ワーキングマザーこそ育休中に育児を学ぶべき | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

人見知りの赤ちゃんに手を焼くママ

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、ワーキングマザーこそ

育休中に育児を学ぶべき

というお話です。

 

 

育児って、本来ならば

楽しい“仕事”なんですよね。

 

 

でも、わからないことばかりの

“仕事”でもあるのです。

 

 

わからないまま

その仕事を続けていれば、

やはり疲れてしまいます。

 

 

今日は、ワーキングマザーさん

が育休中にSOSを発しました。

 

 

一年間の顧問契約付きの

テキスト「この育児」を

ご購入頂きました。

 

 

 

今日テキストを購入した

Mと申します。

 

 

今後よろしくお願いします。



早速相談したいのですが…

 

現在生後8ヶ月になったばかり

長男の育児をしています。

 


息子は生後3ヶ月終わりくらいから

酷い人見知りが始まり、

現在は機嫌がよければ、

夫と2人でいられる状態です。

 


それでも、

1時間くらいしかもちません。

 

少しでも、人に慣れさせようと思い、

子供が集まる支援センターや、

一緒に楽しめるリトミックなどにも

何回か連れて行きましたが、

場所見知りするのか、

少し楽しそうにしたあと

ギャン泣きしてしまいます。

 

 

家の中でも、後追いなのか、

機嫌のいい数十分以外は、

抱っこしていないと

泣き叫んでいます。

多分、甘えてるんだとは思いますが…

 

私が疲れているだけかもしれませんが、

でも無気力になってしまい、

本当はもっと絵本を読んであげたり

一緒におもちゃで遊んだり

したいのですが、

抱っこしているだけで

必死になって悪循環になっています。

 

来年4月から、仕事復帰する

つもりなのですが、

今のままでは朝から迎えに行くまで

泣き続けるのが目に浮かびます。

 

 

不安分離を克服するために、

母子共にアドバイスを頂きたいです。

 

 

最後に、唯一の自慢は、生後2ヶ月から

布オムツに切り替えており、

また、排便はおまるでします。

 

 

排尿も、半分はおまるや

トイレに排泄し、

外出してオムツを濡らすことなく

帰ってくることもあります。

 

 

私なりに一生懸命頑張っている

つもりなのですが…

最近は疲れて…

挫け気味なんです。

 

 

 

生後8ヶ月の息子さんの

人見知りに悩んでいる

ということですが、

赤ちゃんの人見知りは

成長の一里塚です。

 

 

一里塚なんて言葉は

現代ではあまり使いませんね。

 

 

江戸時代の街道には、

一里ごとに塚を築き、

その上に大木が立つ

「一里塚」設置しました。

 

 

街道を旅する人々にとって、

一里塚は現在のキロポストと同様、

里程の目印であり、

さらに塚上の大木がつくりだす木陰は、

一服の休憩場所であったと思われる。

※日本大百科全書

 

 

一里塚

 

人見知りは多くの場合

生後6ヶ月前後から

9ヶ月前後に見られる現象です。

 

 

でも、ご相談者の場合は

何か引っかかるモノが

感じられました。

 

 

そこで、その“引っかかるモノ”を

見極めるために

育児環境を詳しくお聞きました。

 

 

すると、案の定、出産前後に

大きな問題が見えてきました。

 

 

そして、解決策をアドバイス

させて頂きました。

 

 

Mさん おはようございます。

出産前後の事情、

よくわかりました。

 

 

赤ちゃんというのは、

生後4ヶ月当たりまでは

「未分化期」といって、

文字通り分化していないのです。

 

 

つまり、自分と母親とは同じ存在

であると認識しているのです。

 

 

そして、関心は自分の中に

向かっています。

 

 

というのは、

お腹の中で育ってきたのが、

外の世界に出てきた。

 

 

そこで、自分の体の機能を

外界に適したものに

変えていかなければなりません。

 

 

胎内では、胎盤から全ての

栄養やホルモンをもらっていました。

 

 

羊水も一定に保たれていました。

 

 

言ってみれば、24時間エアコンが

効いているスイートルームで、

上げ膳下げ膳。

 

 

それが、外に出た瞬間から

自分で呼吸し、自分でおっぱいを吸い、

自分でうんちやおしっこを

しなければなりません。

 

 

また、一人前になる為に

手や足の機能も整備

しなければなりません。

 

 

お腹の中にいた時と比べて、

まぶしい太陽や照明の光に照らされる。

大きな雑音が常に耳に入ってくる。

熱い寒い、冷たい温かい…

 

 

五感を常に新しい刺激が襲ってきます。

 

 

それに耐え、そしてそれに

慣れていかなければ

生きてはいけないのです。

 

 

その試練から

やっと慣れてくるのが、

生後3ヶ月です。

 

 

特に、Mさんの息子さんの場合は、

外界に出てくるまでの間、

まるで、テレビのドラマの

シナリオのような激しい

心の葛藤がありました。

 

 

また、出てからもその葛藤の嵐が

吹き荒れていました。

 

 

赤ちゃんとしても、落ち着いて

ゆっくりとしていられなかったのです。

 

 

これ以上お腹の中にいてられない、

と早急に外に出ることを

選んだのでしょう。

 

 

それが超がつくほどの安産になった

原因なのかも知れません。

 

 

赤ちゃんは、ママの心を

ダイレクトに感じています。

 

 

それが人見知りという形で

出ているのだと思われます。

 

 

今、Mさんは、他人が信じられない

心理状態なのではないでしょうか?

 

 

 

8ヶ月になる息子が、

私のストレス等のせいで、

未分化期を終えられていない

ということですか?

 

 

 

Mさん 柴田です。

 

一言で言えば、

その可能性があると言うことです。

 

 

ママが不安なので、

その気持ちがダイレクトに

伝わっているということ。

 

 

それが人見知りとして

表れているのではないか

と思われます。

 

 

 

そうですか…

ありがとうございました。

 

 

どうしようもないんですかね( ;´Д`) 

 

 

人を信用できないという自覚は

私にはないので…

 

 

息子とベタベタ過ごすしか

ないのでしょうか…

 

 

 

Mさん 柴田です

 

 

心配ご無用です(^^)v

 

 

そのために顧問契約したんですよね。

大丈夫ですo(^^)o

 

 

 

そう言われただけで、

克服できた気がします。

よろしくお願いします。

 

 

 

それから息子さんの人見知りの原因を

再認識してもらうために

より踏み込んだ質問のやりとりを

幾たびかさせて頂きました。

 

 

その上で、解決策を

アドバイスさせて頂きました。

 

 

Mさん 柴田です。

 

・・・中略・・・

 

では、話を元に戻しましょう。

 

 

人見知りが半年近く続いている。

その原因は…

出産前後の母親の精神状態が、

尾を引いているのかも知れませんね。

 

 

ただでさえ、精神が不安定だった。

そこに別の要因が次々に襲ってきた。

 

 

その環境で、お腹の中で育ち、

出産して育ってきた息子さん。

 

 

やはり、不安が勝っている

のかも知れません。

 

 

一度、僕に今まで話したことを

息子さんにも話してあげて下さい。

 

 

そして、今は、誰とも仲良くしている

ということをお話ししてあげて下さい。

 

 

理解するまで、何度でも

お話ししてあげて下さい。

 

 

 

わかりました。やってみます。

 

 

 

それから3日後・・・。

 

 

 

こんばんわ、Mです。

 

 

アドバイスを頂いてから3日目、

息子には昼間1回と

寝かしつけ時に

アドバイス通り話をしています。

 

 

話をした夜から、

明らかに態度が違います。


 

今日は、

私がマッサージを受けている間、

今までであれば

必ずギャン泣きするところ、

夫とお利口に待ってくれました。

 

 

夜の寝つきも、

元々悪くなかったのですが、

更に良くなったように思えます。

 

あと、何よりも、

私自身気持ちのゆとりができました。


 

息子は言葉がわかるんだ、

と思ったら、

より話しかけることが多くなり、

何というか接するのが

気楽になった感じです。

 

 

もう少し話しかけして、

また報告させて頂きます。

 

 

まだまだご相談は続いています。

でも、劇的な改善が見られていますね。

 

 

>最近は疲れて…挫け気味なんです。

 

と不安にくじけそうになっていたママが、

 

>何というか接するのが気楽になった感じです。

 

自信を取り戻しましたね。

 

 

最初のご相談から、わずか6日です。

 

 

まだまだコンサルは続きます。

 

 

でも、目の前に大きくそびえ立っていた

壁を崩すことができました。

 

 

生後8ヶ月だから

言葉が分からない

と考えるとこの壁を

崩すことはできなかったでしょう。

 

 

言葉は伝わると信じて

何度もお話しして頂けました。

 

 

ママの愛情が伝わったのです。

 

 

息子さんもママが安心したことが

伝わっています。

 

 

これから息子さんも

才能を伸ばしてくれますね。

 

 

ひとまず、めでたし、めでたしです。

 

 

育休というのは育児を学び

深める時期でもあります。

 

 

育休が終わると

我が子としっかりと向き合う

時間がなかなか取れません。

 

 

出産直後からコンサルを

申し込んだママも多いです。

 

 

子育ては子どもの成長の後追い

では、悩みや不安が消えません。

 

 

育児を学ぶこと、

そして、アドバイスを貰うことで

不安や悩みを解消した上で

子どもの成長の一歩先に立ち

子供の才能を伸ばすことが

できるのです。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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