コロイド結晶
情報工学の人間なんですが、一応基本として化学も勉強しております。
化学科の先生が来て教えているのですが、その先生が書いた本があるらしく、もしかしたら置いてあるかもしれないと思い探しにいった次第です
ええ、ありませんでしたorz
コロイド結晶について書かれている本だったんですが。今度大学で調べてみようと思う。
その先生が授業中に良く『リンデマン則』って言葉を使うんですが、検索しても300件くらいしかヒットしません。
多分『リンデマンの融解則』のことをいってるんでしょうが・・・
その後はぶらりぶらりとあるいていたんですが、お祭りをやっていたようなので(珍しく)その流れに身を任せることに。
怖そうなおじさんいっぱい!
子供いっぱい!
飲めや食えやの大騒ぎ!(はあんまりしてなかったけど)
ゴミ箱状態!
人ごみでぶつからないように歩くのは楽しかったです
祭り会場で気難しい顔して歩いている人をみかけたら、多分それは僕です。
/usr/bin/perl
相変わらずリャマ本を読んでます。一応全部は呼んでみたけど、「?」ってなるところも結構ある。大体適当に読んでるので、ちゃんと読まなくちゃなぁ~
perlのプログラム書くときに(大体は)先頭の行に
#!/usr/bin/perl
または
#!/usr/local/bin/perl
って書くわけですよ
perlはここにあるから使ってね~って意味らしいんですが。どっちにもperl入ってないし、おっかしいな~と思ってたんですが昨日ようやくその謎が解けたっぽいです。
K&RのUNIXシステムインターフェースの章でも出てきたiノードがポイントだったんだねぇ
どうやら、上の2つはPerlバイナリへのシンボリック・リンクになっているみたいです。なるほどねぇ~
グレゴール・ザムザ

常微分方程式
単振動の運動方程式
ma = -kx
mx'' = -kx
x'' + k/m*x = 0
(省略)
一般解
x(t) = C0cos(ωt) + C1sin(ωt)
境界条件
t = 0で、 x(t) = x0、v(t) = v0
x(0) = C0 = x0 , C0 = x0
v(t) = -C0ωsin(ωt) + C1ωcos(ωt) より
v(0) = C1ω = v0, C1 = v0/ω
特殊解
x(t) = x0cos(ωt) + v0/ω*sin(ωt)
Asin(ωt + φ)にもっていく
合成関数の公式を使う
x(t) = √(x02 + (v0/ω)2) sin(ωt + φ)
ただし、φ = arctan(x0ω/v0)
これでいいんだろうか
速度の初期値を0にすると、振幅はA=x0で位相差φは90度になるからAcos(ωt)。教科書のやつと一応一緒か
うっかりさん
#!/usr/bin/perl while (<STDIN>) { chomp; while (/(.)(.)(.)\3\2\1/g) { print "Match : $&\n"; } }
こないだのプログラムのifは正しくないことに気づく。
別に正しくないわけではないですが、自分の思うようには動きませんorzうっかりさんでした
「1行で何回も出てきたら、全部表示したほうが良いよね」
とは思っていたのですが、見事に勘違いしていましたorz
リャマ本は大体12章くらいまでは読んだ
何かperl難しくないか?誰だ簡単だなんて言った奴は!?
誰にも言われてないけど
俺の努力が足りないだけだけど
だってフーリエ解析とか、情報理論とか忙しいんだもん
とりあえず、12章の演習はできた。内容と演習のギャップに戸惑う自分。だって演習簡単なんだもの。
問題の内容としては
ディレクトリ名を入力してもらって、そのディレクトリの中にあるファイルとかの名前をアルファベット順で並べよう。
てな感じ
#!/usr/bin/perl -w chomp(my $dir_name=<STDIN>); if ($dir_name =~ /^\s*$/) { chdir or die "cannot chdir to your home directory: $!"; } else { chdir $dir_name or die"cannot chdir to '$dir_name': $!"; } my @files = <*>; foreach (@files) { print "$_\n"; }
相変わらず正規表現で迷ったのは秘密
「^」はキャレッジアンカー。でも[]内だと否定になる