私たちは
誰よりも、愛することを憶え
誰よりも、光を見る力を養い
誰よりも、自分の弱さと向き合い
誰よりも、強く這い上がってきました
誰よりも、清く、美しく輝く魂は
私たちの闇の中から、自力で見出した
揺るぎない光に 包まれています
✵ ✵ ✵
それは、私たちが
自分の心に嘘がつけなかったから
私を裏切らない、私を偽らない
私であり続けたから
彼らが、どうであっても
現実が、どのように見えたとしても
どんな、絶望的な状況にあっても
私たちは、私の真実に生きてきました
...
立ち上がれない日もあったでしょう
限界を超えて
また限界に 辿り着いたとき
この道にあることを、悔やんだ日も
涙を隠しながら
周囲に愛をもたらしてきた日も
私は知っています
だけど、それを理解できる人が
周囲にいない事も
✵ ✵ ✵
だからいま、ここで
ここまで、頑張ってきたことを
自分自身で祝福してあげましょう
誰が理解しなくても
自分と向き合って、超えてきたことを
喜びで受け入れることは
誰かが祝福してくれても
自分を自分で認められないことよりも
素晴らしいことです
私たちは、誰かに認められるために
ここにあるのではありません
自分を認め、自分を受け入れ
自分のためにあるのです
自分の素晴らしさを、受け入れてください
...
私たちは、三次元の常識や形や
誰にも何にも、囚われない
自由の上に開かれる
ステージに向かって進んでいます
そして、私たちがそこに辿り着くことは
囚われている、彼らを
自由の道に解放する力となります
忘れないでください
そのために、いまがあることを
その先に、私たちの
本当の、至福の次元があることを
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
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私は貴方を信じてやってきたのです。
私は、貴方がここまで私の芯を求めているんだ。とそのことを、喜んだ方がいいのかちょっと悩みます。
⇒しん(心)2
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心(しん) とは?
1 精神。こころ。また、こころの奥底。「—、技、体のそろった力士」「—の強い人」→心 (しん) から
2 (多く「芯」と書く)もののなか。中央。中心。
㋐内部の奥深いところ。「からだの—まで冷える」
㋑中央にあって、重要な役割をになう部分。「鉛筆の—」「蝋燭 (ろうそく) の—」「一家の—となって働く」
㋒火が通っていない飯粒や麺の、中央の硬い部分。「—のある御飯」
㋓物の形状を保つために、その内部に入れるもの。「襟に—を入れる」
3 《1が宿るとされたところから》心の臓。心臓。「—不全」
4 二十八宿の一。東方の第五宿。蠍座 (さそりざ) のアンタレスほか二星をさす。なかごぼし。心宿。
5 ⇒真 (しん) 7
6 仲間。友だち。
「おいらも—に入れねえな」〈滑・浮世風呂・前〉
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まぁ、ぜいたくな悩みなのかもしれません。
考えたらずっと、貴方は傍にいたのだろうとそう思います。
それを何か、感じていたのです。
まぁ、エロいのはそれを感じるようになってからずっとエロいです。