いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
なんと!
年齢を重ねて高血圧になるのは元気な証拠と1959年にWHOが発表してた!
当時は健全な組織だったんだね。今は世界保健機関じゃなくて、世界人工削減機関だから正反対になった。
今まで何度も病院の高血圧詐欺の話を書いて来ましたが、新たな論点があったので、また書きました。まだ騙されている人は多いですからね。
日本の健康診断の血圧の数値は詐欺です。高血圧詐欺を止めると多くの病院が倒産するから、基準値を低くして4300万人から医療費を搾取しているのです。
それだけじゃないですよ。
高血圧やコレステロールの薬を飲み続けると、筋力が落ち、脳の血流も悪くなり、認知症になります。
認知症になりやすいじゃないですよ。認知症になるんです。筋力も落ちるので、寝たきり認知症になります。これが血圧とコレステロールの薬を飲み続けた結果です。
そして、また医療費がぼったくられて、福祉施設の世話になって、またお金がかかる。日本にだけ寝たきり認知症が多い理由はこれですよ。
医療費と福祉関係の金額は、日本の国家予算の半分を占めている超巨大利権です。自民党への献金が一番多いのは、日本医師会ですよ。
あんなパーティ裏金問題なんて、問題にもならない巨悪利権構造です。消費税を増やすのも、医療と福祉の為と自民党は言っています。
もうほんと、高血圧詐欺が日本の腐敗政治の元凶ですよ。
まだ高血圧の薬飲んでる人は、いい加減に目を覚ましてくださいね。
ただ、血圧の薬はごみ箱でいいけど、コレステロールの薬は時間をかけて止める必要があります。
ディープステートや国際金融資本の悪事を知っても、血圧の薬飲んでいたら騙されて続けているってことです。
少なくとも、自分の年齢+90前後の血圧なら、何も問題ありません。
頑張って働いている人は200でも普通ですよ。
下記の、船田の関連記事も参考にしてくださいね。
今回はダイレクト出版ルネサンス編集部のメルマガを引用しました。
「歳をとると血圧が高くなるのは、元気な証拠です」
1959年、1962年に
WHOはこのような発表をしました。
(引用:著書「長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい」
一般的には、
「血圧が高くなると良くない」というイメージがある中、
「血圧が高くなるのは元気な証拠」というのはどういうこと
なのでしょうか?
日本で初めて、
健康診断における男女・年齢別の適切な基準値を導き出した
医療工学の専門家:大櫛陽一先生はこう語ります。
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「血圧が年齢とともに上がっている人は、
正常に歳をとっていると言えるのです。
実際、“血圧が高めの人の方が元気でいられる”
ということを裏付けているデータがあります。
その1つが、
慶應大学が行った調査です。
その調査で分かったことは、
血圧が高い方が自立度も高いということでした。
(引用:著書「長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい」
自立度が高いとは、
1人で買い物に行ける、電話がかけられる、
自分で何でもできるということで、
それだけ元気であり、認知症も少ないというワケです。
(引用:病気をつくる日本医療の大罪「
そして私が行ったもう1つの研究で、
年代別に、血圧と死亡率の関係を調べたものがあります。
その結果、
血圧は各年代毎に、最適な血圧値があることが
分かりました。
年齢に応じた「理想的な血圧」があるのです。
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