【2020年の黙示録①】救世主イルミナティの計画(世界恐慌への突入とパラダイムシフト) | 【アテナの錬金術】エメラルド・タブレットのAscension Apocalypse

【アテナの錬金術】エメラルド・タブレットのAscension Apocalypse

アテナとは『ギリシア神話』の最高神ゼウスの額から生まれた知恵と芸術の女神で、
自由気ままだが理性的で慈悲深く気高い戦士として登場し、
錬金術の本質は「人間の魂をGOLDに錬成すること」を目的とする。

 

量子コンピューターの未来学では「2020」という数が書かれており、太陽系の入れ替わりを表しているという。

 

また、某大学教授のコンピューター解析では、「2020年」は地球が誕生してから56億7000万年目にあたるという。

 

ヨーロッパのフリーメーソンのロッジには「2020」という数字が掲げられており、この世の終わりのコードを表しているという。

 

弘観道47代当主の白峰聖鵬氏によると、聖徳太子の予言書『未来記』に数霊の暗号で、「2020年に世の中が全部ひっくり返って弥勒の世になる」という内容のことが書かれているという。
 

 

余談だが、白峰聖鵬氏と鹿児島UFO氏の共著『地球維新 解体珍書』の中で、当時の私のブログが1ページに渡って紹介されたことがある。

 

 

 

 

さて、2016年6月、ある事業説明会に参加した時の話である。

秘密保持契約により事業内容は公開できないが、許容範囲内で書いておきたい。

 

それは、いきなりイルミナティの話から始まった。

話によると、彼らも「宇宙の原理」には逆らえないことを理解しているという。

そして、「支配から解放」「集中から分散」「依存から自立」に向けて動き始めているらしい。

 

人類を支配から解放し、彼らが独占してきた富を社会に還元し、自立させていくということだ。

もちろん、すぐにというわけではなく、2020年から徐々にということだと思うが……。

 

 

 

 

そして、イルミナティはマスメディアで「2020」というキーワードを頻繁に出しているという。

2020年からエネルギー産業をシフトさせていき、文明転換を図っていくサインを出しているそうだ。

 

その数々の根拠も提示されていたので間違いない情報だと思われる。

 

ロックフェラーが石油産業から撤退したのもその1つで、D・ロックフェラーが他界してから更に加速している。

そして、イルミナティは2020年以降、逆ピラミッドとなって人類を支えていくのだという。

 

 

イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトはユダヤ人だった。

また、イルミナティの創設を指示したロスチャイルドもユダヤ人であった。

そして、シオニストをユダヤ人と定義するなら、イルミナティは「ユダヤ機関」と呼べる存在である。

 

詳細は→イルミナティとフリーメーソンとユダヤ人の関係

 

 

ユダヤは神の選民であるが、艮の金神が彼らを道具として使っておられる。

ユダヤは悪にみせかけて善をやるのや。神は偽悪だ。

(出口王仁三郎)

 

 

 

2012年10月28日、当時のブログで次のように書いたことがあるが、それが一部実現しつつあるようだ。

 

『彼ら「闇の権力」は派閥を起こして対立構造を生んでいる為、

改心して善に反転し、「ポジティブな世界」に移行して、

「ミロクの世」の創造に貢献する勢力も出てくるはずである。』

 

 

だが、イルミナティカードには、2020年の東京オリンピックで、テロか人工地震を起こすことを示唆するカードもある。

 

 

 

 

いずれにしても、2020年のオリンピック後は大不況になるというのが、専門家たちの一致した意見となっている。

 

特に、経済アナリストの増田悦佐氏の理論では、ある3つのサイクルが2020年で世界史上初めて合致するそうで、深刻な不景気になることに警鐘を鳴らしている。

 

 

 

 

但し、それは悪いことばかりではない。

経営コンサルタントの船井幸雄氏はこのように述べている。

 

資本主義は崩れ、国家や宗教、お金も意味をなくしそうです。
人類は意識の進化によりいよいよ自由になれそうです。
正しく生きられそうです。

『2020年ごろまでに世の中大転換する』(船井幸雄著)

 

 

 

そして、今までイルミナティが隠蔽してきたプラズマ科学や五次元テクノロジーが表に出てくるという。

 

 

 

 

日本におけるヘミシンクの第一人者である坂本政道氏は、モンロー研究所の「タイムライン」というプログラムに参加し、23名の参加者と共に2020年の世界に行ってきた体験を次のように記している。

 

タイムトンネルは、まっすぐ前へ伸びるレンガ色の道だった。

両側に並木の壁がある。道が左に曲がり、まだ進む。

音声ガイダンスが2020年に到着したと告げる…

次に、音声の指示がコミュニティーを見るようにと言う。

濃い緑の草原に黒っぽい服装の人が数千人いる。

薄く霞がったような場所だ。みな向こう向きに歩いていく。

紺色か黒の服を着ている。

一同草の上に座ると、一斉に深々とお辞儀をし始めた。

イスラム教徒のように何度もお辞儀をしている…

 

次に最新技術はどうか。緑色の果樹園のようなところが見える。

近くに寄ると、ぶどう棚から緑色のぶどうの房が

いくつもぶらさがっているのが見える。

房は全体で30から40センチも長さがある。

今のぶどうの優に三倍はあるだろう。

バイオテクノロジーで食物を作るのが本格化し、

それに食料不足もあって、バイオを加速している。

 

ガイダンスが天然資源はどうかと聞く。

深い緑の森と青い海が見える。美しい風景だ。

何か自然に優しいものが使われているという印象を受ける。

地球の状態はどうか。ステップ気候のような乾いた草原が見える。

一部の地域で砂漠化が進む。茶色の泥色の川が見える。

砂漠化が泥を川に持ち込むのだ。ただし、地域によっては、森が広がる。

だから、さっきから森を見ていた。全般的に、思ったよりはいい印象だ。

緑の森が広がり美しい川が見える。

『死後体験Ⅲ』(坂本政道著)

 

 

そして、参加者がそれぞれの体験を発表し、次のことが分かったという。

 

①地球は戦争ばかりやっている地域と平和で精神的に進歩した地域とに分かれている。

②平和な地域では、人々は小さなコミュニティーで暮らしている。

③生活に必要なエネルギーは、直径10メートルくらいのプラズマ状の球から供給されており、それは電力も使うけれども、原子力以外の何か別のエネルギー源を使っている。

④戦争している地域では、円盤状の飛行機がみえた。

⑤カトリックやイスラム教のような、旧来の保守的な宗教に固執するようなグループが増えている。

 

 

これを見る限りは、「ミロクの世」になっているとはいえないが、これについて船井幸雄氏の見解は次の通りである。

 

私は、これまでの人間社会の歴史を振り返ってみると、このように二極化した世界が併存することはまずありえないと思います。

これは2020年には、地球上では平和で穏やかでみんなが楽しく暮らせるようになっているか、人々が争いと制約で今よりもがんじからめになっているかのどちらかの可能性があるということだと思います。

『世の中、大激変 いま一番知ってほしい大切なこと』(船井幸雄著)

 

 

だが、OCOTやバシャールによると、2013年から二極化が始まり、2025年から一層加速していくことになるという。

 

 

地球維新 解体珍書

2020年、経済史上初の恐怖の三重底が世界を襲う!!

2020年ごろまでに世の中大転換する―ミロクの世を作るプラズマ科学や五次元テクノロジー

「臨死体験」を超える死後体験II - 死後世界を超えた先は宇宙につながっていた!

世の中、大激変 いま一番知ってほしい大切なこと

 

 

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