にいてです。

 

2月の始め頃、

スマートガレージキットのモニター募集は近々終了の記事の中で

 

キット(KIT)にも「購入する」から購入可能になるかも・・・

と書いたかと・・・(過去の記事は、ここクリックから確認できます)

 

 

今回はそれも実現されてます。

コンバーターキットも「購入する」から購入可能になってます。

 

 

 

ただKITの場合シャッターの状態も様々なので 先日上げた記事のように

プーリーがなかったり、場合によっては取り付ける センタープーリーの形状

特殊だったりするので必ず写真は必要となります・・

 

 

なぜか・・・

モニター募集の期間中ガレージのメーカーと型番で、取り付きますか?

質問がよくありました

メーカーはイナバガレージの○○ですとかヨドコウ(淀川製鋼所)の○○とか、

文化シャッターの○○、三和シャッターの○○です

といった感じ・・・

1つを例に進めると、イナバのガレージでもシャッターは地域や購入した先

時期によって、バラバラなので実際にシャッターの写真をみないと、判断できない事がありまして・・・

 

検討している人にとっては、ガレージのメーカーや型番で取り付けられている

シャッターは一緒ではないか思いがちですけどね、

実際は一緒ではないことが判明していたのです。

 

ガレージって既製品だけではないし・・・

実際にキットを取り付けるシャッターの部分がわからないと

ってのが理由ですよ

 

でもただ写真をといってもどの部分が必要なのかを希望者1人1人に伝えるには

かなり時間がかかりすぎるとなったので

今回この様な方法になったのです。

 

どこを撮るのか

注文ページにも載っています

 

実際にシャッターをみている方からは

当然、どんな形状なのか見慣れていることもあって・・・

気付かないのですが・・・

実際にみていないと伝わっていないのです。

 

そこに大きな差が出来てきます。

 

写真を撮った側は、せっかく撮ったのに・・・

見る側は、そこではなくて・・・ とね

何度も写真とってメールで送るって結構時間も要しますし、

必ず確認くださいね

 

 

添付された写真を開発者がみて場合によっては追加でメールのやり取りが

発生するかもしれませんが・・・

その場合は、かなり一般的な形状ではない場合が多いとご理解ください

 

キットが普通に取り付く状態なら、そのまま商品が届くと思います

 

 

そういった意味では、今回の購入するページは、モニター募集の頃に比べて

随分スムーズに購入できるようになってますよ。

 

 

「購入する」になっても

DIYの自己責任はかわりませんので お忘れなく

 

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