この画像は、東京都千代田区神田神保町にある三省堂書店の神保町本店です。
今日(5/10)は、急遽手に入れなければいけなかったビジネス本2冊を購入するためにやって来ました。
時間があれば、地元の書店で取り寄せを依頼するところなのですが、今度ばかりはそうもいっていられず、在庫のある書店をネットで探すことに。無事に2冊とも手に入れることが出来ました。
ご存じの人も多いですが、この神田神保町は、古くから「書店の街」として知られています。古書店(古本屋)が多いと言われているけれども、それを含めて書店が本当に多いです。
神保町には滅多に来たことがなく、今回15年ぶりに来ました。ちなみに、近くには小学館や集英社の本社所在地である一ツ橋があります。また、今回JR御茶ノ水駅から歩いて神保町まで来たのですが、そのお茶の水界隈には楽器店が多く並んでいるのが見えたし、その御茶ノ水駅から電車で1駅隣の秋葉原駅周辺は、最近呼ばれることが少なくなったとは言え、家電量販店がいくつもあるような「電気街」があります(実際、JR秋葉原駅では、今も出口の一つとして「電気街口」があります)。こんな風に東京には、所在地ごとにいろんな街の「性格」が出ているようで面白いように思います。
一方で、全国的には、街から書店が次々に消えているというニュースが出ていて、特に地方では、書店のない自治体が増えていると言われています。実際出版文化産業振興財団の調査によると、新刊を取り扱う書店が1つもない「無書店自治体」が2025年には498自治体に上るそうです。
2010年に書店がなくなった北海道留萌市に、市民の陳情により、この画像で取り上げた三省堂書店が翌年の2011年に出店したという例もあるにはあるのですが、こういったケースはかなり稀なのかもしれません。
書店がなくなったことで、小説だけでなく、絵本も参考書も雑誌も手に入りにくくなっている地域がかなり多くなっているのは衝撃的な感じがします。本を手に入れるのにも一苦労では、子育ても勉強も毎日の生活ですらも成り立たなくなってしまうのでは?なんて考えてしまいました。ネットが普及しているとはいえ、「ネットさえあれば何でも解決」というわけではないように思います。
こんな感じで「書店の街」について書いてみました。書店が次々と街からなくなっていく中で、いかに書店を守っていくのかが問われているように思います。
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