モラハラ夫を捨てました | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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モラハラ夫に怒鳴られる妻

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、モラハラ夫を捨てました

というお話です。

 

 

当協会の顧問契約は

子供のために夫婦関係の改善も

お手伝いしています。

 

 

でも、どうしても改善の余地がない

と言う場合には離婚をお勧めする

ということもあります。

 

 

今日は、モラハラ男に我慢し続けていた

ママが離婚を選択させた理由を

シェアさせて頂きます。

 

 

 

柴田さんこんにちは。

 

 

無事顧問契約を結ぶことができ

安心しています。

これからよろしくお願いします!

 

 

主人とは、結婚するときに

「何でも俺の言うことを聞く」

と言う約束をし、結婚しました。

 

 

私が、何事においても

三日坊主で長続きせず、

一度注意されたことなのに

何度も同じことを繰り返してしまって。

 

 

その度に怒鳴り散らされ、

「離婚だ」と言われてきました。

 

 

「もう、信用できない!」

とまで言われています。

 

 

私の面倒くさがりで、

だらしない性格も直りますか。

 

 

本当に、変えたいんです。

 

 

また、主人に日々の報告を

少し怠ったため

怒鳴りちらされています。

 

 

報告も私は、しているつもり

だったのですが、主人との

温度差の違いと言いますか…。

 

 

「お前は一人で子育てしたいんだろう」

「俺に口出されるのが嫌なんだろう」

と前にも言われて

しばらくは気をつけていたのに、

主人の機嫌が良くなると、

忘れてしまうと言うか、

もう本気で自分を変えたいんです。

どうしたらいいですか。

助けてください。

 

 

 

これは大変な状況ですね。

 

 

完全なモラハラ男です。

 

 

暴力が出ていないだけ

ちょっとはマシですが、

言葉の暴力で押さえつけていますね。

 

 

何とか改善できる道はないかと

育児環境の情報を伺いました。

 

 

特に夫の育ってきた環境と

ご相談者の育ってきた環境です。

 

 

 

主人の実家は離婚しており、

お母さんとはごくたまに連絡を

とりあっているようですが、

お父さんとはほとんど

連絡とっていないようです。

 

 

私は、正直どちらも苦手です。

 

 

お母さんもすごく気を張る人で、

話していても疲れてしまうし、

以前お邪魔したときは、

「マンションだし、小さい子どもが

泣くと隣近所に迷惑になる」

と言われ、それからは本当に

行きたくなくなりましたし、

お母さんと主人の姉、弟と3人で

暮らしているのですが、

お姉さんにも私は、

「急に来られて迷惑だ」

と怒られたことがあります。

 

 

>Eさんは、ご両親にどのように育てられてきましたか?

 

 

とても可愛がられて大事に

育てられたと思います。

 

 

写真もよその家の何倍も

多くあるんです。

 

 

でも、今思えば、まだ若かった母は

私を自分の都合の良いように

育てていたように思います。

 

 

自分のできなかったことを

私にやらせ(習い事)、

自分のひいたレールの上に

私を走らせてきたんです。

 

 

機嫌の悪いときは

私の悪いところが目についたようで

良く叩かれたり蹴られたりして、

怒られました。

 

 

誉めるのも下手で記憶にありません。

 

 

怒られたり車から下ろされたり、

車庫に閉じ込められたり

したことは覚えています。

 

 

父は仕事で1ヶ月の半分は

家にいませんでした。

 

 

優しくあまり多くを語らない父ですが、

私は、父が大好きでした。

 

 

でも、母に怒られても、

助けてもらった覚えは

ないですけどf(^^;

 

 

 

 

Eさん こんにちは 柴田です。

 

 

育児環境の情報

ありがとうございました。

 

 

この内容から感じられたことは、

自己肯定感を育てられなかった

ということではないかと思います。

 

 

そして、ご主人も

共感能力の乏しい家庭環境で

育てられたのではないかと思われます。

 

 

そんな二人が一つ屋根の下で

暮らしているですから、

暖かい家庭を築いているのが

なかなか難しいのではないでしょうか?

 

 

怒らないでくださいね。

あくまでも第一印象です。

僕の感じたことが間

違っているかもしれません。

 

 

Eさんが助けて下さい

という言葉を使われていますが、

具体的に何を助けて欲しいのかが

見えていないのではないでしょうか?

 

 

子供のことでしょうか?

それともご主人とのことでしょうか?

あるいは、母親とのこと?

お姑さんや小姑とのこと?

 

 

まあ、恐らくすべてに対して

ではないかと思います。

 

 

Eさんは「自己肯定感」と

言う言葉をご存知でしょうか?

 

 

これは

『ありのままの自分で良い』

『自分はかけがえのない存在だ』

という気持ちのことです。

 

 

自己肯定感が低い場合、

自信が持てず、

何をやっても失敗しやすくなり

不安も増えて臆病になっていきます。

 

 

自己肯定感が低いことで

補わなければいけないことが

増えるので、人の話は聞かないで

自分の話ばかりして

承認されたい欲求が強くなり、

相手に無理やりにでも承認させよう

とまでする場合もあります。

 

 

つまり、

相手が求めていることに対して、

対処出来ないということです。

 

 

そして、

その自信の無さを相手も見ているので、

ついつい邪険に扱われてしまいます。

 

 

自己肯定感が低ければ低いほど

他者に嫌な思いをさせてしまうので、

自己肯定感を高めることは

自分にも他者にも良いことです。

 

 

怒らないでくださいね。

これは、僕のEさんに対する

印象ですが、いかがでしょうか?

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

柴田さんのおっしゃる通りです。

 

 

怒ったりしません。

 

 

せっかく顧問契約が結べたんです。

改善できるように、

力を貸してください。

 

 

とにかく今、助けてほしいのは、

主人との関係が少しでも良くなりたい、

子どもにもイライラしたくない。です。

 

 

子どもには、私の常識を

押し付けていることがあったり

枠にはめようとしたり

しているような気がします。

 

 

少しづつですが、

柴田さんのブログを読んで、

  • 「あ、こんなことでイライラしなくていいんだ」
  • 「テーブル乗ってもいいんだ」
  • 「裸でもいいんだ」

と、思えるようになってきたところです。

 

 

姑、小姑については

正直あまり会う機会もないし、

2、3日我慢すればすむことだ

と思っています。

 

 

確かに。自己肯定感低いと思います。

 

 

誉められたことがないので、

逆に誉められると失敗したりもするし、

信じられません。

 

 

自信が持てず、不安も増えて臆病。

 

 

そうですね。長続きせず、

何でも中途半端になり、最後まで

やり遂げられたこともないんです。

 

 

私は、自分の意見は言わず、

思いを伝えることが苦手です。

 

 

言われたことはきちんとこなすけど、

自分で考えたり、さらに良くしよう

と言う向上心や応用力もありません。

(これは主人に言われます。)

 

 

自己肯定感を高めること

今からでも出来るんでしょうか?

 

 

主人のお父さんは、

亭主関白だったと聞いています。

 

 

主人も最近は子どもも産まれたので

少しは自分でやるように

なってきましたが、

ご飯の時にお茶が出ていなかったり、

マヨネーズを出すのを

忘れようものなら

怒鳴り散らされることもありました。

 

 

私の家では、

考えられないことだったので、

出すのを忘れないようにしよう

と慣れるまでに

かなり時間がかかりました。

 

・・・後略・・・

 

 

 

怒鳴り散らす!!

 

 

これはもう完全に

妻の人格を無視していますね。

まるで奴隷扱いです。

 

 

その他にも

 

 

子どもができる前は、

  • 「お前がダメで何もできない」
  • 「何も考えないからお前を少しでも良くしようとして」

 

子どもが産まれてからは、

  • 「家族のために」
  • 「俺は少しでも良くなるように、いつも最善を考えて」

俺は。俺はって感じです。

 

 

ケンカになると

  • 「俺のいってることは間違ってるか?」
  • 「どうなんだ!」

と言われ、

例え自分が間違っていたなと思っても、

認めたくなくなり

黙ったりしていると、

  • 「返事はすぐしろ!」
  • 「何回言えば分かるんだ」
  • 「お前のごめんなさいは聞きあきた」
  • 「信じられない。」

 

 

 

 

このままだと子どもを主人に

引き取られてしまいます。

 

 

それだけは、嫌なんです。

 

 

これも次主人の言うことを

聞かなかったら別れる。

 

 

長男は、主人が育てて、

長女の養育費や慰謝料など

一切もらわない。

 

 

と言う誓約書を何回も

書かされています。

 

 

書かない!と反発すると

  • 「何でも言うこと聞くんじゃないのか」
  • 「そう言って結婚したはずだ!」

と言われ涙ながらに書いています。

 

 

 

いゃあ、ここまで

酷いモラハラ男も

初めてです。

 

 

 

>何でも言うこと聞くんじゃないのか。そう言って結婚したはずだ!と言われ涙ながらに書いています。

 

 

その契約書は、無効ですよ。

法的にはなんの効力もありません。

 

 

そもそも、結婚するときに交わした

契約すら無効なのです。

 

 

本人の意思ではない事を、

強制的に約束させられたのですから。

 

 

逆にモラルハラスメントと脅迫で

訴えたら裁判で勝てます。

 

 

ご主人の言動は、もしもの時の為に

正確に記録しておいて下さい。

 

 

できれば録音もしておきたいですね。

立派な証拠になります。

 

 

Eさんはお気づきでない

かもしれませんが、

ご主人の言動は完全に

モラルハラスメント・精神的なDVです。

 

 

暴力を振るうことがDV

と思われがちですが、

それだけではありません。

 

 

そもそもDVの定義とは、

  • 「経済的・肉体的に立場の弱い人間を、支配・コントロールするための行動全般」

なのです。

 

 

相手を思い通りに操るために

脅したり怒鳴ったり、

経済的に縛って自由を奪うことも

立派なDVです。

 

 

そして、DVはれっきとした犯罪です。

 

 

Eさんには自分を守り、

訴える「権利」があります。

 

 

Eさんがご主人に縛られる義務は

何もありません。

 

 

 

柴田も当初は

夫婦関係の再構築

と言う方向で様々な方法を

考えましたが、

それは不可能という結論に

辿り着きました。

 

 

そこでやむなく

「離婚」する方法を

アドバイスさせて頂きました。

 

 

もちろん裁判所で有利に進めるために

証拠を残し、弁護士を立てました。

 

 

その経過は長く複雑になるので

割愛させて頂きます。

 

 

そして、最初のご相談から

3ヶ月後のメールです。

 

 

 

おはようございます。Eです。

 

 

夫とは、親権は私、養育費は20歳まで

(こちらからは大学を卒業するまで

の提案をしたのですが

その時の親子関係が良好なら払う

とのことで、

分からないから20歳までにしてくれ

とのことらしいです)、

解決金150万(慰謝料、財産分与含む)、

と言う形になりそうです。

 

 

・・・後略・・・

 

 

モラハラ男と別れる

ことが出来ました。

 

 

ひとまず、めでたし、めでたしです。

 

 

最後の最後までモラハラ男は

反省すると言うことは

ありませんでした。

 

 

完全に

自分は正しい

相手が間違っている

と思い込んでいました。

 

 

そんな男とは

分かれて良かったです。

 

 

子供達にとっても

正しい判断です。

 

 

日本の離婚率は約35%前後です。

 

 

離婚の理由は様々ですが

モラハラ男もその一つです。

 

 

「子供のために」

と我慢している女性も多いでしょう。

 

 

でも、そんな夫婦関係を

子供が見ています。

 

 

子供のためと思うなら

一日も早く新しい人生を

選択することも大切です。

 

 

シングルマザーでも

活き活きとして働いている女性も

大勢いらっしゃいます。

 

 

柴田育児アカデミーの卒業生の中にも

国家公務員という安定した地位を

捨てて起業したママもいます。

 

 

一度しかない人生です。

 

 

悔いの無い道を選びたいですね。

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わって

しまうのも事実です。

 

 

かけがえのない素晴らしい

育児という時間を

楽しんでいただきたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

育児で悩むのは、

もったいないことです。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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