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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

とうとうこんな立場の人がこんなことに手を出してしまいました。

警視庁赤羽警察署の巡査の男性が、他人に口座を売り渡す目的でインターネットバンキングの口座を開設したとして書類送検されたという事件。
今回の事件が起きたのは今年2月のことですが、この巡査は、SNS上で「口座を買います」などと書かれた投稿を見つけて投稿者と連絡をとり、開設した口座のIDやパスワードなどの情報を渡し、報酬として現金25万円を受け取った疑いがあるそうで、その後特殊詐欺事件の捜査の過程で、この口座が使われていたことが判明したそうです。
この巡査は「返済に困ってお金が欲しくて譲渡目的で口座を作った」と話しているそうですが、借金が300万円以上あったそうで、警視庁はこの巡査を懲戒免職処分にしたそうです。
一体どんな生活をすれば借金が300万円も膨らむのか、なんて思ってしまいますが、それはともかくとしても、金に困っていたことを理由に、安易にこんな事件に手を出したようにしか見えません。
それも、警察の人間がこんな事件に手を出すようになっては、詐欺事件の撲滅なんて絶対に期待できないように思います。最近では、手口が巧妙化しているせいか、被害件数も被害総額も増えているし、中には1億円以上の被害に遭った人もいることがニュースで報じられて嫌な気分になっているのに、そういった詐欺の手助けをした警察官が出てしまっては、ミイラ取りがミイラになっただけのように思います。
この巡査は、弁護士に相談することもできなかったのでしょうか? あまりにも額が大きすぎて、そんな考えすら及ばなかったのでしょうか?
結局、この巡査は「金、金、金」「借金、借金、借金」で人生を棒に振ってしまったように思います。こんな巡査の真似をする人が出ませんように。

今では珍しくなった寝台列車も、とうとうこんなことで運休になってしまいました。

JR東日本の寝台列車「トランスイート四季島」が、8/30出発分の運休を発表したという問題。
この「トランスイート四季島」は、東日本や北海道を周遊するクルーズトレインで、1列車あたり10人ものクルーが乗務するそうですが、クルーのうち6人が、数年にわたり、車内ラウンジなどで休憩中に乗客に提供するワインやシャンパンを飲んでいたそうで、クルーの担当から外されたそうです(クルーによる車内での飲酒は禁止されているそうです)。
これにより、人繰りがつかなくなったことから、止むなく運休を決めたそうです。
「カシオペア」の廃止以降、しばらく寝台列車の登場がなく、満を持して登場した「トランスイート四季島」だけれども、こんな不祥事で、クルーだけでなく、寝台列車のイメージまでもが損なわれかねないように思います。
そもそも、乗務中に飲酒すること自体が問題で、酒の匂いをプンプンさせながら、なのかどうかはともかくとしても、飲酒しながら接客は、乗客にとってはいい気分でいられるはずがありません。
それも乗客に提供するワインやシャンパンを飲むことなど、背信行為もいいところだと思います。
せっかくの珍しい寝台列車も、こんな不祥事一つで何もかも台無し。これまで飲酒しながら接客していたのかと思うとぞっとします。飲酒しないと、クルーは務まらないというのでしょうか?
この問題のクルーたちは、多くの乗客にいろんな意味で注目されていることに気が付かなかったのでしょうか? クルーの発言や行動一つで、鉄道会社のイメージがよくなったり悪くなったりするという意識があまりにもなさすぎたように思います。そういう意味では、今回の不祥事で、問題の6人のクルーは、乗務から外されて当然だと思います。
これ以上同じようなことが起きませんように。

今になって命令を拒否。一体何を考えているのでしょうか?

北海道札幌市南区にある動物園「ノースサファリサッポロ」が、国からの補助金全額返還命令に対し、取り消しを求めて国と争う姿勢を示したという問題。
ノースサファリサッポロは、2023年に、宿泊施設を新設する目的で国の補助金6000万円を受給しているのですが、国は、市街化調整区域での無許可開発は都市計画法の違反であることを理由に補助金の取り消しと返還命令を通知しました。しかし、ノースサファリサッポロは、「トレーラーハウスは建築物ではない」として、都市計画法違反ではなく、返還の意向はないそうです。
さらにノースサファリサッポロの運営会社「サクセス観光」は、国を相手取り、返還命令の取り消しを求めて訴えを起こす方針を示しているそうです。
個人的には、真っ先に「あまりにも往生際が悪すぎる」と思ってしまいました。20年間も都市計画法違反の状態で150もの建物を造って営業していたのに、今度は補助金返還を拒否。
サクセス観光に法令遵守がなさすぎる事態も、ついにここまで極まった、と言わざるを得ないように思います。個人的には、補助金返還拒否の理由も、何が何でも補助金を返したくないがために無理矢理作ったとしか思えません。
そういう意味では、サクセス観光は、あまりにも金にがめついように思います。もう閉園が決まっているのに、こんなことまでして金が欲しいのか、と言わざるを得ないように思います。
もはやサクセス観光は、いわゆる「アポ電強盗」の犯人や、投資詐欺の犯人と同類になってしまったかのようで、動物そっちのけで「金、金、金」ばかりという感じがします。
ノースサファリサッポロなんて、さっさと閉園すればいいのに。閉園前には、こんな悪あがきをしないと気が済まないのでしょうか?

ストレス解消のためなら、こんなことまでやらないといけないのでしょうか?

家電量販店のネット通販で、合計2600万円超の商品を、同僚のメールアドレスを使って虚偽の注文をし、購入しようとしたとして、群馬県太田市の会社員の男が捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは昨年11月のことですが、この男は、4日間にわたり、同僚のメールアドレスを不正に使い、家電量販店のサイトで冷蔵庫やテレビ、ゲーム機など7000点以上、2600万円超の虚偽の注文をしたそうです。
この男の勤務する伊勢崎市の会社から、社員のメールアドレスを不正に利用され、不正に注文されたと警察に相談したことで今回の事件が発覚。
この男は「騒ぎになるのを見るのが面白く、ストレス発散でやった」と話しているそうですが、1ケース30本入りの飲料水999箱を複数回注文していたことなどから、いたずらと判断し、商品は発送されなかったそうです。
個人的には真っ先に、こんなことでしかストレスを発散できないなんて哀れで情けない、と思ってしまいました。そもそも他人に迷惑をかけてまでストレスを解消しようという発想自体に問題があるように思いますが、こうなってしまうと、いたずらを通り越して犯罪。何を考えているのか、なんて思わず言いたくなってしまいます。
この男は、人の不幸を嘲笑っているようにも思えてなりません。そんなに他人が困っているところを見るのが楽しいのか、とも思ってしまいましたが、あまりにも大迷惑以外の何物でもないように思います。
正直、この男の発想が、あまりにも貧しすぎて、もうどうしようもない、という言葉がぴったりのように思います。警察が余罪を調べているそうですが、他にも被害に遭っている人がいるかと思うとぞっとします。
もうこの男の真似をする人が出ないことを願うばかりです。

もうこんなことをしないと、研究も何も進まないのでしょうか?

北海道札幌市北区の北海道大学で、理学研究員の化学部門の助教の男性が、親睦会として、大学構内で開かれたジンギスカンパーティーで、酒に酔って複数の学生に暴力をふるい、けがをさせたという問題。
この問題は、6/20に起きたのですが、この助教は、同部門主催のジンギスカンパーティーの中で、複数の学生に対して投げ飛ばすなどの暴行を加えたそうで、全員軽いけがをしたそうです。
匿名の通報を受けて今回の問題が発覚し、大学側が事態を把握したそうですが、同部門が今回の問題を明らかにしない対応を疑問視する学生が、大学本部に調査や処分を求める事態に発展したそうです。
結局大学側が内部調査し、助教は学生たちに謝罪。同部門は飲酒トラブル防止研修の受講を必須にするなどの再発防止策を7/30にまとめたそうですが、北海道大学は、今後助教の処分を検討しているそうです。
考えただけでも恐ろしい事態が、国立大学で起きているとは思いませんでした。こんな風に親睦会を開くこと自体は決して悪くはないのですが、教員が暴力をふるったとなると話は別です。
親睦会が台無しになるだけでなく、暴行を受けた学生が少なからず精神的にショックを受けたことは間違いありません。そして問題が起きても動こうとしない化学部門の対応もまずかったように思います。
結果的に、化学部門全体が、問題の助教の男性をかばった、とみられても仕方がなかったように思います。学生側は被害届を出しておらず、当事者間で話し合いを進めているそうですが、被害届を出していれば、間違いなく検挙されていたように思います。それだけ重大な問題ということが、助教や化学部門の人たちには分かっているのでしょうか?
これ以上キャンパス内で、こういった暴力を見聞きするのはごめんです。