ツインレイの女性が立ち上がるためには
経済的な自立が必要です
しかし、お金との向き合い方が
苦手とする人が多いことも事実です
ツインレイは地上に光をもたらす
ライトワーカーの魂ですが
今までスピリチュアル系の人は
お金を受け取ることが苦手であるとされてきました
しかし、時はいま
新しい時代の流れへと動きはじめ
今までの概念では
今まで通りには行かなくなってきています
✥ ✥ ✥
3次元は物質世界
主にお金のエネルギーが中心で動いていました
しかし、3次元は既に
次なる次元へと移行しはじめています
3次元の出来事はチャクラで言えば
自己や現実を司る第3チャクラを中心としていましたが
次なる次元の中心は
ハートチャクラである第4チャクラです
ハートチャクラは愛のセンター
そうです、次なる次元の豊かさは
“愛を根源として生み出される” のです
私は常にお金とは
社会に対して愛と奉仕のエネルギーを流したその対価として
豊かさが還元される
これが本来の循環だと思ってきましたが
今までの世界は
愛と豊かさが比例していませんでした
しかし、世界は変わり創めました
ツインレイは次なる世界を先行して
地上に愛と豊かさをもたらすパイオニアです
愛が豊かさをもたらす事実を
その身を持って、世界に証明していく存在なのです
...
ツインレイは無条件の愛を学んでいます
それは、社会や周囲の人々へ
その無条件の愛を流していくことを求められています
そこに “豊かさの鍵” が在ります
あなたの愛を社会へと流していきましょう
社会に愛を持って働きかけるのです
ライトワーカー的な仕事で無くても良いのです
あなたの魂が学んできた経験を生かして
それぞれが得意とする分野において
ツインレイの無条件の “愛” を持って
社会にエネルギーを注ぐことで
巡り巡って豊かさが還元されてきます
ツインレイの愛は “豊かさを保証” されています
何故なら、宇宙はそれを促すことをサポートしているからです
逆に言えば、社会への働きかけ無くして
お金や豊かさは巡りません
繰り返しますが、お金とは
あなたが社会へと流した愛と奉仕の対価となります
このお金への意識の持ち方であるなら
今までお金を受け取ることを苦手としてきた人も
すんなり受け入れられるのではないでしょうか
✥ ✥ ✥
これからの時代、愛に基づかない意識で
お金だけを追い求めても
豊かさは巡らなくなるでしょう
仮にも、お金を追いかけて巡ってきたとしても
後にそのお金は失われるかもしれません
...
ツインレイは今までの常識を覆して
新時代へとエネルギーを繋げる橋渡しの存在です
今まで通りの形を継続する存在ではありません
新しい “形” や “在りかた” を
社会や周囲の人々へ伝えるために存在します
すべては愛を中心として世界は動き始めています
理想論ではありません
豊かさは愛を基にして
本当にこの地上に巡り始めるのです
これからの時代に大切なお金の話でした
また時期を見て
お金に関してはお伝えしたいと思います
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
✦ː──────────
＊＊＊
……。
私は違うことを考えていたのです。
無条件の愛を掲げながら、“ツインレイとして”働くことに見返り(承認欲求)を他者に求めていることに違和感を感じているようです。
サービスをタダにしろって違いますよ。
己の働きの報酬はきちんともらいましょう。
そもそも論です。
本人にその理解があるのか。と言うところです。
ただ、それで言ったらやっぱりこれはアウトですよね。
・「ツインレイと再会(結婚)済みの私の経験を他のツインレイ達に活かして欲しいんです！」と言うのはツインレイ女性を“従わせたい”と言うだけです。本人が己の支配欲と向き合いきれていません。
己の経験を「他者に認めて欲しい」と言うことになりますもんね。
と、ここまでまとめながら、 ♛SOPDET⚚ソプデトさんでは「無条件の愛」をどのように述べているのだろうかと。
無条件の愛について述べられた記事を探していてこの記事を見つけました。
これは、あれですね。
私の７人目のツインフレームの彼女の言うところのエネルギー的価値観のお話でしょうか。
・「エネルギー的価値観による“徳”とは ―金銭的・精神的・エネルギー的な3種類の価値観―」について述べる私の７人目のツインフレームの彼女の話
この記事で引用しなかった部分を引用します。
世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
エネルギー的な価値観と金銭的な価値観—大人になると変わる価値観の違い
2024-02-23
価値観のレベルと精神領域
金銭的価値観を主軸にしているとき、その価値観は『今』という瞬間に着眼される。ゆえにそのときに発生する欲求を満たすようなお金の使い方をする。単純にリアリズムって感じだろうか。
簡単に説明すれば「のどが渇いた、お水買おう。」である。
精神的価値観を主軸にしているとき、その価値観は『過去』と『未来』という時間に着眼される。無意識的に過去の問題に対してと未来の問題に対しての不安や恐怖などを感じたりもし、その部分にお金を使ったりする。無という私たちには認識できない部分への使い方だ。
例えば「未来に対しての投資についての勉強教材を買おう。」である。また、それを『今実行』することにより、お金を支払う。
エネルギー的価値観を主軸にしているとき、その価値観は『人生』という時間に着眼される。一生に対しての視点を持つため『過去』『現在』『未来』の三つが同時に認識されることになる。このとき、私たちは「ひとつの人生として」の価値観を見つけるようになるが為に、エネルギー的価値観を導き出す。
たとえば「投資の勉強のためにお金を払ったけれども、それは役に立ったのか？ お金だけの価値はあったのか？」である。
エネルギー的価値観とは、人生的なスパンを視野にしたとき、それが結果を生み出したのか。またはそれだけの価値があったのか——という真価の導き出しにある。
ここに『金銭的価値観（眼に見える価値）』と『精神的価値観（眼に見えない価値）』が合わさり循環することでエネルギー的価値観が生じ、もし、その結果『価値があった』と感じられた場合と『価値が無かった』と感じられた場合が生じる。
この違いがどこにあるのかと考えたとき、私たちは真価へ導かれていくのである。得たお金の価値、出ていったお金により得られた価値はいつも等しい。金額は幻想にあり、また価値は常に私たちのなかで皆同じように抱えているエネルギー的価値観によりやりとりされているということだ。
あとは自立に関係してはこれですね。
・「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる、私の７人目のツインフレームの彼女の話
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ええ。
私は何かしでかしているような気もします、、、。←言い方。
まさか。
まさかですよ……。
えっ！？( Д ) ﾟ ﾟ
と。
もはや「ここまで“個”を貫いてきた」ことがこんなところで繋がるなんて。
ちょっと信じられない気持ちになっているのです。