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Linuxプログラミングの本を読みつつ、図書館でまったりのんびりしてるspinでございます。
ディレクトリやらファイルやらの操作は結構簡単にできたんですね。
この本読むまで知らなかったorz
そーいえば、K&Rにもopendirとか似たようなことが書いてあったなぁ~なんて思っては居たんですがね
システムコールを使えば良かったんですよ、んもう
ディレクトリ内のファイルを表示するようなプログラムを書いたんですが、ファイル名とかディレクトリ名とか使って削除とかできるんだよね。
じゃあとりあえずディレクトリ内巡って、手当たり次第ファイル消してくこともできるんだよね、多分。
jpegファイルの拡張子「.jpg」がついてるファイルを手当たり次第に拾って、手当たり次第に消していくことも多分出来る訳だ。
適当に作って自分のパソコンで動かしてみるか。
大学生は中学生
ニュースでやってました
ニュースに出ていた教育評論家が一言
『今の大学生は幼稚過ぎる。精神的には中学~高校1年くらいだと考える必要がある』
俺中学生かよ……
ゆとり教育の申し子ですごめんなさい
複素数平面とかやってません
上の世代からゆとり世代は使えないって言われるのはまだ良いけど、自分がおっさんになったときに『ゆとり世代の上司は仕事が出来ない』なんて言われたらたまったもんじゃないね。泣くよ俺
閑話休題
大学の会報が送られて来たんですが、学年学科が同じ人の話が載ってました
知らない名前なので過年度の生徒でしょう
サークル頑張ってまーすみたいな内容だった
1年留年しといてサークルばっかやってますってのはどうかと思うけどね
今日の授業にも点呼の時居なかったみたいだし
勉強するしないのは本人の勝手だけど、授業の邪魔するのだけは止めて欲しい
プレフィックス
直積オートマトンの説明で、上の有限オートマトンともう1つ0,1が偶数個あるオートマトンが合わさってたんですが、上のオートマトンがどんな言語を受理するのかが授業中にわからなかったっすorz
はじめは1?
1か0は3連続しない?
いろいろ考えましたけど、書いて表現するのが難しかったので先生に聞いてみることにしたら
「なんでしょうね?このオートマトンが受理するのは」
先生、そりゃないですよorz
どうやら以前配布した資料から拝借したらしいので、探してみたらありましたよ!
L = { x | x ∈ {0 , 1}* | ∀y : yは任意のxのprefix , 0 ≦ #1(y) - #0(y) ≦ 2 }
まぁ、自分の言いたかったことは表現されているのでこれで正しいんでしょう。
こんなの思いつかなかったよ。
「直前までの記号列のうち1の個数nと0の個数mが0≦n-m≦2を満たす」
とかしか思いつかなかった。近いところまでは行ったんだけどね~
勉強というよりは、パズルを解いているような感覚に近い授業です
ラプラス変換
ラプラス変換をすると、微分方程式を代数方程式として解く事が出来ます。
そうらしいです、はい。
聞いてませんでしたorz
教科書見ればわかるからいいけど。
x'' - x = t
初期条件 x(0) = 1 , x'(0) = 0
全部ラプラス変換してから計算して、表に照らし合わせてラプラス逆変換を行うと
x(t) = exp(x) + sinh(x) - t
になるみたいです。
普通に微分方程式を解いても答えがあう(はず)なので、計算してみたところ
x(t) = 3/2exp(x) - 1/2exp(-x) - t
になりました。sinhはexpで表せるので、まぁ正しいんじゃないのでしょうか。
違ってたら教えてください。
この授業の先生はよく当ててくるのですが、今日は運悪くあたりました。
何答えたんだっけな、多分導関数のラプラス変換が云々だったと思うけど。
授業中に先生が問題を書いて、自主的に答えてくれた人に得点を加算したりするんですが、今日は友達が行きました。
ちょっと計算するだけで良かったんですが、その結果から求められる公式的なものまでスラスラと書いてました。
友人が書き終わって後、先生が一言
「彼の様にされると商売上がったりです」
どうやら計算結果から導き出されることは先生が説明したかったみたいです。それを友達が黒板に書いちゃったもんだから、商売上がったりですって。
流石はアイツ!俺たちにできないことをやってのける!!(以下略
もうそろそろ復習したほうがいいな。
LATEX
記事の中で数式を使うときはベクタイメージで描けるソフトを使ってるんですが、LATEX使ったら同じ様な事が出来るんでしょうか。
LATEX
\documentclass[12pt]{article} \title{\LaTeX} \date{} \begin{document} \maketitle \LaTeX{} is a document preparation system for the \TeX{} typesetting program. It offers programmable desktop publishing features and extensive facilities for automating most aspects of typesetting and desktop publishing, including numbering and cross-referencing, tables and figures, page layout, bibliographies, and much more. \LaTeX{} was originally written in 1984 by Leslie Lamport and has become the dominant method for using \TeX; few people write in plain \TeX{} anymore. The current version is \LaTeXe. \newline % This is a comment, it is not shown in the final output. % The following shows a little of the typesetting power of LaTeX \begin{eqnarray} E &=& mc^2 \\ m &=& \frac{m_0}{\sqrt{1-\frac{v^2}{c^2}}} \end{eqnarray} \end{document}
上のような文章を打ち込むと、LATEXのロゴとか説明とか数式が出来上がるんですって~
プログラミングみたいなもんか。
あんまりレポートとかで数式を書くことがないので使ったことはなかったんですが、使えたら便利かもしれないね