山城さんの訴え

 

 本当に日本で起きていることなのか、目を疑った。全国から何台もの大型バスで押し寄せる機動隊。座り込みを続ける住民らの中に分け入り、一人ずつ数人がかりでひきずり出す▲


 沖縄の米軍基地前で繰り返される光景だ。フリージャーナリストとして沖縄の最前線を記録し続ける三上智恵さんの映像は、がくぜんとする現実を映し出す▲

 

 二度と戦争の島にしたくないとの住民の切なる思いは届かない。政府は新基地反対を示す選挙結果をことごとく無視、話し合いに応じず、最後の手段の非暴力デモも強制排除する▲

 

 映像には山城博治さんの姿もあった。市民団体「沖縄平和運動センター」を率い、病を押して日々基地の前に立つ。機動隊に車の上から引きずり下ろされ負傷した女性を案じ、やりきれなさに泣き崩れる表情が忘れられない▲

 

 彼は活動中、有刺鉄線を切断した器物破損容疑で逮捕され、5カ月もの間拘束された。家族と会うことも許されず、抗議運動からの離脱を迫られたという。だが「私も沖縄県民も弾圧に屈しません」。「人権のとりで」とされる国連人権理事会で先日、民意の尊重を訴えた▲

 

 沖縄では歌い、踊り、語り合いながら、しなやかな抵抗が続く。活動する人に通勤の車から手を振ることも連帯だと、山城さんは先月今治で講演した。「共謀罪」法が成立、人権や表現の自由侵害は人ごとではない。まずはこの国の現実を知ることから連帯したい。

 

以上。引用終わり。

https://www.ehime-np.co.jp/online/column_chijiku/

 

 

 

沖縄から米軍基地をなくそうというのは、

 

沖縄を平和にしようというよりもむしろ、沖縄を無力化しようとするため。

 

沖縄を無力化すれば、中国の海洋進出が簡単になる。

 

そして、中国の影響力を沖縄に浸透させる。

 

ゆくゆくは沖縄の独立とか、中国への編入とか、そんなことまで考えているはず。

 

 

 

さて、きっとそんな魂胆を隠し持つ基地反対活動家の山城さんが、国連でプレゼンしたみたいだが、

 

同じく沖縄出身の我那覇真子さんも、国連でプレゼンしている。

 

そして、次のように語っている。

 

「沖縄では地元住民の人権と表現の自由が外から来た基地反対活動家や偏向したメディアに脅かされている」

 

「人権と表現の自由を脅かしている張本人である彼が、人権理事会に現れるのは皮肉なことだ」

 

「刑事被告人である彼が渡航を許可され、国際組織で話すことが許されていること自体が、日本で人権と表現の自由が尊重されていることを証明している」

 

産経新聞より引用。

http://www.sankei.com/politics/news/170615/plt1706150037-n1.html

 

 

愛媛新聞は報道しないだろうが、私は我那覇さんの言うことの方がずっと筋が通っていると思う。

 

我那覇さんよりも山城さんを取り上げるという点で、

 

愛媛新聞こそ我那覇さんのいう「沖縄の地元住民の人権と自由を脅す偏向メディア」じゃないかと思った。

 

 
 
まさに正論。
 

 

 

 

われこそは正義の味方とばかりにかさにかかっている新聞や野党、ご都合主義が過ぎる 6月17日

 

 自分たちの過去の言動は忘れ、高飛車に他者を非難する。そんな新聞や野党の二重基準には、つくづくうんざりする。学校法人加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、義家弘介文部科学副大臣が、文書を流した文科省職員を守秘義務違反で処分する可能性に触れたところ、袋だたきに遭った件である。

 

 ▼「政権は文書の存在を語る者の口を封じるような行いさえした。(中略)考え違いもはなはだしい」。16日付朝日新聞社説がこう批判すれば、同日付毎日新聞社説も息を合わせて糾弾する。「告発への威嚇ともとれる発言だ。政と官の関係のゆがみの表れだろう」。

 

 ▼民進党の蓮舫代表も「保護しないといけない者を処分の対象とする。安倍晋三内閣の姿は、絶対に許してはいけない」と息巻いていた。われこそは正義の味方とばかりにかさにかかっているが、ご都合主義が過ぎる。

 

 ▼平成22年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりする事件があった。当時の民主党の菅直人内閣は海保が即日公開する予定だった衝突映像を隠蔽(いんぺい)したため、海上保安官だった一色正春氏が義憤にかられ、映像をインターネットに流した。

 

 ▼この時、朝日社説は「政府や国会の意思に反することであり、許されない」、毎日社説は「国家公務員が政権の方針と国会の判断に公然と異を唱えた『倒閣運動』でもある」と決め付けた。菅内閣の仙谷由人官房長官は「由々しき事件だ。徹底的に調べないといけない」と強調していた。

 

 ▼菅内閣の「ご意向」に反する公務員はけしからんと説いた新聞が、今では文書を漏らした職員を英雄扱いして持ち上げている。民進党ともども前非を悔いて、一色氏に謝罪して出直したらどうか。

 
 
以上。引用終わり。

http://www.sankei.com/column/news/170617/clm1706170003-n1.html

 

 

もうわかっていたけどね、朝日や毎日がその程度のメディアだってことは。

 

でも、ここまではっきり書いてもらえて、産経抄に感謝。

 

いい仕事してます。

 

 

 

 

藤井4段の連勝がどこまで続くのか、興味が尽きません。

 

先日、塾生がこんなことを言いました。

 

「もうすぐ、私と一緒に将棋をしていた人が、藤井4段と対局するよ。」

 

 

調べてみたところ、松山市出身、愛光出身の東大生、ということがわかりました。

 

藤岡隼太棋士

http://trendnoki.com/18958.html

 

 

藤井4段をずっと応援してきたのですが、ちょっと複雑ですね。

 

松山出身の藤岡さんにもぜひ頑張ってほしいですが、藤井4段の連勝記録も期待したいですし…。

 

 

でも今回は、藤岡さんを応援しますwww

 

藤岡さんには、ジャイアントキリング目指して、まるで宮本武蔵の境地でがんばって欲しいです。

 

(これまでのデータでは、この大会でアマがプロに勝ったことはない、らしいです。)

 

 

勝ち負けは出てしまうものですが、両者の健闘を祈ります。

 

勝負が終わったら、2人の棋譜を、ゆっくり見させていただくのが楽しみです。

 

 

 

とほほ…(涙

 
 
 
日本は首位守りW杯王手、とあるけど、とんでもない。
 
逆に王手をかけられているとしか思えない。
 
オーストラリアもサウジも、日本相手に引き分けでよい。
 
日本は、この2チームと引き分けでは、かなりマズイ。
 
 
今日の試合、勝てなかったことは、これは相当な痛手になる気がする。
 
プレーオフに回るとしたら、間違いなく、今日の取りこぼしのせいだろう。
 
もっとも、次のホーム・オーストラリア戦で、勝てば問題ないのだが…。
 
そう簡単にはいかないだろう。
 
 
しかし、今日は嫌な気しかしなかった。
 
ドーハの悲劇の時も、前半すぐに得点をした。
 
相手はイラク。
 
 
なんか、その再現になるんじゃないか、と不安な気がしていたのだが…。
 
ピッチコンディションが悪くて、選手は予想以上に体が動かなかったのかな…。
 
それとも、イラクはもともとそんなに弱い相手じゃなかったか。
 
ともかく、最終予選では、一番よくないサッカーだった気がする。
 
 
なんか、落ち込みがハンパない。
 
今まで、サッカーの試合でこんなに落ち込むこともなかったのだが…。
 
 

 

 

天皇制、なんてものは日本に存在しない。

 

それは、最初にはっきりと言っておく。

 

 

「辻元清美さんは皇室を『生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない』と書いた」日本維新の会・足立康史氏が攻撃、辻元氏の“言い訳”は

 

 民進党の辻元清美衆院議員が8日の衆院憲法審査会で、過去に著書で皇室を「生理的にいやだ」などと批判していたことを認め、「一面的だった」と反省の弁を述べた。日本維新の会の足立康史衆院議員が著書を取り上げ、追及した。

 

 話題に上ったのは、辻元氏が民間国際交流団体「ピースボート」を設立し政界進出する前の昭和62年3月に出版した『清美するで!!新人類が船を出す!』(第三書館)。

 

 辻元氏は著書で皇室について「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」と記していた。

 

 さらに日本のスポーツ界と関連させて「人生訓とか道徳を押しつけたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」とし、天皇制を「悪の根源」とまで断じていた。

 

 足立氏は、天皇制廃止を訴えた辻元氏の過去の発言も挙げ、「こうした発言を繰り返す辻元氏が憲法審査会の幹事なのは適当ではない」と批判した。

 

 これに対し辻元氏は「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした」と認めた。その上で「日本国憲法の下、日本は生まれ変わり、戦争放棄の国になった。憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない。私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べ、著書の内容を撤回した。

 

 

以上。引用終わり。

http://www.sankei.com/politics/news/170608/plt1706080022-n1.html

 

 

日本には、辻元議員や反天連のように、皇室に対し敵意をむき出しにする人が一定数いる。

 

でも、憲法19条で内心の自由は保障されているのだから、それはそれで構わない。

 

おとなしくしていてくれれば、別に構わない。

 

 

しかし、そういう発想の人が国会議員なんかやったりして、世直しでもやろうとするのなら、非常に迷惑だから、すぐにやめてもらいたい。

 

皇室とは、日本の国体そのものであり、

 

皇室の廃止というのは、日本の廃止と同義である。

 

皇室をどうにかしようという発想の人は、それは無理筋というものなので、

 

なんとかしようなんて一切考えずに、国を出るほうがよほど早い。誰にも迷惑もかからない。

 

それなら、円満解決だと思うのだが。

 

 

それにしても、皇室に敬意を抱かないというのはまだしも、

 

敵意をむき出しにする人たちの、品のないこと。

 

あまりに下品すぎてみていられないし、人間として哀れにすら感じる。

 

 

 

 

とにかく、棲み分ければ問題ないのだから、

 

彼らは速やかに日本を後にするべきだと思う。

 

 

p.s.

 

先日、蓮舫が、

 

「安倍さんと同じ空気を吸うのがつらい」
 

と発言したと報道されていた。

 

 

辻元といい、蓮舫といい、

 

もしも自民党員にこんなことを言われようものなら、ものすごくヒステリックにワーワーと攻撃するくせに、

 

自分たちは平気でこういう発言をする。

 

こういうのは、全く気にならないのだろうか。

 

自分たちで気がつかないにしても、国民はドン引きだと思う。

 

とにもかくにも、品がない。

 

けっこう胸糞悪いニュース

 

小出恵介「500万円要求された」 事務所に相談せず自ら交渉も

 

 17歳の女子高生との飲酒、淫行があったとして無期限の芸能活動停止となった俳優の小出恵介(33)が、「相手側から500万円の支払いを要求された」と話していることが9日、分かった。

 

 スポニチ本紙の取材では、金銭を要求された小出は、所属事務所に報告せず、自身で事態を収束させようとした。複数の関係者の話を総合すると、相手側の提示金額は500万円。その後、小出が相手と交渉し200万円を支払うことで話がまとまったという。ただ、実際には金銭は支払われなかった。知人は「(小出は)周囲に止められたこともあって、思いとどまったようだ」と説明した。

 

 小出は5月9日から10日にかけて大阪で女子高生と飲酒し、淫行した。所属事務所が事態を知ったのは、写真週刊誌「フライデー」の問い合わせを受けて本人に事実確認をした今月6日。事務所に相談する前に一連の金銭に関する交渉は終わっていたとみられる。女子高生のものとみられるインスタグラムには「私はフライデーに掲載してほしくて事実をお話ししたわけでもありませんし金銭目的でもありません」との書き込みもあった。

 小出が17歳の女子高生と飲酒し、淫行に及んだことは許されるべきではない。女子高生は週刊誌の取材に、小出とのことを振り返って
「本当に最悪でした」と答えている。

 一方で当時、女子高生とみられる人物が自身のツイッターに
「小出恵介くんと2人でbar二件行ってなんやかんやお喋(しゃべ)りして帰ってきた カッコよかったよ〜う。笑」と投稿。フライデーに掲載されたツーショットと同じ写真を添付していた。

 

以上。引用終わり。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/10/kiji/20170610s00041000123000c.html

 

 

 

この俳優さんは、全く知らないし、聞いたこともない。

 

好きでもキライでも全くない。

 

先日フジテレビのグッディを見ていたら、とにかく淫行がひどいという趣旨の放送をしていたので、そうなんだろうなぁ、と思っていた。

 

 

しかし、ネットに上がる記事を見ていると、様子が全然違う。

 

確かに淫行は淫行でひどいんだろうけど、

 

この女もたいがいにしろよ、と言いたくなる。

 

 

100%金銭目的だろうし、

 

こんなもんお互い様だから、両成敗してください、と言いたくなる。

 

 

それにしても、こんな女には金なんか払わないでもらいたいし、

 

むしろ社会的制裁を与えてもらいたいくらい。

 

相手が塾生と同じ高校生とはいえ、

 

こういう高校生には全く容赦したくない。

 

 

 

p.s.

 

どうも、この女は、17歳だけど、子持ちで、

 

高校生ではなくて中卒で、

 

生活保護を受けているようです。

 

 

怒りに転嫁しないで

 

 英中部マンチェスターは多くの音楽家を世に出し、輝かしい音楽の歴史を誇る。雨の日が非常に多く「室内にこもって楽器を弾くしかやることがなかった」と冗談めいて言う市民がいたが、あながち間違いではなかろう▲

 ロックバンド「オアシス」も誕生した。20年ほど前、ジョン・レノンの曲「イマジン」をヒントに作られたバラード「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」が大ヒット。題名にもなった歌詞「怒りに転嫁しちゃいけない」への共感が広がって「もう一つの国歌」と呼ばれる▲

 今、この街の人たちは憂いに満ちた表情でその「国歌」を声を合わせ歌う。先月、コンサート会場で自爆テロが起こり、命を奪われた22人を悼んで▲

 テロは憎い。だが憎しみを怒りに変えては、新たな悲劇を生む。暴力の連鎖を断ちきるとの強い気持ちが人々を結び付け、その決意を世界中に届けようと歌に乗せたのだろう▲

 実行犯は移民2世で、過激思想に傾倒したとされる。欧州各地で続く「自国育ち」のテロと状況は似る。たとえ社会に不満があったとしても、市民を恐怖の底に落とすテロで訴えれば、その歌にあるように「心は動かない」▲

 米中枢同時テロで崩壊したニューヨークのビル跡地をかつて訪ねた。青年がイマジンを歌い、多くの通行人が立ち止まって聞き入っていた。その後もテロは後を絶たない。それでも平和を愛する人たちは屈することなく、歌い続ける。

 

 

 

以上。引用終わり。

https://www.ehime-np.co.jp/online/column_chijiku/

 

 

テロは憎い。だが憎しみを怒りに変えては、新たな悲劇を生む。

 
このセリフを、自分の親や兄弟や最愛の人、および自分の子が殺されても言えたら、そしたらそれはそれで説得力を持つのだが、

 

自分はこういうセリフを、軽々しく言えない。

 

すごく、他人事だし。

 

自分だったら、怒りしか残らない。

 

 

現実を見ずに理想だけ語る新聞社は、楽でいいと思う。

 

理想だけを詞にのせて歌っているミュージシャンも、牧歌的というか、お花畑的で、

 

両者とも、まるでタロットカードのフールのようだ。

 

 

5月末日、松山市内の某平成ナントカ中の中学教師が退職した。

 

塾生が、「〇〇先生が学校辞めた!」と噂していた。

 

聞くと、家庭の事情で、家業を継がなくてはならないとか、そんなようなことを言っていた。

 

 

かなりびっくりした。

 

野球部の顧問であり、そして、クラスの担任をしていた。

 

それで、5月末というタイミングで辞めたというが、

 

今までこういう話は聞いたことがない。

 

サッカーの試合で、控えの選手が乱闘騒ぎを起こすのと同じくらい、聞いたことがない。

 

 

辞める方も辞める方だが、

 

許可する方も許可する方じゃないか?

 

それにしても、担当するクラスの保護者にはどう説明したのだろうか?

 

事情がある、というのなら、こちらが「それなら仕方ないな」と思えるような納得できる事情があるとでもいうのだろうか。

 

 

よほど、だと思うが、まぁ事情を知らないので、あまりとやかく言うことはできないが、

 

 

というか、私自身、どのタイミングで塾をたたむか、というのは時折考えるが、

 

5月末っていうのは、絶対ないと思う。

 

その時の事情があるのなら、「死んだ」、くらいだろうw

 

ガンだとしても、治療しながらでも授業はしなくちゃいけないくらいの責任は感じる。

 

 

生徒の事情よりも私の事情を優先できるというのは、

 

ちょっと教育者としてはあんまりじゃないか、と思った次第である。

 

生徒には結果しか関係のないことだから、

 

結果的には逮捕されて先生がいなくなろうと、

 

退職して先生がいなくなろうと、

 

全く同じ。

 

不祥事が2回続いたようなものではないか。

 

 

かなり、残念な学校だなぁと思う。

 

 

ちなみに、この辞めた先生。

 

評判はそこそこ良かった。

 

キライという子もいたが、好きという子の方が多かった気がする。

 

 

またしても、「他の奴がやめたらよかったのに」

 

と、少し思った。

 

 

 

韓国人とスポーツをやると、いつものことだが、不愉快になる。

 

今回のケースは、処分は相当重くしてもらいたいと思う。

 

 

 

延長戦で浦和3点目取って大逆転
残り1分でボールキープに入る

ベンチから韓国人選手が飛び出してきてエルボーかます、1発レッド

試合終了後ピッチで両者入り乱れて乱闘開始、既に敗退してる韓国にまたレッドカード

 
 

 

 

 

 

 

それにしても、控えの選手がレッドカードとか、

 

試合後にレッドカードとか、

 

こんなの今まで聞いたことがない。

 

試合中の選手以外にレッドカードが出るというルールすら、知らなかった。

 

 

 

試合のあと、挑発するようなセレモニーを浦和がやった、というが、

 

韓国はこれまで、どれだけムカつくセレモニーをやってきたことか。

 

オリンピックでは、政治的主張を行うプラカードを掲げたり、

 

WBCでは、マウンドに国旗を建てたり、

 

特に試合中には、ゴール後にさまざまなムカつくパフォーマンスをやって、挑発してきた。

 

 

全く、どの口が言うか。

 

 

彼らは、魂がくさっている。

 

極力かかわらない、というのが正しい姿勢だと思う。

 

槙野はやり返さずに逃げて正解だった。

 

断捨離 (5月6日)のつづき

 

 

 

断捨離とは、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、


断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。

 

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることである。

 

 

以上。ウィキペディアより引用。

 

 

おかげで、塾は結構さっぱりしました、と思います…。

 

自分の部屋は、見違えるように、さっぱりしました!

 

塾も自分の部屋も、忌まわしき段ボール、そしてその中にある物を、いらない物を一掃しました。

 

 

考えてみると、「もったいない」という発想は大切なのですが、

 

それはそのまま物欲の裏返しだったのかもしれないです。

 

塾も自分の部屋も、物の吹き溜まりのようになっていたので、

 

どこかで出口を作ってあげる必要があったのです。

 

5月6日から、コツコツと捨て続けた結果、かなりさっぱりしました。

 

でも、まだまだ気になるところはたくさんあるので、徐々に捨てていきたいと思います。

 

 

 

あと、断捨離やってよかったのが、ゴミの捨て方がかなり正しくなりました。

 

いままで、ゴミの捨て方がかなりいい加減だったのですが、

 

今回ゴミを処分していく際、いちいち市の清掃課に電話して、捨て方を聞いていきました。

 

ちょっと、今までのいい加減さを反省しています。

 

 

 

 

さて、身の回りの断捨離はかなりの成功を収めたと思うのですが、

 

次は、ぜい肉の断捨離(!)をしなくてはなりません。

 

 

これが、いかに難しいことか…。

 

 

夢の60キロ代は、夢のまた夢のまた夢…

 

 

 

とにかく、将来の移住を夢見て、

 

そして、スローライフを夢見て、

 

断捨離を継続していきたいと思っています。

 

 

自分の生活をできるだけ質素に!

 

そして、仕事を頑張りたいと思います。