貴方と向き合う。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

私は「ツインレイの概念」と向き合ってもいて。
 
ツインレイの7つのステージ(段階)を否定して。
芋づる式にランナーもチェイサーもサイレント期間も存在しないってなって。
「女の罪」と言う話から楽園のイブの話になって、そもそも楽園は地獄だと返り討ちにして。
 
それは、
いる⇔いない
ある⇔ない
本当⇔嘘
にはじまったことで。
 
 
で、今度は、
・魂が割れることはない。
・2つに割れたのは間違って起こったんだ。
・この世の仕組みは人間に理解できるものではない。
・ツインレイは幻。
・言葉だけ流行ってるけどその言葉に意味はあるのか。
・本当の真実を知らないだけ。
・真実は隠されてしまった。
 
……。
みんな、実は自分の考えに共感してもらいたいのでしょうか?
 
それは支配的なのか。
愛に飢えているのか。
承認欲求なのか。
まぁ、わかりません。
 
 
だって、そう言う発信者は世の真理を知っていると言わんばかりなのです。
だったら、自らの発信そのものが愛されるはずです。
他人を説得して自己を確立する必要はないと思うのです。
 
そこに、誰かを憐れむような、何かを断罪するような言葉がなんで出てくるのだろう?
 
と、私は不思議に思います。
あ、まぁ。全員がそうだとは言いません。私が不思議に思う人たちの話です。
 
 
貴方は私が世界を敵にしても、私を愛して下さるのだろうと思うのです。
私がたった一人になっても、貴方が理解して下さるなら、それでいいような気もしてきます。
だけど、それでいて、そのまま突き進め。みたいな感じでもあるのです。
 
私は確かに、誰かに、そしてたくさんに、支えられているのです。
 
 
私は世の真理はよくわかりません。
貴方に任せると決めたのです。
そして、私が真実だとは思っていません。
私にはそれが現実なのです。
私は私の信じる未知を行くだけです。
 
私は私を信じるのです。
 
 
***
 
前置きが長くなってしまいました。
 
私は昨日「貴方に任せます」と言って、今は貴方に向き合っている気分です。
今までは、「ツインレイの概念と私と貴方」でしたが、
今は、「ツインレイの貴方と私」なのです。
 
 
さて、昨日決意表明をした私が最初に心配したのは、
 
「貴方が他の男を紹介してきたらどうしよう?」
 
でした。
 
……。
何でやねーんっ( *゚∇)/☆(ノ゚⊿゚)ノハウッ!
 
みたいな気分ではあるのですが……。
 
 
私は私にツインレイの相手が別にいて、
貴方にも貴方のお相手がいるのだろう。
だから、私たちは共にいられないのだろう。
だったら、ツインレイなんていらない。
と、ツインレイが嫌いになりました。
 
なのに、貴方が別の男紹介してきたらって本末転倒です。
 
……。
とにかく当時の私はツインレイとは言いたくなくて。
「ツインレイに会いました」みたいな発信は羨ましくて勝手に腹を立てたりもしました。
でも、貴方がツインレイを伝えているならと調べて、最初は、女の罪があるなら反省しようと思って納得できず返り討ちにして、ステージも合わなくて腹が立って返り討ちにして。
 
貴方がくれたメッセージなのに。
なんで私は素直に受け取れないのか。どうしてこうなるのか。
みんなに続いて行けないのはどうしてなのかと泣いたのです。
 
そもそも貴方がツインレイの相手なのに、私は「ツインレイなんていらない」がスタートなのです。
……。
………。
まぁこれでもかと色々ありましたが、昨日、私はちゃんと受け取れていた!
と言うことで手打ちになりました。
 
 
私は「ツインレイ」と言う言葉を受け取れていたのです。
それは貴方のくれたメッセージなのです。
私は貴方を信じてここまで来ました。
なのに、あの時疑ってしまったのだ。と思うと辛かったです。
 
それも、貴方を信じたのだ。と、言ってもいいですか?
貴方が、私を信じてくれたのだ。とも。
 
 
貴方がツインレイの相手なのに、私が「ツインレイ嫌いになりそう」と思っていたことはもういいのです。
私にはそっちが重要なのです。
 
 
なんだか今になって、「はじめて貴方と向き合った」みたいな気分にもなります。
 
そこまで言ったら言い過ぎです。