虫歯予防に歯磨きは必要? | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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歯磨きを嫌がる子供

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、虫歯予防には磨きは必要?

というお話です。

 

 

日本のお母さんは、

子供の虫歯予防には、

恐ろしいくらい情熱を

注ぎ込みますね。

 

 

虫歯にしてはいけないとばかり、

嫌がる子供を押さえつけて

無理矢理磨いています。

 

 

そこまでやっているのですから、

日本の子供たちは虫歯はゼロのはず…

 

 

でも、実際はどうなのでしょうか?

こちらのグラフを見て下さい。

 


12歳児の虫歯の本数国際比較


 

なんと、先進国の中で

日本がダントツに虫歯が

多くなっています。

 

 

あなたの苦労は水の泡です。

 

 

あれだけ口うるさく

「歯磨きしなさい!」

と言い続けているにもかかわらず

虫歯は出来てしまうのです。

 

 

本当に歯磨きは、虫歯予防に

効果があるのでしょうか?

 

 

ところで、

南アフリカのガーナという国は、

カカオで有名ですが、

この国は虫歯が世界一少ないのです。

 


ガーナ共和国


 

ガーナ人は、毎日歯磨きを

しているのでしょうか?

 

 

ガーナは人口が1770万人の国ですが、

歯医者さんは95人しかいません。

(2015年時点)

 

 

18万6,315人に一人しか

歯医者さんがいないのです。

 

 

ということは、

歯医者に通う人は、

殆どいないと言ってもいいです。

 

 

当然ホワイトニングもしていません。

歯列矯正もしていません。

 

 

なのに、この綺麗な歯並びです。

 


ガーナの子供達


 

そして、虫歯が世界一少ない!

(2015年時点)

 

 

実際に、ガーナの12歳児の

むし歯の平均は0.1本です。

 

 

日本人の虫歯は、平均 2.44本

 

 

これに対して、

日本の歯医者の数は68,836人。 

 

 

日本の人口は1億2595万7千人

(いずれも2012年当時)です。

 

 

歯科医一人あたり1,829人。

 

 

恐らくあなたの街にも

幾つかの歯科医院があるでしょう。

 

 

歯磨きもして、

歯医者にも通っているのに

虫歯がなくならない。

 

 

何故でしょう?

あなたは、どう思いますか?

 

 

ガーナ人の子供に

虫歯がない理由の一つは、

お砂糖を食べないということ。

 

 

昔、日本でも、お砂糖というのは

超高級品でした。

 

 

ですので、一般の人は

食べることはなかったのです。

 

 

そして、貧乏人は粗食でした。

 

 

恐らくガーナの子供たちも

同じような食生活ではないか

と思われます。

 

 

食事も三食摂れれば

いいほうでしょう。

 

 

もちろん、

おやつなどはないでしょう。

 

 

そして、食べるものは

カレーやハンバーグなどの

柔らかい加工食はないでしょう。

 


硬いものを一生懸命噛んで

食べているのでしょう。

 

 

「でしょう」

という推測ばかりなのは、

ガーナの情報がないからです。

 

 

でも、ガーナのおとなりの国

ナイジェリアの情報はありました。

 

 

ナイジェリアの子供達たちも

虫歯が少ないのです。


 

 

その健康な歯の秘訣は、

硬いものをよく噛んで食べること。

 

 

食卓に上がるメニューは、

魚の干物や燻製、

肉は放し飼いの牛や鶏の硬い肉で、

焼くかあるいは煮たものを

丸かじりするだけでした。

 

 

彼らが50歳までに失う歯は

平均1本以下。

 

 

日本人が平均5.8本失っている

ことから比べるとナイジェリア人が

健康で強靱な歯の持ち主

であることがよくわかります。

 

 

ナイジェリアの人たちは

歯をあまり磨かないので、

口の中は汚いが、虫歯はなく、

いい歯並びで、噛み合わせもいい。

 

 

歯は強くすり減つている。

 

 

しかし、歯槽膿漏の兆侯もなければ、

また、歯列が平になる程すり減っていて、

顎関節も偏平に変形している

にもかかわらず、何等の機能障害も

起こしていない。

 

 

歯の噛み合わせが食生活を通じて

徐々にすり減り、それに顎関節の形が

適応しながら改造されているから、

顎を動かしても違和感が

起きないのである。

 

 

 

歯磨きもせずに虫歯になることが少ない

ガーナやナイジェリアの子供たち。

 

 

あなたは、この事実を見ても

歯磨きが虫歯を予防すると信じて、

お子様にとって拷問のような

歯磨きを無理強いしますか?

 

 

歯磨きの習慣は、

なかなか大人が考えているようには、

赤ちゃんは素直になってくれません。

 

 

でも、

虫歯にしたくないという親心から、

ついつい無理矢理磨いてしまう

と言うことになってしまいます。

 

 

そうすると、お子様の頭の回路には、

「歯磨きは拷問」

という固定観念が出来上がってます。

 

 

となると、ますます歯磨きが

イヤになる訳ですね。

 

 

その固定観念を、

壊すことから始めて下さい。

 

 

歯磨きをしなかったら虫歯になる

というご心配が出てきますよね。

 

 

虫歯ができる原因には、

口内のPH値が大きく関わっています。

 

 

本来、お口の中は唾液の働きによって

PHは中性に保たれているのですが、

モノを食べると食物中に含まれる

炭水化物が細菌によって分解され、

酸性に傾いていきます。

 

 

そのため、歯垢も酸性となり、

歯の表面のエナメル質から

カルシウムイオンやリン酸イオンなど

の基本物質が溶け出していき、

虫歯になってしまうのです。

 

 

口の中に入る食物や飲み物は、

すべて虫歯菌のエサとなり、

PH値を下げるのですが、

とりわけ値を低下させるのが

砂糖を多く含むものなのです。

 

 

だから

「甘いものを食べると虫歯になる」

と一般にいわれているのです。

 

 

実は、虫歯を防ぐのに

大きな役割を果たしているのは

歯磨きではなく「唾液」なのです。

 

 

唾液は虫歯や歯周病の原因菌を

胃に流すだけでなく、

飲食によって酸性に傾いた

お口の中を中性に戻す

働きがあるのです。

 

 

飲食をして一定時間がたつと、

唾液の働きにより口内は中性になり、

溶け出した歯は再石灰化によって

元の状態に戻ります。

 

 

唾液にはカルシウムが含まれていて、

虫歯でスカスカになった部分に

カルシウムを運んでいき

修復することが可能です。

 

 

唾液は液体エナメル質とも呼ばれ、

歯の材料そのものが

液体になっています。

 

 

この唾液で歯が元に戻ることを

再石灰化といいます。

 

 

しかし、唾液の働きも、

食事の間にダラダラお菓子などを

食べていると台無しに

なってしまいます。

 

 

虫歯のリスクを減らすためにも、

間食はひかえめにしましょう。

 

 

唾液が虫歯予防に大切な役割をしている

ことが分かりましたね? 

 

 

では、たくさん唾液を出すためには

どうしたらいいのでしょうか。

 

 

それは、食事のときに

良く噛んで食べるということです。

 

 

一口30回以上噛むのが理想ですが、

慣れないうちは食べることが

辛いかもしれません。

 

 

最初はゆっくりと噛んで

食べる習慣から始めましょう。

 

 

子供の場合は、柔らかいものだと

すぐに飲み込んでしまいますので、

ある程度歯ごたえのある、

硬いものを食べさせるようにしましょう。



もう一つ、

寝ているときには唾液の分泌が

少なくなります。

 

 

寝ている間にお口の中が

酸性に傾くのです。


そこで朝起きたときに

重曹水でうがいをする

ことをお勧めします。

 

 

重曹水はアルカリ性ですので

酸性に傾いたお口の中を

中性も戻してくれます。

 

 

虫歯菌が活躍できなくなる

と言うことに繋がります。

 

 

まとめ

我が子が虫歯にならないためには

歯磨きも食べかすを残さない

と言う利点がありますが

それよりも唾液です。

 

 

歯磨きでは初期の虫歯は

修復できませんが

唾液なら修復してくれます。

 

 

唾液を沢山出すためには

柔らかいお料理ではなく

噛み応えのあるおかずを

出すようにすることです。

 

 

そして、朝起きたら

重曹水でうがいをすること。

 

 

これらのことを

是非、毎日の習慣にして下さいね。

 

 

そうすれば、嫌がる子供を

両足で押さえつけて

ムリムリに歯を磨く

という拷問から解放されますよ。

 

 

ママへ。

子供が生まれてから家事・育児に

追われて疲れてはいませんか?

 

 

独身だった頃、

あんなに輝いていた日々が

嘘のような毎日。

 

 

今あなたが感じている

「辛さ」というのは、

それはあなたを成長させてくれる

「恵み」なのです。

 

 

育児の真っ只中にいるときは

「恵み」と受け止められませんが、

子供が成長して

あなたの手から自立していった時に

振り返ってみると、

あの経験があったからこそ

ということが分かります。

 

 

でも、出来れば

あっという間に過ぎ去ってしまう

「育児」という時間を楽しく

過ごしたいですよね。

 

 

育児を学ぶことで育児の悩みが

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悩みが解消されるだけでなく、

赤ちゃんと過ごすことが

楽しくなってくるのです。

 

 

そして我が子の驚異的な成長を

笑顔で見守ることが出来るのです。

 

 

育児は学ぶ時代です。

 

 

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笑顔の柴田悦治

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わってしまう

のも事実です。

 

 

掛け替えのない素晴らしい育児期間を、

僕と一緒に目一杯楽しみませんか?

 

 

育児の専門家が

お側にいると安心です。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

 

 

育児で悩むのは、

もったいないことです。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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