2021年2月10日(水) 晴れくもり
緊急事態宣言が継続していますので、近場で気分転換!
平日のお昼時でしたので、貸し切り状態で作品を鑑賞する事が出来ました。ニヤリキラキラ


企画展「自画像展~ひとみの中に自分がいる~」
会期:2021年1月30日(土)-2021年3月14日(日)
会場:三岸節子記念美術館 2階 一般展示室・実習展示室
時間:午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで) 。
休館日:毎週月曜日、2月12日(金)、2月24日(水)
観覧料:一般/1,000円

 

(チラシより抜粋)
 三岸節子にとっての画壇へのデビュー作は20歳の『自画像』。1925(大正14)年の春陽会第3回展で初入選した1枚です。自らを写し取り、そこには当時の自らの強い意志が込められています。この後、70年余の節子の画家としての原点となった作品です。
 自画像は、制作者が自らに向かい合い、鏡の中の自分とキャンバスの上の自分が行き交い、自己の心境を主観的にとらえ、描くという格闘をした結果であり、個々の画家のその時々が表現されているといえます。
 この展覧会では作家たちの若き日の自画像を中心に展示します。三岸節子に影響を与えたり、若き日からさまざまな時期にかかわりを持った画家たちを中心に、明治期から現代に至るまでの自画像を展示します。それぞれの時代における表現法のみならず、個々の画家たちが絵画に向けている“おもい”、“決意”を59点の作品から見ていただこうとするものです。


近代洋画の先駆者や節子さんに影響を与えた画家、節子さんと交流のあった画家を中心に、できるだけ若い頃の自画像ばかりを集めました。その数、総勢58人。
(生年順)五姓田義松、長原孝太郎、黒田清輝、岡田三郎助、鈴木不知、青木繁、武者小路実篤、横井礼以、小出楢重、加藤静児、安井曾太郎、梅原龍三郎、鶴田吾郎、岸田劉生木村荘八、児島善三郎、大澤鉦一郎、原田京平、河野通勢、村山槐多、前田寛治、東郷青児、佐伯祐三、佐分真、渡辺昇、伊藤廉、鬼頭鍋三郎、和達知男、荻須高徳、藤井外喜雄、甲斐仁代、鳥海青児、宮脇晴、仲田好江、松下春雄、三岸好太郎、森田勝、三岸節子、吉原治良、市野長之介、矢橋六郎、久保守、杉本健吉、佐藤敬、靉光、山本日子士良、大野五郎、松本竣介、赤星孝、寺田政明、白木正一、麻生三郎、赤星信子、野見山曉治、中村正義、鴨居玲、岸田衿子、絹谷幸二

 

第一展示室

興味を持った作品。チラシの表紙になっている 靉光《自画像》(1944年、東京国立近代美術館蔵)
靉光は、三岸節子記念美術館で昨年開催した特別展「墨は流すもの ―丸木位里の宇宙―」の丸木位里と同じ 広島県出身で、二人はとても仲が良かったとか。自画像は亡くなる2年前、1944年に描かれたもので、遠くを見つめるている目には、何が映っているのでしょうか。
武者小路実篤《絵筆を持つ自画像》(1929年、武者小路実篤記念館)
一時でも画家になる意気込を眼光鋭い絵筆を持つ自画像の中にみました。

 

第二展示室:愛知県立起工業高等学校 デザイン科生徒 自画像作品展示

 

ここは写真撮影OK。


2018年から2020年に入学した生徒115名のみなさんが1年次に描いたもの。B6鉛筆デッサンされたものとお聞きしました。

かなり見応えがあります。