1/16放送分(外岡えりか、横山ルリカ)
外岡さん。
忘れられない話。
外岡さん「なんか、あたしの中で絶対忘れちゃいけないこと、必ずやらなきゃいけないことっていうのがあって、で、銭湯とか温泉に行ったときなんですけど、みなさん、あれ、浴槽に入ったときどうしますか?」
升野さん「どうします?」
外岡さん「浴槽に入ったときに、浴槽の中に足をつけますか?」
升野さん「いや、まぁ、普通に足から入りますよね」
外岡さん「背中をタイルにつけますか?」
升野さん「まぁまぁ、普通によっかかって」
外岡さん「あたし、それがダメなんですよ」
升野さん「え、なに」
外岡さん「なんか普段は、別に大丈夫なんですけど、なぜか、その銭湯とか、その温泉とかの浴槽とかに足をつけるのが、あんまり好ましくなくてですね」
升野さん「いや、だって普通は、五右衛門風呂とかじゃなければ、普通につけますよね」
外岡さん「じゃ、普通、普段は平気なんですよ」
升野さん「なにが」
外岡さん「いや、なにがそうしてるのかわかんないんですけど、自分の中で小っちゃいときからヤで、だから入ってもどうすればいいかわかんない。でも、入らなきゃいけないじゃないですか、お風呂に。だから、入っても、なんかこうやって(こきざみに跳ぶ?)どうすればいいんだろうみたいな」
升野さん「あ、しかも足をつかないようにしなけりゃいけないから、軽くずっと、ちょい浮き気味なんで」
外岡さん「そう、おしりも、そう、おしりもつけちゃいけないし、あの、タイルに体もふれちゃいけないっていうルールが自分の中であるから、ずっとこうやって(跳ぶ?)入るんですよ。でも、さすがに無理じゃないですか。だから、ギリギリセーフとして、この、つま先だけはこうやってつけていいみたいな、だから、こうやってこうやって(つま先しゃがみ?)入るんです。で、そういうくせがあって、で、だから、こうまぁ、浴槽はね、なんとかこうつま先でクリアするとしても、あの今度、出たときにどうすればいいのかがわかんない」
升野さん「ふけよ」「洗えよ、もしくは」
外岡さん「そうなんですけど、こう浴槽からポンって出て、その後、どうすればいいのかわかんない。足をつけないんですよ、タイルに」
升野さん「え~」
外岡さん「だから、帰れないの」
升野さん「帰れないって、どういうこと。あなた今まで、タイルに足つけて、ここまで来てるわけでしょ」
外岡さん「いや、だから、行きは平気なんですよ」
升野さん「なんで、行き平気なんだよ」
外岡さん「行きは、平気なんだけど、帰りがダメなんです。だから、もう、わけわかんなくなって「どうすればいいの?」みたいな、帰れないじゃん」
升野さん「帰れないじゃなくて」
外岡さん「でも、そんなこと、のぼせちゃうから、こ、こういう感じ(つま先跳び?)で行くんですよ。はたから見たらホントおかしい子なんですけど」
升野さん「おかしいよ、おかしい、おかしい」
外岡さん「おかしい。で、だけど、まぁ、でも1回洗うでしょ。浴槽入って、もう1回洗って、まぁ洗うからいいやって思って、洗うところまでは行って、これ洗ったあとにまたどうすればいいのかわかんない」
升野さん「だから、ふけよっつってんだよ」
外岡さん「だって、脱衣所まで行くところがあるじゃないですか」
升野さん「あ、マットとかあってね」
外岡さん「そう、その距離がもうダメなんです。だから、どうすればいいのかわからない」
升野さん「どこが、ダメなの、足のうらが、踏みたくない?」
外岡さん「もう、足をつけたくない。出来ることなら飛びたい、みたいな」
升野さん「飛びたい、大空を舞いたいと、どうせなら」
外岡さん「そう、で、ダメなんですよ。まぁまぁ、そう、で、がんばってまぁ、とりあえず、あの、冷えちゃうしと思って、行くじゃないですか。今度、そこに待ち受けているものが、なんと・・なんだと思いますか?」
升野さん「なんですか、えー」
外岡さん「足のマットです。足をふくためのマット、それがダメなんです。だから、絶対足つきたくないから、こうやって、ここにマットがあったとしたら、こう出るじゃないですか、こうやってこうやって(またぐ?)こうやって、出るんです。」
外岡さん「で、もう早く帰りたいから、そんな、だっていつまでも」
升野さん「来んなよ、まず」
外岡さん「でも、旅行とか行ってね、ダメじゃないですか。おばあちゃんとか平気で置いて帰るんですよ、もう早く出たいから」
ここで、席替えのメロディーが・・・
外岡さん「いや、まってまって」
外岡さん「いや、まだこの先にも」
またメロディーが・・・・・まいてる?
横山さん。
情けない話。
横山さん「えと、私の情けない話は、あのすぅちゃんと一緒にいたときの話なんですけど、すっごい荷物がたくさんで、あのカバンて普通、取っ手って2つあるじゃないですか」
升野さん「取っ手?」
横山さん「取っ手っていうか、なんか」
升野さん「あの、持つところ、持ち手がね」
横山さん「持ち手が2つあるじゃないですか。それを、こう、ランドセルのようにしょって、それで、もう1個、もう1個しょって、持ってみたいな感じで(1つランドセルみたいに、そして両肩にトートバックを持つ感じで1つずつ、さらに両手に1つずつ)家出をしてきたような状態だったんですよ、荷物が多すぎて、2人とも。だから、電車の改札機が通れなくて、すごい恥ずかしかったんですよ。だから、1回改札を出て、バスに乗ったんですね」
升野さん「バス?どういうこと」「改札、入らずに」
横山さん「改札手前まで行って、入れないから、ちょっとこのまま乗るのは恥ずかしいから、この大荷物で乗るのは恥ずかしいから、改札も通れないところを見られたら、ちょっと恥ずかしいので、引き返してバスに乗ったんですよ」
升野さん「バスの乗客だったら恥ずかしくないと」
横山さん「そうですね。」
升野さん「なんで」
横山さん「それで、それでバスのところに行ったときに、その、バスの出口って意外とせまくて、入れなかったんですよ。だから、あの、先に乗ってもらって、待ってた人たちに、で、あたしたちはもたついちゃうんで、あとに乗ったんですよ。で、横をみ、身を横にして入って、で、サイフがとれないじゃないですか、こう、いっぱいだから」
升野さん「まあまあ、手がふさがってるからね」
横山さん「で、そのバスは、パスネ、パス、パスネット?パス、パスモ?」
升野さん「パスモパスモパスモ、パスモですね」
横山さん「パスモでもよかったんですよ。で、あたしのパスモは、37円しか入ってなかったんで、で、すぅちゃんは」
升野さん「乗る権利なしですね」
横山さん「そうなんですよ。だから、すぅちゃんはね、もう4千円とか5千円とか入ってたから、すいませんルリさんやってもらっていいですか?ピッてやったらもう終わりじゃないですか、でもあたし37円しか入ってないから、すごいバスの人に怒られて」
升野さん「そこで、気づいたんだ」
横山さん「そこで気づいたん、37円しかないって、しかも、どう考えても37円だけ残るっておかしいじゃないですか」
升野さん「おかしいですよ。7円て、なかなかないですから」
横山さん「だから、絶対どこかで引き落としの間違いがあったんだなって、そこで思ったんです」
升野さん「ちがうちがうちがう、引き落とすもんじゃないでしょ、チャージするもんでしょ、あれ」
横山さん「そうなんですか、で、ま、そこで、パス、パスネット使えないから、パスモ、ん?パスモは使えないから」
升野さん「パスモね」
横山さん「パスモ使えないから、すぅちゃんにサイフをとってもらったんですよ」
升野さん「あ、こうあいてる手でね」
横山さん「すぅちゃんのほうが、わりと小っちゃい感じの荷物で」
升野さん「横山さんは、もう完全に手がふさがって」
横山さん「もうやばかったんで、で、その、イスに全部荷物置いて、空いてたからよかったんですけど、もうお客さんからすごい白い目で見られるんですよ」
升野さん「そりゃ、見られますよ。だって」
横山さん「しかたなく終点まで乗って、そっからまた電車乗らなきゃいけないから、別にそれで」
升野さん「結局、乗んなきゃいけないんだ電車に」
横山さん「そう、乗んなきゃいけなかったんですよ、だから、もうしょうがないからタクシーで行こうってことなって、2人で割り勘してね。でも、そこまで遠いとこまでは行けないんですよ。やっぱり、あの高いんで」
升野さん「高いしね」
横山さん「そう、だから、2つぐらい行ったところの駅で、もう1回電車に乗ろうって」
升野さん「めんどくせー」
ここで、告知
時間が余ってるのっで、続きを
横山さん「それで、また電車に乗ったんですよ。電車に乗って終点まで行く予定だったんですよ、2人で。で、あの、間違えたホームに乗っちゃって、また、その乗ったタクシーの場所の駅に下りてしまった」「ホント、ホントに情けないでしょう」
升野さん「あのね、この2人は、2人だけで行動しちゃだめだよね」
ここから、オンデマです。
1/16放送分(遠藤さん、滝口さん)
昨日は、なんか鬱憤がたまってたみたいで、時間にもおわれてましたし。
また、落ち着いてるときにでも、見てみます。その前にオンデマを見ないといけないんですが。
とりあえず、2人分。
OP、遠藤さん、滝口さん。
遠藤さん、なんか微妙に笑ってたんですが、直前になにかあった?
滝口さん「スイーツ(笑)」 知らないんで、あってるかどうか・・・
遠藤さん「知らない、し、知ってるけど、意味は知らない」
滝口さん「なんか、スイーツ(笑)って、多分、わたしの単なるり・・解釈の仕方なんだけど、スイーツ(笑)っていうのは、その、キャンキャン世代、今のOL世代のことだと思うので、で、そのOL世代の人たちが、あの、おかしのことをさスイーツって言うじゃん、それを、なんか」
遠藤さん「食べ物?」
滝口さん「そうそう、なんかバカにした単語が、今はやってる、スイーツ(笑)」 はやってる?
遠藤さん「バカにしてるの、あれ?」
滝口さん「そうそう、スイーツ」
遠藤さん「だから(笑)なの」
滝口さん「そうそう、ガンバレ乙女も多分」
遠藤さん「ちがうちがう、あれ、バカにしてんの?」
滝口さん、悲しそうに「バカにしてるのかもしれない。ガンバレ乙女(笑)って」
え~っと、何がしたかったんでしょうか。
OP曲、バンバンアイドリング!!!「遥かなるバージンロード」PV
自己紹介。 久しぶりですね。
テーマ「いよいよ、明後日は4thライブ。意気込みを一言」
遠藤さん「個人的に、ちょっとせっぱつまってるので、がんばります」 何があった?
滝口さん「とりあえず、がんばることです」
外岡さん「初めて、なんか倒れそうだなって気持ちがあるので、倒れずがんばりたいと思います」 まだ、体調が万全ではないんでしょうか。
横山さん「体力つけて、がんばりまーす」
森田さん「一生懸命がんばりまーす。楽しみます」
河村さん「とにかく、歌って踊って、ちょー楽しみたいと思います」
酒井さん「とりあえず、完璧なステージを見せたいと思います」
朝日さん「ビッグスマイルで、がんばります」
三宅さん「ダンスだけでなく、歌もしっかり大きな声で歌えるように、がんばります」
2期生のほうが、元気?
ごきげんようごっこ。 トークか、2ショットは、もうやらんのかな?
サイコロの目
情けない話 アッ、やっちゃった 忘れられない話
きっかけは〇〇 パニくった話 短い話
トップバッターは、遠藤さん。
バニくった話
遠藤さん「あ、じゃあ、私の家族の話をひとつ」
遠藤さん「うち、結構、愉快なファミリーでして、あの祖母、祖父いますけども、あのぉ、あたしがジーパンを、ローライズのジーパンをはいてテレビの前でしゃがんで座って、見てたんですよ。そしたら、あの、ちょっとこう、オシリの割れ目が見えちゃう場合ってあるじゃないですか」
升野さん「あの、ローライズって、そうですね、若干ね」
遠藤さん「あの、女の子だったらわかると思うんですけど。おばあちゃんが、あの、来て、あの「まいちゃん、まいちゃん、オシリの穴が見えてるよ」、いやいやいや、どんだけオーバーなんだと」
升野さん「もうちょっと上ですからね」
遠藤さん「まぁ、そういう、まあ、そういうあの、もうちょっと上の、オシリの穴そんな上のほうにないよ、って感じなんですけど、あのぉ、そういう家庭なんですよ」
遠藤さん「で、あのぉ、話はちょっと変わりましてですね、わたしが、あの、ごはんを食べようと思ってですね、で、自分の部屋が、あの、ベットとか勉強机あるんですけども、こういうような、あのちゃんとした平たい机っていうんですか」
升野さん「ま、机はどれも、平たいですけども」
遠藤さん「こういう、ごはん机みたいなの、ないんですよ、自分の部屋に。で、あ、どうしようかなって思って、こう、ドンブリ持って」
升野さん「ドンブリ持って?」
遠藤さん「ドンブリを持って、食べようと思って、あの、普通にまあ、しゃがんで、ちょっと行儀は悪いんですけども、しゃがんで食べてたんですよ。で、父がですね、バァーってきて「お、ちょっと行儀が悪いじゃん」みたいな、ダメじゃんみたいな感じで、珍しく怒ってきたんですよ。「ちょっと、こっち来なさい」って言ってとなりの部屋に呼ばれて「ここの上で食べなさい」って言われた、これが、ダンボールだったんですよ」 ・・・パニくった・・・・・?
滝口さん。
パニくった話。
滝口さん「あの、あたし、小学校のときすごいオテンバやったんですよ。で」
升野さん「オテンバって、久しぶりに聞きましたね」
滝口さん「すごいオテンバで、あの、なんか学校あるじゃないですか、小学校、敷地内があって、で、西門があって、うち西門の、家の近くが・・家だったんです。西門の家の近く?」
升野さん「家が、学校の西門の近くにあったと」
滝口さん「そうそうそう、あって、んで、こう行ったらすぐに教室だったんですよ。西門を突っ切ったらね、でも西門はいつも閉じとって、で、南門から行ったほうが、あ、南門がいつもこう、あの通り道だったんですけど」
升野さん「要は、正門といか、生徒が出入りするところが基本的に」
滝口さん「そうそうそう、出入りするところが、そうだったんですけど。すごい、通り道(回り道?)になるから、西門をなんか飛び越えたりとか、普段してるぐらい」
升野さん「おー、オテンバですね」
滝口さん「そう、すごいオテンバで、なんかもう、そんなことばっかりしてるから、もう、先生にもうすごいなんか、嫌われてるっていうか、もうすごい、目ぇつけられてたんですよね。で、そ、それでいて、また授業中もすごいしゃべってるし、で、それでいて、ま、まぁまぁまぁ成績はよかったんですよ。そのとき小学校のとき頭よくて」
升野さん「あ、そうだったんですか。ウソでしょうけど」
滝口さん「で、違いますよ。だからすごいなんか、余計腹が立ったんでしょうね、先生的には、わかんないですけど。なんか、学級会をいつも開くじゃないですか、その議題に「滝口さんがどうやったら静かになるか」という会を開かれて」
升野さん「クラスの問題になったんだ」
滝口さん「そうなんですよ。そういう会が、もう開かれて「どうやったら、滝口さん静かになると思いますか」って、先生にすごい、なんかすごい重要な問題かのような」
升野さん「クラスみんなで考えていこう、滝口さんのことをと」
滝口さん「そうそうそう、で、みんな、こう紙をわたされてね、もう作文用紙を、で、それに、あの滝口さんは、こうやったら静かになると思います。っていう作文をみんな書いて」
升野さん「環境問題みたいな」
滝口さん「そうですね、で、それを冊子にとじてね、集められて、それでそれをなんか、ま、3回ぐらいあったんですよね、その学級会が」
升野さん「そんな設けられたの」
滝口さん「3回も」
升野さん「1回で直んなかったっていうことですね」
滝口さん「そうなんですよ、で、それがもう、冊子3部作、冊子がもう教室にかざられて、で、そういうことがあって、ちょっとパニくりましたね」
斉藤さん「え~、そこ?」「オチ、そこ?」
いや、オチって、別におとさなあかんこともないと思いますけど
とりあえず、2人分です。