
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、イヤイヤ期とは自我の目覚め
というお話です。
ここ数日、イヤイヤ期に関する話題を
取り上げています。
アクセスが集中していますので
みんなイヤイヤ期に悩んでいる
ということですね。
そこで、今日は別の面から
イヤイヤ期を解きほぐしていきましょう。
自我の目覚め
生まれたばかりの子供は、
自分は母親と同じ、
つまり一心同体だと思っています。
そして、生活を続けていく中で、
徐々に、自分は母親とは違うんだ
だと気付くわけです。
自分は母親とは違うんだと気付けば、
当然、自分の気持ちを
他人に伝えようとします。
これが子供の自己主張、
すなわち自我の現れです。
親として理解しておきたいのは、
子供は親を困らせようとか、
意地悪をしてやろうとか、
そういう悪意を持って、
「イヤ」と言っているのではない
ということです。
自我が目覚めてきた子供は、
自分の気持ちを、
自分は親とは違うんだよということを、
伝えようとしているだけなのです、
ところが、自分の気持ちを
うまく表現できるほどには、
脳は発達していませんし、
もちろん言葉も話せません。
そこで、
「イヤ」という単純な言葉で、
自分の気持ちを
表現しようとするのです。
つまり、「イヤ」というのは、
子供にとって精一杯の
気持ちの表現なのです。
ですから、
「イヤ」と言う子供に対して、
親が聞く耳を持たない
という態度を取れば、子供は、
- 「親は自分の気持ちをわかろうとしてくれない」
- 「自分は親に認めてもらえない」
と感じてしまうわけです。
親しか頼れない子供にとって、
親が自分を理解しようとしてくれない
ことは、とても辛いに違いありません。
もし、そのような態度を親が取れば、
子供の心は傷付いてしまうことでしょう。
子供を尊重してあげることが大切です。
その積み重ねで、
子供は親を信頼するのです。
また、絶対にダメだというときには、
毅然と「ダメ!」
と言うようにしましょう。
中途半端はいけません。
絶対にダメなものは絶対にダメだと、
子供に分からせましょう。
子供は親の気持ちを
巧みに察知します。
このため、親に迷いがあれば、
それも分かってしまうのです。
親は毅然とした態度を
取らなければなりません。
「ダメ!」とか「いけません!」と
高圧的に子供の自我を否定
してしまうような言動は控え、
「~できるよね」
あるいは
「~しようね」
と語りかけましょう。
自我が芽生える
1歳半から3歳までの時期に、
子供の自我を否定するような
言動をしてはいけないのです。
「自分でする」
と言うときも同じです。
急いでいるときなどには、
と子供に説明しましょう。
また、
あれもこれもしたいというときには、
と、全部を子供にさせなくても、
何かを任せてあげれば良いでしょう。
忘れて欲しくないのは
子供の人格を尊重することです。
身体は小さくても
言葉が話せなくても
2歳前後になれば
一人前に人格は持っています。
その人格を否定することは
子供の人生を否定すること
に繋がります。
生まれてまだ1年か2年
しか経っていません
その人生のスタートラインに
立ったばかりの子供に
- 「ダメ!」
- 「できないでしょ!」
- 「もう、ママがやるから!」
などと子供が自分でやろうとする意欲
を潰してしまう言葉をぶつけられると
挑戦する勇気も自己肯定感も
潰されてしまうのです。
子供に向かってそういう言葉が出る
のは子供の人格を無視している
ということです。
同じ言葉を旦那にぶつけたら
どうなるでしょう?
旦那が食器を洗っているときに
「綺麗になっていないでしょ!」
「ダメねえ」
「ここに油が残っているでしょ!」
等と文句ばかり言っていると
次第に旦那が家事をやる意欲が
なくなってしまうでしょう。
それと同じです。
せっかく『俺も家事をやろう』
という意識が芽生えてきたのに
その意欲がしぼんでしまいます。
最初から上手に皿洗いが
出来るのではありません。
失敗を重ねることで
創意工夫が生まれてくるのです。
旦那が皿洗いに挑戦したのなら
しばらくは大目に見てあげて下さい。
そして、洗い残しがあったなら
「いつもありがとう。助かるわ」
と労いの言葉を書けて下さい。
そして、
と褒めた後で
- 「残念ながらここに少し洗い残しがある」
- 「ここは見落としがちな部分ね」
- 「点数で言うと70点かな?」
等と声を掛ければ
旦那の意欲も潰されずに
と再挑戦の意欲も出てくるでしょう。
子育ては人間を育てる"仕事"です。
言い換えれば"新入社員教育"です。
入社したばかりの社員は
意欲と不安の両方を持っています。
そんな新入社員に向かって
ダメ出しばかりしていては
意欲が潰されてしまいます。
逆に少しでも良いところを見つけて
褒めて育てれば
仕事の覚えも早くなり
一人前の社員に育っていきます。
あなたの子供も"新入社員"
だと思ってみると
優しくなれるのではないでしょうか?
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育児で悩むのは、
もったいないことです。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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