リファレンス | spin on the RITZ

リファレンス

char str[256][81];


80文字までの文字列を格納する場所を256個作る

いわゆる二次元配列ってやつです

(配列の配列だから二次元配列なんてない!とか言わないでください。言葉のあやです)



Cだと随分お世話になった多次元配列ですが、Perlにはないのかな~なんて思ってたらちゃんとありました。

そりゃあるよね。便利だし


リファレンスとやらが関連してくるらしいんですが、リャマ本には詳しいことが書いてないので、明日にでもアルパカ本(続・はじめてのPerl)借りてこようと思います



リファレンス(参照)とやらはCで言うポインタに似ているらしいです



大きなプログラムは書いたことがない(&書く力がない)ので、ポインタで躓くことはほとんどなかったんですが、大丈夫でしょうかねぇ・・・・