ぐずついた天候が続きましたが、久しぶりに太陽撮影を楽しむことができました。
昼過ぎまでは、今日も絶望的だと思っていたのですが、買い物から帰る途中で雲間からの陽射しを確認し、帰宅してすぐに、隣家の屋根に隠れる前の太陽を撮影することができました。
雲間・薄雲越しで、しかも西に傾く時間帯だったため、光量も少なく、コントラストの低下は仕方ないところです。
※本日は、カメラ側の焦点距離を2mmだけ短くして、拡大率を下げました。
以下に、本日撮影した画像を掲載します。
3日前は全体的に太陽面の活動が低調で、撮影可能な黒点もありませんでしたが、本日は太陽表面から切り離されたようなプロミネンスが目に留まったほか、明瞭な黒点が2群見られるなど、様相が大きく変化していました。
また、太陽面にはダークフィラメントや、活発な活動領域を示すプラージュなども見られ、にぎやかな太陽面を楽しむことができました。
太陽面(Hα光)
14日、17:14 露光:1/20秒👆
上画像の調整バランスを変えた太陽面
「太陽黒点」(エタロン調整・可視光に近い)
14日、17:13 露光:1/40秒 👆
●上掲画像 共通撮影データ
撮影日:2026年8月14日
望遠鏡:CORONADO Hα太陽望遠鏡 Solar Max II 60-BF10
※口径60㎜: 焦点距離400㎜:f6.6
接眼レンズ:Hyperion 8~24mm MARKIII(24㎜)
カメラ:Panasonic LUMIX LX7 /ISO400/16mm(35㎜換算80mm)/f2.2
撮影方法:コリメート法/固定撮影(手動経緯台)
画像処理:Microsoft フォト(調整・トリミング)


