通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~ -46ページ目

憂鬱でなければ、仕事じゃない

サイバーエージェントの藤田社長と
幻冬舎の見城社長の共著
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」(講談社)を読みました。
お二人の殺気さえ感じさせる生き様というか、生きる姿勢が
文面からプンプン。

キレイごとは一切ない、リアルな言葉が炸裂。
読者を挑発してきますよ。

ネットや出版に関心のない人も
今の時代をいかに生きるか、という点において
多くを学べます。

まだ読んでいない人は早く読んだほうがいいです。

特にこれから社会に出る若い人にはぜひ読んで欲しい
教科書にしたい本です。

私ももっと若い時に読めていたら、きっと・・・
変わらないか。



今年、コレいいね!と思ったチラシ

もう12月ですね。
ちょっと早いけれど今年を振り返ってみようということで
私の記憶に残る
「今年、コレいいね!」と思うチラシを紹介していきます。

第一弾は あの「たかの友梨ビューティクリニック」の
B3サイズのチラシです。(下をご参照ください)
(いろいろと騒がれる前に出たチラシです)
通販じゃないけれど、
チラシのインパクトとしてはかなりのもの。

デザイン的な側面から言うと
カラー写真とモノクロ写真のコントラスト。
ダイエット前の写真をドーンと出しているけれど、
モノクロにしているから
生生しさを抑えながら、
カラーのアフター写真を引き立てています。
さらにダイエット前の写真をモノクロにすることで
ストーリー感が出ているのではないでしょうか。

随所に斜めに文字を入れているところは、
制作者の熱意がこもっていて伝わってきます。
制作側が“伝えることを楽しんでいる”のが感じられます。

伝えることは売ろうとすることではなく、
商品やサービスの良さを伝えるということ。

とにかく売ろう、売ろうとすると逆に
商品やサービスの魅力が半減してしまうものです。

商品やサービスのことを楽しんで伝えるというのは
良いチラシを作る極意なのですね。
いや商売の極意かもしれません。

〇〇〇〇はダメなんですか?


冷たくておいしくない」と不評で食べ残しが
問題になっている大阪市立中学校の給食についての議論で
橋本市長が発言した
「ふりかけはダメなんですか?」という言葉。

さすが橋本さん上手ですね。
給食はまずいかもしれませんが、この発言はうまい!
「ふりかけをかければ?」じゃなく
「ふりかけはダメなんですか?」という言い方が絶妙。

こういう言い方をされると「ダメ」といいにくいのが人情。
広告コピーにも使えますね。

ところで、大阪の給食にお好み焼きはでるのかな?

「お好み焼きはダメなんですか?」

衆院選 各党のキャッチコピーを笑点流に提案!

本日、衆院選に向けた
各党のキャッチコピーがほぼ出そろったそうだが、
いまいちパンチがないので、
私なりに書き換えてみた。
(あくまでパロディーです。お許しを)

※<正>は本日発表された本物のキャッチコピーです。

●自民党
<正> 景気回復、この道しかない。
         ↓
   他と比べてください!他にありますか?


●民主党
<正> 今こそ、流れを変える時。
         ↓
   私たちも騙されたんです!


●維新の党
<正> 身を切る改革。実のある改革。
         ↓
   AもBも選べない人はコチラ!


●公明党
<正> いまこそ、軽減税率実現へ。
         ↓
   この時だけですが、
   お願いに伺いますのでよろしくお願いします!



●次世代の党
<正> 次世代が希望を持てる日本を。
         ↓
   私たちはどうなってもいいんです!



●共産党
<正> 暴走ストップ!政治を変える
          ↓
   こんな時代だから、思い切ってみては!

縁起物

本日酉の市(二の酉)
新宿の花園神社へ熊手を買いに行って参りました。

いつも買わせていただいている
橋本商店さんで今年も入手しました。

前回より少し大きめ。奮発しました!

来年もこれで
より多くのレスポンスを掻き集めます!






私と同意見の方は いいね!かぺタしてください!

政治や宗教の話はなるべく避けてきましたが、
今度の解散による衆議院選挙で
約700億円が使われるそうじゃないですか!!
これって税金から使われる訳でしょ?
いいんですか、こんなお金の使い方して。
私は納得できないですね。

結局その選挙費用(税金)も
大手企業やマスコミ大手にバラかまれるのです。

700億円もあれば・・・・
もっと有益なお金の使い方して欲しいですね。
これで、増税が必要って、どうなの?

そう、思いません?私と同意見の方は
いいね!かぺタしてください!

無駄なお金の使い方といえば、
ある通販会社さんでは、
制作会社5社に10万円ずつ渡して
折り込みチラシの原稿の表面だけつくらせて、
その5案を社内で人気投票している
と噂に聞いたのですが、これこそ無駄なお金の使い方。

トータル50万+αかけるのなら、
しっかりじっくり制作会社と納得いくまで
原稿作ればいいのに・・・。そう、思いません。

私と同意見の方は いいね!かぺタしてください!

GDP?そんなの関係ネーッ!

GDPがマイナス成長、
景気後退局面と報道されているけれど
そのムードに流されちゃいけない。

そもそも中小零細企業はずっと不景気で
その中でも知恵と工夫と根性でやってきている。
中小零細企業にGDPがどうこう、というのは関係ない。

今日のお客様、明日のお客様のために
目の前の仕事、やるべきことを誠実に丁寧にやるだけ。

お店を出して、
「いらっしゃい!」「いらっしゃい!」とやるだけ。
売る方が消費マインドを下げたら、お客様は余計下がる。
消費することを快にしないといけない。
特に通販は売りを手控えたら、とたんに落ち込む。
GDPなんて関係ネーッ!で頑張ろう!

売り方は類人猿が知っている

解散 総選挙 そして増税という
シナリオを作ってしまった安倍政権。

アベノミクスも最終的に
国民に不安だけを残してしまった感がある。
これから明るい兆しが見えない中で、
消費者は購買を控えがちに。
これは人の本能。

日本のダイレクトマーケティングの第一人者である
ルディ和子さんの本
「売り方は類人猿が知っている」(日本経済新聞出版社)には、
不況に直面した現代人は
猛獣に怯えて身をすくめる猿と同じ、と書かれている。
高度な文化や科学を作り上げた人間も、
実は本能という点では猿とかわらないのだ。

本書では不況感が続くこの先、
いかにしたら消費を高められるか、
脳科学の実験などを紹介しながら
「売るヒント」を探っています。

こんな時代には読んでおくべき本ですね。

それにしても景気後退は困ります。
私は、経済学はわからないけれど、
経済政策も人の本能を刺激する
施策を行って欲しいですね。

第21回 売れる通販広告セミナーアップしました!

今回は、脳科学を活用する(1)
「ミラーニューロンで脳に入り込め!」です。

普段私たちの脳は無意識に反応しています。
その脳の癖を理解して通販広告へ活かすことをお話しします。
ご興味がある方は、弊社サイトへアクセスしてください。


通販広告 ダイレクトビジョン 

パーソナル化へ進む通販 PRMの時代

先日このブログで
「マス媒体はなくなっていく」と書いたが、
新聞はじめテレビも含めメディアは
セグメント化していきその先パーソナル化していくように思う。

今まで通販ビジネスはマス媒体で
効率よく新規顧客を獲得し、
既顧客をセグメントしてプロモーションするという
ストーリーでやってきたが、
これからはセグメントされた媒体で的確に新規顧客を獲得し、
既顧客へはパーソナルなプロモーションが必要になってくるだろう。
CRMではなくPRM(パーソナルリレーションマーケティング)。
お客様一人ひとりのタイミングや嗜好、ライフスタイルを把握し
コミュニケーションをしていくことが求められていく。

商品が溢れている時代、選択のポイントとなる重要な要素は、
「自分をいかに理解してくれているか」ということ。
お客様との悩みの共有や解決策の提案などを含め、寄り添うスタンスが、
通販ビジネスの根幹になってくるのではないか、と思う。