「去年の10月に書いた記事です。」とお知らせが出ていたので、読み返してみた。
この頃は、今以上に、バカに腹を立てていて、
24時間怒りに駆られて常に感情的だったなぁ…
今も怒りがないわけではないけど、
諦めが勝ることも多く、
「私の夫はこういう人で、変わることができないのだ」
と自分なりに腹に落ちる時間もできて、その時には気持ちはすごく落ち着いているかな。
「自分の状態を自分で把握できない」
というのがアスペルガー症候群によくあることだと、この時は知らなかったので
夫の言い分として
どういうことができて、
どういうことができないかを
一緒に探って欲しかった
というようなことを聞かされて
子供じゃないんだから、
そんなこと自分で熟考しろよ!!!
と、ものすごく腹立たしかったことを鮮明に覚えているなぁ笑
もっと、ここまでこじれる前に、この事実を知っていたら
また違ったかしら…
いや、でも、これまで「アスペかもしれない…」とは思っても、
やはり普通に振舞えることを、かなり期待していたしなぁ。
「あぁ、この人は本当に発達障害なんだな」と確信したのは、
カウンセラー(心理士)という第三者が入って、
思考のヒントを与えられても考え直すこともできず、
お恥ずかしい状況だというのに、恥も感じていない言動見てからだからなぁ…
どう転んでも、今の状況に行きつくしかなかったようにも思える。
私は、自分の特性を知って、どう行動するかが大事なのであって、
診断の有無なんて大したことじゃないとは思っているけど
でも、診断があったら、早い段階で「かもしれない」が確信になる分、
対応策をはっきりさせられるから、有効なのかもな。
やっぱり、「自分を知る」「相手を知る」って
生きづらさを抱えないためには
本当に大事なことだねぇ。
腹が減っては戦はできぬ!
日々闘ってるママも、パパも。
育ち盛りのボクもワタシも。
肉食べよ!
間違いない☆
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