今夏の大阪旅行、今日は帰るだけとなりました。

まずはホテルで朝食を食べてから荷をまとめ、チェックアウトの手続きはなくても問題なしだったので、

そのままなんばから新大阪駅へ。

 

10時開店のぼてぢゅうで元祖とん玉を美味しくいただき、

 

すぐ近くのだるまでラスト串かつを決めて、この旅の食道楽は終了。

 

その後乗車10分ほど前に入線した

 

ひかりに乗車して大阪にしばしの別れを告げました。

 

京都で発車直後に停止信号受信で数分停止があったもののトラブルは確認されておらず、

運転再開後は順当に進んでいきました。

 

帰りも浜名湖は雄大でしたが、

 

富士山は残念な結果でした。

 

熱海通過でいつもの日常と現実への突入を感じながら、

 

定刻通り東京駅に無事到着。在来線で帰還しました。

 

総括すると、1日目も2日目も暑かったと言える旅であり、特に2日目がヤバかったです。

1日目のこみトレは1時間にも満たないとはいえ待機中が暑かったわけですが、

一度中には入れば割と涼しく、ドリンクサービスコーナーもあってかなり快適でした。

戦利品もバッチリでしたし。結局滞在中に読めなかったのであとでゆっくり読みます。

そして2日目の万博は・・・ネットニュースなどで伝えられた通り東ゲート側が超鬼畜でした。

入ってからはコモンズ館や給水スポットがなければザ・エンドだったのは間違いありません。

そんな中でもごくわずかながら、海外パビリオンの趣向を凝らした映像・展示の素晴らしさ、

そしてガンダム立像を近くで見られたのが貴重な収穫でした。

 

さらに・・・1日目の夜に阪神がセ・リーグ優勝を決めたというのは、

いい意味で、そして滞在中に決めたという事実にビビりました。

その夜はBS12でガンダムUCを観た後シャワーと半身浴で疲れを癒していたので、

この後で優勝を知った時はガチで仰天した次第です。

まあ・・・野次馬根性で見に行ったら・・・身動きが取れなくなるのは確実でしたが。

 

というわけで、激動とでっかいサプライズに見舞われた今回の旅行はこれでおしまいです。

次回は1月18日のこみトレに合わせ、前日入りでいつも通りの楽しみ方をします。

(行ける範囲でえいがさき第2章の舞台訪問になるかもしれませんが)

 

なお・・・来年夏のこみトレも、9月6日(日)の開催で決定となりました。

気が早いですね。

 

大阪旅行の2日目は、何から何まで大変だった万博でした。

 

8時半前に到着したものの、東ゲート側は聞いた通りの混み様で、

入場しようにも手荷物検査が1つのゲートに付き機材とスタッフ2組がでしかなかったため、

牛歩以上の遅さでほぼ進まないうえに列が高密度と、入場完了までが超苦行でした。

 

結局9時の枠でも45分ほどでの入場となり、ここからは適当に周る形でした。

日射しのキツさと相まって移動も大変、大屋根リングの休憩スペースは混むわと、

夏場はマジでコミケ並み、否、コミケ以上の過酷さでした。

正直言って自販機と給水スポットがなかったらザ・エンドは間違いなかったです。

 

さすがに苦行ばかりではどうかと思うので、周ったパビリオンをば。

 

こちらはオマーン館の映像。フラッシュを使わなければ撮影は可能です。

 

「オマーン!」

「kん゛ーーーーー!!!」(←口をふさがれる)

「それ以上はいけません!」

「危ない発言はダメですよー!」

「ぎなた読みってやつだね~」

えりちとしずくちゃん・・・感動を台無しにしたらいかんでしょ・・・

 

リアルエリアは自由に見られたいのちめぐる冒険。

 

ボルテスが結んだ同士・フィリピンパビリオン。

パビリオン内にボルテス要素はありませんのでご注意を。

 

これらを周っただけでも意義はあったと感じつつ、リングサイドマーケットプレイス西に到着し、

 

だるまでお昼ご飯。ご覧の通り串かつ・通天閣セットです。

幸いカウンター席が空いていたのでありつく事ができました。

単品がない=キャベツもないので、また動く事を考えるとドカ食いは賢明ではないと判断し、

本数の少ない通天閣セットにしました。

結果的にはこれくらいならキャベツなしでも普通にいけました。

 

その後リングサイド外側を周っているうちに・・・

 

ガンダムパビリオンとガンダム立像に遭遇できました。が・・・

 

「やーいやーい!ハイパー化までしたくせにJKに負けたラスボス(笑)ー!」

「しずくさんそれはGQuuuuuuXの個体であってそのガンダムは違いますよ!」

「やーい鉄屑~」

「扁平足ー!」

「ふたりとも・・・それは大巨神に対する悪口ですよ・・・

というかしずく、それはGQuuuuuuXを観てない方にはわかりませんよ」

 

まったくもう・・・ボケ役の子たちは・・・

 

限定的ですが、こうして実寸大のモデルを見ると実にたまらんものがあります。

 

その後は大屋根リングから見る光景を眺めつつ周回し、

 

これ以上はアカンと感じ、昼頃に撤退を決めました。

 

総評としては、実際のパビリオンは見た所に限られてしまいますが、

趣向を凝らして”いのち”という題材に向き合っている事を感じさせられました。

こうした点は大きなプラスですが、その前に前述の入場やシステム周り、

「並ばない万博」のコンセプトが一部で破綻しているなど、大きすぎるマイナスがあったのも事実でした。

そのためか、充実感を上回る疲労感に襲われたような気がしましたが、

行って後悔したという場ではなかったのもまた事実です。

まあ・・・閉会までこの暑さが響くとマジで過酷ですが・・・

 

そのまま中央線・千日前線を駆使してポンバシまで戻り、

 

ホームの一つであるオタロード巡りでした。

暑いのは一緒でしたがこっちの方が快適だと感じます。

 

その後道頓堀に戻り、

 

だるま道頓堀店でおやつの串かつ。

お昼とおやつで串かつがダブったけど美味ければ問題なしです。

 

そしてお土産を買ってホテルに戻り休憩。

 

主も左の3人のようになりかけました(汗)。

 

そして夕飯のため道頓堀へ向かい、

 

暗い所なのでぶれていますがいろりやで焼肉。

 

昨夜阪神がセ・リーグ優勝を決めて熱狂的阪神ファンが集った戎橋を周り、

 

デザートのコンビニアイスをいただきました。

 

まあこうなるわけでして。

 

波乱づくめだった今回の大阪旅行も明日が最終日です。

明日は帰るだけなので気楽です。

 

本日より大きなイベント2本立ての大阪旅行です。

 

最初のイベントは当日入りとなったため、まずは東京駅でのぞみに乗車。

 

しっかりと見えた雄大な富士山や、

 

晴天の浜名湖を眺めつつ、

 

約2時間半で新大阪駅に到着。

そこから混みあっていた大阪メトロとニュートラムを乗り継ぎ、

 

目的地であるインテックス大阪に到着。

ここで開催されたこみトレへの参加が目的でした。

 

最後尾到達は10時過ぎでしたが、思っていたよりこの時点での来場者はそう多くなく、

開場時間が近づくにつれて多くなってくる流れでした。

結果的には開場5分後ほどで入場でき、大きな支障もなく目的のサークルの本は無事ゲットできました。

 

あっさりと買い物が済んで早めの昼食としたのは、

 

インテックスカフェのカツカレー。こちらがこの旅初の大阪めしでした。

 

休憩を挟んで再度会場内を周り、

 

参加サークルさんによる等身大POPを眺めて、

 

きりのいい所で撤退・・・というかなんばへ。

ありがとう、今回も楽しかったこみトレ。

 

なんばまで戻ってからはまず法善寺を巡り、

 

おやつタイムにこの旅初の串かつを美味しくいただき、

 

道頓堀を周って、

 

かなり待たされたくくるでたこ焼きを美味しくいただき、ホテルにチェックイン。

 

彼方ちゃんとえりちがグッタリしていました。さすがに暑かったのが大きかったですし。

 

休憩後は夕飯として、

 

道頓堀の元禄寿司で久々のお寿司をいただきました。

 

最後は本日の戦利品。大漁で大満足でした。

 

明日は万博です。

 

魂ウェブ商店限定商品に2体のROBOT魂が加わり、昨日より予約開始となりました。

もちろん現在も受付中です。

 

 

 

・ROBOT魂 ジム・コマンド ver. A.N.I.M.E. ~コロニー戦仕様~*2026年2月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000232807/

 

ここ最近になって再加速してきた0080シリーズより、コロニー戦仕様のジム・コマンドがようやく商品化。

宇宙戦仕様をベースに成型色を変更し、形状の異なるバックパックを新規造形で再現しています。

また、別売のNT-1に付属する専用バズーカを装備できるアタッチメントパーツも用意されています。

 

 

 

・ROBOT魂 ヴェルビン(Magazine Memories)*2026年3月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000234708/

 

来年は「B-CLUB」誌上で連載が開始された「オーラ・ファンタズム」40周年記念の年。

これに合わせ、過去に発売されたヴェルビンが専用台座をセットにして再登場。

本体の変更点は記載されていないため、プラスαの実質再版となります。

 

 

 

今回はバリエーションと実質再版になります。

ジム・コマンドはコロニー戦仕様がまだだったので、ようやく来たと感じられます。

さらに、リック・ドムⅡ市街地戦仕様の商品化決定も発表され、

0080で残っているのは量産型ガンキャノンのみといった所でしょうか。

そしてヴェルビンは連載開始40周年、さらにネタバレになりますがスパロボYにも登場するタイミングで、

まさかの再登場という出来事となりました。

ROBOT魂は締切までもってくれるので、締切日発表までゆっくり考えても良いと思います。

 

どの商品も好評を博しているトイライズに新しいアイテムが加わります。

そして本日午前0時より予約も始まりました。

 

 

 

・トイライズ AFC-01X Ω レギオス オメガ*2026年3月発売予定

 

 

80年代名作アニメの1つ「機甲創世記モスピーダ」とトイライズが奇跡の融合を果たします。

トイライズのコンセプトである「ユーザーの想像力を刺激する独創的な遊び」に合わせ、

タツノコプロとメカデザイナー・荒牧伸志氏の協力の元、新たに玩具用メカ設定を制作し、

玩具ならではの遊びを両立した「機甲創世記モスピーダ ANOTHER GENESIS」として、

商品を中心とした新しい物語を展開。

その狼煙として新たに生まれたのが、レギオスから発展した実証試験機・レギオス オメガです。

1/60スケールで造形されたその姿は、レギオスと同様人型のアーモソルジャー、

航空機型のアーモファイター、中間形態のアーモダイバーへの変形を

シンプルかつ差し替えなしで再現しているだけでなく、全身38か所の3㎜径ハードポイントを実装し、

ハッチ展開が可能な11連マイクロミサイルポッドの付け替え位置変更、

携行武器である銃のマウントも可能となっています。

アーモファイター時はコクピットブロックの着脱ギミックも備えています。

さらに、パイロットとアーマーサイクルも付属し、パイロットはコクピットに座らせる事ができます。

 

 

 

最近はレギオスのリファイン商品化の流れが来ていますが、トイライズでも来たのは意外でした。

それも新設定の物語という形で。

これだけでも驚きですが、最も驚くのはアーモファイター時全長約225㎜の大きさ、

完全変形ギミックを内包して13,200円(税込)に抑えられている事です。

しかも通販サイトによっては割引も効くので、さらにお得に買える所も魅力と言えます。

 

ロボ玩具の世界の新風トイライズ、今後の展開も含めてめっちゃ楽しみです!

 

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「なんちゅうても串かつや!特に本場でいただくのがいっちゃん美味いで!」
というくらい大阪の串かつ、とりわけだるまの串かつはデフォと化しています。
 
個人的な基本は元祖串かつ(牛)であり、これは2本頼みます。
次いで欠かせないのが玉ねぎと紅生姜。玉ねぎは揚げ物にしても美味いからで、
紅生姜も初見では「?」となりますが実際食べて見ると・・・
そのままでもソースを付けてもこれが合うからです。
平均的に頼む5本中の残り1本は店舗や時々によって異なり、
豚かつであったり店舗限定のネタだったりと様々です。
 
今回は残念ながら行程の都合上新世界には行けず、結果的に総本店ではいただけなくなりましたが、
おやつタイムでお世話になる法善寺店は2回確定しています。
こみトレ帰りのおやつと万博帰りのおやつで。
もしかしたら1日目の夕飯は道頓堀店にもお世話になるかもしれません。
あとは万博のフードコートでも状況如何でいただく可能性があります。
そして締めとなる新大阪駅構内の食道楽納めも確定です。2店舗のうちどちらかですが。
そのため確定と予定の合計が計5回になるかと思います。
トータルの本数は最低15本、最大29本~30超えかと。
 
ともかく久々の大阪旅と串かつ、今から楽しみです!
 

結果、大阪旅の楽しみの度合い的に本命となったのが、7日開催のこみトレになりました。

万博は大穴になりましたが・・・実際にパビリオンの予約時間の縛りなしで見て周ったら、

その当たりは非常にデカいかもしれません。どちらも博打ですけどね。

こみトレは当日入りで最後尾到達が10時過ぎ~10時半くらいになりそうなので、

開場からどれくらいで入れるのか・・・という意味ですし、

万博はノーチェックだったパビリオンで思わぬ発見があるかどうか・・・という意味も込みで。

 

で、本命となったこみトレの最終チェックに必須となる電子カタログ一般公開が始まりました。

 

 

 

こちらのページより、一般入室からの「利用規約を守って利用します」にチェックを入れ、

「入室する」を押せば見る事ができます。

有料プレミアムでは使えるチェックリストなどの一部機能は使えませんが、

会場図の印刷は可能ですし、pdf変換ソフトやサイトでjpeg変換も行えるので、

これらとカタログを照らし合わせればチェックと記述も容易に行えます。

 

早速見始めていますが、5号館は即売会エリアとカー展示エリアがおおよそ半々になっており、

5号館即売会エリアではブルアカ、Vtuber、ウマ娘がかなりの割合になっています。

4号館は創作系が大半を占め、昨今の勢いが凄まじい学マス、乗り物系が多めの雰囲気です。

サークルによってはご自身のXでおしながきをアップしているので、

こちらも併せれば「ここで使う分はいくらになるか」をまとめておけます。

今回は(今回も?)メイン所は創作系になるかも、ですね。全年齢・18禁問わず(爆)。

 

ひとまずは会場図、万博チケットQRコード、ホテルの予約表の印刷は終えました。

あとは前日までサークルチェックがどれだけ進むかです。

 

今週末の楽しみ

 

 

 

 

 

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「敗戦処理」とは、元来は野球における役割・ポジションの一つであり、

先発もしくは先に登板したリリーフが打ち込まれ、相手に大量リードを許した時に登板する

リリーフ投手の事である。

「敗戦」という言葉にも表れているように、首脳陣が試合を半ば諦めた場面で起用されるが、

連日の起用によって登板過多になりやすい主力の中継ぎや抑えの疲労を蓄積させず、

彼らのスタミナ温存のため、格がやや落ちる投手が起用される。

だが、プレッシャーが比較的かからない状態で投げられるため、若手投手のテストの場、

故障明けや登板間隔が開いた投手への調整目的としての登板もある。

さらに、好投すれば次回から先発や接戦での中継ぎに起用される場合もあり、

味方打線が奮起して逆転に成功、相手打者を防ぎきる流れになれば、勝利投手として輝く事もある。

ゆえに、先発投手の尻ぬぐいや汚れ役というわけでは決してない。

転じて、日本では敗北がほぼ確定した負け戦の被害をこれ以上広げずに終わらせるという意味で用いられ、

アメリカでは後始末をする清掃員という意味から「モップアップマン(mop up man)」と呼ばれる。

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが本題。

今週から万博7日前抽選の結果が出るようになりました。・・・が、

 

 

 

ご覧の有様です。なので行く前から敗戦処理がほぼ確定(泣)。

この惨状だと最後の賭けである3日前登録も負け戦確定となると睨んでいます。

 

普通ならここで「行くわけないだろ!大嫌いだバーカ!!」となるのですが、

既にチケットを買っており諸々が変更不可という退けぬ状況、

日月2連泊で宿を予約済み、新幹線の座席も確保と、ここまで来た以上行く以外の選択肢はありません。

というか、好きな地での万博とこみトレだからこそ行く気マンマンではあるのですが。

さらに言えば敗戦処理である以上、

「パビリオンの入場時間に支配されない=プレッシャーがかからない」という事なので、

その場のアドリブや一目惚れで気楽に周る自由度が拡大したとも捉えられるようになりました。

 

ひとまずの結果はこのザマでしたが、3日前登録は負けて当然という想いでプレッシャーを捨てて臨み、

それでアカンかったら当日はアドリブ重視で巡るパターンでいきます。

 

今後会期中に行かれる方も多いでしょうが、

 

・予約制のパビリオンははじめから切った方が気楽

・入場などに必要なQRコードはスクショを取るか印刷で対応した方が便利

・資金はリアルカードのSuicaへチャージしておくと便利

・その場のノリや光景を楽しむ方に舵を切ると万博に対する評価がプラスになるかも

・撤退が遅い時間になる時は大混雑を覚悟されたし

 

という戦術を頭の片隅に入れておくといいのかもしれません。自分もそうですが。

撤退時間はなんばでのおやつタイム重視で決めます。

 

相変わらずガンプラ方面は酷い有様、コレクターズもゴッドガンダムが色んな意味で燃えていますが、

(ウチのも該当していたので「”配色ミス”を”仕様”で押し通す」といういつものやつっぽいです)

食玩に関しては割と平和で、ガンダムシリーズの食玩はGフレームFA主体にしている中、

ここ最近気になるものが出てきました。

 

 

 

 

 

それがこの「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.10」であり、

今回は2箱で完成するZZガンダム、キュベレイ、リック・ディアス2種とEXパーツ3種の構成です。

ZZは単体でコア・トップとコア・ベースが成立し、2機でGフォートレスおよびMS形態が再現できます。

さらにEXパーツでフルアーマーZZへの換装が可能です。

キュベレイはEXパーツでファンネル射出イメージ再現、

リック・ディアスはEXパーツでクレイ・バズーカ装備とクワトロ機を用いた

シュツルム・ディアスへの換装が可能です。

 

 

 

ZZだけだと3箱分の価格になりますが、買いやすさとプレイバリューで言えば満足度は高いはずです。

色が足りないと思ったら塗り足してあげてもいいですし。

SD体系でも合体変形と換装を存分に楽しめるようになっている今回分ですが、

次弾もGアーマーのコンビネーションが楽しめるので、MOBILITY JOINTは面白そうだと感じます。

第10弾は再来週15日発売なので、見かけたら気に入った機体の分をつまんでも良いと思います。

 

いま気になってること

 

 

 

 

 

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一番好きな野菜を教えて!

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何と言ってもキャベツは外せません。

揚げ物のデフォであり、みそ汁の具にしてもよし、焼きそばの具はこれだけでもよしと、

万能すぎる野菜であるのは間違いありません。

 

もしかしたらですが、来週の旅行ではその恩恵を受けられない場面に遭遇するかもしれません。

 

串かつの合間のキャベツ、これは口直しだけでなく揚げ物特有の胸やけ防止にも欠かせないため、

だるまでは有料になっても必ず頼んでいます。

そして野菜のネタは玉ねぎが外せず、野菜なのかは怪しいですが紅生姜もデフォです。

 

万博のフードコートにもだるまが出店していますが、色々調べた結果セットのみで単品が頼めず、

しかも「単品が頼めない=キャベツも頼めない」という事なので、

かなり入ってるセットをキャベツなしで食べ切れるのか・・・?という試練が立ちはだかります。

それと共に別のものもハシゴできるか・・・?という所もあります。

なので、現地ではあえて本数が少ないセットを頼み(ケチってるとも言いますが)、

その後の会場散策に支障をきたさず、かつなんばでのおやつタイムに響かないようにする戦略も

考慮しなければならないようです。

9月でも暑い万博の環境下では、お昼のドカ食いが(人間の尊厳的な意味で)命取りになりかねないですし。

 

そうした部分も含めて、色々考えつつアドリブも交えながら来週の旅行も楽しみます。

もちろん朝食でも野菜はしっかり食べます。