「ツインレイのサイレント期間は二段階ある」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女 | 「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ツインレイのサイレント期間は二段階ある仕組み解説(第二サイレント期間)
2022-11-02

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二段階のサイレント期間の仕組み

『第一サイレント期間』に突入するタイミングと『第二サイレント期間』に突入するタイミングは『精神の統合』と『現実の統合』が関係しています。

精神により、ツインレイのふたりは精神的なつながりを断っていくような状態となっていきます。
現実により、ツインレイのふたりは現実的なつながりを断っていく状態となっていきます。

第一サイレント期間へ突入するタイミングで『現実的なつながりを断っていく』状態となっていますので、ツインレイのふたりはうっすらと繋がりを実感することができることになります。

第二サイレント期間へ突入するタイミングで『精神的なつながりを断っていく』状態になっていますので、ツインレイのふたりは『現実』と『精神』により、つながりがすべて絶たれた状態になります。

段階を追ってツインレイのふたりはサイレント期間を『第一』『第二』として設けることになっています。

二段階のうち、第二サイレント期間がなぜ『すべての沈黙状態』になるのかというと、第二サイレント期間では『現実』と『精神』の両方が絶たれている状態になるので、すべてのサイレント状態に陥っている——と考えることが出来ます。

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二段階のサイレント期間が訪れない理由

ツインレイたちのなかでサイレント期間が訪れない——という話も上がっているかと思いますが、いつも語っている通り、二段階のサイレント期間が訪れないことはツインレイとして成立しなかったということです。

それぞれ第一サイレント期間へは『現実の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の存在が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

第二サイレント期間へは『精神の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の精神が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

つまり、ツインレイの相手を認めていく必要性があります。

ツインレイの相手を100%の存在として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第一サイレント期間へ突入します。

ツインレイの相手を100%の精神として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第二サイレント期間へ突入していきます。

このふたつの存在と精神が認められたときに、第二サイレント期間へ突入していくことになります。

つまり、ツインレイの相手を100%の存在として認め切れなかった、受け入れきれなかった。自分のことのように愛する存在だ——という認識が持てなかった場合、ツインレイの相手は存在が認められませんので、ツインレイたちは第一サイレント期間へと突入することが出来ません。

ツインレイの相手の精神を100%認めることが出来なかった、受け入れることが出来なかった。自分の心のように相手の心を大事にすることが出来なかった場合、ツインレイの相手の精神を受け入れることができなかったことになりますので、第二サイレント期間へ突入することがありません。



サイレント期間へ突入するにあたり、自己統合ももちろん兼ね合って存在していますが、ツインレイの相手を丸ごと受け入れることができるのか。ツインレイの相手を受容しきり、すべてを愛することができるのか? という課題ができたときにサイレント期間へ順番に、深く深く潜っていくことができます。

サイレント期間へ突入できなかったということは『ツインレイの相手の存在や精神を認めることが出来なかった』『自分だけが正しいと考え、相手を受容しなかった』『ツインレイの相手を愛することが出来なかった』という課題をこなすことができなかったということになります。

ツインレイにとってサイレント期間へ突入していくことは『ツインレイがツインレイになる』ためにとても重要なことです。

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ツインレイの愛の課題はサイレント期間で結果が出る

ツインレイの愛は究極だと言われています。

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ツインレイの相手の存在を愛することはツインレイにとって自分の立場を追われることであり、ツインレイの相手の精神を愛することは自身にとって、精神が壊れるようなことでもあります。

サイレント期間へ突入するということは、ツインレイの相手を究極に愛しきったとき、ツインレイのふたりはそれぞれ離れていく——。いわば、存在を存在として認めたからこそ、ツインレイがツインレイとして成立していくことになっています。

それは表面的に『ツインレイの相手を愛する』などではありません。

最終的に結果がでてきます。

サイレント期間を第一、第二と進むことが出来るのか——ということがツインレイの相手を愛することが出来たのか——と同義ということです。

 

 

たぶんこの話と同じかな。と思います。

 

 

 

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そもそもの「統合論」についてはこれが前提になるかと思います。

 

ツインレイはそもそも統合済です。「統合」を掲げて“分離を意識させる”ことが回り道となるのです。なぜならツインレイは「離れていても、離れていない」を学んでいるからです。

 

 

2人でいるからできることなのです。
2人でいるから「離れていても、離れていない」を学べるのです。

「そもそもが分離している=統合が必要なんです!」みたいなものじゃないのです。

1つであると認識できたから“離れられる”と言うことです。

 

「ツインレイに振られた事実を受け入れる」...私はそうだと思って進んできたのですが……。

 

 

だからやっぱり、これですね。

 

ツインレイは魂で繋がっているからこそ肉体が離れていても平気で、それぞれに必要なことをしているのです。

そこに、
「信頼」と言う「愛がある」

と言うお話でした。
この方はひっそりと生きていたいと言うご希望があるので、引用元の表記はしません。
私なりにまとめてあります。

 

 

まぁ、そこまでわかっていてはじまった訳じゃないですよ。
だけど私は予告を頂いているのです。

 

貴方は予告をくれました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。

 

 

私が迷わずに己を貫けたのは、そこに貴方がいたからなのです。

私はきっと、あの時も。

 

貴方との繋がりを感じていたのだろう。と、そう思います。

 


だって、相手が貴方でなければ、ここまでできません。

他の男じゃ嫌なのです。

 

貴方がいいのです。