
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、言うことを聞かない子供に
「鬼が来るよ」というしつけ方
というお話です。
子供にとって鬼は怖い存在です。
親の言うことを聞かないと
鬼が来て叱られる。
だから親の言うことは
素直に聞きましょう
というしつけの一つの手段として
使われることが多いですね。
ちょうど3歳になった男の子の
育児を楽しんでいるママからも
叱り方に対するご相談を頂きましたので
シェアさせて頂きます。
>「鬼さんのところに連れていく」
といって、別室に連れていきます。
これは恐怖ですね。
こんなことを言われたら
子供は号泣するのは当たり前ですね。
そして、思考が止まってしまい
何が何でも謝る
と言う手段しか取れなくなります。
これでは、何のためのしつけなのか
意味が見えなくなってしまいます。
アドバイスを早速
実践して頂きました。
それから4日後には
嬉しいご報告を頂きました。
嬉しい報告です。
子供の人格を認めるだけで
こんなに大きな変化が出てきたのです。
八百屋さんに自分から
「こんにちは」
と挨拶できるというのは
自己肯定感が育ってきた証拠です。
このメールから2週間後には
次のようなご報告を頂きました。
子供と一緒に楽しく毎日が過ぎていく
素晴らしいですね。
育児は本当に楽しいものなのです。
育児に悩むというのは
ただやり方がわからない
ということなのです。
学ぶことで育児がこんなにも
楽しいものに変わっていくのです。
ここで寄り道です。
しつけとして鬼を利用するのは
日本の文化です。
秋田県の「なまはげ」は
とても有名ですが、それだけでなく
鹿児島県の「トシドン」、
岩手県の「吉浜のスネカ」、
石川県能の「アマメハギ」など、
同様の行事は日本全国に見られます。
なまはげの
「悪い子はいねがー」
「泣く子はいねがー」
等と言いながら
ズカズカと他人の家に入り込み
子供を脅す。

そんな光景が季節になると
テレビで流れています。
その光景から鬼が子供を脅すのが
「まなはげ」だと信じていました。
しかし、こんな説もあるのです。
冬の間に畑仕事がないため
囲炉裏の前に座り込んでばかりいる
パパに家族の不満がたまり、
子供からも冷たい目で
見られるようになった頃に
「なまはげ」がやってきて暴れまります。
パパはそんな「なまはげ」を諌めて
山に返すことで威厳を取り戻す。
そんな役割があるとも
言われているのです。
これからは子供に「鬼が来るわよ」
ではなく日曜日に寝てばかりいるパパに
- 「寝てばかりいると身体がなまって鬼が来たら負けるよ」
- 「鬼に負けたら子供に馬鹿にされるよ」
といって起こしましょう(^0^;)
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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