【私たちは苦しむために この運命を迎えているのではありません / 魂の体験したことの無い永遠に】 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

愛するということ
それは愛が何であるかを知らなければ

本当の意味で
理解することはできません

...

今世を含む今までの魂の転生において
幾度と無く体験してきた愛は

やがては離れ離れとなる運命でした

しかしツインレイの愛は
地上の転生において初めての

永遠の愛の体験であり

魂が肉体を失ったとしても
統合した2人が離れることはありません

しかし、その事を理解しようとしても
受け入れることが困難である理由は

失われることの無い愛を

魂が今までに一度も
体験したことが無いからです

...

あなたがどんなに信じることが出来なくても
運命はあなたを揺さぶり動かして

愛の目覚めへと導いて行きます

しかし、運命は過酷にも
2人の中に流れはじめる愛とは裏腹に

現実を引き裂いて
運命を信じることから遠ざけます

希望から絶望を見たあなたは
運命から何度も離れようとしたと思います

しかし、離れようとするほどに
強まっていく愛の力にやがて降伏をして

全てを受け入れるしか道が無いことを
魂が悟りはじめます

どんなに努力をしても切り離せない愛と
伴わない現実のギャップの中で

たったひとつ
そこに在り続ける理由

それが、本当の愛であることを

あなたの魂が思い出すために
この物語があることに

やがて気付く時が訪れるでしょう



—❀

運命は恐れを手放して
ただ愛することを教えています

あなたが戸惑うのも無理のないこと

永遠を知らないあなたにとって
すべては未知なる体験だから

...

私たちは苦しむために
この運命を迎えているのではありません

決して離れることの無い
真実の愛の繋がりをあなたが悟るとき

そこには無限の喜びが待っています

本物の愛は、どんな現実の中にあっても
決して失われたりしません

魂の体験したことの無い永遠に
出逢えた奇跡がここにあるのです

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

✦ː──────────

 

 

 

 

***

私は未知を進みたいのだ。と、ずっと述べていたような気がします。

もう1個のブログはアカウント内での記事検索ができるので、どんなものだったのか調べてみました。
ココナラのブログをはじめる前の分は除いて。
ツインレイと言い出してからは、ちょっと私の7人目のツインフレームの彼女とのイザコザ(一方的に喧嘩中)なのもあるので飛ばして。


この辺でしょうか。

 

私は、私にしかなれないのです。

 2022年09月06日(火)

……。
進んでいいと言いますか?

私にしか進めない道がありますか?

私たちだけの、私たちにしか進めない未知を目指して。

私らしくあっていいと言いますか?

私は、私にしかなれないのです。

それでいいんだと言ってくれていますか。

・・・

貴方とまた出会えるなら。と、同じ人生を歩みたいか。

 2022年10月06日(木)

ずっと、前のアカウントを消したことについてはこれでもかと泣きました。
私はアカウントを消す。と言う選択をした自分を信じているのです。
でも、それが失われた。と言う事には泣いているのです。

そして、仮に同じ人生をやり直したとしても、やっぱり消すはずなのです。
あとでこんなに泣き暮らすと知っていても、やっぱり、その時が来たら消すと思います。

だから、私が貴方にまた出会えるからと、同じ人生を繰り返しても同じです。
私は違うことがしたいです。
私は、貴方と未知を進みたいです。

過去に泣くのを止めることはできません。
だって、貴方に出会うために正解を探す必要はなかったと知ってしまったのです。
だから、どんな道を通ってもよかったのだ。例えそれが最短でも、遠回りになったとしても。と思うと、消さなくてもいい。と言う選択肢もあったのだ。

すべては大きなすべての中にあるだけなのだ。と言う気分です。

それをはじめから知っていれば、と泣いてしまいます。
もっとそこに理解があれば。と。
彼女のように事情に詳しかったり、何かの修業をしていれば。と。
でも、人生繰り返しても、私はやっぱり歌います。
その時、貴方がどこかで苦しんでいても。


私は私を生きているから私なんです。
それを止めたことはないのです。
それを止めることはできないのです。

・・・

自分の未知を進むなら。

 2022年11月04日(金)

今、自分の何かを誰かに理解されないくらいでちょうどいいのかもしれません。

それはまだ成し遂げられていない、私の未知だからです。

・・・

貴方と向き合う。

 2022年12月17日(土)

私は世の真理はよくわかりません。
貴方に任せると決めたのです。
そして、私が真実だとは思っていません。
私にはそれが現実なのです。
私は私の信じる未知を行くだけです。

私は私を信じるのです。

...

……。
とにかく当時の私はツインレイとは言いたくなくて。
「ツインレイに会いました」みたいな発信は羨ましくて勝手に腹を立てたりもしました。
でも、貴方がツインレイを伝えているならと調べて、最初は、女の罪があるなら反省しようと思って納得できず返り討ちにして、ステージも合わなくて腹が立って返り討ちにして。

貴方がくれたメッセージなのに。
なんで私は素直に受け取れないのか。どうしてこうなるのか。
みんなに続いて行けないのはどうしてなのかと泣いたのです。

そもそも貴方がツインレイの相手なのに、私は「ツインレイなんていらない」がスタートなのです。
……。
………。
まぁこれでもかと色々ありましたが、昨日、私はちゃんと受け取れていた!
と言うことで手打ちになりました。


私は「ツインレイ」と言う言葉を受け取れていたのです。
それは貴方のくれたメッセージなのです。
私は貴方を信じてここまで来ました。
なのに、あの時疑ってしまったのだ。と思うと辛かったです。

それも、貴方を信じたのだ。と、言ってもいいですか?
貴方が、私を信じてくれたのだ。とも。


貴方がツインレイの相手なのに、私が「ツインレイ嫌いになりそう」と思っていたことはもういいのです。
私にはそっちが重要なのです。


なんだか今になって、「はじめて貴方と向き合った」みたいな気分にもなります。

そこまで言ったら言い過ぎです。

 

 

記事の数で言ったらもっとあります。
ずいぶん書いていますね。


***
 

2人で未知を進みたい。



どうしてかずっと。

私は敷かれたレールを行くのが嫌だったのです。

いわゆる7つのステージに自分が合わなかったのもあります。

 

ツインレイの7つのステージは存在しない。

私は誰かの真似事をするために生きてる訳じゃない。

 

 

やっぱり、時期的に見ても第二サイレントの突入に絡んでいたんですかね。

 

 

 

✎*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

私は、2022年の総まとめのように、このように述べてありました。

 

未熟者のままでも。

 2022年12月24日(土)

補い合って生きていく。
それはまるで足枷のよう。

未熟な私は未熟なままに。
貴方を頼りに生きていく。
未熟者のままでいい。

だけど理想にチラつくのは。
完璧を求める強い声。

それはどこから来たのだろうか?
どっちが私の希望なの?


求めれば求めるほどに広く。
知りたくないこともある。

だって未来はわからない。

より良いものを求めた時に、正しいのはそちらなのかも知れない。と。
私はゆらいでしまうのです。

だけど、私が選んだ未知は。
貴方と共に生きたい。と。
大きなわがままのようでした。


望みが叶うならいつまででも、待っていられると思いました。
だけど望んでしまうのです。
他人と比べて。

私の希望が大きくなるたびに、私は自分の未熟さを思い知るのです。
求めた理想には届かない。と、せめて完璧を狙うのです。
だけどそれは続かない。

私は昨日から、その前から続いてきた私のまま。

そんな私も愛おしいのです。

同時に、歯痒いのです。


じっとしていればいいものか、走っていればいいものか。
どっちでもいいと知りながら、どっちがいいのか考える。
だって貴方に繋がっている。
私はそう思えるのです。

貴方に繋がるのだと思うと。
私は理想を探してしまうのです。


貴方の役にも立ちたいのです。
それが貴方と共にいるための条件ではないと知りました。
そこに条件はいらないのです。

できることならなんでもするから、と。
この身を滅ぼすような真似はもうしなくていいのです。
私はそれを知りました。

私は貴方の隣にいたいのです。


私はやっぱり未熟者なのです。
そうやって生きてきました。


私と、共に生きて下さいますか?

 

貴方に宛てた、ラブレター。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈.