不妊症の半分は夫に原因 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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不妊症に悩む夫婦

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、不妊症の半分は夫に原因

というお話です。


当協会の読者さんには、

ベビ待ちのプレママさんも

多くなってきました。

ありがとうございます。


そこで、そんなあなたに

お役に立てるような記事を

書いていきますね。

 

 

少しでも、

お役に立てればいいのですが…。


WHO(世界保健機関)の調査によると、

不妊の原因が女性のみにある場合は

全体の41%です。

 

 

それに対して、

男性のみに原因があるのは24%、

男女両方に原因がある場合も24%、

つまり合わせて48%の原因に

男性が関わっているということです。

 


今回は、精子のお話をします。

先ず、精子のWHOの基準です。


 

  • 一回の射精量が2ml以上
  • 精液1ml辺りの精子の数2000万以上
  • 運動率 50%以上
  • 奇形率 15%以下



これを正常値としています。

 

 

正常な精液には、

1mlに2000万から1億の精子がいます。


最近は、精子の数が減っている

男性が多くなってきました。

 

 

ちなみに2500万以下の男性が全体の5%。

2000万以下だと不妊の原因になる

と言われています。


さて、一回の射精で

4000万から2億もの精子が

射出される訳です。


射出された精子は、

一斉に卵子を目指して

全力で泳ぎ続けます。

 

 

無事受精できるのは

多くの場合一つです。

 

 

短距離走で金メダルを取ることが

精子に与えられた任務です。

 

 

ですので、他の精子に負けないように

必死で泳ぎ始める訳ですね。


精子にとっては体力勝負です。

 

 

体力がなければ・・・、

つまり元気がなければ

勝負には勝てません。

筋肉隆々の男性


どうせなら、こんな筋骨隆々な

精子くんがあなたも欲しいですよね。

 

 

では、こんな筋肉もりもりの

元気な精子を作るためには、

どんな生活を送ればいいのでしょうか?


先ずは、簡単な方法から始めて下さい。

 

 

明日から、パパのパンツを

トランクスに替えましょう。

これなら簡単ですね。


イヤだなんて云ったら、

タンスのブリーフを全部捨てましょう。

 

 

そこにトランクスだけ

入れておきましょう。


昔から、「金冷法」という方法が

よく言われています。

 

 

大事な精子を作ってくれる睾丸を

守っている袋部分[陰嚢(いんのう)]は、

冷やすのが良いということです。


人間の平均体温は36.5℃。

 

 

これに対して、精子が最も効率よく

作られる温度は34~35℃です。


ですので、この陰嚢を

体温より常に低い温度に

しておくことが有効なのです。

 

 

ブリーフでは熱がこもってしまいます。

 

 

トランクスは風通しがいいので、

温度が下がりますね。


冷やすことが必要

と言うことがわかれば、

ジーンズなども厳禁ですね(^^)b 

 

 

お風呂上がりに冷たい水を、

陰嚢に掛けてもらうこともお勧めです。


旦那様がトランクスを

持っていないのなら、

今日は「しまむら」へ直行です。

 

 

3枚980円のトランクスを

買いだめしましょう(^^)


陰嚢は、車で言うところの

ラジエーターの役目をしています。


冬になれば縮こまり、

夏になればダラーと広がります。

 

 

面積を変えることによって、

熱の発散を調整しているのです。


こんなところからも陰嚢は、

温度上昇を防いでいる

ということがわかりますね。
 

食生活を見直す

 

では、次に元気もりもりな精子を

作り出すのに大切なもの、

それは、常日頃の食生活です。


インスタント食品や、レトルト食品、

出来合いのお弁当、

ファストフードなどなど、

こうした食事には

添加物がてんこ盛りです。


食品添加物の一部には、

特殊毒性といって遺伝子に

影響を与えるものがあります。

 


特殊毒性とは、

すぐには症状は出ないのですが、

何年、何十年と体内に蓄積され、

遺伝子を傷つけます。

 


それが積み重なると

ガンが発生します。

 

 

ガンはその人だけの病気ですが、

催奇形性や遺伝子毒性は、

精子や卵子の遺伝子を傷つけます。



そうなると、

子孫に影響が現れるのです。


未だに使われているタール系色素

(赤色◯号、青色◯号、黄色◯号など)、

これは石油を精製するときに得られる

ナフサという粗製ガソリンが

用いられています。

 

 

粗製ガソリンですよ。

そんなもの食べられますか?


 

 

食用タール系色素は、下記の食品への使用が禁じられています。

  1. 野菜・豆類・食肉・わかめ類・こんぶ類(これらは加工食品を除きます。)
  2. きなこ・しょう油・鮮魚介類(鯨肉を含む)・茶・のり類・みそ・カステラ・魚肉つけ物・鯨肉つけ物・食肉つけ物・スポンジケーキ・ママーレード・めん類(ワンタンを含む)。


 

しかし、加工食品のほか

口紅やファンデーションなどの

化粧品などにも使われているのです。

 

 

これから子供たちが欲しがるかき氷は、

その典型ですね。

 

かき氷

 

 

ハムやソーセージの発色剤に

使われている亜硝酸ナトリウム、

その他、酸化防止剤や、防腐剤などの

添加物を知らず知らずのうちに

食べてしまっています。


自分で作れば、それら添加物を

極力避けることは出来ます。

 

 

しかし、ファストフードが

好きな人にとっては

避けることが難しくなります。

 

 

それどころか知らず知らずのうちに

蓄積しているのです。


その上、外食はカロリーも高めで

栄養バランスも偏りがちになります。


インスタントやファストフード

ばかり食べていては、

元気な精子は作れません。

 

 

そういった食品には、

性機能にとって必要不可欠である

亜鉛やセレンが

不足してしまうのです。
 

現代人には不足しがちな亜鉛

 

「性のミネラル」

といわれる亜鉛ですが、かまぼこや

清涼飲料水などに含まれている

「ポリリン酸ナトリウム」は、

亜鉛を体内から排出してしまう

働きがあります。

 

 

漬物やパン、醤油などに含まれる

フィチン酸という天然物質は、

亜鉛を吸収しにくくする作用があります。


亜鉛欠乏の典型的な症状、

それは、性器の発育不全です。

 

 

そして、亜鉛が欠乏すると

精巣の精細管が萎縮し

精子が出来なくなるのです。


この亜鉛、わずかな欠乏でも

精子の数が減ることがわかっています。

 

 

亜鉛不足の食事を

数ヶ月続けただけで

妊娠させることが出来ないレベルまで

精子の数が減ってしまうのです。


また、その男性に2~3ヶ月

亜鉛を摂取させると、

正常値まで戻るのです。

 

 

それほど、亜鉛の過不足は

精子に影響を与えます。



では、あなたのご主人が

亜鉛不足なのかどうかを

チェックしましょう。

 

 

  • 肌荒れ・シミが目立つ
  • 爪が変形・変色したりする
  • お酒に弱くなった
  • 抜け毛が多い
  • 擦り傷が治らない
  • 立ちくらみ
  • 目の疲れ
  • 勢力が衰えた
  • 物忘れが激しい
  • 疲れやすい
  • 風邪を引きやすい
  • 味覚障害



一つでも当てはまれば、

あなたの旦那様は

亜鉛不足ということです。

 

 

あなたの旦那様、

味音痴になっていませんか?


亜鉛不足の子供が多い

というニュースは、

もう20年以上前に聞きました。

 

 

その当時の子供が

あなたの夫かも知れません。
 

環境ホルモン

 

さて、亜鉛の次は、

環境ホルモンのお話です。

 

 

環境ホルモンって、

よく聞く言葉ですよね。

 

 

でも、聞いても、なんのことか

わからないという方も

多いのではないでしょうか?


そうですよね。

目に見えないものですから。

 

 

また「環境ホルモン」という名前では、

そんなに恐怖は感じませんよね。


別名「内分泌攪乱化学物質」です。

 

 

これなら、恐怖を感じませんか?



体内でホルモンのような振る舞いをして、

本物のホルモンの働きをかく乱します。

 

 

あるいは本物のホルモンの働きを

邪魔します。

 

 

結果、生殖や発育という

基本的機能に障害を与えます。

 

 

具体的には、

精子の減少や初潮年齢の早まりや、

その他、知能低下、学力障害、

注意力欠如、拒食症、鬱状態…等など、

様々な症状が環境ホルモンの影響

ではないかと疑われています。


では、環境ホルモンというのは

どこにあるのでしょう?


身近なところでは、

カップ麺の容器やお弁当の容器

などにも含まれています。



カップ麺
 

 

カップ麺に熱湯を注ぎますよね。

 

 

その時に「スチレン」

という成分が溶け出します。

これが環境ホルモンなんです。


あとは、ポリカーボーネート性の

哺乳瓶に熱湯を入れると、

最大5.5ppbの「ビスフェノールA」

という物質が検出されています。


このように身の回りには、

「環境ホルモン」が溢れています。

 

 

出来うる限り、

排除した生活をしたいですね。


でも、見えないものです。

 

 

そして、政府の規制値以下なので

野放し状態です。


それでは、

環境ホルモンを避けるには

どうすればいいのでしょうか?


その為には、先ず出来うる限り、

そうしたものを家庭の中に

入れないようにしましょう。


身近にあるもので言えば、

「ラップ」です。

食品を包むラップですね。

 

 

このラップには、

塩ビ系とポリエチレン系の

二つがあります。

 

 

塩ビ系のラップは、消却する時に

ダイオキシンが発生します。

 

 

あなたが使えば、

それだけゴミとして焼却され、

空気中にダイオキシンが

増えてくるのです。


ダイオキシンと言えば、

ベトナム戦争で米国が枯れ葉剤として

雨のごとく撒き散らしました。

 

 

戦争から40年以上経った今でも、

ベトナムでは奇形児が生まれています。

 

 

それほど恐ろしいものです。



少しでもなくしたい…

というよりも、

一日でも早く地球上から

消えてもらいたい物質の一つです。


ラップを買う時には、

成分をよく見て下さい。

そして、

ポリエチレン製のラップを

買って下さい。


コンビニなどで売っている

お弁当やお総菜。

店員さんが気楽に、

「温めますか」と

聞かれると思います。


それは、

  • 「環境ホルモンが溶け出しますが、どうしますか?」

と、言われているのと

同じことなのです。


あの容器が危ないのです。

 

 

加熱によって環境ホルモンが

溶け出すのです。

 

 

「BPAフリー」という

記載がある容器なら安全ですが、

一々確かめる事はできませんよね。

 

 

コンビニ弁当やスーパーのお惣菜などは、

お家に持って返ってから、

お皿に移し替えて温めて下さい。

 

 

というよりコンビニ弁当などは

食べないに越したことはありません。


出来うる限り、食事は手作り。

そして、温めるのなら、

陶器の食器でお願いします。


今まで、お昼ご飯を

コンビニ弁当で済ませている

ご主人には丼を持たせてあげて下さい。

 

 

そして、コンビニ弁当を

その丼に移してから店員さんに

「チンして下さい」という習慣を

つけるようにしましょう。

 

 

マイ箸とマイ丼を

カバンの中に入れておきましょう^^;

 

 

元気な子供が授かるために

旦那のパンツと食生活

最低この二つだけでも

見直してくださいね。

 

 

天使が空の上から見ています。

 

 

空の上にある天国

 

 

受け入れる努力をしている人なら

きっと安心して

舞い降りてきてくれますよ。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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