前回からの続き。今日で最終回。
そして、さらにこれも、毎回面談の度に出て、
一番、私がイラッとすること。
私が、
お初の場所に行くとチュンは疲れてしまうので無理はさせたくない。
という話をすると、
『少しくらい無理させたっていいんじゃないかと思うんですけど』
今回は、
俺は田舎の子供だったので、少しくらい無理するものだったし、
男の子だからそれくらいいいんじゃないかなぁと思っている。
と言っていた…
間違っているよ、おまえさん。
田舎の子供だからではない。
おぬしが、感覚が色々と鈍麻だからだよ!!!![]()
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敏感な人が無理をするとどれだけ疲れるか分からないんだろ…
いや、私だって敏感と言うほどではないので分からないけど、想像はできる。
心理士に
「でも、チュン君は、色々な面で敏感なお子さんですからねぇ…」
と言われていたけど、分かっていないようだった。
でも、の後には (あなたと違って) という言葉が
入っているんだぞ!!
更に言うなら「鈍麻なあなたと違って」って意味だぞ??
でも、という接続詞の意味、分かってるか????
私なら、「あー、自分は鈍くて子供の気持ちがあんまり分かっていないのかな?」って思うけどなぁ…
裏読みし過ぎて疲れるのも、いいことじゃないけど、
裏を読まな過ぎる、いや、読めな過ぎるのも、やはり困るわよね…
バカとチュン。
似てるなぁ…と思う反応も多く、脳の特性が似通っているんだろうなと思われる。
でもね、決定的に違うのが、
いろんな物事に関わる感覚が、敏感と鈍麻。
ここが違うと、全然、お互いを理解できないよね…
片方(子)は敏感が当たり前、片方(親)は鈍麻が当たり前。
子供が鈍麻で、親が敏感だったら、
もう少し、バカにチュンを任せられることもあったかもしれないなぁ。
面倒を見る方が鈍感だと振り回しちゃうし、
ストレスを受けてても、それに自分ですぐ気づけないくらいだから、
それに付き合う敏感な方は疲れちゃうんだよね…
でも、チュンは敏感だからか、ちょっと気持ちが崩れるとヒステリック調になりがち。
それを考えると、もし、バカが敏感タイプだったら、
うまくいかなくなってきた時に、もしかしたら、カーーーッっとなって手や足が出ちゃう人だったかもしれない…
そんなことを想像すると、
これで良かったのかなとも思うが。。。
今回の心理相談では、結構、心理士がバカにはっきり指示を出してくれて有難い回だったなぁ。
バカは私の意見は無視なんでね![]()
この心理相談、
親が子の心理を理解するための面談なんだけど、
私には「バカにイラッとさせられる会」でもある笑
でも、心理士にチュンに関して私が考えていること、教育方針などを話して
いいねって言ってもらったり、
こうしてみたら?と、違う視点への気付きを与えて貰えたりするので、
大変参考になる面談でもあるんだけどね。
今回の心理相談は、以上のような感じでありました。
なんかね、ここのところ、
急に状況は好転させられないんじゃないかって不安が湧いてきて
なーんにも手に付かなくなっちゃう時とか出てきたり…
ちょっと精神的に不安定な日々が続いていますが
ボチボチやっていくしかないよね…
腹が減っては戦はできぬ!
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