スプリング（バネ）について、不明な場合は、絶対に触らないでください。

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にいてです。

スマートガレージKITについてホームページが更新されています。

シャッターについているスプリング（バネ）について

シャッターには、「バランスバネ」と「ダンパーバネ」と呼ばれるバネがついている場合があります。

シャフトの両端に付いているバネは、ほとんどが「バランスバネ」で、

素人が触ると非常に危険なバネですので、絶対に触らないでください。

シャフトの中央（センタープーリー）に付いているバネは、「バランスバネ」の場合もありますし、「ダンパーバネ」の場合もありますので、こちらも、基本、触らないようにしてください。

センタープーリーにバネがある場合は、上記のスペーサーオプションでKITの取り付けが可能ですが、文化シャッターの場合、センタープーリーにバネを留めているボルトを一旦外す必要があります。

この場合、バネが「バランスバネ」の場合、危険が伴う恐れがありますので、送っていただいた写真により、安全かどうかを弊社で判断いたします。

スプリング（バネ）について、不明な場合は、絶対に触らないでください。

スプリング（バネ）の調整が必要な場合は、専門家にお任せすること

お奨めします。

手動シャッターのシャフト（軸）の両端（吊元）にはプーリー（滑車）とスプリング（バネ）がついてますね

この両端にあるスプリングは、「バランスバネ」と言うらしいです。

シャッターを開け閉めする動力を補うスプリングなので、必ず

付いていると思います。

センタープーリーについている場合「ダンパーバネ」の場合と「バランスバネ」の

場合があるって事です。

それで・・・

文化シャッター用スペーサーを使用して、KITを取付ける場合、バネを留めているボルトを一旦外す必要があるのですが

（詳しくは、「スペーサーオプションについて」をご参照ください。）

そのセンタープーリーにあるスプリング（バネ）がシャフト両端にある

「バランスバネ」と同じ場合、スプリング（バネ）がゼンマイのように戻る作用が

働くのででかなり危険が伴うのです。

センタープーリーに付いているスプリング（バネ）が「バランスバネ」か「ダンパーバネ」

不明な場合は、絶対に触らないでくださいね

スプリング（バネ）の調整が必要な場合は、専門家にお任せすることお奨めします。

怪我をしてからでは遅いです

専門家に危険な部分を聞いておくことは大切だと思うのです。

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