【3次元の “常識の枠” を突破して 制限に括られた形の愛でなく 真実に基づいた自由な愛を】 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ツインレイの関係は
現実の見える世界の中において

一般的な価値観から考えると

有り得ない、許されない状況に
置かれることが多くあります

それは、ツインレイがこの地上に
新しい愛の次元を先導する働きがあるからです

3次元の “常識の枠” を突破して

制限に括られた形の愛でなく
真実に基づいた自由な愛を地上にもたらすために

...

~中略~ それは容易ではありません

常識を突破するということは
周囲の誰も理解してくれない行動を起こすことだから

ツインレイは地上の愛の革命家たちです

「革」 はあらためる、「命」 は天命の意

革命とは世界を大きく急変させることで
そこには天の意志が背後に働いています

...

ツインソウルのステップを見ると

時とタイミングが訪れたら
2人の現状が自然と変わり結ばれると伝えられてきました

それは間違っていません
しかし、大きな流れを現しているに過ぎません

実際にはいつも
意志と決断を天が試し続けてきます

ツインレイの統合は地上の愛の革命であり
魂の転生最後のチャレンジです

何もしないで時が訪れるのを待つ
受け身の世界ではありません

私たちは愛に向かって自らを研ぎ澄ましながら
進まなければならないのです

...

それぞれが、それぞれのパターンで
超えなければならない現実のテーマがあります

そして、そこには
従来の “常識の枠” があるはずです

革命を起こすには強い力が必要です

しかし、ツインレイはグループソウルとして
集合意識で繋がりながら地上に働きかけています

私たちは、この地上に真実の愛をもたらす
愛の革命家たちであることを覚えておいてください

“常識の枠” に囚われないで
真実を見て生きる道を諦めないでください

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

✦ː──────────

 

 

 

 

***

私の人生どこまで行くんですか……(  ̄- ̄)トオイメ...。

もはや日ごろの行いが行い。と言うことでしかありません。

 

行い〔行ない〕(おこない) とは?

1 物事をすること。振る舞い。行為。行動。
 「万が一君にどんな間違った—があったとしても」〈里見弴・多情仏心〉
2 日常の生活態度。身持ち。品行。行状。「—を慎む」「平素の—が物を言う」
3 仏道の修行。また、勤行 (ごんぎょう) 。
 「阿闍梨 (あざり) などにもなるべきものにこそあなれ。—の労は積もりて」〈源・若紫〉
4 近畿地方を中心に、年頭または春先に行われる祈祷 (きとう) 行事。主に寺堂などで行われるが、元来は農事祈願の神事。
goo辞書

 

一見、ただの非常識です。

「非常識と言うレッテル」

 

(オランダ)letter(レッテル) とは?

1 文字。
2 商品名・発売元・内容などを表示して商品にはりつける紙の札。商標。
3 ある人物や物事についての断定的な評価。「不名誉な—」
goo辞書

 

それを受け入れられるか。



相手が私に見た、感じたそれを。

肯定できるか。

 

相手がどう思うかは、「相手の自由」なのです。

私は歌が好きで。

社会人になってから、正社員の仕事を続けるのが嫌になって。
嫌な仕事を嫌々するのが嫌だ。と思って。

じゃぁ歌を歌おうと思いました。

...

作詞をしました。
曲を作ってもらいました。

...

で、私は、ですよ。
この曲は「生きる」がテーマに実はあったのです。

私としては、
「生きて行こう」みたいな曲のつもりだったのです。


***

とあるライブで、歌ったあと。

同じ出演者の方に言われました。

「あの2曲目は、自殺の曲ですか?」と。

……。
確かに、確かにですよ。
ちょっと、死にたいな。みたいなところから始まった話なのです。
でも「生きて行こう」と、私はそれでこの作詞を書いたのです。

ちょっと考えました。

確かに「死にたい」と思うことがなければ、この作詞は生まれなかったかもしれません。
でも、私としては「生きる」がテーマの曲なのです。

だけど、この方はそう取ったんだ。と思って。


私、言いました。

「はい」

それ以上は言えませんでした。


話はそこで終わりました。

 

 

私はこの時がまさに「自分をビジョン化させたツインレイ(ツインフレーム)」を進めていたんだろうなぁ。と思います。

 

「親をビジョン化させたツインレイ」→「自分をビジョン化させたツインレイ」→「ツインレイ」

自分の異性像のツインレイ

自分を『異性化させたらこんな感じ』というような存在も『ツインレイ』として語られています。

上記の通り、親をビジョン化させたツインレイの段階を抜けていくと、親ではなく『自分』へと視点がむけられ、自分にとってどんな人が合うのか——というとき、自分とそっくりの人という結論を出した結果、自分の異性像をもったツインレイがやってきます。

...

ツインレイと出会う人たちは、必ず、このモラトリアムに突入していきます。その期間で『親とそっくりさんのツインレイ』『自分とそっくりさんのツインレイ』『ツインレイ』みたいな感じで出会っていきます。

つまり、ツインレイが発生した。それはモラトリアムの発生でもあるんですね。停滞期ってことです。

この停滞期で何をするのか? それがツインレイの関係性で浮き彫りになっていきます。

...

で。上記のようなことを何度も繰り返していくと、最終的には『魂の確執を持つ存在』がやってきます。

私たちが、いつどこで運命を受け入れるのかの段階で話は決まっていきます。

親の確執とのツインレイで運命を受け入れているとき、親をビジョン化させた存在がツインレイと感じますし、自分の確執を抱えているときに運命を感じたとき、その相手がツインレイと感じます。

どこで『運命を感じるのか』によって、ツインレイの相手がどのようなカタチで出現してくるのかが変わります。

ので、人それぞれ、どれぐらいのベクトルで運命を感じるのかがかなり違います。

...

ツインレイと出会う人の人生的な特徴

上記の通り、ツインレイと出会う人の人生的な特徴をピックアップしていっても、いかなるツインレイと出会ったのかによってかなり『特徴』が変わってくるように思います。

親をビジョン化させたツインレイ
    親との確執がある
    親との関係性がおかしい
    親との癒着が激しい
    親に対しての嫌悪感がある

自分をビジョン化させたツインレイ
    劣等感や優越感がある
    自分になにか問題があると思っている
    自分との折り合いがつけられていない

ツインレイ
    潜在意識による問題を浄化していく
    根深いトラウマを抱えている
    運命を受け入れていない

色々あるかなと思います。

 

その当時占いそのものは好きで、たまに占ってもらうことはありましたが、スピリチュアルに何かと言う物ではありませんでした。
ツインレイなんてそれこそ知りもしません。


***

私はこの時、とある男性といわゆるビジネスで知り合ってやり取りをしていました。
それが「私の異性像」だったのだ。と言われたらそうなのだろうと思います。

その方は女性と一緒に住んでいるとの事でした。
結婚してたのかまでは聞きませんでした。
それを知った時びっくりしてしまって。
それ以上は聞けなかったのです。

確かに、いわゆる社会人としてやり取りをする。と言うよりはもう少し。
異性。と言う物を当時の私が意識していたのは確かです。


あんまりその相手の情報を述べるのもどうかとは思うのですが。
まぁ、今更感ありますが。

その方は、私がCD作成を依頼した会社をのちになって辞めたそうです。
その連絡が来ました。
それに私が返信できなくて。それで最後です。

それが2016年か2017年ごろの話なんですよね。
CDを出した後の話なのは確かです。

それっきりになっていました。


そのあと実は、ツインレイを知ってから連絡を取ろうとしたのです。

 

貴方と連絡が取れなくなってから、貴方をエネルギーで感じるまで。…2024.1/7追記

・2022年1月11日…たぶん、この日にアカウントを葬ります。日程的には10日だったかもしれません。

それから、「私一人で何かを成す」を行動に移しました。

私は12月に作詞をしていました。それを、曲にしたかったのです。
私は作詞はしますが、作曲はできません。
それを、いつか、貴方に聞いてもらえたら。と、考えていたのです。
その機会は例え、もうなくても曲にはしよう。と、前に私の曲を作ってくれた人に連絡を入れたかったのです。

私が音楽活動をしていた時に、私の曲を作ってくれた1人が、私のツインフレーム男性でした。
その時はツインフレームがどうとかは、まだわかっていませんでした。
私は、この作詞の作曲を頼むなら彼がいい。と思っていたのです。
でも、この方に直接やり取りはできません。
人づてに頼んだら、彼はもう音楽を止めていて、別の人なら紹介できる。と言われました。

でも、考えたら、人に頼んだらやり取りや、作業完成まで待っていないといけません。
なんか、それは違う気がしました。

 

直接連絡がつかないので、人づて(CDを作った会社の人)に聞いたら、彼はもう、その仕事そのものを止めている。と。
ついでに、そのCDを作った会社ももうない。と。

連絡先として、自分がいる。
別の会社の紹介はできる。


考えました。

でも、私の1人で何かを成したい。を尊重してくれたのは貴方です。

 

貴方は予告をくれました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。

月末になって、貴方は、私にわかるように“ツインレイ”を伝えてきました。

私、びっくりして。
実は、私は貴方の迷惑になっていたのかな。と、考えました。
私が貴方の相手だとは思えなかったのです。

当時、「ツインレイ」と言う言葉は知っていました。
私には関係ないと思っていました。

だから、貴方に、
「私のツインレイの相手のところに行け」と言われているのかと思って。

私は貴方が好きなのに。
他に運命の男がいてそっちに行けと言われているのかと思って。

「相手が貴方じゃないならいらない」と、私は「ツインレイ」が嫌いになりました。


そこで、とある方法なら貴方に連絡が付けられましたが。

私はそれを無視しました。

私が貴方にふさわしい女だったら、貴方に選ばれるような女だったらよかったのに。
でも、私はそうではないのだ。と。

だから、「私1人で何かを成す」と蹴ったのです。


月が替わって。
私は、「ツインレイ」について調べることにしました。

それが貴方のメッセージなのです。
どうして、忘れられましょうか。

数日後、なぜだかとんでもなくエロい夢を見ました。


そして、もう数日して、貴方との連絡がどうなっているのか。
確認しました。

完全に連絡が取れなくなっていました。

貴方は、私の、
「私1人で何かを成したい」を、尊重してくれました。


私は貴方の大きな愛を感じたのです。
「自分を信じて生きて欲しい。貴方にすら囚われず」と。

 

 

誰かを頼ったら連絡を取ったり、待ったり、時間がかかります。
また依頼費がかかります。

「私1人で何かを成す」で考えてみると。そこまでするとなるとそれなんか違うなぁ。と思って。
今回はなかったことに。と断りました。

作詞に関しては、あとになって別で作曲をお願いしました。
それはCDを依頼した所とは関係のないところです。


それで私はHPを作りました。

 

 

文字と朗読なら。
自分でできます。
HPもいちおう作れます。

そこに貴方に宛てたラブレターを書きました。

 

 

 

どうしてって。
もう、貴方と何か。と言うのはないのだろう。とその当時は思っていたからです。

その覚悟で、私はアカウントを葬ったのです。

 

貴方は予告をくれました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。

でも、もう連絡は付かないのだ。と。
「貴方が好きです」とこの気持ちをどうして、一言、言えなかったのだろうか。と。
もう、その機会は失われてしまったのだ。


「このままでいい」
それも私の望みだった。
関係を先に進ませる勇気もなかった。

だけどもう、声は届かないのだ。と、泣きました。


私は、そのアカウントを葬ることにしました。

どうしても、
私は、「貴方の愛を受け取りました」と。証明したかったのです。

他に方法が思いつきませんでした。


今にして思えば、そのアカウントは取って置いてよかったのだろうと思います。←
まぁ、当時の私は、そういう子だったのです。



「せめて年に一度だけ、<声が聞きたい>と願う事だけ許して下さい」


それで一生、生きていけると。私は考えました。

迷惑をかけたのかもしれない。これも迷惑になるのかもしれない。
でも、これだけ。

貴方は優しいから、それだけ、許して下さらないかな。

と、アカウントを葬って泣きました。



で、私は、「私1人で何かを成す」を行動に移しました。

 

私は貴方の住所を知りません。
誕生日も知りません。
やり取りをしていたアカウントも葬りました。

ただ、なんか。

ネットに上げて置いたら。
 

うっかり見てくれないかなぁ。


なんて。

本当にそう思っていたのです。


今でこそこんなこと言ってますけどね。

 

ツインレイは魂の片割れ…魂の結婚式→魂のハネムーン(新婚旅行)

……。
じゃぁ。私たち。


魂のハネムーン(新婚旅行)中なんですね。

♡ラブ((♡´˘`人´˘`♥))ラブ♡

 

 

わかりませんよ。

だって、それの証明はできません。

まだ途中です。

私はツインレイ鑑定は受けましたが、私は相手の個人情報を知らないので「この人ですか?」とは聞けなかったのです。

「私にはツインレイの相手はいる」と言う結果でした。


だから変な話、

私の壮大な妄想の可能性だってある訳ですよ。



本当にその相手なの? とか。
勘違いじゃないの? とか言われたら。

何も言えない訳です。

だから、言わないんですよ。

ツインレイは。

 

ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。

たとえば、世間の人に『ツインレイと出会っている』とリアルに付き合いのある相手に告げることは、なかなか憚られる話になっているとツインレイステージを進む人たちは思っているところがあるかと思います。

しかし、偽ツインレイステージで挫折し、霊的覚醒することができなかった人は、精神性による側面を培うことができなかったゆえか、欲求に負けてしまい、リアルに付き合いの浅い相手に『ツインレイと出会った』とやたら滅多に告白するケースなどが見受けられます。

もちろん。それだけが理由ではないと思います。


***

「誰も頼るな」と言う意味ではありません。

まぁ。

やるのは自分です。


また。
じゃぁ「ツインレイは存在しないのか」とかそう言う議論ではないのです。

それは自分の心が知っているのです。

 

私を信じて進んで来た。

 

 

 

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。

...「自分を生きる方が面白い」

あなたの人生を語り合う相手が、

あなたにはもういるはずです。