香害で退職や自殺まで、そして子供にもこんな影響が | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

香り付き洗剤で洗った洋服

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、「香害で退職や自殺まで、

そして子供にもこんな影響が」

というお話です。

 

 

6月5日は6(む)と5(こう)で

無香料の日というのは

ご存じでしょうか?

 

 

以前は香り付き柔軟剤が

問題になりましたが

コロナ過で欠かせない

アルコール消毒薬や

ハンドソープの香料にも

被害者が出ています。

 

 

2021年の「香害」の認知率は71%で、

2020年の56%と比べると

15ポイント増加しています。

 

 

しかし、日常生活で香料付き製品を

使用している家庭は81%もあるのです。

 


喉元過ぎれば熱さを忘れる

ことのないように

今日は、3年前に書いた記事を

忘れないようにリブログです。

 

 

あなたは香りつき洗濯洗剤を

使っていますか?

 

 

最近やたらテレビのCMで

流されている「香りが一日中続く」

という洗剤です。

 

 

シャボン玉石鹸のHPによると

香りつきのものを日常的に

使用している人は88%!!

 

 

驚くべきことに、ほとんどの人が

使っているという数字が出ていました。

 

 

あの「臭い」のおかげで

頭痛や思考力の低下、

目のかすみや息苦しさを訴える、

「化学物質過敏症」で

悩んでいる人が大勢いるのです。

 

 

あの「臭い」は

自然の匂いではありません。

 

 

複数の合成化学物質を

混ぜ合わせたものなのです。

 

 

会社で隣の席に座っている人が、

その「臭い」を撒き散らしたおかげで

会社を辞めざるを得なくなった

人もいますし、通勤電車にも

乗れなくなった人もいます。

 

 

また、マンションの隣のベランダに

干した衣類から発散される強烈な

「臭い」によって引っ越しを

せざるを得なかった人もいます。

 

 

そして、その影響は

大人だけではありません。

 

 

小学校でも児童が

教室に入ることが出来なくなって

運動場の一角で授業を受けている

ということも起こっているようです。

 

 

「香害」という新しい言葉も

出来ています。

 

 

どうして「臭い」を撒き散らしている

本人は「化学物質過敏症」を

発症しないのでしょうか?

不思議です。

 

 

香害被害を訴えるポスター

 

 

直接的な被害だけでなく間接的に、

あなたのお子様の口にも入る

可能性があるのです。

 

 

あの「臭い」は、マイクロカプセルに

香料を閉じ込めることによって

長い間「臭い」を発散し続けることが

出来るのです。

 

 

そのマイクロカプセルは、

メラミン樹脂、

ホルムアルデヒド樹脂、

ウレタン樹脂、

ポリイソシアネートモノマーなど、

いわゆるプラスチックで

作られているのです。

 

 

プラスチックといえば、

海に大量に捨てられている

プラスチックごみが

大問題になっています。

 

 

海中に漂っているビニール袋を

クラゲと間違えてウミガメや海鳥、

クジラが大量に食べてしまい、

腸閉塞などで死んでしまう

という事態も起きています。

 

 

餓死した鯨の胃からビニール袋80枚

 

 

また、プラスチックごみは、

やがて5mm以下の小さな

プラスチックの粒子となります。

 

 

これをマイクロプラスチック

と呼ぶのですが、その

マイクロプラスチックを

魚が食べてしまうのです。

 

 

当然消化されずに胃の中に残ります。

 

 

その魚をスーパーで買ってくる。

 

 

小魚なら、そのまま

素揚げや唐揚げにして

食べているのではないでしょうか?

 

 

サンマなんかでしたら

ワタの苦味を好んで

食べる人も多いでしょう。

 

 

もしかしたら、

あなたやあなたのお子様の胃の中にも

マイクロプラスチックが

溜まっているかもしれません。

 

 

それだけではありません。

 

 

この香り洗濯洗剤に使われている

マイクロカプセルは、1μm

(マイクロメートル=0.001 mm)

のものまであるというのです。

 

 

大気汚染の原因の一つである

微小粒子状物質は

PM2.5と呼ばれていますが、

これは、粒径2.5μm以下の

粒子状物質です。 

 

 

マイクロカプセルはPM2.5よりも

小さなものです。

 

 

香り付き洗剤の場合、キャップ一杯に

このマイクロカプセルが

1億個入っています。

 

 

これが洗濯のたびに

下水に流され海に運ばれます。

 

 

1μmは、大腸菌、黄色ブドウ球菌、

結核菌などの細菌と同じ大きさです。

 

 

すると魚の胃ではなく細胞に取り込まれ、

その魚を食べた人間の細胞にも

取り込まれてしまうのです。

 

 

人間の肺に入り込むと、

喘息、気管支炎、肺がんなどを

引き起こす場合もあります。

 

 

これはもう個人の嗜好の問題の

範疇を超えている「公害」です。

 

 

人類の存亡にも関わると

言っても過言ではないでしょう。

 

 

即刻、販売停止ないし

製造中止すべきではないでしょうか?

 

 

先ず私達が出来るのは、

この事実を自分のこととして受け止めて

レジ袋をもらわないで

マイバッグ持参で

買い物する習慣をつけること。

 

 

そして、香りつき洗剤など

マイクロカプセルが成分として

入っている製品は買わないことです。

 

 

売れなければメーカーは

作らなくなります。

 

 

家族の健康と

子供たちの未来のために、

そして地球の未来のために。