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俺がslowly?

赤いH2SXに乗ってあっちこっち行って
景色を眺めたり、飯を食べたり、温泉に入ったことを記録するブログ

川湯温泉で迎える晴天の朝。

 

朝風呂を極めて、セイコマ飯を食べて出発。

粉末コーンスープを持参するもステンマグカップを忘れて湯呑みでいただく⇒粉の溶け切り&容量がイマイチ。

 

 

摩周湖第三展望台からの眺め。

 

青空の下での摩周ブルーに大勝利。

まぁ過去6回の道東編において雲がかかったり霧がでてたりしたのは1~2回なので、霧の摩周湖なんて言われているが、そんなに難易度は高くない。

 

観光用で有料の第一・低位置の裏摩周(第二)と摩周湖展望台はあるが、湖へと落ちていく断崖の景色を含めて、この第三展望台が一番好きだな@w@r

(クソ煩い煩わしいだけの外国人インバウンドの団体客には来れない場所だからなニチャァ)

 

 

 

登ってきた道を戻って、道道102号線に入って藻琴山 展望駐車公園からの屈斜路湖の眺め。

 

美幌峠には及ばないがこちらも良い景色だった(初見・初走行)

 

 

ハイランド小清水725で、屈斜路湖に別れを告げて、向かうべく方向にある斜里岳~知床連山を遠目に確認する。

 

麓まで下りてきて、道の駅で早めの昼飯とお土産を購入。

 

カレーは自分用。

モツ煮を親父にあげたら『とても美味かった』とのこと。

 

流石、極上と豪語するだけはある。

 

定食は長芋のシャキシャキ食感が実に美味かった@w@bウマイ!!

 

 

内陸を疾走して、オホーツク海に出た所で海に張り出した緑の芝が特徴的な喫茶店に寄る。

 

この先にある海沿いのウトロまでちょっと距離があるし、そのまま知床峠に突入するのもよろしくない。

 

ケーキセットうまし@w@bウマイ!

 

 

オホーツク海岸線を走り、オシンコシンの滝&ウトロをスルー(過去に行ったしな)

 

知床横断道路に入って羅臼岳を目指すが、羅臼側からの雲に徐々に呑まれていく。

 

 

知床横断道路の頂上まで登るも羅臼側からの雲に覆われる羅臼岳。

 

ウトロ側のオホーツク海に出ると文字通り雲散霧消する。

この羅臼岳の見え辛さに比べれば摩周湖なんて楽勝(羅臼岳の勝率、、、五分!)

 

 

 

羅臼側に知床横断道路を走り抜けて、ビジターセンターへ。

 

巨大なシャチの骨格標本

この骨から果たしてあのパンダカラーdeずんぐりむっくりを想像できるだろうか⇒骨だけみたらほぼ恐竜だろ。

(恐竜の化石の再現だって怪しいもの。今はティラノサウルスに毛が生えてるデザイン)

 

ちなみに私一個人としてはダラダラと笹を食ってるだけのパンダより、子供の時に両親に鴨川シーワールドで見せてもらったデカかかったシャチの方が断然好きだし、海や流れるプールで浮かべたデカいシャチの浮き輪を買ってくれたコトを今でも覚えている。

(海の浜辺で強風に煽られて転がり飛んで行くMyシャチ浮き輪⇒子供自分『俺のシャチが―!!(必死追いかけ』)

 

 

北海の大自然王者ヒグマにマルカジられるマヒロウ『ヒグマ マイフレンド...』

1まひろウ=ベアナックル

 

マヒロウ『フクロウハ ワタシガ 守護ル』

(最近人気のシマエナガ対抗心を燃やすマヒロウ)

 

 

折角なので入場料替わりに財団ステッカーを購入⇒即磔。

このシートバックは北海道・九州とロングツーリング専用装備なので、これでいいのだ@w@r

 

 

 

羅臼の町まで下りて、道の駅で休憩。

 

山側の知床横断道路は曇っているのに対して、海側はピーカンで国後島が見える。

そしてウトロ側に流れると溶ける消える雲々。。。でもまぁこれが知床半島の自然なんだよな@w@r

 

 

道の駅の食堂で羅臼昆布羅~めんをいただいた。

塩味が実に美味い@w@bウマイ!!

 

気に入ったので、IMGにお土産で購入。

後日、IMGより送られてきた義妹による羅臼ラーメン画像

IMG『羅臼のラーメンはとろろinに麺がグリーン!!』(お土産レビューは大事よ)

 

料理上手の義妹さんが確実にラー(メン)柱として腕が上がっているようで満足。

これからもツーリング先での御当地ラーメンを買って贈ったろ(*´艸`*)

 

 

で、実家には『いばら蟹』を贈った。

(母の日&誕生日を併せまして実家に蟹送りが北海道ロンツーのトラディショナル)

 

店側と交渉して、送料(東京まで2,000円)を含めて予算10,000円と伝えたが

店『バイクの旦那、8,000円じゃ足が細いですよー』と言われ

 

12,000円はなー、と考えていたら店の大将から『じゃあ送料サービスで!』ということになり、ごん太脚を購入@w@人おかたじけ

 

北海道ロングツー帰還後の翌週に実家で件の蟹をいただいた⇒翌朝の雑炊を含めて蝶美味かった。

カニ好きな母親も大満足(なにより掻き出し不要⇒太くて食べやすい)

 

いいかい学生さん、

カニをな、

カニを毎年、親に贈ってやれるくらいになりなよ。

 

それが、人間

えら過ぎもしない

貧乏過ぎもしない、

ちょうどいいくらいってとこなんだ@w@r🦀

 

 

まだ走り足りなかったので、3年前には気付かなかった最北東突端地にマヒロウを道連れに。

 

ここから先でも更に続く国後島...デカすぎんだろ@w@;

 

 

 

なお、約1ヶ月後に羅臼~最北東突端地の道中にて土砂崩れが発生することになったのだが、巻き込まれなくて幸運だった。
 
船で人は脱出できてもバイクは置き去りだろうからな(旅程が狂うってレベルじゃない)

 

 

羅臼の町に戻って、ガス補給と飯調達。

 

ガスは同町内にセルフがあるのだが、最北東端給油証明書(3枚目)欲しさにホイホイお高め補給。

とは言え、飯坂温泉と同価格だったが。

(給油単価等は最後にまとめて)

 

まぁ有人ガソスタは小粋なトークも出来るから。

店員『あの道、最近ヒグマ出たんすよー』⇒ガーン

 

晩飯は町の寿司屋でお持ち帰りを考えていたが、団体予約客で当日は対応不可⇒セイコマ飯。

まぁセイコマのホットシェフは他コンビニより頭抜けて美味いからいいけどね。

 

その後、いつもの羅臼ホテルに無事着陣。

 

 

フクロウな灯の宿にはしゃぐマヒロウ@w@rカクレンボ

 

 

内湯も素晴らしいが、真に素晴らしきは広すぎる露天風呂。

 

広すぎるがゆえに、その時に最適な温度の湯を移動しながら味わえる最高の露天風呂。

だから、何度でも来るんだこの宿に@w@r♨

 

 

まひろウ『じゃあ、もし仮に羅臼に温泉むすめがいたら?』

@w@r🍺『文句なしで(俺の中では)SAIKYOだったろうな』

 

そういうコトになった。

 

 

 

酒と温泉を反復横跳びして就寝。

 

走行距離:215km

 

北海道ロングツーリング3日目の朝

 

この日からようやく北海道を丸一日走れる。

故にここ『帯広』が(北に行くにしろ・東に行くにしろ)真のスタート地点であり

 

此処から『晴れ』さえすればこれまで道程の天気などどうでもよいのである@w@r☀

(それはそれとしてロンツー恒例の日記カキカキ...φ@w@)

 

 

ι(´Д`υ)アツィー爆熱温泉で寝汗を流して、朝食は洋食セットを選んでセルフBLTサンドを極めた。

 

コーンスープが実に合う@w@bウマイ!!

 

 

ホテルをチェックアウトして、帯広に本店がある六花亭に開店5分前の一番海苔。

 

名物のサクサクパイをお持ち帰り。

お気遣い店員にバイク海苔であることを瞬時に見ぬかれて、保冷剤を+1個付けて貰う@w@人おかたじけ

 

マヒロウ『ナンデオモチカエリ?ナンデ??』

 

 

帯広の街を北に抜けて、ナイタイ高原へ。

 

名物の石のベッド(ウォシュレット付き)を満喫まひろウ⇒蒼天を仰ぐ

※今旅での自分用の記念撮影は全部まひろウに代わってもらった※

 

 

ナイタイ高原にて先程買ったサクサクパイ(賞味期限3時間)を、現地のレストハウスで調達した深入り珈琲と共に極めた。

 

この為のお持ち帰り⇒ナイタイサクサク作戦!@w@bウマイ!!!

 

バイクの移動速度でないとサクサクパイがサクサクしてるうちに辿り着けない。

まぁナイタイ高原でサクサクパイを極めたバイク海苔は俺が初めてだろうな!(ジガジサン

 

 

 

ナイタイ高原を後にして、足寄町を経由し、いよいよ本格的な道東ワールドへ。

 

北海道の田舎道を快適に走って阿寒湖にあるアイヌ彫り土産物屋の『えぞりす』へ。

 

 

パニア後部に貼り付けているアイヌ文様動物キーホルダー

今旅分を購入&過去購入したカムイにワックスがけをしてもらった。

 

店員『おや、何年振りですかね?』⇒@w@r『台風に1回潰されたんで3年振りですわ』

 

先代Ninja1000から受け継いだ10年モノのホロケカムイ(狼)に比べて、3年目のキンカムイ(熊)はまだまだ色落ちが浅い。

 

生きてバイクに乗れてりゃ(来年の道北を挟んで)また2年後に来る。

そういうことになった@w@rワガバイクハ カムイト トモニアリ

 

 

阿寒湖を出発して道脇に草ムシャムシャの大型エゾシカにビビりまくり

&

最短ルートはダート走行⇒回避で在りし日の我が友🐬🐧から託されたスタンプラリーを果たすべく鶴居村へ。

 

シカ中尉と路面にあっても、鹿サイドが道交法ガン無視なので、道路横から飛び出さないようにお祈りするしかない件@w@;

両サイドが開けていればいいが、森だといつ飛び出してきてもおかしくない。

 

 

 

温泉むすめではないのに温泉むすめグッズが奉納されている鶴居村の御当地キャラ(非公認)の鶴居いずるチャンにアイサツを極めつつ、ソフトクリームぺろぺろオジサン。

 

グッズを購入し、バイクと一緒に記念撮影を。。。と頼んだら強風対策にパネルがテープで固定中。

 

仕方なしと諦めかけるも、逆に敏腕マネージャーから『バイクを施設内へ』との提案を受けて愛馬を館内に進入させてもらい特別に記念撮影をさせていただいた。

 

マヒロウ『ソウハナランヤロ…』

kwskベアー『ナットルヤロガイ!!』

脇から日帰り入浴客『バイクでっか!!これ(横から)入っていいの?』

 

おかたじけ@w@人アザマス!!

 

なお、道東をまわって4日後に再来するのだがそれは別(日)の話。

 

 

弟子屈を過ぎて、美幌峠を上り屈斜路湖が見渡せるガレな展望台へ。

 

道路を挟んだ反対側の整備された展望台と違い、こちらは道のりは険しいがその甲斐あって『誰もいない最高の景色をひとりじめ』できる北海道内屈指のお気に入りの場所。

 

 

 

あぁ大自然

素晴らしき景色の北海道

バイクでまたここに来れたことが素直に嬉しいんだ;w;r🏍

 

 

 

いつまでも見ていたい景色だったが日が沈んでしまうとバイクは大自然の前では無力化(主に野生の鹿カットイン)してしまうので、後ろ髪をひかれながら下山(最短でまた二年後か、、、)

 

朝飯からサクサクパイとソフトクリームしか食べてなかったのでハラペコ。

弟子屈町まで戻って御当地ラーメンを極めた。

 

@w@r🍜『でしくつ醤油ラーメンとミニ炒飯で』

店員『てしかが、な(承りー!!)』

 

@w@bウマイ!!

 

 

ラーメンを食べて、酒とツマミの買い出しをして本日の宿がある川湯に向かおうとしたら道中で完全に陽が落ちて、街灯の無い真っ暗闇をバイクのヘッドライトだけでの走行。

 

今にも飛び出してきそうな鹿どもの気配を間近に感じながらガクブル((((;゚Д゚))))40km/h走行。

 

ジッサイ道路上にいた鹿をフォーンでどかしつけて、後続2頭目の横切りも見切ったのだが精神は恐慌状態。

そこに後方からクルマの一団が接近⇒速攻で道を譲って最後尾に張り付いた。

 

 

 

『クッソ!クルマども!ペースはえぇんだよ!!(40⇒70km/h)」と悪態をつきながら、ここで離されるワケにはいかないと必死に宵闇の中を追走。

 

なんとか無事に走り抜けて川湯温泉の宿に到着した。

⇒久しく命バイクかけて死を間近に感じる戦いではあったが(生きてこそもののなかれ)

 

 

 

とりあえず温泉に浸かって、身体にビシビシと響く攻撃的な湯に疲れを溶かして晩酌開始。

 

無事に走り切ったからいいものを、久し振りの道東ワールドに遊び(スケジュール詰め)が過ぎたな、と反省。

バイクは夜は走れぬ@w@r🥃

 

 

 

酒が足りなくなった&川湯温泉ご当地キャラのグッズ購入のために町へと繰り出した。

 

なんなら、鹿どもに逆襲のニーブラァァァ!!を極めてやろうかと思ったがいなかった。。。Luckyだったな@w@r

 

 

 

 

 

酒と温泉を往復して就寝⇒更に北東の地を目指す。

走行距離:約320km

 
 

2024年西田敏行、没。

ドラ映画の日本誕生が好きだったなァ@w@rオサラバデス

フェリー船内で目覚める2日目。

 

酒の飲み過ぎなのか台風14号の残滓のせいで船が揺れるせいか、とにかく過去イチで酔っていた。

(大浴場に入ったが、船の揺れで浴槽内の湯がグルグル回って身体に叩きつける感覚は二日酔いでないならゲラゲラ笑っていただろう)

 

狭い個室にいると気分が滅入るので広いプロムナードのソファーでゴロゴロして回復を待った。

 

 

9時頃には荒れた波の海域を抜けたこともあり朝飯を食えるまで体調が回復した。

 

 

11時の定刻通りに苫小牧港に接岸。

荷物を担いでバイクに戻り、積み込み。

 

11時半に無事12度目の北海道の地に立つ。

 

 

前日の飯坂温泉で購入した温泉むすめ『飯坂真尋』のフクロウ着ぐるみヌイグルミ⇒通称:まひろウ

それに前年度の北海道ロングツーリング優勝者に贈られるホクレンフラッグ・白を合体。

 

優勝旗のホワイトフラッグではあるが、北海道の風を知らないまっさらな状態で優勝旗とどうしてい言えようか(反語)

まひろウofホワイトフラッグをドリンクホルダーにセットして今年の北海道を駆け抜ける。

 

後方警戒&旗持は任せたぞ@w@r🦉

 

 

 

苫小牧の街から、いつもの4車線パレードランとは逆方向に走って高速道路に進入。

 

去年とは違って初日にまず登別温泉むすめを制圧。

去年、手に入らなかったグッズ&新グッズおよび御泉印を確保。

 

去年も寄ったハンバーガー屋は大繁盛していた。

外国人も含めて登別温泉には観光客がマシマシ。

 

 

登別温泉でのクエストを終えて、再度高速道路。

苫小牧を過ぎて千歳を経由しての道東自動車道に入り夕張インターまで高速走行。

(二輪高速割引距離80km走行により、苫小牧で一度降りて下道から追分ICで再度高速に乗るより、乗ったままのほうが安い)

 

 

 

夕張から国道274号線の樹海ロードを走行して、道の駅・樹海ロード日高まで北海道の交通量が少なくて快適な峠の田舎道を満喫。

 

峠の頂上付近は気温が一桁になる日勝峠を走行。

(上陸時から、本州でのTシャツ&メッシュ鮭では北海道は既に寒すぎて、防風ライナー装備⇒防寒インナー装備と厚着化)

 

ヒグマのあきちゃん(剥製)に挨拶を極めようとドライブインに寄るも既に閉店時間(16時閉店)

相変わらず、ここからの十勝平野の景色はどんより。

 

帯広の街に近づくと小雨に見舞われたが、面倒なのでそのまま宿まで走る抜けることにして、バイク屋根在りの帯広リピート宿に無事到着。

 

北海道の右側の大都会・帯広ではあるが、中央分離帯が細々と途切れていて、こちらの車線側も対向車線側のクルマも道路反対側の店舗に最短距離の右折で入ろうとガンガン行こうとする&曲がって来る。

 

バイクの天敵である右直事故が絶えない街のような気がして、とても住みたいとは思わないな@w@r

 

 

宿に入って荷物を置いた後、まずは温泉で小雨で冷えた身体を温める。

こういうことがあるから爆熱温泉のここを毎度リピートしている。

 

温まった後は晩飯に帯広名物の豚丼を食べに出かける。

二種類の肉にアマダレが実に美味い@w@bウマイ!!

 

食後は酒を買って宿に戻って、ばんえい競馬を観ながら晩酌⇒就寝。

 

 

走行距離:315km

9月21日から28日までの日程で行った第12次北海道ロングツーリング、今年は道東のレポート。

 

初日は5時半に出発。

地元は朝焼けの天気であったが、北海道行きのフェリーが出航する仙台は台風14号の残滓による雨雲が通過中。

 

まぁスタートが雨でないだけ御の字である。

 

 

ノンストップで餃子の国の上河内SAに着(7:30)

朝飯に餃子定食を極めた@w@bウマイ!

 

食後の再スタート時に『もう少しカッパなしで粘れる』と走り出すが、『我慢大会をしても無意味』ということに気付いて阿武隈PAに寄ってカッパ着装。

 

同PA内で朝からDNFしてJAFってるクルマを見送った@w@ノシ

 

 

北上を続けて、立ち寄り地の飯坂温泉へ(10:30)

 

フクロウ大好きおじさんが営むギャラリー梟に行き温泉むすめグッズを購入。

我が友🐬🐧の分も御泉印を購入したらオマケ缶バッチを2個いただけた。

 

屋外喫煙スペースの屋根といい、おかたじけ@w@人

 

 

同・飯坂温泉にある温泉むすめガソリンスタンドで給油。

 

ぶっちゃけここが一番単価が高かった&最大給油量だったのだが、そこはまぁ温泉むすめ効果ということで。

 

店で飼われている猫ちゃんの餌代になるしな@w@r🐈

(温泉むすめグッズが黒猫をあしらわれている)

 

飯坂温泉を後にして、宮城県に入り、昼頃には仙台へ。

 

雨天プランにフェリー出港までの時間潰しにフェリーターミナル近くにある日帰りスーパー銭湯(コロナの湯)を調べていたが、小雨に加えて因縁の台風14号を相手に退くのは人生に後味の良くないモノを残す(JOJO艦)で、当初プラン通りに松島温泉むすめ巡り。

 

駐車場を探していたら食堂の呼び込みマダムの手招きで店舗前に駐車。

昼時だったのでカキフライ定食(900円)をいただいた@w@rアジフツー

 

まぁ駐車料金込みと考えたら、屋根下で一息つけるだけでもありがたい。

 

食後にバイクを置かせてもらったまま、松島温泉むすめグッズ回収。

 

 

松島から仙台市内に戻って、晩飯用の初音ミク牛タン弁当を購入。

 

店舗が市内ど真ん中にあるため、ぶっちゃけここまで&フェリー港までの市街地走行が当日では一番面倒だった。

 

 

一発でデザイナーが分かる太股が大根な初音ミク。

 

@w@r「ミクの足太いよ!」

🐦「太くない」

@w@;「太ぇって!!!」

🐦「太くねぇって!!!!」

 

 

ガス補給とフェリー内での食い物コンビニ買い出しを済ませて、フェリーターミナルに一番乗り(15:30)

カーポート位置にバイクを停めて、ターミナルで一息しつつ、乗船手続きを済ませてバイクにお札を設置。

 

乗船時には大分雨も小降りになっていたが、その一方で年始に大地震があった石川県能登半島では台風14号による豪雨災害が発生していた。

 

 



バイクを無事に北上様(フェリー)に着艦させ、荷物運び階段ダッシュからの食い飲み場確保。

 

大浴場で汗を流して、ビール&ポテチを極めたのが19時ちょうど。

腹も減って初音ミク牛タン弁当を糸引きアツアツでいただく@w@bウマイ!!

(なお、インスタント味噌汁を買い忘れる痛恨のミス)

 

折角だからと5周年の御船印を購入。

スペース北上様『フォースと共にあれ』

 

 

完全な暗闇の海を眺めて、22時には人がはけるプロムナード。

再度の災害の能登半島。

令和6年は庶民への明るいニュースはオオタニショウヘイしかない。

 

そんな感じで初日はフェリー船内で就寝

台風14号相手に一歩も退かなかったので満足だ@w@r

 

走行距離:約420km

 

今年の山形墓参りツーリング(2泊3日)を無事に終えた翌日の連休最終日である本日(10/14)

 

タイヤ交換をしに2週連続でバイク屋さんへ。

 

今回は荷物が無いので珍しくパニアレス。

相変わらずフロントとリアのボリューム感がチグハグなH2SX。

 

 

 

今回も選ばれたのは2024年時点でも最強のツーリングタイヤであるミシュランのROAD6

 

今月はミシュランタイヤがセール中ということで、今ならこのインフレ御時世で1年半前の交換時と同じ値段で出せるということで、先週のオイル交換時に即注文。

 

バイク屋さんのアドヴァイスはリーガルIMGアドヴァイスと同じくらい重用している。

 

今旅も高速道路上でパンクだのメカトラだのでストップしている死人(仮)なアホを多々見た。

メンテを怠った結果が、落とすのが小銭でなく安い命では笑い話にもならない。

(※高速道路上でクルマが停まったら、まずは死を覚悟してください⇒イヤイヤマジデ)

 

 

事実、今回の山形墓参りツーリングで出発前はスリップサインが出かかりだったが、1,100kmを走ったらスリップサインを超えてセンターラインが出現。

 

うっかり帰りの高速(菖蒲PA)でタイヤチェックをしてしまい、あとはもうおっかなびっくりの走行(スベルキガスル スベルキガスル スベルキガスル)

 

センターラインが出ていようが残りの『菖蒲⇒自宅まで&翌日に自宅⇒バイク屋さん』まで概ね合計80kmは走らなければならないので、意味のない不安を煽る行為だったorz

 

 

タイヤ交換完了

 

ついでにブレーキパッドチェック・チェーン貼り調整etcetc...簡易チェックあざます!!

量販店やタイヤ交換専門店ではこうはいかない

(そもそも不特定多数に我が愛馬を触って欲しくないし)

 

今日までありがとうフランスROAD6!&これからよろしくフランスROAD6!

(だが、シャルいよりオルコッ党員イギリス

 

なお、ROAD6はスリップサインまで、【22,849km(今回79,355km-前回56,506km)】と今まで履いてきたタイヤのなかで最高距離を叩き出した。

 

流石はSAIKYOのツーリングタイヤ

 

まぁ我のパッシブskill『バイクに優しい海苔』も多分にあるが@w@r🏍

 

 

俺は最高速チャレンジだの峠ブイブイだのに興味はなく、ただただ自分の『イイ』バイク乗っていたい⇒そして温泉むすめの尻(グッズと記念撮影)を追いかけたいだけだからな@w@r☆ミ

 

これでツーリングシーズン後半戦への準備は整った。

オイルとタイヤは新品がいい👈極みバイク海苔の信玄。

(年10,000km↑を走るのでガス代&メンテ費用が嵩んでカスタム費用が捻出できない⇒ドノーマル仕様デスワー)

 

 

 

タイヤ交換⇒皮むき自宅レーシング後、地元の油少な目で腹を下さない横浜家形ラーメンを極めた。

&

シン=おNISAマのコノチョウシ🤖

 

昨今のインフレ及び衰退国家日本で対抗できるのはアメリカ経済(株)だけよ@w@rアメリカ

 

 

・追記

後日、値上げについてトゥイートしたらビバンダム君に捕捉された模様

皆がSSTRやってる隅っこで

毎年恒例の山形ばーちゃん墓参りを大義名分に

いつも通り温泉むすめのグッズ購入と記念撮影を求めてバイクで走る@w@r🏍

 

 

 

・塩原

 

塩原もの語り館 8:30~

〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原747

0287-32-4000

 

 

天皇の間記念公園 9:00~

〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原1266−113

 0287-32-4037

 

塩原元湯温泉 元泉館

〒329-2922 栃木県那須塩原市湯本塩原101

 0287-32-3155

 

 

・磐梯熱海

磐梯熱海温泉観光協会 9:00~17:00

貸切温泉の宿 深山荘

 

 

・日中温泉

会津・日中温泉 ひめさゆりの宿 ゆもとや 11:00~15:00

〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海5丁目171

024-984-2648

 

 

・小野川温泉

鈴の宿 登府屋旅館

〒992-0076 山形県米沢市小野川町2493

0238-32-2611

 

名湯の宿 吾妻荘

〒992-0076 山形県米沢市小野川町2471

0238-32-2311

 

 

・かみのやま温泉

浄光寺 10:00~15:00

山形県上山市軽井沢2丁目1-1

023-672-0810

 

有馬館 07:00~10:00、15:00~21:00

山形県上山市新湯6-5

023-672-2511

 

月岡ホテル 15:00~21:30(休館日を除く)

山形県上山市新湯1-33

023-672-1212


・蔵王

蔵王プラザホテル
〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉2
023-694-9111


・月岡温泉

安兵衛茶屋 営業時間:10:00~16:00
〒957-0052 新潟県新発田市大手町4-5

白玉の湯 泉慶
〒959-2338 新潟県新発田市月岡温泉453
0254-32-1111

月岡温泉旅館協同組合
〒959-2338 新潟県新発田市月岡温泉546-1
0254-32-3151


・いわき温泉

いわき湯本温泉旅館協同組合

〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町天王崎39-1

0246-43-3017

 

kyoten裏湯本

〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町三函243

 

 

 

温泉むすめ(&関係者各位様)、対戦よろしくお願いします!!

訪れる時間が重要な戦いになりそうだな@w@r🏍

 

 

イイネコノチョウシ🤖『イイネ!コノチョウシ!』

3年振りの道東ロングツーリングを無事故・無違反・無渋滞で走り抜けたが、オイル交換の目安である走行距離3,500~3800km毎を軽々オーバードライブした(1年振り北海道ロンツー以来)

 

まぁ出発前から薄々とは分かっていた@w@r

 

 

 

で、本日(10/6)にいつものバイク屋さんへ行きオイル交換。

 

今回は2回に1回のエレメント交換回=左サイドカウル外し。

 

前日から関東にかかる秋雨前線を注視していたが、やっぱり地元を出る時に少し降られた。

(北海道ロングツーリング汚れ⇒ガチ洗車ピカピカ状態⇒5秒で終了のお知らせ)

 

 

爆熱仕様のため税込4,000円/㍑する高級オイルをガバ飲みするH2SX

 

スーパーチャージドエンジンには【こまめな】オイル交換が一番のメンテナンス。

相変わらずオイル交換後はバイクの振動が収まったり加加速が段違いになる⇒絶好調!!

 

タイヤ空気圧&車体の簡易チェックあざます!!@w@人

 

 

恒例の北海道土産メロンゼリーを渡したバイク屋さん『タイヤが(スリップサイン出て)もうダメっす』

 

このままの状態でツーリングシーズン後半戦(山形・草津・浜松・南房総)は走り切れそうにない模様。

⇒あぁ分かっているよ、我が愛馬@w@r🏍

 

 

 

バイク屋さんでオイル交換中に、北海道ロングツーリングで得た温泉むすめ&鶴居村グッズを我が友🐬🐧と光の取引。

 

北海道ロングツーリング出発前に受け取ったスタンプラリー台紙、、、約束は果たしたぜ@w@r🍦

 

 

 

 

IMGに北海道土産と共に出産祝い(先行入力)で赤ちゃん本舗のギフト券3万円分の新札ジェットストリーム渋沢アタックを渡すの図。

 

会社の子持ち同僚から『出産後より出産前の物入り時にくれた方が高評価』との情報から先手を打った。

(赤ちゃん本舗にはミルクやオシメの消耗品もある。西松屋はもう少し大きくなってからの店だ!)

 

俺が遅い。。。俺がSlowly!?(blogタイトル回収)

 

 

 

 

積立NISAコノチョウシ🤖『イイネコノチョウシ』

 

 

 

第12次北海道ロングツーリングのレポートは追々ボチボチ書くという事で@w@r🏍

2024年は去年以上に残暑が厳しい夏になった。

 

在りし日の未だに許していない因縁の台風14号ナンマドルによる北海道ロングツーリング・2022を中止にさせられた教訓から、太平洋高気圧&チベット高気圧を列島に張り出して今年の台風14号の接近・上陸をGUARD。

 

@w@;『ウェザー・リポートは天候を操る能力。W高気圧による連日の猛暑は熱中症を引き起こし、健康な人間でも一日で脳がゆで卵状態になり重度の後遺症、場合に寄れば死に至る...時の加速は関係ない(屋外現場巡視de自らも滝汗ダメージ💦💦💦』

 

 

以下、今年の北海道ロングツーリングで巡る予定の温泉むすめ等の資料

 

福島県・飯坂温泉

 

 

 

 

宮城県・松島(なんか多い。。。多くない?⇒多々買わなければ生き残れない)

 

往路フェリー内での晩飯候補の初音ミク牛タン弁当

 

 

北海道・登別温泉

 

@w@r『下がれ、タンジェロ。俺が行く』

炭治郎『バイ(ク)柱!!』

☝️それだと男も女もイケるみたいじゃね?

 

 

北海道・鶴居村

 

Vチューヴァ―による地元コラボでのスタンプラリー(山梨県・北海道・和歌山県)

 

先週の3連休に我が友🐬🐧が山梨県に突撃し、スタンプラリー台紙を回収

⇒自宅美プラ部しているところにお届け@w@r🏍マカセロ!!

 

🐬🐧は道東編は温泉むすめが少ないから来ないってよ(震え声

 

 

北海道恒例のホクレンフラッグ&ステッカー

 

今年は最終週なのでコンプリートは目指していない(他にちょっとやりたいことがある(ニチャァ)

 

 

 

洗車&チェーンメンテをして、シートバック擦り傷対策の養生テープ

(ロングツーリングで1週間も走れば汚れるのは目に見ている。。。それでも汗だくで洗車ァ!)

 

今年もIMGが考案したリアシートにブックスタンドを付けて、『シートバッグがズレて背中に当たるのフセグーノ』を作成。

 

 

 

今夏は紅蓮を作成し、カラバリによる三位一体ジェットストリーム・スサノヲ(美プラの部 夏稽古編・完)

 

 

 

永遠の意味 知らぬ君に答えを示す時だ

無限に続く残暑の先で 待つのは

 

おバイクシーズン@w@r🏍

 

 

旅程9月21日㈯~28日㈯までの気象庁・ウェザーニューズ・天気jpの予報一覧(今年は3年振りの道東方面)

 

結局の所、北海道ロングツーリングのお天気ガチャはネット弾かれたテニスボールなのだ。

 

 

新NISAイイネコノチョウシ🤖『イイネコノチョウシ』

 

大正義(正解)の年始成長枠240万全力ブッパ『積立枠サァ…』

 

 

 

 

初日の仙台は雨になるか・・・また私に立ち塞がるか!台風14号!!@w@r🏍ケッチャクヲツケル!!

 

世間で言う盆休みの翌週、8月24日㈯~26日㈪で、温泉むすめバイク部で夏合宿をしたレポート。

 

今回の廃屋単価

・地元:176円/㍑

・長野県安曇野市:186円/㍑(前客の残した2円引クーポン利用)

・富山県黒部市:181円/㍑

・福井県福井市:178円/㍑

・岐阜県下呂市:176円/㍑

・長野県松本市:187円/㍑

 

空気圧チェックで走り始めてから『ちゃんとバルブ締めたっけ?』に囚われるので、指差し呼称で毎回ヨシ!している。

(RO人ホーム教訓:ゲッフェニア血騎士ゼロスティ『疑心暗鬼は心の弱さだ』)

 

 

集合時間は6時~6時半だが、絶対に渋滞に巻きまれたくないでゴザルの精神で、前夜10時半寝⇒4時起き⇒5時半到着。

 

 

渋滞に巻き込まれるも時間通りに到着した我が友🐬🐧『八王子JCTがさぁ~談合坂SAの入口がさぁ~』

 

休憩しつつのKYミーティング後に出発

・盆休み期間中の死傷事故事例確認(高速逆走車・工事区間渋滞最後尾追突事故)

・各自おバイク=ヒヤリハットの発表

・熱中症対策にこまめな水分補給&常に飲料を携行すること(塩タブレット配布~)

 

今回も無事故・無違反でいこう!ヨシ!!

 

 

中央道のアチアチ甲府盆地から八ヶ岳涼しい区間を走り抜けて、最初の休憩ポイントである長野県・諏訪湖SAに到着。

 

SA内にあるレストランで恒例の朝飯・馬刺し丼を極める@w@bウマイ!

(ドリンクバー無料おかたじけ⇒コーラぐびぐび)

 

🐬🐧、今回もユッケを混ぜるの巻

 

 

 

中央道を安曇野ICで降りて、一般道で北上。

国道148号線沿いにある道の駅・白馬でソフトクリーム休憩を極めようとするも食堂が11時開店で早過ぎた到着で諦める。

 

そのまま一般道で北上を続け姫川沿いの山間道(トンネルやや多い)をひた走る。

トンネル内狭所での対向トラック同士事故を幸運スルーして、日本海側の糸魚川市まで無事抜ける。

同市のICから北陸自動車道へ進入。

(なお、糸魚川市に糸魚川はない模様)

 

新潟県から富山県に入り、ラーメン好きの🐬🐧のために下調べをしておいた日本海が見えるパーキングに寄って、昼飯に富山ブラックラーメンを極めた。

 

蕎麦の汁が濃い(黒い)と言われる関東勢も驚きのスープの黒さ@w@bウマイ

 

 

新潟県を抜けて富山県に入り、黒部ICで高速を降りて、宇奈月温泉へ。

 

早速、本日のメインイベントである宇奈月温泉スタンプラリーに参戦し、各所をまわってスタンプを回収する。

 

 

バイクで回れる箇所を回収し終えて、スタンプラリーのキモになるトロッコ列車の出発時間近くになったので、バイクを宿の駐車場に置いて乗車。

 

走りっぱなしだった休憩をかねて、観光列車の景色を楽しむ。

たまにはこういうのもいいだろう@w@r

 

 

トロッコ途中下車⇒宇奈月温泉に戻って、スタンプラリー完了(7/10)

噴水が温泉なのは珍しいな。触った🐬🐧⇒ι(´Д`υ)アツィー!

 

報酬のポストカード全2種のうちの1枚を獲得す。

報酬がショボすぎんだろwwwっうぇwww(まぁネトゲのメインクエストの報酬も大体原価割れするから多少はね)

 

 

なお、2周目ウェルカムの運営サイドと既に2周目(完全制覇)を見据えている🐬🐧

 

今回は年始の地震によりトロッコ列車の途中までで良かったが、開通の暁には最奥まで行かされる模様@w@r

 

 

 

素泊まり契約のホテルにチェックインし、昼間の汗を温泉で流して夕食へ。

(バイク海苔にとっては屋根付き駐車場があることも重要な宿選考項目よ)

 

事前に調べておいた温泉むすめもいるお店屋に突撃。

 

おでん盛り合わせと地酒3種セットに、白海老の唐揚げ。

メインは名水ポークの角煮釜めしを極めた@w@bウマイ!!

 

選んだ日本酒は⑤のエコーズが美味かったな。

 

 

店を出ると、トロッコ列車の営業も終わり街中が一気に閑散となり

弊社ァ!保養所があり、よく行く三大温泉地の草津や下呂と違った様にはしゃぐ🐬🐧『i'm lovin' it!(こういうのでいいんだよ』

 

いや、あとで買おうと思っていたお土産屋さんも全部閉まっているからな@w@;

 

部屋に戻って酒と温泉を往復して、流れ寝落ち解散。

1日目の走行距離:約339km

 

 

2日目。

早朝の貸切(状態)大浴場を極めて、コンビニ朝飯。

 

理由(ワケ)あって、7時にチェックアウトしてのスピード出発。

 

 

雨雲を警戒しつつ、富山土産を買うために北陸自動車道のSAに寄る。

 

富山県から石川県に入る間に雨に遭遇しそうなのでカッパを着装するも、結局は降られないまま石川県内のパーキングでカッパ―ジし、最初の目的地である山代温泉に到着した。

 

『思い込み』で売っているだろうラウンドアバウト中心の山代温泉・古総湯に行ったら、『なにそれ?』状態。

正解は対面にある総湯(イラストは古総湯じゃん)

 

購入後、先に聞いた古総湯の人に見つかり根掘り葉掘り聞かれたりした⇒(´,,•ω•,,)アラかわいぃワネ♡

(この間、🐬🐧はラウンドアバウトをぐるぐるしていた模様)

 

 

加賀に入ってから西の方に見えていた雨柱にいよいよ追いつかれたため、はづちを=すぱクロくん亭(無課金)で雨宿り。

 

前日に在庫を確認連絡をしていた【山代八咫チャンすぱクロくんアクスタ(@残り5個)】を無事確保。

このために早朝スタートを切った(同店にて我が愛馬と同じ色合いのチョップスティックもGet!)

 

雨雲が散発的なこともあり、やり過すため(&宇奈月温泉から走行距離150km程度はあったこともあり)カフェで休憩。

 

濃厚なプリン&ほうじ茶ラテを極めた@w@bウマイ!!

 

無事に雨雲をやり過ごして再出発。

カフェ店長が店外までわざわお見送りアイサツ@w@人おかたじけ

 

 

 

マフラータオルも購入⇒山代温泉を後にして、山中温泉へと南下。

 

温泉むすめアクティビティを事前予約していたが開幕が14:30(現11:00)ということで、最悪カネだけ払ってグッズ回収で撤退を考えていたが、スタートを11:30に前倒しできるということでフル参戦。

 

個室住まいの温泉むすめにアイサツ&記念撮影を極めて、貸切(状態)温泉大浴場を堪能。

 

1,900円/人の価格から当初は乗り気ではなかった🐬🐧だったが、風呂上り⇒昼時ハラペコで『煎餅&餅焼き』のアクティビティに大ハマりする(煎餅を10枚くらい焼いて食ってスキルを上げしていた)

 

🐬🐧『俺が一番美味く煎餅を焼けるんだ』

この日の昼飯は高度な柔軟性によるフレキシブル対応(特に考えていなかった)だったので丁度良かった。

 

個人的には、食いホーダイきゃべつ太郎&かき氷うめぇ~⇒夏といえばかき氷。

夏を感じさせていただいた実に良いアクティビティだった@w@b

 

 

山中温泉を出発し、文字通りに山を越えて谷を越えて、九頭竜湖経由で福井県から岐阜県に進入。

 

高速走行を終えて、もう一息のところの地点である郡上八幡で小休止⇒無事に2日目の宿地である下呂温泉に到着。

新作の温泉むすめのグッズを買い漁って、弊社ァ!の下呂保養所(ワリカン2,000円/人)に着陣。

 

本日三度目の貸切(状態)温泉大浴場を極めて、風呂上がりにビールを飲もうとするもコンビニで『うっかり』ノンアルコールビールを購入していた@w@rゲロマズ

 

同館内にある自販機でビールを改めて買い直す。

昨日今日と神采配走行判断を連発してきたが、ここに来て帳尻合わせ(疲れから)の判断ミス@w@r🍺

 

 

晩飯は前回のGWツーリングでも行った町中華屋。

 

食後に温泉と風呂を反復横跳びして流れ寝落ち解散。

夕立の雨音を聴きながらの下呂温泉ぼっち露天風呂はセカイの孤独艦を感じられて実に良き

(嵐の夜は最高だ、ベートーヴェンだ■w■b)

 

2日目の走行距離:約320km

 

 

合宿最終日の3日目。

本日も温泉むすめグッズのために早朝スタート(無念の朝風呂なし)

 

下呂を7時に出発して、奥飛騨に9時半到着。

 

 

温泉むすめ界隈で一等勇ましカッコイイ奥飛騨五十鈴を記念撮影&グッズ購入。

 

実に良いデザインだ@w@b

 

 

 

 

 

 

奥飛騨を後にして、平湯で休憩しつつ(いつの間にか)新たに建立されたビジターセンターにアイサツを極めると、グッズ購入時に平湯みつばの名刺を貰い、係員=サンに『奥飛騨にも名刺がありゅよ(ニチャ』と教えられ急遽戻ることになった。

 

この機動力がバイクの強みだ!(下調べが足んねぇーよ)

 

 

 

再びの奥飛騨からは完全に撤退戦に移行。

 

奥飛騨~松本までを1時間半で下りきる好タイムで、高速に入る前に目を付けていた良さげな洋食屋(クロスロード作戦)で昼飯@w@bウマイ!

 

高速に入って松本IC~談合坂SAまでノンストップ

相変わらずの灼熱・甲府盆地(今回も一番ι(´Д`υ)アツィー)を一気に走り抜けて、Wソフトクリームぺろぺろオジさんでクールダウン。

 

色々あったけど宇奈月スタンプラリーも1人だったらきっとやらなかったし、『一緒に走れて良かったよ』の極め台詞で我が友🐬🐧と握手を交わして、八王子インターまで一緒に走り、そこからは流れ解散@w@ノシ アバヨ!!

 

 

今回も無事故・無違反で帰投。

 

3日間の総走行距離:1,056km

 

@w@r『『俺達が温泉むすめバイク部だ!』』🐬🐧

 

 

 

今回の温泉むすめグッズ戦果リザルト

(左側の箱根&伊豆&熱海は🐬🐧との光の温泉むすめグッズ取引)

 

 

新作グッズをコレクションケースに収蔵しつつ、後日に国家口喧嘩士IMGに富山ブラック🍜土産を渡しつつの飲み会を。

 

宇奈月温泉木管事件について知っているかを聞くと、『習うには習うけど試験には出ねぇな(あぁ~そこかぁ~』との弁。

 

@w@r『(現代の)法律ではどないなってまっか?』

IMG『借金の返済で借りた当人が死んだ時点で時効だと知っているのに故人の遺族には伝えずに払わせ続け、相談に来た遺族にその事を教え(指摘し)たら、すっとぼけやがるクソ企業による権利の濫用⇒だから俺が裁く!(救済した)』

 

 

 

ともあれ

毎年9月の北海道ロンツーまで7月後半からバイク休止⇒美プラ部をしているが、やっぱりそれだと繰り返す日常だけの景色に気が狂う。

 

熱中症に殺されない程度に汗をかくツーリングも8月中に1回くらいはいいじゃないか、そう思い知ったツーリングであった。

 

やっぱりバイクで走るのが好きやねん@w@r🏍

 

 

 

現時点(9月8日)の新NISA状況。

 

前回の株売却はウソデース!☆ミ(0の面白画像がスクショできから、ついね。。。)

 

元から1年2年で結果を出さなきゃいけないモノでもないし、1年2年で必要になるカネで投資しているわけでもないから、まぁのんびりと積み立てるのみよ@w@r1800マン!

 

『年始に成長枠全ツッパしろ』のIMGリーガルアドヴァイスに救われてるわ(積立枠さぁ、、、)

 

 

 

 

海の日の3連休については関東平野では例年のごとく梅雨明けしていなかったのでお家時間で過ごした。

その翌週に予想通り梅雨明けしたので、予定通り有給休暇を取っての自前3連休(7/19~21)で泊りツーリングに出掛けたレポート。

 

なお、東北地方はここから記録的な大雨に連日晒されることになった。

@w@r『五月雨が 集まり氾濫 最上川』

 

 

 

今回の廃屋給油単価

地元:171円(ENEOSアプリ初回5円引き)

グンマー上野村:179円

長野県須坂市:195円

長野県小海町:188円(有人)

 

・・・長野は有人式田舎町より高速道路が近いセルフ式シティのが高いって、どうなってんだい?

 

初日は平日だったので、高速道路代が(普通料金で)高いこともあり、久し振り下道走行。

 

ネオ滝山街道⇒サマーランド⇒五日市駅⇒ツルツル温泉⇒奥多摩を振り切って野良マスツーの後続⇒名栗⇒有間ダム分岐で別れ⇒山伏峠⇒ブーチチで温泉むすめ缶バッチをゲット。

 

流石、盆地のブーチチι(´Д`υ)アツィー

 

 

国道299号線で秩父山中を越えて、グンマー入り。

 

そのまま道なりに山を下って、新しくなったT字を左で上野村。

日航ジャンボ機123便が墜落した御巣鷹山が近いと言えば分かりやすいかな

 

 

道の駅の食堂で朝昼飯。

 

食後に都会の喧騒に疲れたバイク海苔は神流川で涼む。

流石に去年の下呂暑いツーリング中での飛騨山脈の雪解け水ほどの冷たさはないが、気持ちがいい事には変わらない。

 

上野村から下仁田の町へと北上していき、ギザギザな妙義山のワインディングを登る。

 

バイクで走ってれば若干涼しくはあるが、日差しのなかで停まっているとι(´Д`υ)アツィー

 

 

 

さっさと妙義山を下りて、上信越自動車をスルーして横川駅近くの釜めし御殿で晩飯用をゲット。

 

まだ上信越自動車が開通しきってない昭和の頃、スキー旅行へ向かう際によくここで釜めしを食べた記憶がある。

何年目かに親に『これからは高速道路が出来るから釜めしには寄らなくなるんだよ』と言われたのが印象に残っている。

 

だから(か?)、たまに食べたくなるんだよなぁ@w@r

 

 

登り側は2車線で快適な碓氷バイパスを快走。

 

最終コーナーにある軽井沢スキーバス転落事故慰霊碑に@w@人ナムしつつ軽井沢に到達。

(教訓:パワークライムを楽しんでいいのは登り区間のグルービングが出るまで⇒ラストの下り区間はおっかなびっくり走行)

 

 

 

中軽井沢から無課金国道146号線で北軽井沢へ。

ここまで来て、ようやく空気が涼しくなってきたのでソフトクリーム(^ω^)ペロペロおじさん

 

 

 

北軽井沢から更に北上をして、新しく草津温泉むすめのパネルが顕現したホテルに突撃。

 

まだ建立して2週間程度なので奉納ブツが少ない。

草津温泉を愛するネオガルーダ(温泉むすめバイク部)として、新パネルとのツーショット写真の御礼に他ちほーの等身缶バッチを(ドラゴンボールですら7個だというのに)9つ奉納した@w@r♨

 

 

 

いつもの草津保養所に着陣(今回は2泊!)

 

草津結衣奈(タオル5,000円)『Σ一=三(¦3[▓▓]』

この高額グッズを購入するため、今回は下道で来たのだ。

 

まぁここ最近、高速走行ばっかりでワインディングの丁寧さが抜けていたため、当日は梅雨明け夏空の下でいい汗をかいて、山越え峠道走行の練習ができた@w@r🏍

 

 

 

汗と疲れを草津の温泉に解かして、風呂上りにビール⇒晩飯の釜めしをいただいた。

自宅にはテレビがないので、久々にテレビを見ながら晩酌。

 

まぁ世の中タイヘンダネー@w@r🏍♨🥃

 

 

酒と温泉を反復横跳びして、眠気が到来したら布団へin(1日目終了:約223km)

 

 

2日目の朝

 

2度寝から温泉を極めて、持ってきたインスタントスープを飲んで出発。

キャベツ収穫中のつまごいパノラマラインを快走。

 

西に走って、406号線で昔懐かしい菅平高原。

そして焼きカレー屋へ。

 

 

 

夏でも涼しいテラス席で目の前に愛馬を置いて、朝昼飯に焼きカレーを極めた。

 

揚げ鳥もカレーにinして実にイイ感じ@w@bウマイ!!

 

 

 

食後は須坂市まで峠道を下りていき、上信越自動車へ進入。

 

妙高高原ICまで走って、赤倉高原へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観光協会にある赤倉温泉むすめと記念撮影

 

配色センスが実に素晴らしい温泉むすめなので、お願いしてバイクと並べての撮影もさせていただいた

おかたじけ@w@人🏍<<ココロニシタガエ

 

缶バッチ以外にもグッズを作ればいいのになァ(意見具申済み)

 

 

これでようやく去年の赤観大好きペアルック年金ペアレンツに追いつくことができた

 

送られてきたLINE画像を旧トゥイッターにあげればステッカーが手に入っただろうが、ネオガルーダ(温泉むすめバイク部)として流石にそれはフェアではない。

 

まぁ缶バッチは買っておいて貰ったが@w@r

 

 

 

遠征目的は果たしたので草津へ撤退戦。

 

高速で戻っても面白くないので、御土産を買いつつの下道走行。

道中にあるリンゴの産地・飯綱でクールダウンに🍎ジャム付きアイスクリーム(350円安ッ)をいただいた@w@bウマイ!!

 

中野市まで戻り国道299号線に入って寄り道

アマカノH2SX+SE~シンおNISAマ帰還~2024・夏の撮影を極めた

 

 

地獄谷(温泉)、すごい名前だ

 

 

 

滋賀草津高原道路に入ってガリガリと山を登り、国道最高地点の碑石は土曜日ということもあり混んでいたのでスルー(もう何度も撮ったしな)

 

前回遭遇した万座クマとの決着を付けて、定点観測地点で記念撮影

🐻📷『もう少し自然な笑顔でお願いするクマ―』

 

 

梅雨だった前回とは違い、今回は梅雨明けしていたので晴天の滋賀草津高原道路を満喫

 

早目に草津に戻り買い出しを済ませて、温泉大浴場独り占めワニ泳ぎを極めた

🐊『草津ラコステ~♨』

 

お外は十分満喫したので、晩飯は地元の弁当屋で買った焼肉弁当

テレビを見ながら酒飲んで、1缶空いたら温泉。風呂上りに次のハイボール缶

 

2日目も早々に布団in、走行距離196km

 

 

3日目の撤収戦

 

草津をチェックアウトして、つまごいパノラマラインを再度

東部湯の丸高原を越えて、小諸ICから中部横断自動車道で清里高原

 

清里には何度も来ているし、有名だが一度も来たことが無かった清泉寮

🍦(^ω^)ペロペロ&🍔( 'ч' )ムシャムシャ⇒@w@bウマイ!!

 

清里から中央道へと下っていき、長坂ICから35℃超えの灼熱・甲府盆地走行を走行

 

昼過ぎで既に小仏トンネル渋滞が発生しつつあったので、一宮御坂ICで高速を降りて御坂美みちで河口湖へ

(そもそも東名・東北・関越道の各渋滞ポイントが【3車線】なのに比べて、中央道の渋滞ポイントである小仏トンネルが【2車線】だから、交通処理能力が足りない=他に比べて午後イチから渋滞してしまう)

 

温泉むすめ新作グッズを回収⇒山中湖に移動しこちらも回収&ポカリ一気がぶ飲みι(´Д`υ)アツィー

 

 

 

クソ暑い上に渋滞している高速道路(笑)での灼熱すり抜け大会(約20km)にカネを払う価値などない!

土日は交通量が多いが【まだ止まらずには走れる】道志道を無心走行で走り抜け、今回も無事故・無違反で帰還。

 

総走行距離:746km

 

新潟県・赤倉まで足を延ばして使った高速代は合計:1,740円!!

・須坂長野東~妙高高原:690円

・小諸~佐久小諸JCT+長坂~一宮御坂:1,050円

 

最後まで【高速代で浮かせたカネの分、温泉むすめグッズが付いてくる】というテーマを貫いた走りであった@w@r🏍

(流石に灼熱甲府盆地は速攻走行で抜けないと熱中症で命に関わる)

 

 

 

浴衣アクスタ並べ~♪(バイクdeリアル温泉チメンタルむすめグラフティ―)

 

デカいアクキーinパニアケース

デカすぎて荷物を詰める時に絶対邪魔だろwwwっうぇwww

 

 

自宅のバスマットは珪藻土バスマットなので、バスマット掛けが無用の長物。

そこで、今回入手した温泉むすめバスタオルを掛けてみた

 

浴槽に入りながら扉オープンすれば擬似【草津温泉】艦が味ワエール

そういうことになった(/ω\)イヤン

 

 

例年通り真冬の2月と同様に真夏の8月はバイクの休止期間になるので、ツーリングシーズン前半戦はこれにて終了。

 

美プラ(3体目のスサノヲ赤)を建立しながら、9月からのツーリングシーズン後半戦を待つ(カラバリ祥鳳)

 

 

 

以下、バイク関係ないハナシ(今回のツーレポ書き遅れの原因=ネトゲRO人ホームイベント参加)

 

 

 

自宅から見える地元の花火大会を見学&宿泊する年金ペアレンツ

 

以前から約束していたとはいえ、連日の暑さによる疲れで人に会うのが直前まで怠い(感じ悪い)対応になってしまった

 

しかし、もし仮に【疲れ】を理由に両親来訪をドタキャンし、この花火を独りで観るようなことになっていたら、【人生に後ろめたさ】を抱えることになっていただろう

 

というワケで来年の俺も頑張れ

いやいやマジで@w@rワビヤキウチケットポイー

 

なお翌日は去年に引き続き二日酔い(去年よりは軽かった模様...わずかに)

 

円高ドル安&米国株安で運用益が激落ちしたため、新NISAによる株式投資を損切。

 

金利上昇で住宅ローン(変動)の支払い額も上がることになったし。