にいてです。

 

以前、古民家再生生活を行う方のブログに

ワイヤレスコンバーター(wireless converter)のことが載っていることは

お伝えしたかと・・・(過去の記事は、ここクリックから確認できます)

 

その方が今回購入後の使い心地を完結編として、ブログに載せてます

もう読まれた方もいらっしゃるかもですが

 

紹介しますね。

 

 

 

当初、こちら2つの商品の違いが良くわからなかったのですが、よく調べてみると、全く仕様が全く違い、目的によって選択肢が変わってくると思います。

 

我が家はもう1つの手段「スマートガレージワイヤレスコンバーター」の方を導入することにしました。

 

スマートガレージワイヤレスコンバーターは工事不要で、スマホで操作できるようになるという点に惹かれました。

 

リモコンを持ち歩くのもかさばるし、落としたりも不安。できれば手軽にリモコン機能が使えればいい、という判断です。

古民家再生生活

 

 

本体(コンバーター)が思ったよりも小さかったのでびっくりしました。 これなら置き場所に困らないですね。

アプリ画面から届いたコンバーターのQRコードを読ませたり、リモコンの型番を選択したり、持っているリモコンをコンバーターの脇でピッ!なんてしながら進めて行けば登録完了です。

迷わず進めて行けば10分もかからないと思います。

古民家再生生活

 

 

■スマートガレージワイヤレスコンバーターのメリット

  • スマホで操作するので、操作できるようにしたい人が増えても、リモコンを買い足す必要がない(リモコンがいい人は別途リモコンを購入) 
  • リモコンがなくてもスマホがあれば操作できる
  • 万が一、受信機やシャッター丸ごと入れ替えてメーカーが変わったりしても(対応していれば)使用できる
  • スマホで操作できるので、リモコンが壊れた、落とした、電池切れでも操作できる
  • 家のスマート化を実現できる
  • リモコンを持ち歩く必要がない(我が家は敢えてリモコンも使っていますが)
  • 既存のリモコンも壁のボタンも利用できる
  • シャッターが2基ある場合も2ch切り替えタイプがある
  • 配線や工事がない!
  • 設置が簡単!

私にとって良かった点は何と言っても工事がない点です。

設定が済んだら、本体をガレージに持っていって終わり。 

工具を用意して足場を準備して配線を・・というようなことが全くないのは、

本当に画期的。 

また電池式なので、電気をくわないのも安心安全かなーと思います

古民家再生生活

 

 

スマホのアプリを起動してボタンをピッ!

「通信中」というようなメッセージが出た後、シャッターが動きました♪

古民家再生生活

 

 

もし、お使いの電動シャッターにリモコンが不足しているorスマホでシャッターを動かせるようになりたい、という方、オススメです!

古民家再生生活

 

ワイヤレスコンバーター(wireless converter)リモコンも対応していて 購入後も問題なく取り付いて何よりです。

 

最後の締めくくりをみてホッとしました。 途中、ん?、ドンピシャだったのでは?と

コンバーターは競合だったんですか~ ・・・

少し複雑でな気持ちでしたが

 

あえて、エアリーさんを引き合い比較して公平に書いて頂いたんですね

ありがとうございます。(こちらからいきなりは触れにくい内容なので・・・)

 

ご購入、動作確認、確認後のブログ掲載ありがとうございますお礼

 

商品のコンセプトが分かりやい文章で伝わっていた内容感謝です

購入する前、比較されていたエアリーさんと違いが明確ではなかったと 何が違うの?と購入前には素朴に思うことだって事も伝わりました。

 

アプリの 

画面周りもっとスタイリッシュなデザインだといいなぁ~

は、 個人的には同感なんです(笑)

 

にいてはデザイナーですが、画面全体はプロジェクト参加する前、別の方が描かれたようで・・・参加したときにはすでに・・・です

画面の中で関わったのは可動するシャッターのイラストだけなんですよー

この場を借りて、お伝えします。

(写真にあった本体に柄とリモコンボタンはデザインしてます)

 

1つ気になったのは・・・

Bluetooth(ブルートゥース)、 機種や規格などによって対応範囲・・

クラス2が10メートル(実際は3メートル)とあったかと思いますが

 

15年前の情報です現在の技術にいたっては当てはまらないと思います。

 

減衰があっても 

お使いいただければ実際3メートル程度ではないお分かりいただけると

思います。

 

ただ、普通にはまだ知られていない部分として、発信方法を考えないといけないの

かもしれませんね。

 

 

 

 

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