getaのブログ

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お気に入りの音楽を聴きながら、50年以上前にちょっとかじった
天体写真を中心に美しいものを撮って楽しんでいます。
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⭐今回は、Seestar S30で撮影したM101(回転花火銀河)です。

 

【天体の説明】

🌀 M101 ― 宇宙に咲く「回転花火」
M101(回転花火銀河) は、おおぐま座の方向、約2,100万光年の彼方に広がる巨大なフェイスオンの渦巻銀河で、銀河系のほぼ2 倍の大きさがあります。腕を大きく広げた姿が花火のように見えることから、この愛称がつけられたようですね。

M101には高温の若い星々が多くあり、特に外縁部の渦巻腕には巨大な星生成領域が存在しています。

 非対称な渦が語る「銀河同士の歴史」
M101は単独で存在しているわけではなく、M101銀河群と呼ばれる小さな銀河グループの中心的存在で、周囲には NGC 5474 や NGC 5477 といった矮小銀河が点在し、これらはM101と重力的にゆるく結びついているようです。

 

過去にはこれらの銀河との相互作用が起きたと考えられており、その影響でM101の渦巻腕は左右非対称になっています。
この僅かな歪みが、回転花火のように大きく広がる独特の姿を生み出していると言われています。背後にある銀河同士の長い歴史を想像できますね。

🔭Seestar S30の撮影では、淡い部分がはっきり出ていないものの、広がる円盤が浮かび上がり、中心から外側へと伸びる渦が写し出されています。

 

 

 M101 回転花火銀河 おおぐま座

 

 SS10秒 総露光時間30分 トリミングあり

 

 🔴アノテーション



 

 

画像編集には、 Siril、GIMP、ステライメージを使いました。

 

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「Seestar S30の天体写真集」は、Seestar S30で撮影した写真だけの写真集です。

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