この画像は、JR千葉駅構内で撮った、内房線の列車の発着する3・4番線の入り口です。
5連休の真っ只中に日本に接近した台風25号の爪痕が、かなりくっきりと残っているように思います。この画像の千葉駅3・4番線から発車する内房線では、土砂崩れが発生し、姉ヶ崎~木更津間が今も運転見合わせになり、復旧までに少なくとも3か月かかるそうです。年末までこの区間で運転見合わせが続くことになり、特に通勤や通学で内房線を利用している人にとっては、かなりの不便を強いられているに違いありません。
JR東日本には、一日も早い全線復旧を望むばかりです。
また、千葉県北部の印旛沼では、堤防が決壊し、成田市の堤防が決壊した場所から800mしか離れていない倉庫では、農業組合法人が管理する倉庫にある新米54トンが水に浸かり、大部分を廃棄しなければいけない状況になったニュースもあり、農家の人たちにとってはショックどころの話ではないし、新米の価格が気になっている中での今回の被害に驚いた人もいるに違いありません。
さらに、大網白里市のラーメン店では、先月の千葉豪雨以降、1か月余りの間に3度水害の被害に遭ったというニュースも報じられ、こうなってしまうとお気の毒どころの話ではないように思います。
こんな風に、自分の地元千葉県内で、台風25号の被害が次々と明らかになり、正直想像以上の衝撃を受けています。2011年に起きた東日本大震災や、今年7月に起きた熊本地震のような災害が、自分の地元にも襲いかかり、ショックを隠せません。自分たちの日常は、こんな風に脆くて崩れやすいものだったのかということを、否が応でも思い知らされたように思います。
これから秋の観光シーズンで、千葉県を訪れる人たちもいることでしょうが、場所によっては、「安心して来てください」と観光客にアピールできずに歯がゆい思いをしているところもあるに違いありません。
上述した内房線や、全線復旧したものの一日で運転見合わせ区間が出てしまった小湊鐡道の一日も早い復旧が不可欠のように思います。
全国の皆さんには、どうか温かい目で千葉県を見守っていてください、とアピールしたいです。そしてこれ以上災害の被害が出ないことを願うばかりです。
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