spin on the RITZ -146ページ目

マルコフ情報源

無記憶情報源くらいまではなんとなく理解できたんだけど・・・・



マルコフ情報源で詰んだぞっ☆


まぁ、それ以前のなんとか行列とか出た時点で軽く詰んだ。つみっぱなし。

隠れマルコフモデルとかなんか、あるよね。



まぁ、ぼちぼち勉強してます。



相変わらずプログラミングの授業は暇でしょうがない、本を借りてこよう。

カプセル化の説明でget○○関数とかset○○関数とか出てきたら突っ込んでやろう。

『C言語のライブラリでも変数とか下請けの関数の隠蔽とかは行われてますけど、それはカプセル化とは違うんですか?』とか聞いてみよう


でも、生半可な知識で聞くと返り討ちに遭うのでちゃんと勉強しなくては




明日はお休み、ぼちぼち勉強しよう

ファイルテスト

ファイルに関する情報を手に入れたいときに使う、それがファイルテスト

ファイル名、ファイルハンドルに対して使う


r,w,x,o,R,W,X,O,e,z,s,f,d,l,S,p,b,c,u,g,k,t,T,B,M,A,C


とまぁいっぱいあるわけですが、r,e,M,A,sとかはよく使いそう。使ったことないんだけど

書き込みできるかな?とかファイルが存在するかな?とかサイズはどれくらいかな?とか最後に変更されてからどれくらいたってるかな?とかがわかるわけです、便利です。



#!/usr/bin/perl

@filename = @ARGV;

foreach (@filename) {
    print "$_ size:",(-s)/1024,"\n" if -s > 1024;
}



起動引数(いわゆるコマンドライン引数)から得た各ファイル名にサイズがどれだけかファイルテストする。

1キロバイト以上はファイル名とともにサイズを表示、それ以外は無視


@filenameにうつす必要なかったね、うん


perlでプログラムを書くときは、てぃむとぅでいを頭におかなくては

There Is More Than One Way To Do It.

いろいろなやり方があるよ!ってことです



追記:
grep使うともっと簡単にできることに気づくorz

リファレンス

char str[256][81];


80文字までの文字列を格納する場所を256個作る

いわゆる二次元配列ってやつです

(配列の配列だから二次元配列なんてない!とか言わないでください。言葉のあやです)



Cだと随分お世話になった多次元配列ですが、Perlにはないのかな~なんて思ってたらちゃんとありました。

そりゃあるよね。便利だし


リファレンスとやらが関連してくるらしいんですが、リャマ本には詳しいことが書いてないので、明日にでもアルパカ本(続・はじめてのPerl)借りてこようと思います



リファレンス(参照)とやらはCで言うポインタに似ているらしいです



大きなプログラムは書いたことがない(&書く力がない)ので、ポインタで躓くことはほとんどなかったんですが、大丈夫でしょうかねぇ・・・・

親知らず

親知らず(下2本)が虫歯になった可能性があります。



ちゃんと歯磨きしてたのに。



ちゃんと歯磨きしてなかったから虫歯になった、と言われればまぁそうなんですが






抜くの痛いだろうなぁ・・・嫌だなぁ

たいくの日

たいく(何故か変換できない)の日です。

祝日なのに働いている社会人の皆様、頑張ってください。

祝日なのに学校で勉強している学生の皆様、超頑張ってください。

祝日だからデートとかしてる奴。分子レベルで崩壊しろ



月曜は実験があったりするんですが、今日はお休みなので。また一週間先延ばしです。



今回の実験は20班に分かれてやって、上位6班は優、それ以下の7班が良、さらにそれ以外が可。という成績わけらしいんです。(もちろん不可もあるよ!)



班の面子としては


男A(前期と一緒)

男B(知らない、とりあえず社交的っぽい)

女(名前すら知らない、静かそう)


んで、自分を含めた4人になるわけですよ。




う~ん


上手くいくのかな?



とりあえず、前期一緒だった男Aと内容だけガンガン決めちゃって、ほか二人には有無を言わさずついてきてもらおうと思います