私が覚えている限り、下の記事が公表されたところから、この疑惑は始まった。

 

 

産経新聞が2日、ネットに掲載した、民主党の蓮舫代表代行の「国籍」に関するインタビューの一問一答。
 

 

 --台湾と日本との「二重国籍」でないかとの報道がある。帰化していると思うが…

 「帰化じゃなくて国籍取得です」

 


 --過去の国籍を放棄し忘れているのではないかという指摘だ

 「ごめんなさい、それ分かんない。それを読んでいないから」

 


 --国籍法が改正されて、22歳までは日本国籍があるけども、そこで選択を迫られ、残った国籍は速やかに放棄しなければいけないという規定がある。それをしているかどうかという記事が出ている。首相を目指すのであれば、仮に台湾籍があるならば、ネックになると思うが

 「質問の意味が分からないけど、私は日本人です」

 


 --台湾籍はないということでいいのか

 「すいません、質問の意味が分かりません」

 

 

引用終わり。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160902/plt1609021700005-n1.htm

 

 

 

「質問の意味がわかりません」

 

これは、「記憶にございません」と同じくらいムカつく返答である。

 

 

この記事の後、テレビ番組で、帰化したことを明言した。

 

しかし、そこからは、18歳で帰化したとか、19歳で帰化したとか、

 

雑誌では、台湾国籍ですと言ったり、

 

発言がブレまくっている。

 

 

思うに、この人は口八丁手八丁で、

 

ウソも思いつきでべらべらしゃべっているから、

 

だから過去の発言と整合性がつかなくなって、

 

矛盾だらけになるのだと思う。

 

 

 

さて、二重国籍が良いわけはない。

 

つい先日、インドネシアでは大臣が米国籍をもっていたことにより、

 

解任されている。

 

これが普通の国際感覚だと思うが、

 

 

朝日新聞では「何が問題なのか?」と書いたり、

 

民主党は「多様性の象徴として蓮舫氏は代表にふさわしい」とか、

 

様々な意見が出ているが、

 

安倍総理が米国籍を持っていたとしても、

 

リベラルは同じように問題ないというのだろうか?

 

 

報道ステーションにいたっては、一度もこの問題を取り上げていない。

 

 

とりあえず、

 

有権者に対しての経歴詐称というのは問われるはずなので、

 

その点で追及を続けてもらいたい。

 

山尾議員といい、日本は女性議員に甘いところがあるが、

 

メディアもきちっと追及したらどうか?

 

 

 

審判が完全に試合をスポイルした。

 

 

私は、日本人として日本代表を愛する。

 

しかし、同じくサッカーを愛する者でもある。

 

 

日本代表を愛する者として、日本が負けたのは当然気に入らない。

 

しかし、あくまでもサッカーを愛する者として言いたいが、

 

仮に私がUAEファンだとしても、この試合は納得がいかないと思う。

 

 

これでは、選手がかわいそう。

 

仕事があったので、録画で試合を見たのだが、

 

これはレベルが低い。

 

 

ここまでの誤審というのは、モレノ以来だと思う。

 

 

サッカーは1点がとてもとても重いゲーム。

 

その1点を慎重に判断するシステムがないなんて、おかしい。

 

 

というか、1点の誤審以前に、あまりにも不公平なジャッジがあった。

 

これでは、中東の笛というのはやはりあるんだと思ってしまう。

 

 

以前から思っているのだが、

 

人間はもうサッカーの審判を辞めた方がよい。

 

審判が試合スポイルできるスポーツは、

 

欠陥スポーツということになってしまう。

 

 

もう、バカバカしくて、話にならない。





実家(静岡県)に帰っていました。

どうも知り合いの方が静岡サレジオ高校で英語教師をしているとのことで、

興味があってHPを調べてみました。


すると、驚きでした。




というのも、

HPに指定校推薦の一覧表が公表されていたのです!!





http://www.ssalesio.ac.jp/high/careers/designated-school.php




さらに、「よくある質問」をクリックしたら、以下のようにありました。

Q 指定校推薦入試とは?
A 推薦入試の中でも指定された高等学校にだけ特別に与えられる推薦入試のシステムです。本校は、ミッション系大学を中心にレベルの高い有名校から豊富に推薦枠をもらっているのが特長です。




とくに他県では、珍しくないことかもしれませんが、

松山市にある某平成という私立高校は、指定校推薦の公表を一切行っておりません。


HPはもちろん、

内部でも、一切の情報は隠されています。

それでいて、ないわけではなく、

何名かは指定校推薦を利用して進学しています。


選考過程が不透明なので、

何が起こっているのかさっぱりわからないです。



それに比べると、もうやっていることが180度異なるわけで、

すごく新鮮でした。



どちらが良いかは明白で、

やはり指定校推薦のリストは公表するべきだと思います。

HPに載せないまでも、せめて校内ではオープンにするべきです。



【リオ五輪動画】判定にブチギレてパンツ一丁に! レスリングの試合で勝利を逃したモンゴル選手のコーチが半裸で怒りの猛抗議








これは、かなり面白くないですか…?

コントでも見ているかのようです。



それは、ともかく。



マジレスすると、やはりよくないですよね。

これは日本人がやっていたら、日本の恥だと思います。

日本人がやっていたら、全く笑えないですよ。



スポーツマンシップのないアスリートが多いですね。

コーチも含めて。

PC買えずキーボードだけで練習… NHK出演の貧困女子高生、趣味に散財していたことがTwitter投稿で発覚





NHKが18日に伝えた「子どもの貧困 学生たちみずからが現状訴える」というニュースで、貧困に苦しむ女子高生が取材を受けた。パソコンを買うことができず、1000円のキーボードだけを買ってもらい練習したという辛いエピソードを語っていたが、この女子高生のものとみられるTwitterアカウントがネットユーザーによって特定。趣味や食事を満喫している様子を多数投稿していたため、本当に貧困なのかと非難が殺到している。


NHKによると、この高校3年生の女子生徒は母子家庭で経済的に厳しく、入学金を払えないため希望するデザイン系の専門学校への進学を断念。中学時代の授業では、パソコンを持っていなかったため、先生に「ダブルクリックして」「画面をスクロールさせて」と言われてもついていくことができなかった。そして、母親から1000円ほどのキーボードだけを買ってもらい一生懸命練習したという。



しかし、女子高生の部屋にあるペンセットが定価約2万円の商品であることがネットユーザーによって特定。また、女子高生のものとみられるTwitterアカウントも特定された。Twitterアカウントには、部屋にあった絵と同じものが投稿されているほか、「ONE PIECE」の映画を複数回鑑賞したこと、グッズを大量に購入したこと、1000円を超えるランチをよく食べていること、EXILEのコンサートや舞台のチケットなどが投稿されていた。このTwitterアカウントは既に削除されている。



ネットでは、この女子高生に対して「なけなしの金で買ったと思われるキーボード(1000円)より昼飯の方が高いやんけ」、「こんなんしてるから貧困なんだろ」、「どんなツテで貧困女子高生として出演に至ったの」といった声が、NHKに対しては「なんで嘘の番組作るの?」、「NHKはヤラセはしないけど、甘すぎ 」といった批判が寄せられている。



▼子どもの貧困 学生たちみずからが現状訴える





以上。引用終わり。


http://news.livedoor.com/article/detail/11908959/






初めに断っておくと、この番組を見てはいません。




この番組については昨晩からネット上でその内容について物議をかもしており、



まず定価2万円のペンセットの存在がネット上で指摘され、



今朝になって、twitterからの情報がわんさか出てきました。





貧困JKの実態は、結構お金使いの粗い女子高生といったとこじゃないでしょうかw






ともかく、残念な結果になっていますが、



ワルいのは誰かといえば、貧困JKうららちゃんでしょう。



キーボードの話なんかは、美談どころか、嘘です。





そして、次に悪いのは、杜撰な調査と人選で番組を作ったNHKじゃないでしょうか。








ただ、この程度の番組であれば、ごめんなさいで済むかもしれませんが、



NHKの報道姿勢というのは、もっと問題とさるべきかもしれません。






以下、引用です。




一人の心ある医療関係者の行動により、多くの日本人を憧れさせることに成功したNHKシルクロード特集が、実は、悪魔が仕組んだ番組という評価に変わる可能性が出てきた。





札幌医科大学の高田准教授の指摘によれば、



中国が新疆ウイグル自治区で実施した核実験による被害で同自治区のウイグル人ら19万人が急死したほか、急性の放射線障害など甚大な影響を受けた被害者は129万人に達するとの調査結果が札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた。





被害はシルクロード周辺を訪れた日本人観光客27万人にも及んでいる恐れがある。




総合すると、NHKのシルクロード特集にはいくつかの疑惑が発生するのである。


・なぜNHKのテレビカメラだけ世界で最初に入るのを許されたのか?

・NHKはどれだけの費用(予算)を払って撮影を許可してもらったのか?

・NHKは、核実験に伴うウイグル地区での被爆状況を知っていたのではないか?

・NHKは、意図的にウイグル地区の住民被害を隠ぺいしてシルクロードを美化する特集番組を制作、報道したのではないのか?




引用終わり。


http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/635568.html





シルクロードは魅力ある番組で、父親も自分も大好きでした。



個人的にシルクロードは2度行ったのですが、



被爆とかそういうことは、全く知らずに行っています。





それは、自分はよくわからないので、ここでは放っておきます。



ただ、私が問題にしたいのは1点。



それは、NHKが現地のウイグル人の現状を正しく伝えない番組を作る、ということ。



ここだけは、よくないと思います。






中国共産党のいう通りにしか番組を制作できないくらいなら、



やらないほうが良いのです。



さもなくば、NHKは中国共産党の宣伝機関の代行みたいなものでしょう。






現地ウイグル人の現状を正しく伝える番組なら、大いにやってもらいたい。



ただ、中共の指示を仰いで作るウイグルの番組なら、絶対にやめてもらいたい。




そのあたりは、メディアとしてのプライドを持ってもらいたいですし、



そのあたり無頓着なら、視聴者としてはすごく腹立たしく思います。






NHKの報道姿勢について厳しく言う人は多いですが、



私もそのあたりはもう少し興味をもって接したいと思います。







シールズ解散 民主主義再生の新たな始まりに


2016年08月16日(火)



 安全保障関連法制の反対運動をけん引した若者らの団体SEALDs(シールズ)が昨日、解散した。「若者は政治に無関心だ」との固定観念を打ち破り自発的に国会前に集結して、個々が考えたことを「私の言葉」で訴えた。解散は決して終わりではない。国民一人一人が社会を担う主体となって政治に参加するための、新たな行動の始まりにしたい。


 シールズは、憲法解釈を変更して集団的自衛権行使を容認した安倍政権に抗議する若者が2015年、期限付きの「緊急行動」として創設した。国家権力に憲法順守を求め、格差解消や社会保障などにも向き合う。既存の組織や思想にとらわれない柔軟で新鮮な行動は、これまで政治参加を特別視して尻込みしていた多くの人の背中を押し、世代や立場を超えた大きなうねりとなって全国に広がった。行き詰まった日本の民主主義の再生に向け、市民運動に新しい風を吹き込んだといえよう。


 憲法12条には「国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」とある。シールズは不断の努力を重荷として背負い込むのではなく、勉強やアルバイトと同じように日常生活の中で身近な問題として考え、できる範囲で行動した。意見が違っても、緩やかなつながりを大切にして討議し、学者らの話を聞いて考えを深めた。問題を可視化し、考える機会を広げた点に学びたい。


 安倍政権は特定秘密保護法も安保関連法も、国民の声に耳を傾けず、違憲の指摘や議論のプロセスを無視して強行成立させた。参院選では改憲について選挙運動中は全く触れず、改憲勢力が3分の2の議席を占めるやいなや強い意欲を示した。改憲発議は現実味を帯びている。首相が主権在民の精神を忘れ「自分が最高責任者」と公言する状況下、立憲主義と民主主義を壊す危険な動きには、諦めないで粘り強く「ノー」と言い続けなければならない。


 そのためには、誰もが傍観者でなく、普段から考え、行動するしかない。大人たちは、政治に無関心であったがゆえにこれほどの閉塞(へいそく)状態を生み出した責任を省みる必要がある。18歳選挙権を得た若者やこれから主権者となる子どもたちと、政治参加の力を育てることが大切だ。


 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故を経て、若者たちは「政治参加をサボっているとひどい目に遭う」と実感したという。物事が一気に変わらなくても、少しずつよりよい方向へ軌道を変える。何かあれば何度でもやり直せばいい―。しなやかなやり方は持続的な強さにつながる可能性を秘める。


 「民主主義って何だ」「これだ」。シールズの集会で繰り返されたコールである。「声を上げる私たち自身が民主主義の中心」との叫びを、誰もが今改めて胸に刻み、責任を果たす主権者へと一歩を踏み出したい。



以上。引用終わり。

http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201608167000.html




私は、シールズなんて、バカでどうしようもない団体だと思っている。



私も若いころはどちらかというと左翼思想に染まっていたが、


それでもこんな団体に入りたいなどと全く思わないだろう。


第一、ラップ調とか、まるでチンドン屋みたいじゃないか。



チンドン屋をバカにしているわけでは決してないが。



こんな団体には、若いころの自分もドン引きだったに違いない。




こんなはた迷惑な学生たちよりも、


サイレントマジョリティーたる学生たちのほうが、ずっとずっと信頼できる若者たちだと思う。




あと、



「立憲主義と民主主義を壊す危険な動きには、諦めないで粘り強く「ノー」と言い続けなければならない。 」



なんてことを言っているのだが、


もし立憲主義・民主主義の破壊が本当だったら、


参院選は自民が大敗している結果になったんじゃないのか?


それとも、国民は大バカとでも言いたいのだろうか?



相変わらず往生悪いというか。


すごく、たち悪い新聞だと思う。




それにしても、メディアはアホだよな。


彼らの解散のための、記者会見の場まで用意して、


さらにはそれを取り上げる。


新聞も、ニュースも、取り上げていた。



こんなもん取り上げるくらいなら、


8月15日の反天連のデモを取り上げろよ、と言いたい。



日本のメディアは本当に低レベルで、悪意に満ちていて、


マスゴミとはよく言ったものだと感じている。


彼らの背後にいるバカな大人こそ、最大の問題なんだろうなとつくづく思う。







韓国議員団が竹島上陸 日本の抗議を黙殺し…



 【ソウル=名村隆寛】韓国の与党セヌリ党の羅卿●(=王へんに援の旧字体のつくり)(ナギョンウォン)議員ら超党派の国会議員団が、日本の朝鮮半島統治の終結を記念する「光復節」の15日午前、竹島(島根県隠岐の島町)に上陸した。議員団の一人が自身のフェイスブックで明らかにした。

 日本政府からの強い抗議にもかかわらず、韓国政府は議員らの行動を黙認した形だ。竹島上陸が強行されたことで、慰安婦問題をめぐる日韓合意の履行で改善の兆しが見え始めた日韓関係に影響する可能性がある。

 竹島に上陸したのは、羅議員を団長とする「国会独島(ドクト)(竹島の韓国での呼称)訪問団」の計10人。同党議員を中心に国内では対立関係にある最大野党「共に民主党」や第2野党「国民の党」の議員も参加している。



以上。引用終わり。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160815-00000548-san-kr





昨日8月15日、安倍総理は靖国参拝に行かなかった。


やはり、配慮があったからだと思うし、


アメリカからも強く釘を刺されているのだと思う。


対北朝鮮政策を進めていくうえでの、日米韓連携が必要だから、波風を立てるなよと。



しかし、隣国はお構いなし。


議員団で、こぞって竹島に上陸したとか。


彼らは国際社会の空気というのを、全く読めないし、これまでもずっとそうだった。


国際社会のパワーゲームの中において、自らの立ち位置というのを、全く理解できないようだ。




さらに、日本はいつもの通り「遺憾」を言ったはいいが、


ICJ(国際司法裁判所)に提訴というのは当面見送るとか。



だが、ちょっと待てよ。


ここまでくると、さすがに日本はおかしいと思う。


日本人の奥ゆかしさ、他者への配慮という道徳は、


国際社会では道徳どころか悪徳ではないだろうか。


もっとも忌むべき、軽蔑されるべき所為であると思う。



真の日韓関係を希望するのなら、


ICJ提訴はむしろやるべきじゃないのか?


国際紛争を平和的解決手段にゆだねるのは当然のことで、


これを先送りにしつづけて真の日韓関係なんかあり得るのか?



日本は、もうすこし、弱肉強食の国際社会での振る舞い方を学んだほうが良いと思う。



先日も、中国に抗議するために、中国大使を8分待たせたとか言ってたが、


正直、あまりにも幼稚で、笑ってしまった。


早い段階でこちらの本気を示しておかないと、


いずれ死人が出ることになると思う。






16時に、反天連(反天皇制運動連絡会)のカウンターデモに行ってまいりました。




例えば、


「国会はいらない」

「内閣はいらない」

「裁判所はいらない」

「自衛隊はいらない」

「警察はいらない」




などと日本国内で大声でデモ行進をやっている集団がいたら、どうだろうか。


当たり前だが、受け入れられない。



そんな無政府主義が良いのなら、日本から出ていけばよいだけのことである。


そう、そのほうがはるかに手っ取り早いし、だれにも迷惑は掛からない。


だれも止めないし。


好きなだけ出ていけばいいし、むしろせいせいする。





まったく同じように、


「天皇はいらない」

「天皇制はいらない」

「靖国はいらない」

「君が代はいらない」

「日の丸はいらない」

「安保はいらない」


などとバカでかい声でデモ行進をしていたら、どうだろうか?


出ていけばよい、それだけじゃないか。



天皇制はいらないなど、余計なお世話。迷惑極まりない。


天皇陛下がいない北朝鮮なら貴重な労働力として受け入れてくれるから、


とっとと板門店から入っていけよ、って思う。




さかのぼれば神話にまで行きつく我が国の皇室。


日本は天皇がいなかった時期なんかまったくなかった。


皇室とは、我が国の国体そのものなのだ。


それを破壊しようとたくらむ集団に対しては、


心中穏やかではいられなかった。


許せないの一言である。



とにかく今日8月15日


東京まで行き、メディアが決して発信しない狂ったデモの様子を観察してまいりました。







機動隊に囲まれてデモをしています。


天皇陛下の遺影らしきものを掲げています。とんでもない不敬です。







上記の遺影を、憤慨なさった方が機動隊の静止を振り切って取り上げてくれました。


有難うございますと言いました。


生前大喪だと!


作ったやつは死ねば良い。


というか、ろくな死に方をしないだろう。




彼らに向かって「出ていけ!」というのがヘイトスピーチになるのか?


反天連こそ、ヘイトスピーチの極みじゃないか。


ヘイトスピーチは東京都が許可するなよ、と言いたい。



  



この道をまっすぐ行くと靖国神社ですが、


まっすぐは行かず右折していきました。


自分はスタートからここまでずっとデモの様子を歩きながらみていたのですが、


ここで終わりにしました。



写真正面は日章旗・旭日旗が掲げられていて、


カウンターデモをしていました。


たぶん、桜井誠さんは、このあたりにいたはずです。



それにしても、とんでもないですね。


メディアが報道しないので、全く知りませんでしたが、


毎年こんなことやっているようです。


果たしてどれだけの機動隊員が出動しているのか、


どれだけ交通に迷惑かけているだろうか。



それ以前に、皇室の存在に挑戦する勢力は、


私は叩き潰さなければならない、とすら思います。


さもなくば、やられてしまうわけですから。



残念ながら、とても理想論で話は済むとは思えないですね。


だったら、多数決でもとって、負けたほうが日本から出ていけばよいのでしょうが、


そんな多数決も絶対に実施されることはないでしょうし。



すみわけ、という言葉があります。


すみわければいいのですよ、すみわければ。



現状打破は非常に迷惑であるため、


圧倒的多数の現状維持派に迷惑をかけないよう、出ていけばよいのです。



この人たちはみんな北朝鮮や中国にでも行って、


理想社会の建設を手伝いに行けばよいと思う。


喜んで仲間にしてもらえるだろう。




非常に迷惑で胸くそ悪いですが、


極左のデモ行進の現実を目の当たりにしたことは


それはそれで、意義あることだったと思います。







松山聖陵、北海にサヨナラ負け 

 第98回全国高校野球選手権大会第6日は12日、甲子園球場であり、愛媛代表の松山聖陵は2回戦で、南北海道代表の北海に1―2でサヨナラ負けし、初戦で姿を消した。

 松山聖陵は二回に1点を先制されたが、六回に1点を返して同点に追いついた。その後もエースアドゥワを中心に粘り強く守ったが、九回にタイムリーを打たれてサヨナラ負けした。



以上。引用終わり。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160812/news20160812024.html



アドゥワ選手の球数が、180球を超えたとか…


さすがに、炎天下の中、こんなに投げさせるのは、よくないんじゃないだろうか。


ピッチャー交代、という選択肢はなかったのだろうか。



球数制限というのを設けても良いかもしれない、と思った。




坂上忍「トンチンカン」“柔道銅での謝罪やめて”発言に反発

俳優の坂上忍(49)が9日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)で、五輪で銅メダルを獲得した日本の柔道代表選手を巡る発言について言及。ジャーナリストの木村太郎氏(78)が「銅メダルで謝罪するのはやめましょう」と見解を示したことに対し「トンチンカン」と噛みついた。

 今回の五輪で目立つのは、銅メダルを獲得した柔道選手が「申し訳ない」などと謝罪していること。番組では、木村氏が「謝罪はやめましょう。もう日本は柔道大国ではない」と意見を示したことを紹介した。

 この木村氏の発言を受け、坂上は「大先輩ですけど」と前置きしつつ「トンチンカン」と反発。「金メダルを狙いにいっているのに、お情けをかけられたら選手はどう思うだろうか?」と疑問を投げかけた。

 12年ロンドン五輪で代表監督を務めていたタレントの篠原信一(43)は「一般の人は“立派な銅メダル”と声を掛けてもいいと思う」と木村氏の姿勢を擁護。ただ、柔道家としての立場からは「私は、選手が金メダルのために4年、8年とかけて頑張っている姿を見ている。“お疲れさまでした”は言えても、どうしても“おめでとう”とは言えない」とコメントしていた。



以上。引用終わり。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/09/kiji/K20160809013129560.html







日本が柔道大国かどうか、は私は知らないのですが、

ただ、銅メダルを取ったのに謝罪するのは見たくないな、と思っていました。



銅メダルとって喜んでいる選手は見ていてすがすがしく思うのですが、

同じく銅メダルとったのに国民に謝罪なんかをする選手を見るのは、

なんか複雑な気持ちにさせられます。

というのも、スポーツマンシップをどう考えているのだろうか、と思ってしまいます。



近代オリンピックの創始者、クーベルタン男爵はこう言っています。

「勝つことではなく、参加することに意義があるとは、至言である。人生において重要なことは、成功することではなく、努力することである。根本的なことは、征服したかどうかにあるのではなく、よく戦ったかどうかにある。」




オリンピックは参加することに意義があり、

勝ち負けに異様にこだわるスポーツマン選手は、あまり見たくないと感じます。

ましてや、国民に謝罪なんてのは、非常に気持ち悪いです。


どこかの隣国や共産主義の国と大して変わらないです、そんなのは。