グレゴール・ザムザ

本文はここから
1915年くらいに製作されたフランツ・カフカの小説「変身」。その主人公の名がグレゴール・ザムザ
ある日突然「巨大な毒虫」となってしまったグレゴールと、彼の家族とのお話。
不条理な内容です。
閑話休題
何になりたいかね。
超絶金持ち&超絶イケメンになりたいです。自分の欲望には忠実です、はい。羨ましいのなら、素直に羨ましいと言えばいい。嫌悪に対しては、ある意味嫉妬も含まれていると僕は考えます。
でも、ハロウィンだからね。ドラキュラとか、狼男とか、ウェアウルフとか、ライカンスロープとか、エティンとか、トロルとか、アスモデウスとか、ハーピーとか、コボルドとか西洋の魔物に限定しよう
そういえば、当時付き合っていた彼女に
「男は狼なんだぞー」と言ったら、「○○君はどう頑張ってもチワワ止まりだよ」と言われた事があります
・・・・
とりあえず、すっごい力のある魔物に変身して大暴れしたい。