削除されたようです。

 

 

 

▼平昌五輪公式PR動画

 

 

 

ちょっと見てみましたw

 

感想を書くと、クオリティー低いなぁ、という印象。

 

 

コミカルな演出自体、悪いとは思わない。

 

ただ、ウケを狙ってやっているとは思うが、この動画は万人ウケしないんじゃないか、と思う。

 

だから消したのだろうし。

 

 

冒頭、水槽の中にタコがいたが、

 

その水槽をもって踊るところが、ちょっと引いた。

 

 

極めつけは、ソバ?を振り回すところ。

 

食い物を粗末にするな!

 

と言いたい。

 

これには、ドン引きだった。

 

 

昔の日本も、コメディで生きものとか食い物とかを利用して笑いをとろうとするのがあったが、

 

ああいうのは、もうとても無理。

 

 

政府系機関がこの動画を作ったというのは、

 

けっこう悲惨な気がしますw

 

 

道具を粗末にするとか、

 

食い物を粗末にするとか、

 

そういうのはちょっと一般の日本人の感覚とはズレている気がします。

 

 

 

 

 

昨日の報道ステーションで、こんなやり取りがあった。

 

 

 

 

 

小川アナ

「共謀罪法がきょう施行されました。しかしまだ日本政府から返答がないそうですね」

 

国連特別報告者カナタチ氏

「他の国は私が質問を送れば時には数時間以内に回答が来ます。日本政府の振る舞いは普通ではないと言わざるを得ません。誠意や礼儀の面でも普通ではない。… しっかりと腰を据えて日本が模索すべきは、民主主義社会にふさわしいプライバシーが守られる仕組みです。」

 

 

以上。

 

 

このオッサンには、優先順位というものを教えてやりたい。

 

人権を仕事にするのなら、中国や北朝鮮の方が、はるかにやりがいのある仕事ができるのだから、

 

日本なんか見なくて、そっちを見ればよい、と。

 

 

上から目線でよく言うよな。

 

オランダ人とか、なんか典型的という気がするが、

 

人権派というのは、くだらない奴が多い。

 

自分が正しいことを信じて疑わないものだから、すごく始末が悪い。死ぬまで治らない不幸な人々。

 

 

そして、テレ朝のコメンテーターは、こんなことを言った。

 

「日本政府は黙殺しており、国際社会の中で非常に礼を失している。常任理事国入りを目指す国として、こんな対応でよいのか。」

 

 

分担金を出さない国が多々ある中で、日本は律儀にちゃんと払い続けているのだが、

 

それこそ日本なんか国際社会の中でずいぶんまともじゃないかと思うのだが、それを礼を失しているとか、よく言うよな、バカコメンテーターが。

 

 

そもそも、国連に内政干渉や主権侵害は許されていない。

 

このオッサンも、国連特別報告者とはあるが、国連を代表しているわけではない。

 

日本のサヨクが国連を利用し、そして国連の良識派とか言われるのが勘違いして、このオッサンのように出しゃばってくる、

 

 

すごく面倒くさい構図。

 

そして、それをメディアがよろこんで利用する。

 

テレビ局とかくだらないメディアは、全て潰せばよいと真剣に思う。

 

 

見苦しい。直ちにやめるべき。

 

 

 

元ニューヨーク・メッツの新庄選手は、自分のグローブを下敷きにして座った同僚選手に対して、猛烈に怒った、という話を聞いたことがある。

 

 

イチロー選手は、三振してバットを折ったことがあるが、その時すごく反省して、メーカーというか職人さんに謝罪したそうだ。以来、バットを折ったとかは聞かない。

 

 

どちらも、一流選手が道具を大切にするというエピソードだ。

 

 

私は、道具を大切にする精神は、どんなフィールドでも大切であると思うので、

 

ラケットを壊すというのが、すごく見苦しいと思っている。

 

 

仮にうちの塾生が問題が解けなくて、腹いせにペンを折ったりしたら、

 

それこそ厳重注意すると思う。

 

そんな人になってもらいたくない、うちの塾生には。

 

 

ウィングブルドンは、白い服で統一するというルールがあって、

 

下着も白にするという徹底ぶりだが、

 

ラケット壊すのは気にならないのだろうか?

 

下着の色とか下世話なことまでやるくらいなら、

 

道具壊すのナシにしてほしいと思うが、

 

これって、文化の違いだろうか。

 

 

 

修造兄さんしかいないと思うので、

 

ぜひ注意してやってくださいな。

 

 

 

ちなみに、英語のracketには、

 

「大騒ぎ、騒音」と言った意味があります。

 

テニスプロのラケット破壊行為は、それこそ

 

What a racket!

 

と言いたくなりますね。

 

 

 

テレビを見ていたら、都議会選挙での安倍総理の応援演説に対して、

 

反安倍政権を声高に叫ぶ市民が大勢集まった、と言っていた。

 

 

 

 

 

 

でも、ほんの一部をあたかも全体であるかのように言うのは、どうかと思う。

 

 

▼メディアの風刺画

 

 

 

上の写真は、まさにこれと似たようなことやってるだろう。

 

 

 

よく聞いていると、「安倍帰れ!」なんて言っていたが、

 

帰ればいいのは、叫んでいる人の方だろう。

 

 

わざわざ場所取りまでして来ておいて、

 

「帰れ」とは、笑う。

 

 

で、ある記者は官房長官にむかって、

 

安倍総理が「こんなひとたち」と言ったことを問題視してかみついていたが、

 

どう考えても問題なのは選挙妨害をした方であって、総理ではない。

 

 

この安倍やめろコールをした連中はもうどうしようもないが、

 

メディアもかなり質が低い。

 

 

 

地名は韓流お断り 東海、独島はびこる

 

 ▼常識的に考えれば、人の表札に「自分たちの呼び方はこうだから」と勝手な呼称を上書きする人はいない。公的な標識を書き換えれば、それは非常識の域を越えている。「日本海」の場合、国際呼称は“Sea of Japan”以外に正しい表記はあり得ない。

 

 ▼国連などが「日本海」を標準表記と認めているのは言うまでもない。国際社会ではしかし、韓国側の対外広報が浸透しつつある。日本海と“East Sea(東海)”を併記した地図が、海外で増えているという。竹島の「独島」表記といい、懲りない国である。

 

 ▼韓国側が言うには、主要な国々の約3割が東海を併記しているらしい。言いがかりに等しい主張を真に受ける国も考えものだが、特異な国際感覚に振り回される度、「常識」の無力さに気が重くなる。子供が泥だらけの足で走り回れば、大人はその跡を丁寧にふいて回るほかない。

 

以上。引用終わり。

http://www.sankei.com/column/news/170702/clm1707020004-n2.html

 

 

私はサヨクがキライだが、それは彼らの主張ではなくて、人間性がイヤだから、である。

 

同じように、韓国人もキライだが、やはり彼らの人間性がイヤで、ウソを平気でつく、からだ。

 

サヨクは謝らないから、キライになった。

 

韓国人は、ウソをつくからキライになった。

 

どちらも人として、イヤなのだ。

 

 

「日本海」の東海表記なんかは、大ウソもいいところで、

 

迷惑はなはだしい。

 

 

 

「非韓三原則」という言葉がある。

 

筑波大学の古田博司教授の言葉であるが、

 

「助けない、教えない、関わらない」

 

というものだ。

 

私も、それが良いと思う。本当に、海を隔てて関わらないのが一番である。

 

しかし、彼らは上記の記事の通り、国外で平気にウソを吹聴するので、その火消しは絶対にしなくてはならない。

 

つまり、イヤでもかかわらなくてはならないのである。

 

これは、彼らがウソをつくことで日本が払うべき代償であるが、やむを得ない。

 

 

国内では、沈黙は金、雄弁は銀、である。

 

しかし、国際社会においては、沈黙はバカ、である。

 

そして、だまっていることは、相手の言っていることを認めてしまったことと同義である。

 

 

火消しは、全力でやらなくてはならない。

 

記事の最後には、以下のようにある。

 

 

子供が泥だらけの足で走り回れば、大人はその跡を丁寧にふいて回るほかない。

 

これが自分の息子であれ、よその子であれ、

 

普通は注意するものだ。

 

しかし、注意しても聞かない相手だったら、どうするか。

 

大人が力ずくで子どもに言うことを聞かせるだけだ。

 

これが、二国間関係なら、どうするべきか。

 

「遺憾の意」とかじゃなくて、もう少しマトモな反応をしないと、あの国はわからないだろう、いつまでたっても。

 

 

 

以下、産経新聞より、一部引用です。

 

 

 50代の男性教諭が、教室に戻ってこない男子生徒たちに注意したところ、生徒から「ハゲ」「死ね」といった暴言が返ってきた。教諭は発言の主をただしたが、名乗り出ない。

 

 ▼「卑怯(ひきょう)じゃないか」と、教諭は男子生徒全員を平手打ちした。神奈川県小田原市の公立中学校で、4年前に発覚した体罰である。市の教育委員会に寄せられた意見のうち、8割超が教諭を擁護していた。

 

 

以上。引用終わり。

http://www.sankei.com/column/news/170626/clm1706260003-n1.html

 

 

生徒指導には文脈があるので、それまでどういう関係が生徒と先生の間にあったのか、そこを無視して語ることはできないが、

 

上記だけ読むと、やはりこの場合は生徒が悪いと言うことになる。

 

ただ、全員平手打ち、というのは、ちょっとやりすぎ。

 

自分だったら、やはり発言主を問いただし、

 

謝罪さえあれば許すが、なければ許さないと伝え、

 

名乗り出る子がいないのなら、残念だがこの子たちの前で教師をすることすることは絶対にない。

 

さすがに、教室に戻ってこない生徒たちを指導した結果が「ハゲ」「死ね」の暴言なら、そんなの相手が子どもとはいえ、絶対に許せることではないし、

 

あくまでも自分にとっては、一部の子でもそんな発言をするのであれば、そういった子たちの前では、とても指導は成立しないからだ。

 

 

教師と生徒、双方のリスペクトというのが欠けたら、指導の前提となる人間関係がない、ということになる。

 

だから、謝罪がなければ、当該生徒たちの前では絶対に教えることはないだろう。

 

 

 

ちなみに、うちの塾でも、私はかなりボロカスに言われていて、

 

「デブ」は毎週のことw

 

他にもいろいろ言われるが、

 

子どもの発言だから、ほとんど大目に見ているし、実際にぜんぜん腹が立つものではないが、

 

ひとつだけ、許さないものがある。

 

それは、「こいつ」とか、「おまえ」とか、呼ばれる場合。

 

なぜ許さないかといえば、一般に、「こいつ」「おまえ」と呼べる相手からは何であれ物を学べる気がしないから、である。

 

要するに、指導の前提である人間関係が崩れるからだ。

 

これまで実際に何人からもこう言われたことはあるが、その都度生徒にはもう言わないよう伝えるし、実際にうちの生徒はすぐにわかってくれるので、全く問題なかったのだが、

 

もしこの発言をやめない子がいれば、退塾させてしまうだろう。

 

(ちなみに自分に向かって、ヒラノ、と呼び捨てで呼ぶ子がかつていたが、それは全然問題なく許していた。)

 

 

要するに、うちの塾では、指導上の人間関係が損なわれると思われる発言は絶対に容認しないし、そうでないのであれば、何を言ってもだいたい許している。

 

というか、自分には関係ないこととして聞き流しているw

 

そもそも、私はデブではない…www

 

 

 

さて、

 

子どもは邪気がないので、発言もストレートだが、

 

ただ、相手の身体的特徴とかは本人にはどうしようもないことなので、そういうのを言ったりするのは良くないし、

 

まして「死ね」とかは、どうしても肯定できないので、

 

子どもとはいえ、発言には気をつけなくてはいけないし、それは親や大人が直してあげなくてはいけないと思う。

 

 

 

さて、上記の件に話をもどすが、

 

これは、ほかの同僚の先生たちはどうしたんだろう。

 

同僚の先生が見て見ぬふりをしたり、なんもしなかったら、

 

それこそ当該先生は浮かばれないだろうなと思う。

 

 

 

 

予想以上でした。

強烈でしたw

 

 

【豊田議員の罵声】

 

 

これ、もしも映像があったら、

 

それこそ野々村議員と同じインパクトがあったんでしょう。

 

それにしても、この罵声はすごいですね。

 

私の日常なんか、これに比べたらどれだけ平穏なことかw

 

ありがたいことですwww

 

 

 

先日、愛媛西村眞悟塾で、

 

西村先生の秘書を務めておられる相澤さんとお話しました。

 

相澤さんは、もう10年以上も秘書を務めておられるそうで、

 

それこそ父親以上に西村先生のそばにいる時間が長いと言っておられました。

 

相澤さんは、西村先生の秘書をしていて、こんな待遇を受けたことは一度もないと思います。

 

それは、西村先生を見ても、相澤さんをみても、よくわかることです。

 

 

こんな人の下で秘書をやるのは、さぞ大変だったんでしょう。

 

秘書の方に同情します。

 

 

 

6月23日、報道ステーションを見た。

 

ひどい報道だと感じた。

 

 

 

 

こんな報道をして溝を作っているのは、テレ朝のほうじゃないのか?

 

 

本土の意見の一般化、

 

そして、沖縄の意見の一般化、

 

あまりにも安易な一般化で、

 

偏っているというよりももう沖縄の意見はシールズの女の子一人に代表させちゃってるし。

 

で、本土には差別とかヘイトとか、沖縄に対する悪意しかないように報道しているし。

 

 

まったく、その報道姿勢を疑う。

 

すごく不愉快だ。

 

 

 

以下は、ある韓国人の方が書いた文章です。

 

一読に値します。

 
 

 

公営放送の「フェイク映像」で加速する、韓国の反日感情

 

今年4月25日に韓国水原で行われた水原三星と川崎フロンターレの試合で川崎サポーターの2人が旭日旗を掲げ、韓国側のサポーターが抗議する事件が発生。

 

これについてアジア・サッカー連盟(AFC)は、差別的行為や観客の行動責任の規約に抵触するとして、川崎フロンターレに1年の執行猶予付きでAFC主催のホームゲーム1試合を無観客とする処分を科した。罰金は1万5000ドル。

 

この処分を受け、日本側は「(旭日旗は)政治的、差別的メッセージなどは含まれない、単純な応援の道具」だと反発し、一方韓国側は「軍国主義を連想させる旗」だとしてAFCの処分を歓迎した。

日本人の多くは、韓国が旭日旗に対してこのように敏感に反応することについて疑念を抱いていることだろう。実は韓国で生まれ育った私ですらそうだ。ほんの10年前までは一般的な韓国人も旭日旗を目にしたところで何の反応も示していなかったからだ。

 

しかし、10年ほど前から韓国マスコミがそれは「軍国主義の象徴」だという主張を始め、繰り返し宣伝した結果、韓国人たちは以前には何も感じていなかったはずの旭日旗に対し、今は「条件反射」的な反感を抱くようになったのである。

 

旭日旗を目にしただけで気分が悪くなる「条件反射」は、多くのクレームを量産してきた。その対象は日本に限られたものではない。ヨーロッパやアメリカで作られたポスターや製品に旭日旗に似た模様が入っているというだけで、数百通の抗議メールを送り付け、それを使用しないよう訴えるのは1つの「市民運動」化している。
 
もっと深刻な問題は、メディアによる「制作物」によって韓国マスコミが反日感情扇動に利用しているという事実だ。この記事では韓国マスコミによる「旭日旗の使い方」について紹介する。

 

 

以下略。

引用終わり。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52056

 

 

 

 

記事のさいごの締めくくりは、こうです。

 

KBSは公営放送だ。どの放送局よりも公正でいることが求められる公営放送が、当たり前のように写真を歪曲し、悪いイメージを持たざるを得ないような場面に旭日旗を載せ繰り返し国民に流し続ける、隣国に対する反感を煽り立てるような行為は本当に残念な行為だ。

 

このような「フェイク報道」が続く限り、韓国人に刷り込まれた「条件反射」、旭日旗アレルギーの治癒は望めそうにない。

 

 

 

私が韓国人を、というか韓国社会を嫌いな理由は、ウソつきだから、です。

 

だれか注意する人はいないのか、と素朴に思いますが、

 

いないんでしょうw

 

いたら、上記の筆者みたいに国外じゃないと生活できないでしょうし。

 

 

 

自らにプライドがないから、誇れるものがない、勝てないから、他者の足を引っ張ることで肩を並べようとする、

 

そのためなら、ウソでも構わない、

 

まぁ、社会が病んでいます。

 

ウソと虚構と見栄の社会。

 

 

慰安婦問題も、登場人物はウソばかり。

 

最近では、旭日旗とか、徴用工とか、軍艦島とか、さらにいろいろと出てきました。

 

始末が悪いのは、民間や放送局だけでなく「政府」もウソをつくので、もう本当にどうしようもない、

 

お手上げです。

 

 

 

それだけでも参っているのに、その先にはラスボスたる北朝鮮も控えているので、

 

まぁ半島は異様です。

 

 

 

「公務員獣医師不足」の本質議論されず 「実情を知って」と現場からは切実な訴え

 

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、野党や一部メディアが「公務員獣医師の不足」という本質からかけ離れた議論を展開していることに、同学部を誘致してきた愛媛県では畜産関係者らがいらだちを募らせている。獣医師不足の解消を望む現場からは「実情を知ってほしい」との切実な声が上がっている。

 「鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫が複数の農場で発生したら、現状での対応は厳しい」。愛媛県畜産課の担当者は深刻な表情で語る。

 

以上。引用終わり。

http://www.sankei.com/politics/news/170618/plt1706180029-n1.html

 

 

加戸前愛媛県知事も、次のように言っている。

 

平成22年に宮崎県で口蹄疫が発生した際には、愛媛県の港に検疫態勢を取り、入県する車と人は全部消毒し、四国への上陸を阻止した。全員が不眠不休でやったが、獣医師が足りないから(民間の)ペットの獣医師まで動員して助けてもらった。あのときほど獣医師がほしかったことはなかった。もう一回、口蹄疫が来たら、みんなぶっ倒れますね。

 

事柄の本質は愛媛でどれだけ獣医師がいなくて困っているかということだが、そんなことは知ったことではないということなのか?

 

以上、引用。

http://www.sankei.com/premium/news/170616/prm1706160009-n1.html

 

 

沖縄の基地問題なんかでは、地元住民の意見なんてのはじっくり聞くのに、加計問題では愛媛県民の意見をメディアはガン無視している気がする、特にテレビは。

 

そういう意味で、産経新聞はちゃんとこういう記事を載せてくれるので、いいですね。

 

 

昨日、今治市の人と話をしたら、こんなことを言っていました。

 

今治なんかはなんもないから、大学でもできて若い人が来てくれたら、街の活性化になる。

 

来年から学校はスタートするのに、いい営業妨害だよ、まったく。

 

 

愛媛県民の民意としては、大学設立で反対意見は目立っていない気がします。

 

もっとも、それなりの急造の市民団体はいるようですがw