日程の都合から、久々の週明けの撮影です。
本日も夏の陽射しはあるものの、太陽の方向には雲がかかり続け、待ち時間の長い撮影となりました。
午前中に一度撮影しましたが、雲が厚く、おぼろげな画像しか得られませんでした。
午後に再撮影を行い、薄雲越しではありますが、なんとか太陽撮影を楽しむことができました。
夏特有の水蒸気の多い状況で、全体的に少し眠い印象の画像となりましたが、久々に規模の大きなプロミネンスを捕らえることができました。
太い眉のようなダークフィラメント、黒点群、そしてその周辺に広がるプラージュなど、引き続き活発な太陽面の活動を示す現象を撮影することができました。
巨大プロミネンス(大きさ比較のために半球を示しました)(Hα光)
👆13:51 1/100秒
👇接眼レンズ:Hyperion 8~24mm MARKIII(8㎜・拡大撮影)
👆13:55 1/20秒
👇接眼レンズ:Hyperion 8~24mm MARKIII(8㎜・拡大撮影)
👆13:56 1/20秒
太陽面(Hα光)
13:48 露光:1/125秒👆
上画像の調整バランスを変えた太陽面
「太陽黒点」(エタロン調整・可視光に近い)
13:49 露光:1/200秒
●上掲画像 共通撮影データ
撮影日:2026年6月15日
望遠鏡:コロナドPST(Hα太陽望遠鏡)
※口径40㎜: 焦点距離400㎜:f10
接眼レンズ:Hyperion 8~24mm MARKIII(24㎜)
フィルター:ITF(Induced Transmission Filter)無し・Hα7nm BP+UV IR-CUT
カメラ:Panasonic LUMIX LX7 ISO200:18mm(35㎜換算90mm)f2.3
撮影方法:コリメート法 固定撮影(手動経緯台)
画像処理:Microsoft フォト(調整・トリミング)





