2013年7月7日(日) くもり晴れ
最終日の本日、急いで行ってきました。(*^_^*)
 名鉄「豊橋」駅前より市内電車乗車、「豊橋公園前」下車、徒歩3分。
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生誕120年 「木村荘八展」
■会場:豊橋市美術博物館
■会期:2013年5月25日(土)~7月7日(日) 開館時間は午前9時~午後5時
■料金:一般・大学生700円
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つい最近までどんな人なのか全く良く知りませんでしたが、今年5月に東京ステーションギャラリーで開催された「木村荘八展」を天皇皇后両陛下がご覧になられたとのニュースを見て気になってました。その後、豊橋市美術博物館へ巡回するとのことで、楽しみに待ってました。 チケットを激安で入手! やっと最終日に観に行け、よかったです。ニコニコ
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明治26年、東京日本橋に生まれた木村荘八は、岸田劉生とともに草土社を立ち上げ、春陽会などで活躍した洋画家です。永井荷風の『?東綺譚』などの挿絵の分野でも人気を博し、東京の下町風俗など消え行く光景を描きとどめ、『東京繁昌記』(日本芸術院賞恩賜賞)を著しました。本展は生誕120年を記念してこの多才な洋画家の幅広い足跡を再評価し、その画業を回顧するものです。(チラシより抜粋)
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前半は、自画像、人を描く作品が多く、後半は挿絵の紹介ばかりなのと、絵画は風景画が多くなります。挿絵画家としての業績は、樋口一葉の「たけくらべ」、大佛次郎「霧笛」、永井荷風「濹東綺譚」等があり、これまで全く知りませんでした。挿絵といっても綿密な時代考証に基づいた情感あふれるものを描くには、それなりのバックグランドがないとできません。「東京繁盛記もぜひ読んでみたいと思います。
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次は小杉放菴記念日光美術館(2013年7月13日~2013年8月25日)に巡回。これを逃すと今後いつ見られるか分からないのでお近くの方には強くお勧めします。(^O^)/
巡回情報
2013年3月23日(土)~5月19日(日)東京ステーションギャラリー
2013年5月25日(土)~7月7日(日)豊橋市美術博物館
2013年7月13日(土)~8月25日(日)小杉放菴記念日光美術館