星景写真で使おうと思っているベンロのセット。

こんな感じで、自分的にはかっこいいと思います。

ここは結構重要なポイントなんです。

まず、見た目が気に入らなければ好きになれません。

どの機材にも言えることですが、自己満足は大事です。(*^_^*)

んで、肝心の使い心地ですが

ギア運台の粗動が硬い・・・

 

微動はかなりスムーズで、軽すぎず重すぎずで不満はありません。

ですが、大きく動かすための粗動が硬すぎて指が痛くなるほどです。

 

なので

こうやって指でつまんでいたのを

こんな感じで包み込みように回します。

これでだいぶ楽に回せるようになりました。

 

その他で気になるのは、やっぱり少し重い。

しかし、自分的にはそれほどでもなく、許容範囲です。

普段EQ5GOTOや、AZ-Gteを使ってるのもあると思いますが

思ったより重いな、という感じくらいですね。

 

あと気になったのが

kiss x5や70Dでは感じなかったのですが

EOS 5D+赤レンズではやや歪みます。

耐荷重が6kgなので、ぜんぜん大丈夫なんですが

可動部が多いので、しょうがないのかもしれません。

 

三脚の方は、カーボンがかっこいいです!!

先ほども書きましたが見た目が好みって大事です。(*^_^*)

 

三脚自体の性能としては軽いので、取り回しが楽です。

三脚は軽さと引き換えに振動も拾うようになるのですが

ギア運台とカメラの重みがあるので、振動もそれほど気になりません。

 

質実剛健かと言われれば・・・

やっぱり母のジッツォほどではありません。

 

撓むというか・・・見ためどおりな感じです。

もう少し太さがあればと思う感じです。

 

とはいえ、星景写真に使えないほどではありません。

長い露出を必要とする星夜写真ではダメっぽいって感じ。

まあ、自分の用途的にはOKだと思います。

 

あとは、意外と大きいです。

普段、ボール運台を使っている方だとデカってなると思います。

ですが、ギア運台なのでこんなもんかな?

って感じで、自分的には問題ありませんでした。

 

質感がちょっと安っぽいのはご愛敬です。

マグネシウムやアルミで作るとすごい値段になりそうですからね。

 

総合的な評価としては

・導入が抜群に楽

・でも粗動が重い・・・

・微動はスムーズで狙った天体が狙った通りに導入できる。

・剛性感はイマイチ・・・

・質感は値段なり

・軽いカメラの方がいいかもしれない。

 

って感じです。

こうやって書くと、なんだかイマイチって感じですが

実際に使ってみると、使いやすくて導入が楽なのは良いですね。

画角の自由度も高く、日常使いでは必要十分だと感じました。

 

上を見ればキリがありません。

コストパフォーマンスが高いので、十分にお勧めできる機材だと思います。

青森県も梅雨入りしました6月終盤です。

7月末までは曇り~雨が多くなりますね。

梅雨が一休みといった感じの6/24。

母はこの日も快調に撮影です。

seestarで小さな銀河がキレイに撮れました。

 

前回の撮影から少し間が空きましたが

極軸合わせを含め、きちんと調整出来たみたいです。

 

C29の他にも

こんな感じでいろいろ写っています。

 

81mと、seestarにしては長秒露出なので

画像編集も楽で、ノイズもそれほど無く

簡単にキレイに編集できるのは、やっぱり赤道儀化の恩恵です。

 

多少天気が微妙でも、簡単に出動できて、パッと撤収できるので

本当に重宝します。

 

もう電視望遠鏡だけでいいや

とはなりませんが、かなり強力なツールだと思います。

 

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6/17はスッキリしない空模様でした。

星は見えていますが、シーイングが・・・

まあ、それでも母はseestarで撮ります!!

キャッツアイ星雲ですが、極小です。(*^_^*)

 

seestar s30 ではまともに撮れない大きさなのはわかっているはずですが

一度は撮ってみたかったんだと思います。

 

アノテーションすると

いちおう写っているのが確認できます。

 

なんとなく青白い点にしか写っていませんが

望遠鏡で、それなりの焦点距離でもかなり小さいのでね。

 

この天体は、なかなかの難物で、望遠鏡でもちゃんと撮れたことがありません。

次は長めの焦点距離でチャレンジして欲しいデスね。

 

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ずっと使っていなかったMAK90を最近使い始めた母です。

元は惑星撮影用に購入したのですが

せっかくだから銀河を大きく撮りたい。

 

まあ当たり前の発想ですね。

 

ところが

 

「FRA400みたいにカメラが回転できないから、画角を変えられない」

 

と言われました。

カメラそのものを回すと、撮ろうと思う画角にするたびに

ピント合わせし直さなきゃイケません。

これは確かに面倒です。

 

んで、どうにかならんもんかと探したら

こんな便利な物がみつかりましたあ。

M42接続で使える回転装置です。

 

さっそくポチってMAK90に取り付けてみました。

こんな感じで違和感なく取り付けできます。

光路長が14mm長くなるんですが、そこはマクストフカセグレン。

まったく問題なくピントが合いました。

 

回してみた感じも、良い感じに重くてヌルヌル動きます。

これだったら行き過ぎて戻して、なんてこともありません。

 

これで目的天体を導入して画角を決めて

その後に恒星にいきピント合わせ。

それが終わったら再び目的天体を導入。

 

と言う作業から

 

恒星を導入してピント合わせ。

次に目的天体にいき画角調整。

 

という通常通りの作業になります。

 

一晩一対象で撮るならそんなに違いが無いですが

二対象以上を撮る場合はかなり有効なアイテムです。

 

これからの時期は夜が短く、撮れる時間は限られています。

少しでもスピーディーに準備して、撮影に時間を割く。

 

そのうえでとても良い買い物をしたと思います。

 

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6/15は新月でした。

とはいっても絶好の撮影日より

ではなく、雲が多く微妙な天気でした。

そんな中、母はEQ5設置後にseestarでも撮影です。

わずか19mでここまで撮れました。

 

アイリス星雲なんで、もう少し青みがかって欲しいところですが

19mでは青みが出てくれませんね。

 

この日の空の状況だとこんなもんではないですかね。

 

それでも特徴的な形がキレイに見えたので良しですね。

 

seestarは初めて天体撮影をする人はもちろん

赤道儀+望遠鏡で撮る場合は

「こんな感じに写るんだ。これ以上にキレイに撮りたい!!」

っていう感じでモチベーションが向上します。

 

ZWOの回し者ではありませんが

一家に一台レベルのアイテムだと自分は思います。(*^_^*)

 

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