1/16放送分(遠藤さん、滝口さん) | nao?のブログ

1/16放送分(遠藤さん、滝口さん)

昨日は、なんか鬱憤がたまってたみたいで、時間にもおわれてましたし。

また、落ち着いてるときにでも、見てみます。その前にオンデマを見ないといけないんですが。


とりあえず、2人分。


OP、遠藤さん、滝口さん。

遠藤さん、なんか微妙に笑ってたんですが、直前になにかあった?

滝口さん「スイーツ(笑)」 知らないんで、あってるかどうか・・・

遠藤さん「知らない、し、知ってるけど、意味は知らない」

滝口さん「なんか、スイーツ(笑)って、多分、わたしの単なるり・・解釈の仕方なんだけど、スイーツ(笑)っていうのは、その、キャンキャン世代、今のOL世代のことだと思うので、で、そのOL世代の人たちが、あの、おかしのことをさスイーツって言うじゃん、それを、なんか」

遠藤さん「食べ物?」

滝口さん「そうそう、なんかバカにした単語が、今はやってる、スイーツ(笑)」 はやってる?

遠藤さん「バカにしてるの、あれ?」

滝口さん「そうそう、スイーツ」

遠藤さん「だから(笑)なの」

滝口さん「そうそう、ガンバレ乙女も多分」

遠藤さん「ちがうちがう、あれ、バカにしてんの?」

滝口さん、悲しそうに「バカにしてるのかもしれない。ガンバレ乙女(笑)って」

え~っと、何がしたかったんでしょうか。


OP曲、バンバンアイドリング!!!「遥かなるバージンロード」PV


自己紹介。 久しぶりですね。

テーマ「いよいよ、明後日は4thライブ。意気込みを一言」

遠藤さん「個人的に、ちょっとせっぱつまってるので、がんばります」 何があった?

滝口さん「とりあえず、がんばることです」

外岡さん「初めて、なんか倒れそうだなって気持ちがあるので、倒れずがんばりたいと思います」 まだ、体調が万全ではないんでしょうか。

横山さん「体力つけて、がんばりまーす」

森田さん「一生懸命がんばりまーす。楽しみます」

河村さん「とにかく、歌って踊って、ちょー楽しみたいと思います」

酒井さん「とりあえず、完璧なステージを見せたいと思います」

朝日さん「ビッグスマイルで、がんばります」

三宅さん「ダンスだけでなく、歌もしっかり大きな声で歌えるように、がんばります」

2期生のほうが、元気?


ごきげんようごっこ。    トークか、2ショットは、もうやらんのかな?

サイコロの目

情けない話  アッ、やっちゃった  忘れられない話

きっかけは〇〇  パニくった話  短い話

トップバッターは、遠藤さん。

バニくった話

遠藤さん「あ、じゃあ、私の家族の話をひとつ」

遠藤さん「うち、結構、愉快なファミリーでして、あの祖母、祖父いますけども、あのぉ、あたしがジーパンを、ローライズのジーパンをはいてテレビの前でしゃがんで座って、見てたんですよ。そしたら、あの、ちょっとこう、オシリの割れ目が見えちゃう場合ってあるじゃないですか」

升野さん「あの、ローライズって、そうですね、若干ね」

遠藤さん「あの、女の子だったらわかると思うんですけど。おばあちゃんが、あの、来て、あの「まいちゃん、まいちゃん、オシリの穴が見えてるよ」、いやいやいや、どんだけオーバーなんだと」

升野さん「もうちょっと上ですからね」

遠藤さん「まぁ、そういう、まあ、そういうあの、もうちょっと上の、オシリの穴そんな上のほうにないよ、って感じなんですけど、あのぉ、そういう家庭なんですよ」

遠藤さん「で、あのぉ、話はちょっと変わりましてですね、わたしが、あの、ごはんを食べようと思ってですね、で、自分の部屋が、あの、ベットとか勉強机あるんですけども、こういうような、あのちゃんとした平たい机っていうんですか」

升野さん「ま、机はどれも、平たいですけども」

遠藤さん「こういう、ごはん机みたいなの、ないんですよ、自分の部屋に。で、あ、どうしようかなって思って、こう、ドンブリ持って」

升野さん「ドンブリ持って?」

遠藤さん「ドンブリを持って、食べようと思って、あの、普通にまあ、しゃがんで、ちょっと行儀は悪いんですけども、しゃがんで食べてたんですよ。で、父がですね、バァーってきて「お、ちょっと行儀が悪いじゃん」みたいな、ダメじゃんみたいな感じで、珍しく怒ってきたんですよ。「ちょっと、こっち来なさい」って言ってとなりの部屋に呼ばれて「ここの上で食べなさい」って言われた、これが、ダンボールだったんですよ」 ・・・パニくった・・・・・?


滝口さん。

パニくった話。

滝口さん「あの、あたし、小学校のときすごいオテンバやったんですよ。で」

升野さん「オテンバって、久しぶりに聞きましたね」

滝口さん「すごいオテンバで、あの、なんか学校あるじゃないですか、小学校、敷地内があって、で、西門があって、うち西門の、家の近くが・・家だったんです。西門の家の近く?」

升野さん「家が、学校の西門の近くにあったと」

滝口さん「そうそうそう、あって、んで、こう行ったらすぐに教室だったんですよ。西門を突っ切ったらね、でも西門はいつも閉じとって、で、南門から行ったほうが、あ、南門がいつもこう、あの通り道だったんですけど」

升野さん「要は、正門といか、生徒が出入りするところが基本的に」

滝口さん「そうそうそう、出入りするところが、そうだったんですけど。すごい、通り道(回り道?)になるから、西門をなんか飛び越えたりとか、普段してるぐらい」

升野さん「おー、オテンバですね」

滝口さん「そう、すごいオテンバで、なんかもう、そんなことばっかりしてるから、もう、先生にもうすごいなんか、嫌われてるっていうか、もうすごい、目ぇつけられてたんですよね。で、そ、それでいて、また授業中もすごいしゃべってるし、で、それでいて、ま、まぁまぁまぁ成績はよかったんですよ。そのとき小学校のとき頭よくて」

升野さん「あ、そうだったんですか。ウソでしょうけど」

滝口さん「で、違いますよ。だからすごいなんか、余計腹が立ったんでしょうね、先生的には、わかんないですけど。なんか、学級会をいつも開くじゃないですか、その議題に「滝口さんがどうやったら静かになるか」という会を開かれて」

升野さん「クラスの問題になったんだ」

滝口さん「そうなんですよ。そういう会が、もう開かれて「どうやったら、滝口さん静かになると思いますか」って、先生にすごい、なんかすごい重要な問題かのような」

升野さん「クラスみんなで考えていこう、滝口さんのことをと」

滝口さん「そうそうそう、で、みんな、こう紙をわたされてね、もう作文用紙を、で、それに、あの滝口さんは、こうやったら静かになると思います。っていう作文をみんな書いて」

升野さん「環境問題みたいな」

滝口さん「そうですね、で、それを冊子にとじてね、集められて、それでそれをなんか、ま、3回ぐらいあったんですよね、その学級会が」

升野さん「そんな設けられたの」

滝口さん「3回も」

升野さん「1回で直んなかったっていうことですね」

滝口さん「そうなんですよ、で、それがもう、冊子3部作、冊子がもう教室にかざられて、で、そういうことがあって、ちょっとパニくりましたね」

斉藤さん「え~、そこ?」「オチ、そこ?」

いや、オチって、別におとさなあかんこともないと思いますけど


とりあえず、2人分です。