すごく難しいテーマです。


学習において、継続的にやることは大切です。しかし、私自身、継続ができなかった人間ですし、継続できていないですし、


どうやったら継続できるか、


生徒に継続させてあげるか、



ほんっとうに難しいテーマです。



で、いろいろな本を読み漁ったのですが、



継続するためには、以下のような条件が必要なんだろう、と思いました。


『継続のための条件』

 1.好きであること

 2.やっていると得すること

 3.やっていて楽しいこと

 4.やらないと他人に怒られること

 5.やらないと結果責任が問われること



4は、塾で強制すればいいだけですが、それだけではあまり効果がないかもしれません。ただ、自分のやっていることに、他人が関係してくることには、意味があります。例えばチームを組んで何かを継続する場合、自分だけやめたくなったとしても、なかなかやめられません。一人でやっていることであれば、サボることもアリですが、チームなら、約束敗れば怒られます。信頼できる友人と一緒に、単語とかを一緒に継続してみたら、続くような気がします。



5は、結局大学受験とか就職で結果として表れます。が、あまりに遠い話で、実感しにくいです。

(ちなみに、大人は仕事をしないと、よほど特殊の事情がない限り、メシが食えなくなります。そうすると、家族にメシを食わせることができず、自分も家族も死にます。これは、実感すると、仕事を続けてやらざるを得ません。。。)



4や5で十分な人もいれば、それだけで継続することができない人もいます。

そんなひとには、1、2、3が大切でしょう。4、5が外部からの強制によるものだとすれば、1、2、3は自分の内部から沸き起こってくる誘因です。



1、これは先天的だったら、それで終了です。厳しいですね。。。

嫌いなものを好きにするには…、どうすればいいか、あまりに難しい問題でなかなか書けないです。

ただ、学生も大人も、好きなものだけやっていられる人というのは少なくて、だったら今やらなくちゃならないことを好きになる努力をすることが必要でしょう。この訓練は、学生のうちにしておきたいです。



2、これは、大人なら給料やボーナスかも。

子どもに勉強し結果を出したらお金をあげる、と言ったら、かなりやるかもしれません。こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、これはこれで現実的なやり方ではあると思います。大人はこれでいいですが、やはり子どものうちは、これでは大切な価値観が壊れてしまうでしょう。


お金のかわりに、「・・・ができたら、~を買って」と親に頼んでもいいかもしれませんし、ご褒美をもらう、もしくは、自分で自分にご褒美を準備しても良いでしょう。


また、効果を体感できると、「得した!}、というのがわかりやすいでしょう。英単語だったら、続けてやったから、効果が現れた、と比較的体感しやすいと思います。それは、間違いなく次のやる気につながります。



3、例えば英語がつまらなければ、少なくとも面白いモノを読んで楽しくしよう、というような努力でしょうか。ハルヒの英単語帳を読むとか、ワンピースを英語版で読むとか。映画を読んでセリフから英語を覚えるとか。DJは、わりあいこれに気合を入れています。


中学生には、ちょっと難しいやり方です。最初のうちはガマンガマン…




えーと、ダラダラと書きましたが、


結局答えなんか、ここにはかけません。


ただ、大切なのは、工夫すること、ですね。工夫、です。


人それぞれやり方が違うから、なんとも言えないのですが、自分にとって都合のよい、うまいやり方を考えてみたらどうでしょうか。


継続するために、いかに自分を良い方向に向けて騙すか、つまり工夫してやらせていくか、そんなのが大切でしょう。





ちなみに、皆さん毎日オフロに入ると思いますが、


継続出来ていますね?



なぜ継続できているのでしょうか?


上記、条件とあわせて考えてみると良いかと思います。


一つ言えるのは、お風呂はすでに、「継続しよう」という意識が吹っ飛んでいるはずです。


なぜなら、それはすでに「習慣」だからです。



継続するうちは、努力が必要なものですが、それが習慣になったとき、


そこにはあまり努力が必要なくて、よりラクなものになっているのではないでしょうか。


私が塾生に言っていること、単語をメシよりも優先順位上げろ、日曜日以外、定期期間中も休まずやれ、と言っているのは、


要するに、こういうことなのです。



ハァァ、わかってくれるかなぁ・・・

曹豹(そうひょう)といえば、三国志の中でも、カス武将として有名です。


キングオブカス武将、かもしれません。




▼ これが、曹豹の全てだ!
Jive Talk




ちなみに、あるサイトを見ると、



カス武将にノミネートされたのは


 『曹豹』

 『韓玄』

 『蔡和・蔡中』

 『夏侯楙』

 『楊松』


とありました。



全員しっていたら、結構コアなファンですね。



蔡和・蔡中なんかは、2人でワンセット扱い…、


なかなか熱いものがあります。




さて、例えば、曹豹が魏の軍師なんかやっていたら、っていうか、システム上無理かもしれませんが、 どうなるんでしょうか。 曹操はそんなアホじゃないですが、きっと国が傾くことでしょう。



しかし、私たちは笑ってられないかもしれません。



今の日本国防衛大臣の田中さん、



ありゃ曹豹だぜ、はっきり言って。






曹豹とは?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B9%E8%B1%B9


悪ノリして書きましたが、実際は、どういう人物なのかはっきりしないところが多いです。もしも呂布伝のとおりの人物だとすれば、大物だった可能性もあります。先見の明があったのかもしれませんね。


今日は日曜日でしたが、授業をやり、そのあとで素数のビデオ鑑賞をしました。


1月25日にブログで紹介した、例のビデオ(Youtube動画)です。

http://ameblo.jp/dizzyjivelog/entry-11146071136.html



新中学生対象でしたが、その数学力はすでに大人顔負けのため、「間違いなく退屈せずに見てくれる」という確信はあったのですが、もしかしたら難しいかもしれない、と若干の不安もありつつ、とにかく鑑賞会をしました。




お迎えを待たせての終了だったので、鑑賞してみてどういう感想をもったか、そこまで聞けなかったのですが、それでも本人の様子を見て、やってよかった、と自分は思っています。



さて、2つだけ、ヒラノの方からコトバを贈りたいと思います。




1.「なぜだろう」という問いかけが大切!



素数の並びがバラバラだったけど、「そこに法則があるんじゃないか?」と考え、オイラーもガウスもその素数を手計算で何百万ケタまで求めて、探した。


それが、リーマンの発見、予想につながり、それ以降、数々の数学者による証明の挑戦→挫折→挑戦→挫折→挑戦→挫折→発見→発見→ ...



今や、当初の問いかけが、数学という分野を抜け出し、学際を超えて物理学の領域へと突入し、「万物の論理」の探求に至っているわけです。



全ては、「素数、なぜ?」という純粋な好奇心から始まった訳ですね。この問いかけに素直に答えて、決して自分を騙さない継続的な姿勢、そんな努力が素晴らしいですね。




2.数学者と研究機関を覚えておこう!



多くの学者や、大学、研究機関が、実は出てきています。全て、有名なところですね。


ここで自分は将来学ぶ、いつ学んでも良い、それほどの意識を持って欲しいです。


やはり英語は必要でしょうし、数学も必要でしょうし、今のうちからプライドを持って学んで欲しいです。


プライドを持たずに卑屈な発想で学んでいたら、例えば、学年で20番くらいでいいや、とか、そういう発想で学んでいたら、そういう結果にしてしまいます。武士は食わねど高楊枝、と言いますが、気持ちや心構えが、まず大切です。


トップになるというプライドを持って、将来は最高の研究機関で、最高の指導教官の下で、学ぶつもりでいて欲しいです。




以上です。


数学者のキャリアは20代で作るものでしょうし、また才能はどんどん伸びますし、限界はありません。


今後も、世にある多くの難問に遊び心をもって挑んでほしいと思います。




PS

鑑賞会の最中、思考が飛んで、映画『Goodwill Hunting』を思い出しました。

また、紹介しようかな、と思います。


いずれにしても、また鑑賞会、やりましょう。

今日休んじゃった子も、鑑賞会、いつでもやりますから大丈夫!

Progress という教科書に、このような記述が有りました。


「 "Is this/that...?"という質問には、Yes, it is. / No, it's not. と答える。 」


そして、


「 No, it is not. → not を強く発音し、is は弱く言うので、it's not と短縮してよい。 」



とありました。


言いたいことはよくわかりますが、なぜ、"No, it isn't." という形に一言も触れていないのか、それがすごく気になりました。





というのも、教科書の内容より先に be動詞の受け答えについては生徒に教えていたのですが、自分が教えていたことが書かれていなかったため、慌てた訳です。叫び





これ、どういうことなんでしょうか。





以前、別のブログ「今日の一言」で、こんなことを書きました。

http://blogs.dion.ne.jp/dizzyjivelog/archives/9880517.html


以下、引用です。




 ちなみに、否定文をいくつか比較してみましょう。

 This isn't a .... :普通の否定。

 This is not a ... :やや強い否定。"not" を強調して読みます。
 


以上。引用終わり。




まぁ、だいたいこんな感じだと思います。


つまり、"No, it's not." の方が、"No, it isn't." よりも、はっきりと否定を表す表現なのです。




そんなわけで、教科書『Progress』 は、はっきり否定する表現を中学生たちに教えたい、そういう意思のかな、と思いました。


でも、『Progress』を作った人たちは、どういう考えで、"isn't" の否定表現を省略したのかは、純粋に聞いてみたいです。生徒たちの混乱を避けるため、でしょうか。




ちなみに、検索かけて英語サイトで調べてみると、両者の違いについてネイティブの人たちは、


"no difference" 「全然違いはない」


"exactly the same meaning" 「全く同じ意味」


と、概ねこんなような返事をしています。




微妙な違いとしてあえて述べている書き込みを見ると、やはり上述したとおりで、"it's not"は、否定の強調表現である、と書かれています。


ただ人によっては、文末を not で締めくくるのは不自然だから、"it isn't." が良い、という人もいるようです。




英語の教科書の初歩の初歩、のところの記述でしたが、また勉強になりました。


Jive Talk

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120203/chn12020300020000-n1.htm




TPPに関して、私は反対です。猛反対と言ってもよいでしょう。


しかし、アジア共同体というのは、反対以前の問題と言っても良いでしょう。論外、考えたこともないです。


いや、考えたことがないといったらウソです。考えました。かれこれ20年前くらい、のことです。



自分としては、とっくに決着がついている問題です。アジアに共同体を作るというのは、あまりに無理があります。




例えば、今なら誰でもわかることかもしれませんが、日本がナチスドイツと同盟を組んだことは、正しかったのでしょうか。


だいたいの人は、これが誤った選択だった、と答えると思います。自分もそう思います。


でも、当時、日本国内には親ドイツ派がたくさんいたのです。



私は、現在に親中派というのは、これとなんら変わらないと思います。現在の中国も、当時のドイツも、経済が好調でした。が、それだけで、親独、親中、というのは、あまりに軽率でしょう。



歴史を学び、よく反省すれば、答えがよくわからない現在の情勢を見通すことができ、そして自ずと答えは出てくると思うのですが、いかがでしょうか。





アジアというのは、そもそも一つではなく、「ヨーロッパ以外」を表すコトバに過ぎません。だから、極東から東南アジア、南アジア、中東まで、あまりに広い範囲がアジアとしてあります。


イスラム諸国の中東と他のアジア諸国が一つの共同体を組めるかといえばそれは無理であるように、日本も中国や韓国とは共同体を組むことはできません。


言語の違い以上に、価値観の違いがそうさせています。


私としては、日本が共同体を組めるとしたら、それはアメリカを除けば、海洋国家である東南アジア諸国と台湾、インド、だと考えています。



中国は個人的には友人もいますし、旅行もしたいですし、決して嫌いではないです。が、共同体は無理です。現実的に考えたら、無理です。好き嫌いとか、そういうのではなくて、現実を見て言わないと、無責任です。




私としては、共産党支配が外れて少なくとも民主主義にならないと、共同体は無理だと思います。それが、最低の条件です。


共産党一党支配、独裁、他民族弾圧、非民主主義、言論の自由がない、信教の自由がない、基本的人権が尊重されない、覇権国家主義、社会的不平等、汚職の蔓延など、そのた、枚挙にいとまがないですが、



どうしてこういう国家と共同体が組めるのでしょうか???


価値の優劣ではありません。価値相対主義の立場で考えてみて、要するに、共同体を作るのには価値観が違いすぎるのです。



福沢諭吉は脱亜と言いましたが、そのころから基本的に東アジアの関係は、進歩していないです。むしろ、後退したと思います、残念ですが。




鳩山さんは、早大の大隈講堂でも、どうやら似たようなことをおっしゃった、ようです。


なんでこんな人をリーダーにまつったのだろうか、と不思議でなりません。

創塾すぐに入塾した2人から、昨日メールをもらいました。まるで示し合わせたかのように、同日同時刻だったので、びっくりしました。



レディーファーストなので、まずは女の子の方から。


彼女はどうやら、ドイツへ行くようです。以前も紹介したと思うのですが、高校のころ仲良くしていたドイツの友人のところへ、1週間ほど行ってくるみたいです。



ハァァ、羨ましい ラブラブ!



大学生の特権です、海外へと自由に行けるのは。ぜひ、気を付けて行ってきてください。


それにしても、海外へ行くにあたり、向こうの宿泊費がタダにできる、つまり泊めてもらえる人がいるというのは、とてもありがたいことです。しかも、それが現地の人だったりすると、なおさらです。


こういう友人がいるというのは、彼女の人徳だと思います。



いろいろ見てきて、そして距離をおいたところから日本を見たりして、自分自身についてアイデンティティを考えたり、とにかく、そして行く先々の地理、建物、歴史、などなど、いろいろ学んで欲しいです。




次。男の子より。以前、ここで名前を出している気がしますので、…ハヤシ君から、です、from New Zealand


どうやら、もうエースパイロットみたいです。



Jive Talk


本人曰く、


「飛行機? 楽ショーっスよ。モビルスーツだろうが、なんだろうが、なんでも操縦しますよ」



との勇ましいお言葉が有りました…(冗談



ともかく、彼はすでに教官ナシの初フライトを終えたようで、毎日成長しているようです。


私のように毎日地面を這って生きている人とは違い、3次元の視点を手にいれが彼が、



ハァァ、羨ましい ラブラブ!




とにかく、気を付けてフライトに出て欲しいです。


英語、どうなんだろう、成長しているかな?




じゃ、ふたりとも、メールありがとう。


松山戻ったら、また顔出してくださいね!

ウラジオストクという名の軍港があります。東方を支配せよ、という意味の軍港です。日本海に面したロシアの不凍港で、ロシア南進の拠点の一つでした。


ここより南に、羅津という港があります。北朝鮮にある港です。不審船が帰っていく港として有名です。


この港、実は中国が租借しているという事実を知っていますか。



Jive Talk



週刊現代で読んだのですが、新聞にはこの事実出ていたのでしょうか。あまり騒がれていないような気がします。


でも、明治政府ならば大騒ぎしているニュースだと思います。





中国国境から南に60キロ、ここに続く軍用道路ごと、中国はこの港を50年間租借しました。もちろん、日本海への拠点として、今後使われることになるでしょう。


朝鮮半島の事情といい、台湾の事情といい、日本を取り巻く環境はどちらも日清・日露戦争の頃よりも悪い気がします。これを自力でなんとかしようという国力・軍事力、そして何よりも気概があった明治政府が、本当に羨ましいと思いました。




さて、日本には日米同盟があるから安心、などと思っていたら大間違いです。アメリカはそんなお人よしではありません。


どこの国もそうですが、アメリカも国益というモノサシ一つで国際社会の中で振舞います。いずれ、中国との取引が国益となると判断すれば、日本の意向なんか無視して中国と取引するでしょう。


そういうシミュレーションはすでに行なっているはずです。2007年、中国はアメリカに対して、太平洋の東西分割管理を提案しています。これがアメリカに却下されたのは、国益にならないからです。


しかし、もしも中国の国力が伸びていけば(遅かれ早かれ中国はアメリカを追い越すのは確実)、アメリカはいつでも譲歩するでしょう。その際、日本の意向は無視されます。


つまり、国際政治が大国の都合で動かされていくわけで、日本はプレーヤーとして参加できないわけです。そして、日本にとって、不都合な取り決めが大国によりなされます。世界史を見れば、こんな例は腐るほどあります。


台湾で妥協しておけば南シナ海は守れるとか、アメリカは考えるかもしれませんね。しかし、台湾で妥協なんかされたら、日本のシーレーンはどうなるのでしょうか。




平和国家を謳っておきながら、努力しない日本。国際社会という弱肉強食の世界では、自然淘汰されるでしょう。


もう10年以上も前になることですが、中国留学中に友人から、「日本は去勢された国家」と表現されたことがあります。当時、私はすごく腹が立ちました。日本は戦ったのです。アジア人で唯一、白人に敢然と立ち向かって撃退したわけです。それを、中国人に「去勢された」と言われるのなら、中国人はいったいなんだったのでしょうか。


が、これは今になって、自分がこう表現したいと思っています。日本は第二次大戦で、国家を焦土とされた以上に、精神を焼き尽くされてしまったようです。


それでも第二次大戦は戦ったわけです。戦わずして負けるよりも、戦った。しかし次は、戦う前に外交的に中国のコントロールに置かれそうな気がします。


戦わないで負けるということは、戦って負けるよりも悲惨な結果が待っているでしょう。

以下、引用です。


尖閣諸島をめぐっては、2010年に共産党内部で「核心的利益」と位置づけられたとの情報が北京で流れたが、詳細は不明だった。中国政府が公式に表明したことはなく、主要紙にもそうした表現はなかった。


 しかし実際には09年7月、戴秉国国務委員が中国の「3つの核心的利益」として、「基本制度と国家の安全」「国家主権と領土保全」「経済社会の持続的で安定的な発展」を挙げている。戴氏は具体的に指摘はしていないが、党中央はこの時点で尖閣を「核心的利益」に含んでいたとみられる。いずれにせよ、尖閣諸島は「台湾」「チベット」「南シナ海」などと同列になった。


以上。


ソースは、

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120131/chn12013107470001-n1.htm





さて、中国の核心的利益として、「台湾」「南シナ海」「チベット」が挙げられています。これらに対しては、外国の不干渉を要請するとともに、干渉があった場合、軍事力を用いてでも解決する覚悟が表れています。


台湾・南シナ海は、海洋権益拡張もそうですが、それよりも中国の軍事プレゼンスを広げる意味のほうが大きいです。


チベットは、いろいろありますが、今となっては水資源が欠かせないから、決して漢民族が手放せない地域なのでしょう。いずれ、シベリアも問題となります。シベリアには、水資源が豊富にあります。そして、人が住んでいません。


ちなみに、中国は、水がないか、あっても汚染されているか、のどちらかです。水が全然ないです。北京はいずれ首都機能を失います。中国にとって水は、まさに「核心的な利益」のはずです。




さて、先日、日本がEEZ内にある離島に命名したことで、中国は




「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国固有の領土で、議論の余地のない主権を有する。日本側のいかなる一方的な措置も違法で無効だ」との談話を発表した


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/senkaku/  より引用)



ようです。


今回は核心的利益というコトバには触れていないようですが、しかし、中国のこの覚悟に日本は付き合っていけるでしょうか。



日本人にその覚悟と力があるのでしょうか。




毛沢東の時代のころは、こんなことは一言も言っていなかったわけです。1970年に石油が沢山あることが判明してから、中国はこのような主張を始めています。



私は、いずれ中国共産党は本気で沖縄の領域権原も主張するのではないかと心配しています。仮に尖閣が終わったら、もう日中間で衝突はなくなるだろうかと言えば、そんなことはなく、永遠に続くわけです。それが、人間というものです。



日本が平和を望んでも、相手が平和を望まなければ、戦争が起こります。自分が戦争をしないとどれだけ強く誓っても、相手が戦争をしかけてくれば、戦争が起こるのです。



この非常に単純な論理、なぜわからないのかな、と思います。つづく。

露外相、北方領土で「現実」認めるよう強硬態度

読売新聞 1月27日(金)10時53分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120127-00000355-yom-int

 【モスクワ=寺口亮一】ロシアのラブロフ外相は26日、28日からの訪日を前に一部日本メディアの書面インタビューに応じ、エネルギー分野などでの日本との関係強化を訴える一方、懸案の北方領土問題については「(4島は)第2次大戦の結果、法的根拠に基づきロシア領となった」との「現実」を認めるよう日本に要求する強硬な態度を示した。

 露外務省が26日、サイトに内容を掲載した。

 4島での共同経済活動については、「ロシアの法があらゆる可能性を与える」として、「日本の法的立場を害さない」との前提で経済協力を求める日本の主張を否定した。

最終更新:1月27日(金)10時53分




以上。




一体、どういう法的根拠に基づいて、4島はロシア領になったというのでしょうか?



第二次対戦中、日本はソ連とは戦争をしていません。それどころか同盟を結んでいました。



その同盟を一方的に破棄して、日本に攻め込んできました。それが、1945年8月9日。そして、ポツダム宣言受諾、ミズーリ号上で降伏文書を日本が調印した9月2日以降も、一方的に日本に攻め込み、北方4島を奪っています。



8月15日は終戦記念日とされますが、全然終戦ではありません。そのあとにもどれだけ日本人がソ連兵に殺されたか。あまりにもひどい内容ばかりで、ここには書きませんが、怒りがこみ上げてきます。



しかも、日本兵70万人をごっそりシベリアに強制連行し、死ぬまで働かせた。


言葉を選びたいですが、しかし、極悪非道国家、というのがソ連という共産国家の本質です。





さて、「(4島は)第2次大戦の結果、法的根拠に基づきロシア領となった」との「現実」を認めるよう日本に要求する強硬な態度を示した。

などと書かれていますが、冗談じゃありません。



こんなことをヌケヌケと言われるのは、日本が弱いから、に他なりません。



また続きを書いていこうと思いますが、私は常常、平和ボケの代償は非常に高くつくと思っています。それも、私たちが死んだ後で、私たちの子ども・孫の世代にそのツケがまわってくると思っています。残念ですが、現状ではそれを避けられないと思います。



日本人は、あまりにもナイーブで、国際社会という弱肉強食のジャングルからいずれ自然淘汰される気がしています。

塾生のみなさん、


課題です。

「下の動画を見てください。」

(1~6まであります。
 ここでは1しか貼り付けませんが、2は1終了後に2-6をクリックして、見てください。
 面白かったら最後まで見てください。っていうか、みんなにとってきっと面白いものだと思います。)




以下は、私の感想です。

私自身、社会科学という畑に長くいたため、自然科学は疎いです。興味はありますが、疎いです。

で、これを見て、スゲェ! と思いました。


純粋に、数学、物理学、という世界に再度敬意をいだきました。


社会科学も自然科学も、およそ学問は真理探求のためにあり、目的は同じです。この真理探求という点において、自然科学はその奥の深さが社会科学と比べてずっとずっと深く、まるで神と対峙できるような気がして、すごく羨ましいという気がします。


神の設計図、素数という暗号、これに向き合える学問は、いかに神聖なものなんでしょうか……


旧約聖書には、人はバベルの塔を作り神に挑み、神の怒りをかいましたが、なんかリーマン予想に挑戦したキャリアをズタズタにされた数学者って、そうなったものなのか、と感じてしまいました。


でも、それで彼らの偉業が色あせることは一向にないと思うのです。ナッシュは社会科学においても、偉大なのです。



さて、私の感想はこのくらいにとどめておきますが、

私としては、一人でもこの動画を見て、「スゲェ!!」と思ってくれたのなら、嬉しく思います。