私は、ちまたで言う「ツインレイの7つのステージを終えて再会する相手がツインフレーム」 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

だと思っています。

***

 

そもそもサナンダは7つのステージがあるなんて、言っていません。

私がサナンダの話を見つけるに至った経緯はここです。

 

 

 

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【意訳】:神のツインレイ統合へのいざない

The Seven-Step Earth Pyramid of male/female relationships is as follows:
1.Twin Ray
2.Twin Flames
3.Twin Souls
4.Twin Mates
5.Divine Expression
6.Soul Mates
7.Divine Complement

男女関係を表す「7段階の地球ピラミッド」は以下の通りです。
1.ツインレイ
2.ツインフレーム
3.ツインソウル
4.ツインメイト
5.ディバインエクスプレッション
6.ソウルメイト
7.ディバインコンプリメント

...

Each person will have a unique situation, and therefore all Twin Ray couplings will occur differently, as there is closure necessary from many experiences learned by both parties. In addition to ascending, the Twin Ray merge will take a daily conscious effort. So many of you feel that deep inner knowing, but have not been able to express this as the earth consciousness has not allowed for divine relationships in a long time.

一人ひとりの状況が異なるため、全てのツインレイの結合は異なる現象が発生します。両者が学んだ多くの経験から、終結させる必要があるためです。アセンションに加えて、ツインレイの結合は日々の意識的な努力を必要とするのです。あなた方の多くは、その深い内なる知を感じていますが、地球の意識が長い間、神聖な関係を許さなかったため、これを表現することができませんでした。

...

Some Twin Rays in the upper dimensions are not ready to reconnect. This comes only by the approval of one’s Higher Self. So many different situations, yet each one is perfect for the individual. Whichever level you intend to reconnect with, there will be shifts in your life, and Spirit will not give you what you cannot handle. For instance, if one is happily married on Earth, you can commit to a Twin Ray at an energetic level while working here. This for the time being is perfect. No Twin Ray will interrupt a harmonious environment. This being only wants the highest and best and is willing to wait for Divine time.

高次元のツインレイの中には、再接続の準備ができていないものもあります。これは、自分のハイヤーセルフの承認によってのみもたらされます。とても多くの異なる状況がありますが、それぞれがその人にとって完璧です。どのレベルに再接続するにしても、あなたの人生には変化が生じます。スピリットはあなたが処理できないものを与えることはありません。例えば、地球上である人物が幸せに結婚したとしても、ここにいながらエネルギーレベルでツインレイに繋がることができるのです。当分の間、これは完璧なのです。ツインレイが調和のとれた環境を邪魔することはありません。この存在は最高で最良のものだけを望み、神聖な時を喜んで待っているのです。

 

 

私はそれでステージを否定しました。

 

ツインレイの7つのステージは存在しない。

  2022年10月27日(木) 19時51分41秒 

私は誰かの真似事をするために生きてる訳じゃない。

 

 

私の7人目のツインフレームの彼女は、詳細にステージについて述べています。
これは彼女の説。と言うことにはなるのかもしれませんが、従来のものとは違う。と言う意味では一致しています。
彼女が言っているから。ではありません。
ただし、彼女もそう言っている。と言うのはあります。

詳しい話はこの辺で。

 

 

 

 

一応説明をするのなら、私がステージの否定の記事を書いたその時、私は彼女と喧嘩別れをしていました。

 

ふと、確認した彼女のHP(2022年08月28日(日) 01時38分41秒)

 

もう、二度と彼女と何かというのはないのだろう。と思って。
個人的に繋がっていた連絡先もすべて葬りました。

次に彼女のHPを見つけたのがここです。

 

個人情報の漏洩か、著作権の侵害か。(2023年01月13日(金) 19時20分02秒)

 

一方的に喧嘩中「第二ラウンド」に突入します。


なんでそうなったのかって、それが私の希望だったからです。

 

「自己愛がなかったら自分を愛せていない訳でもないし、好きじゃなかったら嫌いって訳でもないよね。/ 心を定義しなくていい。そもそも心は存在しないもので、私たちは行いや発言で心を見ている。」by私の7人目のツインフレームの彼女

私が欲しかったのは。
「心の内を心置きなく喋れて彼氏ののろけも言えて、対等に喧嘩のできる友達」
です。

しかも、それでいて。

「私は女友達より<彼氏を優先させる女>になりたい」

 

 

***

もちろん、学びには段階があります。
漢字の混ざった文章を読みたければ、ひらがなの他に漢字の勉強もいります。
「足し算→引き算→掛け算→割り算→数式」と進んで行くのです。

本人の理解や成長に合わせて進んで行くものは確かにあります。

 

「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女

私たちは最終的に『ツインレイ』を目指している。だけど、もしツインレイに至ることがなかったとしても、ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれていたりもする。

けっきょく私たちは一切合切『ツインレイとは必ず結ばれる』という世界線を持っているのではないかっていうことだ。

私たちは『ツインレイにするか』『ツインフレームにするか』のどちらかということになっているが、ツインフレームと離別すればツインレイしかいないし、ツインレイとうまくいかなければツインフレームとなる。

ツインフレームは、ツインレイの擬態者となっている。『自身の異性性』の体現者っていうこと。

最終的に、自分の性別が『両性』にっていく経緯がツインレイの道にある。

しかし、自身の性別が右か左かに偏るとき、私たちはツインフレームを選ぶってことでよいのではないだろうか。

...

けっきょく、これって『どういう関係性からツインレイと結ばれていくのか?』という経緯に過ぎない。

いわゆる、その魂の立場がツインレイの相手がどこにいるのか? っていう話だ。

だけど、立場や関係性に囚われてしまうと『だれがツインレイだかさっぱりわからねー!』っていう状態にもなる。

...

ツインレイの道は『王道』と、それ以外の『邪道』として分類化させてもらったが、けっきょく、どの立場にツインレイが発生しようが、最終的にはツインレイと結ばれていくことにつながっている。

...

もし、ツインフレームという立場のツインレイと結ばれていくツインレイが『王道よりも下』というと、そうでもない。

三元性の視点からみれば『ツインレイと結ばれている』ということには違いがないからだ。その経緯がどの経緯だったのかによる違いが生じているが、それぞれが役割分担され、その役割のもとに進んできたということ。

そのために必要な役割配備が『このようなことだった』というだけで、邪道だから下だとか、上だとかいう関係性はあんまりないと思われる。とはいえども、このステージの段階で『同レベル』ではない。

なぜならば『わかっている側』と『わかっていない側』という、愛することができている側(愛と犠牲)とできていない側(光と闇)という二分類がうまれてしまっている点『違う』のである。少なからず、理解値は同レベルではない。

ただ、最終的には中心地である愛と犠牲を理解することにより、彼らは同等へとなっていく。

時間的な概念を採用すれば、あとで理解しようが、今で理解しようが同じことって感じだろうか。

 

ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。

それは自身の持つ欲求に負けることです。

この段階で挫折してしまったツインレイたちの多くが、ツインレイについての知識を手に入れたとき『ツインフレームへの固執』を生み出します。

ふたりの関係性は特別だったと思い込みたい。ツインフレームはツインレイだから結ばれるべきである。という自身の欲求を持ち出してくることになり、ツインレイではないツインフレームを追いかけることになります。

本質的には欲求が勝っている状態ですので、冷静さを欠くような判断が多くなります。

...

~中略~ 精神と肉体が繋がっていない、霊的覚醒が出来ていない人たちは『ツインフレームをツインレイ』と誤認します。

その理由は『承認欲求』や『優劣意識』による精神問題を一例としてあげさせていただきます。

承認欲求や優劣意識は『肉体による欲求』なんですね。

生存欲求みたいなもので、人よりも優位に立てば立つほど自分の人生がうまくいきやすい——という支配的な欲求を持っています。(いわば、マウント的なことでしょうか。)

この肉体による欲求をセーブすることが出来ていないがゆえに『自分はツインレイと出会っている特別な存在』と思い込んでしまうんです。

しかし、それを満たすことが出来ません、理由はツインレイではないから。

自分的にツインレイ(だと思い込んでいる相手)に満足することが出来ないでいるがゆえに『人に伝えることで満足したい』という形によって行動にでてくることになります。

ここでは『心』と『言葉』による不一致が起こっています。

精神的に自分自身をツインレイだと思い込みたいがゆえに、言葉でツインレイだ! と発言をするということです。

 

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どうしてツインレイで「先に進んでいる(理解のある)私が役立つ」=上に立って導ける。とそこに上下関係がある思っているんですか。それはあなたが、自分のツインレイの相手を対等な存在として認めていない。と言うことです。

つまり、その発想の時点で、そもそもツインレイの第一サイレントの突入条件を満たしていないのです。

・・・

ツインレイは世界に新しい男女の形を示しているのです。だから「それができるのがツインレイだけ」だと思われていたら意味がないのです。“ツインレイ”を掲げながらそれの理解に至れないツインフレーム(自称ツインレイ)は、新しい世界には不要です。

男尊女卑でも、女尊男卑でも、うまくいかなかったのです。

それは支配(依存と搾取)なのです。


世界が目指しているのは次です。
男女が対等な存在として、互いを認め合って、共存できる循環です。

・・・

ツインレイを語って己のマウントが取りたいあなた方(ツインフレーム)同士でつぶし合ってください。

まぁどっちにしたって、

“世界”は進む先を決めているのです。

 

 

 

私は、

ちまたで言う

「ツインレイの7つのステージを終えて再会する相手がツインフレーム」

だと思っています。