通販で被災地の復興支援を始めます!
3月11日からずっと自分の非力さを感じながらいました。
私も小学生から高校までを福島県で過ごし、
親戚もいます。その東北が被災したことは他人事ではなく、
何とかしないと、という気持ちが自分を追い込むのです。
被災地にある取引先を見舞ったり、親戚に支援物資を送ったりしても、
自分では物足りなさを感じています。
もっと被災地の社会へ、人たちに役立つ活動をするということを、
ずっと模索していました。
今回、岩手県の特産物を扱う方とご縁をいただき、
その会社の商品である雑穀米を通信販売で売ることで
支援できるのでは、と考えた次第です。
そして、東北の児童養護施設を支援している
「BLUE FOR TOHOKU(ブルーフォー東北)」さんと連携し、
東北の子どもたちを支援することにしました。雑穀米が売れると、
その中から支援金が、東北の児童養護施設にいる子どもたちの
遊びや学習、日々の生活に活かされるという仕組みです。
また、岩手でこの雑穀米を生産している人たちの
生活支援にもつながります。
私ができることといえば通販ビジネスでの経験を活かすことです。
この通販で支援する活動の中で微力ながら、
私なりの復興支援を行っていきたいと思います。
また将来的に、この通販ビジネスで
被災地の方々の商売支援になればと考えています。
愛情穀藻米通販サイト
http://www.directvision.jp/tksp
〈追伸〉
先日、NHKで、震災で親を失った子どもたちのことを取材した番組をやっていました。残されたものとして、また、大人たちの苦しむ姿を間近に見ながらも精一杯健気に生きようとする姿はなんともいえないくらい胸が締め付けられました。
私たちはこの子どもたちが、精一杯生きる子どもたちが、明るい将来を夢みられるような社会になればと願っています。
史上最高のセミナーを1260円で!
本屋さんでたままた見つけた
世界の一流の成功者9人のセミナーが
たった1260円でという誘いに釣られて買いました。
以下出版社の宣伝文句
「ジム・ローン、ロバート・アレン、マーク・ビクター・ハンセ
ン、ジャック・キャンフィールドら、
アメリカを代表する世界的に有名な
成功者が、世界最高の自己啓発ラジオ番組の
司会者マイク・リットマンの絶妙なインタビューに導かれ、
自身の成功の秘訣について赤裸々に語ります。
本書に登場する人物のセミナーを受講するには、
たとえ1人のメンターだけでも
かなり高価な受講料を負担しなくてはなりません。
それを、この本1冊で一挙に9人も受けることができるのです。
なんと贅沢なことでしょうか。」ということです。
最近このような自己啓発本は読んでいなかったので
また刺激になりました。
9人の成功者たちに共通するメッセージとしては
“行動すること、実行すること”ということいではないか、
と解釈した。
ジャック・キャンフィールドがセミナーの中で、
「この100ドル札を欲しい人は手を上げて」という
デモンストレーションをすると、全員が手を上げるが、
皆、手を上げるだけ。
取りに来るという行動を起こす人は少ない、という。
思っているだけではダメ。行動しなければ、計画を実行しなければ、
欲しいのは手に入らないということ。
失敗したくない、という気持ちは誰にもあるが、
失敗したくないからといって準備ばかりに時間をかけ
実際に行動、実行へ踏み切らなければ、何も得られない。
通販も同じで、アレコレ考えてばかりいても何も答えは見つからない
実際に打って出てみないと、間違いか、正解か、はわからない。
とにかく行動、実行して早く正解にたどり着くことだ。
価格の ものさし
私のお客さんには価格を上げましょう!と言っています。
今化粧品や健康食品の通販では、千円台でないと売れない、
無料でないとレスがとれない、と言って低価格化傾向にあります。
確かに、価格抵抗値を下げることは、
レスポンスに効果的かもしれませんが、
よーく考えないといけません。
(とにかく、顧客数が欲しいという場合は除きますが)
そもそも、その価格の認識を相手はどう認識しているかを
見極めないといけません。
価格のものさしですね。
価格のものさしは、いくつかあって、
l その人の所得や財産から見たものさし
l 競合商品と比べて見たものさし
l その商品の価値から見たものさし
l 世間の価格相場から見たものさし
l マニアたちの価格相場から見たものさし
です。
あなたの商品がどの価格のものさしではかられるのか、です。
それによって価格づけを考えます。
安いほうがいいのか、逆に高いほうがいいのか。
価格弾力性はどうか、などです。
他社がこの価格だから、同じくらいで、
というのは他社の動向に縛られるということ。
他社のも勝る企業体力がなければやっていけません。
価格を上げても売れるような通販広告を作りましょう!
ダイレクトビジョンで!
新規事業で通販をしても成功しない理由
大手企業、中小企業含めてここ数年、
通信販売事業へ参入する会社が多くなっていますが、
どうでしょう。上手くいっているのでしょうか。私の見る限り、
ほとんどがあまり上手くいっていない、という状況かと思います。
私の中で、上手くいっているなというのは大手S社ぐらいです。
大手ならではの資金力、ブランド力を十分活用しているからです。
それにもともとチャレンジすることの重要性を
企業風土に持つ会社ですから、
通販に向いているということもあります。
新規事業でなぜ通販事業が上手くいかないか、
大手企業でも中小企業でもその原因は同じところになります。
l 経営者(経営の最高権者)の関与が薄い。
通販事業を理解していない。担当者任せ。
l 既存事業と同じ評価で判断されている。評価基準が不明。
l 広告をうったりして派手な活動に社内に批判的な人がいる
l 広告実施するまでの決済に時間がかかる
以上、要は経営者や幹部、社内の通販事業というものへの
理解と協力が欠かせないということです。
世の中もそうですが、
新しいことをしようとすると反対勢力というのはいるものです。
通販事業がどうこう、ということより、
とにかく新規事業自体ダメ、という人たち。
ですから、この場合経営者が、社内に対して、
しっかりと意思表示して反対意見を抑えていかなければなりません。
そういうことをしないと、担当者が攻撃され、
リスクを負わなくなるからです。
通販事業を成功させるポイントは、
経営者(経営最高権者)が事業部長になることです。
現状を驚くほど良く変える方法
現状を驚くほど良く変えて欲しい、そう言われることがあります。
組織や社員、レスポンス、売上げなど
外から、何とかできないかと・・・
「じゃ、中身に問題があるから中身から変えよう?」
「いや、中身はいじりたくないんだ」
「外だけ変えるの?」
「うん、外だけで、外の力でなんとか…」
「本当に良くなるように変えようと思っているの?」
「うん、変えようと思ってるよ。でも、自分では変われないから
頼んでいるんじゃないか。現状全然ダメなんだから」
「外だけ変えて、本当に良くなるのか?」
「良くなったらいいな」
「その程度?」
GREEの新聞広告から
通販会社の担当者へ新聞広告原稿案を提出すると、
すぐに印象だけで
「文字が多いですね」という反応が返ってくることがある。
この反応をされる場合は
①相手が通販広告の経験が浅いか
②通販広告がわかっていない
③もともと文字が嫌い
④その作った広告自体が読む気がしない
この3つのうちのどれか、だ。
最近の人は文字を読まないから、文字を少なくしたい、とかいうのは
まったく見当はずれだ。それが本当なら、新聞や本はどうなの?
要は読みたい内容かどうかとうこと。
人は、情報を取得したいと思えば読む。
どの情報を取得したいかは、それぞれ。
だから、肝心なのは、文章量ではなく、読みたいと思わせられるか、
欲しい情報がどこにあるか、わかるように、読みやすくしてあげるか、だ。
広告主側や制作側は、十分商品のことを知っているから、
いまさら読みたくもないかもしれない。
しかし、広告を見る人、買って欲しい人は、
商品情報についてどれだけ知っているのか?
それは伝えることをしないといけない。
情報の取捨選択は、広告を見る人が決める。
情報の伝え方には写真やイラストで伝える手段もある。
でも、文字、言葉というのは確固とした情報だ。
書かれていることで安心したり、理解できたり、共感したりする。
昨日(12/7)のGREEの15段広告は、
文字だらけ、ネットゲームの会社なのに。
でも、この中で、社長が自分の思いを切々と語っていた。
イメージ写真などを使わずに、文字だけで伝えていることが、
ここでは正解。
グリーという会社への共感が生まれた。
アウトバウンドはどうですか?
昨日 会社にいたら山形の地酒メーカーから電話が。
山形の地酒を買ってください、という内容。
アウトバウンドコールだ。
このメーカーさんとは縁もゆかりもない、
たぶん電話帳か、何かの名簿で片端からかけているのだろう。
なまりがあり、親近感があっていい感じのセールストークだったが、
残念ながらお酒が飲めないのでお断りすると、
もろみ酢の健康食品があるので、
鹿児島の商品ですが・・・それはどうか、と言う。
なかなか大変そうだ。
今、なかなか新規で顧客が取れないという会社は、
アウトバウンドコールに力を入れて、
既顧客名簿の活用でなんとか
売上げを上げようと掘り起こしをしているようだ。
アウトバウンドの効用は、売上げ確保以外に
既顧客名簿のクリーニングやコールセンターの人材活用だ。
鳴らない電話の前で待っていても仕方がないから、
こちらから電話するということだ。
アウトバウンドも初めは成約率が低くいが、
段々トークがこなれてくるのか、成約率が高くなってくるようだ。
アウトバウンドしたほうがいいのでしょうか?と
質問されることがあるが、
あくまで既顧客リストの活用やコールセンターの人員活用、
また時期的なキャンペーン促進ならいいが、
アウトバウンドが通販売上げのメインになるようでは仕方がない。
アウトバウンドも社内でやっているから、
表面的な経費が見えていないが、
採算が合うものかどうか精査しなければいけない。
外部に出したらその経費も大きい。
1000円台でないと売れないか?
ここ最近、通販広告では1,000円台の価格オファーが多く見られる
今まで3000円後半の価格で広告を打ってきた会社も、
分量を少なくして1000円台後半の価格で売る商品をつくり、
広告してきている。
3000円台では売れなくなってきているということか。
価格については、レスポンスの大きな要素であることは確かだが、
値段を安くすれば、いいか、ということでもない。
サプリメントなどで700円のオファーと980円のオファーと比べても
レスの差はほとんどない。
ただ、商品が変わってくると価格差が大きく影響する場合もある。
例えば、お弁当は100円、200円の差は大きい。
要は、その商品の価格弾力性だ。その見極めが大事。
そして最大利益が取れる価格設定をどう導きだすか。
数回価格テストをしながら反応を見ていくのがいいいだろう。
1000円台じゃないと売れないと、ネガティブに考えるのではなく、
価格の見せ方で工夫することも忘れてはいけない。
たとえば、松・竹・梅の売り方。
松・竹・梅とあると、松は贅沢、竹は普通、
梅はちょっとせこい、と思って、無難な竹とかにしてしまう。
見栄を張りたい時とか、気持ちが高揚している時、
松がとにかくお得な時は「松」をエ選ぶかもしれないが、
大勢は竹ランク。
この心理を逆手にとって、3ラインの価格をつくり、
一番売りたい商品を真ん中「竹」に持ってくると、
竹が断然売れる。竹・梅どっち?より、
そこに松が入ることで、竹が売れ出す。
以上、この手もあります。


