1/20放送分(前)
OP、遠藤アナ、菊地さん。 ついに女子アナ参戦?
遠藤アナ「あのさ、ちょっと急に呼び出しちゃってゴメン。ちょっと相談なんだけど、あの、ちょうど1週間ぐらい前に、朝目が覚めたら、こんな声になっちゃってたのね。」 バンバンの記者会見のときの声ですね。
菊地さん「はい」
遠藤アナ「で、ヤなのよ」
菊地さん「はぃ」
遠藤アナ「でも、あみちゃんは生まれつきその声で」 このネタは、定番になるのかな?
菊地さん「わたし、あ、でも、今日、今日は全然」
遠藤アナ「えっ」
菊地さん「あの、今日は全然、透き通った声が、なんです、私は」
遠藤アナ「えっ、透き通ってないよ、声」 いつもと、変わらないですね。
菊地さん「ぇ」
遠藤アナ「むしろ、すごく私ね、似てると思うの。むしろ、今の私の状態と声が」
滝口さん?が笑ってる。
菊地さん「え、うっそぉ」
遠藤アナ「この、なんか、ちょっとオカマっぽい声。だから、もし私、万が一、一生治らなくて、このままになった場合、どうやって生きていけばいいのかなっていうことをあみちゃんに相談しようと思ったの」
菊地さん「えー」
遠藤アナ「ホントにアナウンサーとして、この声をどうすればいいのかなって、マジで相談なんだけど、どうすればいいかな」
菊地さん「これ、マジヘコみですよ」 そうでしょうね。
菊地さん「あ、あ、あ、あれですよ。さっき、あ、先週の放送で、あの、升野さんが中森明菜さんみたくやればいいんじゃないかって言ってたんですよ。だから、2人で、それの感じでいきません?」 言ってましたね。でも、菊地さん、放送見てるんですね。お誕生日会のとき「放送、見てないんです」って言ってたのに。
遠藤アナ「ちょっと、じゃあ」
菊地さん「菊地亜美です」 遠藤アナ「遠藤玲子です」 ちょっと小声で。中森明菜風?
菊地さん「あ、いいんじゃないですか」
遠藤アナ「ちょっと、色っぽいかもしれない、いいかもしれない」 色っぽい?そうですか?
菊地さん「いいですよね。ちょっと、いい感じ」
OP曲、キュンキュンアイドリング!!!「ベタな失恋~渋谷に降る雪~」
アイドリング!!!ユニットバトル結果発表。 もうわかってますけどね。
ご褒美は、南の島ライブツアー
気になる順位は?
フリフリアイドリング!!!、ギザギザアイドリング!!!は、10位。
キュンキュンアイドリング!!!、バンバンアイドリング!!!は、6位。
勝者は、キュンキュン、バンバン。
負けたほうには・・・・・悲しいこと。
バリカン的なもの? いいなぁ、これ。
・・・・・大掃除・・・・・あん!?
森ディレクターの部屋を大掃除・・・・・ま、こんなもんですか。
ミシェルさん、以外?に、えらく拒否ってますね。
でも、森さん的にOKなんですね。前は、嫌がってたと思うんですが。
升野さん「ちなみに、あの時ロケに行ったときに、あの、OA的に映ってなかったですけども、あのぉ、三宅さんと朝日さん、もうドン引きしてたらしいですね。もう、映らないようにして、そこでドン引きしてたらしいですね。三宅さん、やっぱだめなんですか、ああいうのは」
三宅さん、朝日さん「いや」 三宅さん「だって」 三宅さん、朝日さん「ねぇ~」 ハモらせた。
ますます、ちらかってる?
升野さん「さあ、三宅さんどうですか」
三宅さん「え、だって、私、森さんに年賀状書いたんですよ。部屋ちゃんときれいにしてくださいねって書いたんですよ」
升野さん「書いたんですけど、森さん、きれいになりましたか?」
森さん「い~え、全然」 ま、忙しいでしょうからね。
三宅さん「えー、なんでー」
升野さん「えー、ちなみに、僕はもちろん、他のスタッフのかた、みなさん行かないそうなんで」 マジですか。
メンバー「え」
升野さん「え、あのぉ、こちらにですね、あのぉ、大変便利な」 ハンディですね。
メンバー「いやだ~」
朝日さん?「さいあく」 いや、おまいさん行かないやんか。
升野さん「アイドリング!!!でも撮ることの出来るデジカメ~」
ちゃんときれいになれば、OAするかも。
キュンキュン、バンバンと南の島は、どこなんじゃ?
アイドリング!!!日記31
OP、ギザギザアイドリング!!!「NA・GA・RA」
ナレーションは、加藤さん。
ごきげんようごっこ
前に書いたので、省きます。
これしか、やってないですけど。
ユニットバトルの結果発表。 結果だけは、やってたんですね。
昨日のCSでもやってたので、そちらで書きます。
ED、バンバンアドリング!!!「遥かなるバージンロード」
最後は、キュンキュンアイドリング!!!「ベタな失恋~渋谷に降る雪~」
斉藤さんが、スカートの話だけで終わってましたね。
まぁ、それのほうが、インパクトはありましましたけども。
1/16放送分(三宅さん、斉藤さん)
三宅さん。
忘れられない話。
三宅さん「私の忘れられない話なんですけど、あの妹と、私、あの2人いて、そのうち1人は2コ下だから、中二で年が近いんですよ。だから、仲がいいんですよ、すごい。で、ごはん食べる机で、向かい合わせで、勉強してたんですよ、2人で。で、それで、そこにペットボトルの水が1本、あの500mlのやつが置いてあったんですよ。で、なんか、普通に勉強してたら妹が、それを飲んだんですよ。でも。それ、あたしの水なんですよ。あたしの水なの、絶対に」
升野さん「三宅さんが、飲もうと思って、用意しておいた水なんですね、それは」
三宅さん「そう、学校で??から買った水なんですよ。それを置いてたのに、なんで飲んでんの、って思って「それ、ひぃのなんだけど」って言ったんですよ」
升野さん「待って、ちょ、え、え、仲いいんだよね」
三宅さん「仲いいです、仲いいです。でも、食べ物をとられるのが、許せないんですよ」
升野さん「飲み物飲み物飲み物、ま、食べ物や飲み物、飲食物をとられるのが」
三宅さん「だから「それ、ひぃのなんだけど」って言ったら、なんか妹が「え、違うんだけど、これあたしのなんだけど」って言って「違うからマジで」とか言って、それで言い合いになったんですよ、こっちのだって言って。で、それで、あの、妹が「じゃ、もういいよ、あげるよ」とかって言う、言って、言ったんですよ。でも「なんで、あげるよって言われなきゃいけないの、これ、あたしのなんだってば」って言ったんですよ。そしたら、妹が、あの、珍しくキレて、あたしにペットボトルを投げてきたんですよ」
升野さん「え~」
三宅さん「投げてきて、もうカッチーンきて、なんで、このあたしが投げられなきゃいけないのって、ここぞとばかりに、今、あの、お父さんに、あの、教えられてるんですよ。やられたらやり返せって、言われてんですよ」
升野さん「え、三宅家、三宅家はそうなの」
三宅さん「そう、やられたらやりかえ」
升野さん「なるほど、やられっぱなしでおわんなと」
三宅さん「そう、自分からは、やっちゃだめだけど、やられたら、もういけって言われてるから、もう、ここぞとばかりに、勉強していたルーズリーフを丸ごと妹に投げたんですよ」
升野さん「え~~」
三宅さん「投げて「それは、私のだって」って投げて、もうホントに血が上りすぎてやばかったんです。だから、もういい、とか言って、バンってドア閉めて、お風呂入ったんですよ」
升野さん「投げっぱなしで」
三宅さん「そう、もういいからって言って、で、お風呂に入って、しずんだんですよ。で、ちょっと、ホってなるじゃないですか」
升野さん「お風呂つかってね。心落ち着きます」
三宅さん「で、ホっとしたときに、あたし、あるころに気づいたんですよ」
升野さん「なんでしょう」
三宅さん「ペットボトルに、あの、コンビニって、なんかよくシールを貼るじゃないですか、袋のかわりに。で、シールが貼ってあったんですよ。「ん?」って思って、あの、あたし、その日、コンビニで買ってないんですよ」
升野さん「あーーー。うわ~~」
三宅さん「自販機で、自販機で買ってるから、あの、絶対にシールが貼られることは、ないんですよ」
升野さん「つまり、それは、三宅さんのものじゃなく、確実に妹さんのものだったんですね」
三宅さん「そう、でも、さんざん、あたし、自分のものだって言い張って」
升野さん「言い張ったうえ」
三宅さん「あの、そんな、物投げて、しかも、その妹を置いて風呂にまで入ってるんですよ、しかも一番風呂」
升野さん「一番風呂」
三宅さん「一番風呂、とったんですよ」
升野さん「何番風呂かは、どうだっていいよ」
三宅さん「だからね、そう、あ、やっちまったって思って」
升野さん「やっちまったぁ、と」
三宅さん「そう、やっちまったと思ったんですよ。でも、なんかもう今さらね」
升野さん「まあね、そうね、はずかしいもんね」
三宅さん「謝るのもやだなって思って」
升野さん「あんな勢いで、言っちゃったもんだから」
三宅さん「まぁ、あたしのもので、ということで、そのまま」
升野さん「謝ってないんだ」
三宅さん「謝ってない」
升野さん「う~~わぁ、こわいですねぇ」
三宅さん「だから、謝ってないから、ちょっといまだに、忘れられないみたいな」
升野さん「そうだよね、それは、謝んなきゃね、謝りにくいとい???という子なんだねぇ」
誰?「気が強いよねぇ」
升野さん「あ、結構、楽屋とかでは、こういう子なんですか」
酒井さん「結構オープンですよ。もっと、あたし達に対しても」
升野さん「この収録中には、割とこう、カワイ子ぶってる感じ」
三宅さん「ちゃ、違いますよ。常にオープンですよ」
斉藤さん。
アッ、やっちゃった!
升野さん「斉藤さんの、アッ、やっちゃった、なんて100個ぐらい出てくるんじゃないですか」
斉藤さん「これ、ホントね、いっぱいあるんですよ」
升野さん「ありますよ、絶対」
斉藤さん「だって、こないだ」
升野さん「おれも、20個ぐらいあげられますよ」
斉藤さん「ホントね、でも、ちょっと待って、あのね、だってこないだだって、あの、現場着いて、コート、パッて脱いだら、スカートはいてなかったんですよ」
みんな「え~~~~~」
斉藤さん「でもでも、もっと、アッ、やっちゃったって思ったことがあったんですけど」
升野さん「もっとがあんの」
斉藤さん「もっとがあって」
升野さん「え゛~」
斉藤さん「あのぉ、これホントつい最近の話なんですけど、あたしの、あの、同期の関西のお友達がいて、ね、それで、年末、まぁ、あのぉ「会社の仕事がらみで、東京来てるんだよね」って、で「会社、あれ、台場だよね」「うん、そうそう」「あたしね、今ね、汐留にいるんだ」って、で「今さ、汐留のホテルにいるから、おいでよ」とか言われて、もうダッシュでゆりかもね乗って、もうワクワクしながら会いに行ったんですよ。で、あ、ホテルだから部屋番号聞かなきゃ、と思って、もう電車乗ってたので、メールで「あの、どこ」って聞いたら、何号室って入ってきたんですよ。だから、あ、汐留のホテル、ここかぁって思って、上がって、その部屋番号の前行ったら、鍵開いてたんですよ。で、あ、やっぱ優しいじゃん、みたいな、ピンポーン省いて開けといてくれたんだ、みたいな。で、そしたら、もう盛り上がってる声がするんですよ」
升野さん「盛り上がってる声。友達1人なんですよね」
斉藤さん「いや、それが分かんなくて、ま、でも、会社がらみで来てるとか言ってたから、そう、もしかしたら会社関係の方かと思って、でも一応「失礼しまーす」って言って入ったら、友達はいないんですよ」
升野さん「あ、知ってる顔の人は、いない」
斉藤さん「いないんですよ。で、あれ、トイレかなぁと思って」
升野さん「会社関係の人たちが、そこにいて」
斉藤さん「で、ワイワイやってるわけですよ、飲んでるのね、カッチリスーツの方達が。それで、あ、もう関西の子だし、結構冗談好きな子なんですよ、友達が。だから、これは、ちょっとあたしがアセったら負けだ、と思って」
升野さん「こりゃ、負けだと」
斉藤さん「負けだ、と、こりゃちょっと、のっかってやろうと思って「あ、どうもどうも、こんにちは~」とか言って、そのカッチリスーツのみなさんに「したら、あたしも飲んでいいですかねぇ」って言いながら」
升野さん「のっかって」
斉藤さん「のっかってね、ビール飲んだりとか、ワイワイワイワイやってたんですよ。「や~あの麻生さんが、やぁ、そぅ、秋元〇子がねぇ」とか言ってたんですよ。そしたらね「あれ、気配ないな。ま、隠れんのうまいなぁ」と思って」
升野さん「なかなか出てこないから」
斉藤さん「出てこないから、でも、まぁね、多分先輩らしき方とあたしは、もう飲んじゃってるし、電話したら失礼じゃないですか。やっぱり、初対面の方の前で、だからメールで「ちょっと、早く出てきなよ」と「もう、待ってんだから」みたいな、入れたら、向こうも「何言ってんの、早く来なよ」みたいな、おいおいみたいな、もう充電もあと1つみたいな時に、ちょっと、と思って、だんだんイライラしてきて「もういいから、早く、早く出てきて」って入れたんですよ。そしたら、向こうの方がキレ気味で「早く来てよ。待ってんのに。1時間以上待ってんだから、ちょっと」みたいな感じで」
升野さん「飲んでるからね、こっちはね」
斉藤さん「そう、なって、おかしいな、と思って「ちょっと、すいませんね」って、おじさま達を置いて電話したんですよ。「あのさ、いるよ」って言ったら「ちょっと、マジいい加減にして。あたし1時間以上待ってるから。どこにいんの」って言われて、ホテル名言ったんですよ。そしたら、となりのホテルだったの」
升野さん「え~~~・・・誰、誰?」
斉藤さん「知らなかったんですよ」
升野さん「え、なんつって、帰ってきたんですか」
斉藤さん「失礼しましたーって」
升野さん「いやいやいやいや」
斉藤さん「そしたら、帰り際に「俺ら頼んでなかったけど、なんか、ねぇちゃん来たなー」みたいな」
誰?朝日さん?「すごーい」
斉藤さん「やっちゃいました私」
升野さん「こわーい。すごいですね。これは、われわれかないませんね」
升野さんは、パスで。
外岡さんの続き?
外岡さん「あの、簡潔に言うとですね」
メロディーが・・・
外岡さん「なんで!!!」
で、おわり。
自分的に、MVPは斉藤さんです。さすがです。
1/16放送分(酒井さん、朝日さん)
酒井さん。
忘れられない話。
酒井さん「わたし、すっごい、もう忘れられない、高校時代の話なんですけど、ホントに忘れられない話があって、あたし、あの、高校生のときの同級生の男の子がいて、あの、その同級生の男の子は、ちょっとあのパソコンとかこう機械系?機械を扱うのがすっごい得意な子で、いろいろな、こう機械を、こう作ったりしてる子なんですよ」
酒井さん「で、すっごいあらゆる発明をする子なんですよ、その子は」
升野さん「あらゆる発明をしちゃうんですか」
酒井さん「そうなんですよ。あの、なんか、あの自転車に乗って通学するんですけど、私たち学校行くまで。で、その自転車になんかこう充電器みたいな発電する」
升野さん「充電器、発電機?」
酒井さん「あの、携帯を充電する発電機をこう自分で、自分なりに作ってたりしてて」
升野さん「え、自転車をこぐ力で、電気をおこして、それで、携帯を充電するんだ」
酒井さん「充電できるみたい、そう。あと、あの音楽が聴けるような、なんか、そういうあのiPod的なものも、こう発電しながら聞ける」
升野さん「すごいね」
酒井さん「そう、だから、その子すごくて、みんなにエジソン君て呼ばれてたんですよ」
升野さん「わかりやす」
酒井さん「エジソン君て言われて、で、そのエジソン君は、なんか、よくその自転車に乗ってるのは見かけてたけど、ある日なんか、プツっと自転車に乗ってくることが、なくなったんですよ」
酒井さん「で、みんなで「もう、あのエジソン君は、どうしたっちゃろねぇ」って言いよって、ま、乗ってこなくなって、で、そしたら冬のクリスマスシーズンぐらい?になったときに、あの、そのエジソン君が、ひっさしぶりにあの、自転車乗ってきたんですよ。で、わぁ、久しぶりやわぁ、とか言って、みんなで話してたら、まぁ、それなりに、そんな話題にならん子だったから、それぐらいの話題で終わったんですけど」
升野さん「特に目立つこともなく、エジソン君なのに」
酒井さん「それで、普通に学校終わって、みんなで帰ってたんですよ、自転車乗ってあたしたちは。で、やっぱ冬だから、暗くなるじゃないですか下校途中は。だから、うち、学校が厳しくて、あの、帰るときは自転車、絶対、ライトをつけないと、あの交通指導票って言って、あの、指導票をきられるんですよ。先生に捕まって」
升野さん「あ、違反キップきられるみたいな、大人の車で」
酒井さん「そうそう、交通キップみたいな。違反の指導票きられるんですけど。だから、あたしたちみんなはライト点けて帰ってたんですよ。で、普通にみんなでワイワイ話しながら帰ってたら、ちょっと目の前に、すっごい明るいランプがあったんですよ」
升野さん「あれ、あれ・・それ」
酒井さん「で、で、こうみんなで、ねぇ何あれぇみたいな感じで話してたら、エジソン君が自転車にあらゆるイルミネーションをつけて、もうチッカチッカチッカチッカしながら帰ってて、それで、みんな大興奮して、エジソン君は今まであれを開発してたんだと思って」
升野さん「そのために、それを作ってたんだと」
酒井さん「そのために今まで乗ってこなかったんだ、と思って、みんなで感動しながら後ろをこうついて帰ってたんですよ。そしたら、あの、エジソン君がピタって止まったんですよ。で、え!!と思ったらバって見たら、先生にあの、ライトの点けすぎで、交通指導票きられてた」
升野さん「つけすぎもあるんだね」
酒井さん「つけてないのもいけないけど、点けすぎも」
酒井さん「でも、最近気になって、友達に、そいえば、あnエジソン君って今、どしちょるとって聞いたんですよ」
升野さん「気になるね」
酒井さん「そう、そしたらエジソン君は、あの、家がの、あの土木家の家庭なんですよ。で、エジソン君はそういえば、なんか、その電気系の仕事についたとえぇって聞いたら、いや、お父さんの元で土木業しちょるよって」
升野さん「全然関係ない話してんだ」
酒井さん「まったく電気とは、関係ない職についてて」
升野さん「それは、まあ、科学者のほうとかに行ってたら、またね、なんか発明」
酒井さん「永遠のエジソン君かなぁ、と思ってたんですけど、土木系にはしってしまって」
朝日さん。
忘れられない話。
朝日さん「私のマネージャーさんは、かなり冗談がきついんですよ」
升野さん「冗談がきつい」
朝日さん「はい」
升野さん「あ、冗談をいろいろ言ってくるんですか」
朝日さん「そうなんですよ。で、あの毎日、あのぉ、おもしろいこと言うかたなんですよ」
升野さん「ユニークなことバンバン朝日さんに言ってくるんえすか」
朝日さん「そうなんですよ。それで、あの、ダンスのリハーサルとか終わったとき、お仕事とか終わったとき電話をするじゃないですか「あの、今終りました。」っていう連絡をしなきゃいけないんですよ。それで、普通に「あ、もしもし、萩原さん。お疲れ様でーす」って言うんですよ。そしたら、あの、マネージャーさんが「はい、木村拓哉です」って言うんですよ」
升野さん「しれは、たしかにキツイ冗談ですねぇ。それは、しんどいですね」
朝日さん「で、なんて対応したらいいかわかんないじゃないですか。ま、やっぱり、怒るとこわいし、ま、やっぱり
なんて言ったらいいかわかんないから「あぁ、お疲れ様です」って言うんですよ」
升野さん「まぁまぁ、そうなるよね」
朝日さん「あぁ、お疲れ様です、とか言って」
升野さん「年下だったら、何言ってんのよって言えるけど」
朝日さん「やっぱ、言えないし」
升野さん「軽く笑わなきゃいけないし、という」
朝日さん「それで、まあまあ、あの、ご機嫌のいいかた、ご機嫌のいい日は、あの、まぁ、しつこく言ってくるんですよ。「あぁ、お疲れ様です」って言ってんのに「あ、木村拓哉です。木村拓哉ですけど」って言って」
升野さん「あ、もう木村拓哉だと、思わせようとしてるんだ」
朝日さん「そうなんですよ。ま、それでも「あぁぁぁ・・・」って言って流すんですよ」
升野さん「中学生に愛想笑いさせるって」
朝日さん「流すんですよ。で、次の日もお仕事とかちょっとあって、また電話をしたんですよ。「あ、お疲れ様でーす」って言ったら「はい、草薙剛です」って次言ったんですよ」
升野さん「2人目きましたか、ついに」
朝日さん「もう、ダリーと思って」
升野さん「ま、そらそうですよね。愛想笑いもそんな出来ないしね」
朝日さん「また、わかんなくて「あぁぁ・・」」
升野さん「その顔おもしろいね」
朝日さん「軽くスルーしたんですよ。で、それで、まぁそういうかたなんですけど、結構メールとかも冗談きついんですよ」
升野さん「あぁ、メールとか」
朝日さん「そう、で、冗談ていうか、どうでもいいお話をされるんですよ。やっぱりマネージャーさんと言ったら、お仕事の関係だけみたいな感じじゃないですか」
升野さん「ま、普通はね」
朝日さん「はい、それで、あ、明日もお仕事があって「明日もよろしくね!」って普通にビックリマーク書いてあって、「ちなみに只今、足うらマッサージ中」ピースマークみたいな」
升野さん「ピース、足、あ、手じゃんな」
朝日さん「ま、そうなんですけど、だから、だから」
ここでメロディーが
朝日さん「ちょっと、待って待って待って」
朝日さん「ちょっと、待ってください」
升野さん「ごめんね、気になっちゃったもんだから、ツッコミだけ」
升野さん「もうちょっと、聞こう聞こう聞こう」
朝日さん「なんだ!と、うちは、な何を求められてるんだ、と思って、あのぉ」
升野さん「手じゃないですか」
朝日さん「いや、まぁ、そこは言わなくて、もう「はい」で答えようと思って、もう絵文字も何もつけずに「はい!」みたいな感じで」
升野さん「あ、そっけない感じのお返事をしたんですね」
朝日さん「それでも、言ってくんですよ、なんかいろいろと」
升野さん「なん、なんて、あと何言ってくんの」
朝日さん「わかんないんですけど」
升野さん「足うらマッサージ中ですって、足うらマッサージ中なんだ実際」
朝日さん「ま、なんか楽しいです、みたいな、なんかよく」
升野さん「足うらマッサージ中、楽しいです」
朝日さん「なんかよくわかんないのをしてくるんです、もう」
升野さん「しつこく」
朝日さん「そう、どういうふうに対応したらいいかわかんないので、ちょっと今聞こうと思って、みなさんに」
また、メロディーが
朝日さん「ちょ、ちょっと」
升野さん「わかった、わかった、じゃあ・・すうちゃん、すぅちゃん」
森田さん「え、え」
升野さん「こういう相談事は、すうちゃんに」
朝日さん「真剣に悩んでるんですよ」
升野さん「こう悩んでるから、ホラ、どうしたらいいと思います?」
森田さん「もう、ほっとけばいいんじゃないんですか」
お・わ・り
1/16放送分(森田さん、河村さん)
昨日から何かと忙しく、書けてなかったので、書けるだけ。
森田さん。
情けない話。
森田さん「えと、2年前、約2年前なんですけど、あの、うち今日(升野さんが笑ってる)なんですか、まだしゃべってないんですけど」
升野さん「なんで、2年前って言って、1回広めに言いはじ、ボヤかしたの」
森田さん「いや、2年前です。2年前なんですけど、京都にまだそのときはいてて、ほんで、京都実家なんですけどね、京都にいてて、そんで、やっぱ京都って盆地なんで、結構うちの家も山のほうっていうか」
升野さん「山に囲まれてるんですね」
森田さん「そうなんです。やから、あの、ここが家やとしたら、デパートとか駅とかはもっと下にあるんで、坂を下りないとだめなんです。結構、急なところ。で、まぁ、その、夏のごろかな、夏ごろの日にも普通に自転車で坂を下りてたんですよ。で、あー気持ちいいなぁって言って、風が吹いてるなぁって思って乗ってたら、前に小っちゃい女の子がいて、あ、かわいいと思って、ずっと見てたんですよ。で、その女の子もずっとうちのこと見てきて、え、なんでうちのこと見てるんやろう、と思って、なんかしなあかんのかなぁ、と思って」
升野さん「あ、なにかを、なにかを、あの女の子は期待してんのかなと、すぅちゃんに」
森田さん「そう、うち、なんなんやろうとか思って、それで、あの、1回、自転車乗りながら、手を放してみたんです」
升野さん「おぉぉ、あぶないあぶない」
森田さん「ちゃう、あの、小っちゃい女の子やったから、うち中二やったんですけどね、そん時。で、中にになったら、こういうことも出来るんだよ、と思って、思って!」
升野さん「おかしいおかしいおかしい、マネしちゃうからダメですよ。マネしちゃうから」
森田さん「それでも、まだ、自転車やなくて徒歩やったから、自転車乗って手放せるよってことで、手を放してみたんです。じゃ、無表情でずっと見るから」
升野さん「あぁ、別にそんな喜んでないんだ」
森田さん「そう。え、まだしなあかんのかなぁって思って、なんか、もっと出来ることアピールしなあかんのかなぁ、と思って、あの両足をこう全部・・・」
升野さん「あぶない、あぶない」
森田さん「で、やっぱ、そのまま続いてるじゃないですか、坂。やから、ずっと下がってたら、あの、こけてしまって」
升野さん「そりゃ、そうですよ」
森田さん「そのまま、ズバーンってこけて、アゴがスーってすりむけて、で、その女の子もすごい逃げってたんですよ」
升野さん「ダメだよ、それは」
森田さん「でも、その女の子には、こういうことしたらダメだよっていう」
升野さん「教訓になった」
森田さん「そのあとも、悲劇のヒロインみたいに、もうダメだ、と思って」
升野さん「悲劇のヒロイン!?自分で巻き起こしてんだろう」
森田さん「ダメだと思ってたら、通りすがりのおじさんが、あの、車やったんですけど、送ってくれはって、家まで。で、そういう情けない話ですね」
河村さん。
きっかけは〇〇
河村さん「うわ、すぅちゃんのあと、すごくヤですね」
河村さん「ハードルが、ものすごい上がるんですけど」
升野さん「あなたも大丈夫ですよ」
河村さん「いやいやいや、やめてください」
河村さん「あの、この前、うちの妹が、東京に遊びに来たんですよ」
升野さん「いくつですか?」
河村さん「え~っと、2コ下です。なので、高二」
河村さん「遊びに来て、で、レインボーブリッジとか、そういう景色見て「あ、綺麗だったねぇ」とか言って遊んでて、それで、帰りに電車に乗ったんですよ。そしたら、電車が、満員とまではいかなかったんですけど、肩と肩がぶつかるような、ちょっと混んでたんですね。それで、まぁガタンガタンって乗ってたら、なんか異様に肩があたるんですよ、あたしに対して、誰かの肩が」
升野さん「思ってたよりも」
河村さん「はい、こ、誰なんだろうって思って、どんだけバランス感覚悪いんだこの人、と思って、ハって後ろ向いたんですよ。そしたら、なんか、こう、あの、なんか、こんな、軽く踊ってんですよ」
升野さん「えっ、河村さんが」
河村さん「違いますよ!」
升野さん「いつも通りじゃないですか。普段じゃないですか」
河村さん「もう1回いいですか、肩がぶつかるんですよ」
升野さん「肩は、ぶつかりますよ」
河村さん「ぶつかるんですよ」
升野さん「あなたが、踊ってるからじゃないですか」
河村さん「違いますよ!」
升野さん「あなたが、踊るから」
河村さん「待ってください」
升野さん「踊るのをやめなさい。そうすれば、あたらないから」
河村さん「違います。あたしと同じ人種は、まだいたんです」
升野さん「人種って」
河村さん「いて、それで、軽く踊ってんですよ。なんなのこの人と思って、ま、すっごい混んでる電車の中でね、なんでこの人踊るんだ、と思って、まぁ、ほっとこうと思って、それで、またガタンガタンって乗ってたら、今度なんかもっとあたるようになってきて、で、ハって後ろ向いたら、今度、なんか手まで挙げて踊りだしてるんですよ。ホントに」
升野さん「河村さんが」
河村さん「違いますよ!」
升野さん「手は、下ろしなさい、だって」
河村さん「違います」
升野さん「となりの人がね」
河村さん「となりの人が。んで、友達と一緒だったのかよくわかんないんですけど、ちょっとカッコつけてんですよ、こうやって「ワアワアワア」って、なんだこの人と思って、ホンットにもうヤダって思いながら、この、乗ってたんですよ。そしたら、なんか、乗ってて踊ってなんか肩ぶつかってんなと思ったら、ビリっていうすごい音がしたんですよ。何!?と思ったら、電車の上の広告をビリってやぶけて、ブラーンってなってて広告が、あ、こいつとうとうやったなと思って」
升野さん「この時点(踊る)で、結構やってるけどね」
河村さん「で、ちょっと私、おこれってしまった(?)んですよ、公共のものに何をしてんだ、この人は、て思ったんですよ。で、もうホントに、で、その人は、なんか直そうとしても、まだカッコつけて2ステップとか踏んでんですよ」
升野さん「2ステップ踏みながら直そうとしてんだ」
河村さん「どこまでカッコつけたいんだ、と思って、もう!と思って、ハって見たら、妹が笑ってんですよ。「おい、ちょっと待て」と「笑うことじゃないでしょ」と「公共のものだぞ」と、そしたら「アハハハ、東京つよっ!」って言ってました」
升野さん「東京強いとかじゃなくて、東京強いとか関係ないですよ。東京が、勘違いされるから」
河村さん「ホントですよね」
升野さん「それは、違いますよ」
河村さん「やめてくださいよって話をね、したんですよ」
升野さん「河村さんもね、あんま踊っちゃだめですよ」
河村さん「違いますって!」