こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、可愛い我が子を獰猛な野獣に
変身させる簡単な方法というお話です。
あなたは、疲れた時には
甘いお菓子が欲しくなりますよね。
僕も、若いときには
甘いお菓子は嫌いでしたが、
最近はごくたまにですが
無性に欲しくなるときがあります。
毎日脳をフル回転させていますから、
脳のエネルギー源となる
ブドウ糖が欲しくなるのですね。
でも、僕は、あなたのお子様には
お砂糖はお勧めしていませんよね。
それは、何故でしょうか?
虫歯が出来るから?
太るから?
いえいえ、違います。
虫歯が出来れば、
治療すればいいのです。
太ってくれば、
運動をすればいいのです。
でも、お砂糖、
特に白砂糖を頻繁に取ると、
免疫力低下や精子欠乏症などに
なりやすいといわれているのです。
特に、幼児の時期から
白砂糖を食べていると、
「キレやすい」
子供に育ってしまうのです。
最近の子供は
「キレやすい」
と言われています。
時には、
取り返しのつかない犯罪を
引き起こすという事件も
度々起きています。
何故、白砂糖を摂取し続けると
「キレやすく」なるのでしょうか?
一口に「糖」といっても、
たくさんの種類の「糖」があります。
それらの「糖」の中から、
人間は「ブドウ糖」をエネルギー源
として使っています。
血液中には常に一定量の糖
(血糖=80~110mg/dl)が存在し、
心臓や脳、筋肉などの各組織で
使われています。
ご飯に含まれるでんぷんは、
ブドウ糖がたくさん結びついて
出来ています。
それに対し白砂糖は
ブドウ糖1個と、果糖1個が
結びついただけの、
簡単な構造をしています。
- 「砂糖は吸収がいいから疲れたときにいい」
と言われる理由は、
構造が簡単なので、
すぐに腸から吸収されて
血中に移行していくからなのです。
すぐに吸収された砂糖は、
血糖値を急激に上げます。
血糖値が上がると
一時的に気分がよくなった
と感じたり、
疲れが取れたように
感じたりするのです。
では、何故、
素早く吸収されるお砂糖が
いけないのでしょうか?
素早く体内に吸収された糖分は、
一気に消費されます。
一気に消費されると、
今度は逆に
気分が急激にダウンするのです。
車で言えば、
ガス欠状態になるのです。
そうすると、
またガソリン(砂糖)が
欲しくなります。
燃費の悪いエンジン
のようなものです。
ガソリンを入れて一気に燃やして、
なくなったらまた満タンにする。
これを繰り返していると、
エンジンが早く傷みます。
また、糖分を消費するときには、
ビタミンB1が必要になります。
砂糖を摂取したときに
一緒にビタミンB1を摂っていないと、
体内にあるビタミンB1を
消費することになります。
ビタミンB1の含有量の一例を挙げますと、
●豚ひれ肉 0.98(mg/100g)
●大豆(乾) 0.83
●グリンピース 0.33
に対して、お菓子では、
★ビスケット 0.06(mg/100g)
★ウエハース 0.03
となっています。
ご飯とおかずを食べながら、
糖分を摂取するのと、
お菓子から糖分を摂取するのでは、
ビタミンB1の摂取量に
大きく違いが出てくるのです。
人間の身体は
大量の糖分を消費するために
体内のビタミンB1を大量に消費します。
体内のビタミンB1が欠乏すると、
過労、震え、めまい、貧血、うつ症状、
短気、記憶障害などがでてきます。
それが繰り返されてくると、
体も精神も疲れやすく、
いわゆる「キレやすい」状態に
なってしまうのです。
幼児がお砂糖を摂り過ぎると、
- 寝起きが悪くなります。
- 意味もなくグズグズいうようになります。
- 常にイライラしています。
- 手に負えない癇癪を起こします。
- お友達と喧嘩が絶えなくなります。
まさしく野獣に変身するのです。
それに対してご飯の場合は、
でんぷん質がブドウ糖に分解され、
腸から完全に吸収されるまでに
3~4時間かかります。
ゆっくりと無理なく血糖値が上がり、
ビタミン類も一緒に摂取できますので、
身体に負担がなくなるのです。
そして、脳のエネルギーとして必要な
ブドウ糖を供給できると言うことです。
幼い子供に、
お砂糖の味を覚えさせてしまうと、
子供はどんどん甘いものを
要求するようになります。
そして、砂糖の甘さに慣れてくると、
自然にもっともっと甘いものが
欲しくなるのです。
今月はクリスマスがありますね。
ケーキやお菓子を食べる機会が
増えてきます。
柴田家でも明日クリスマスパーティ
が開催予定です。
当然ケーキも出てきます。
柴田家ではケーキは
クリスマスとバースデー
だけです。
お砂糖の入ったお菓子やジュースも
日頃から出していません。
可愛い我が子が野獣に変身しないように
あなたのお子様のおやつには、
スナック菓子やチョコレート菓子、
グミやキャンディなどではなく
おにぎりやふかし芋などの
自然の甘さを生かした
手作りのおやつをあげて下さいね。
ママへ。
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家事・育児に追われて
疲れてはいませんか?
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今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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