ツインレイは世界に新しい男女の形を示しているのです。だから「それができるのがツインレイだけ」だと | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

思われていたら意味がないのです。“ツインレイ”を掲げながらそれの理解に至れないツインフレーム(自称ツインレイ)は、新しい世界には不要です。

***

 

男尊女卑でも、女尊男卑でも、うまくいかなかったのです。
 

それは支配(依存と搾取)なのです。



世界が目指しているのは次です。
男女が対等な存在として、互いを認め合って、共存できる循環です。

 

「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる、私の7人目のツインフレームの彼女の話

ツインレイが行き着く先は『自立』ではなく『依存の先に存在している共存』にある。

ツインレイは、男女により構成されている。男性には男性にとっての得意分野があり、女性には女性にとっての得意分野が存在している。お互いがお互いにとって『出来ることを支え合う』ことが出来るのがツインレイのカタチにある。

ツインレイが持ちつ持たれつとして存在するのは『性別による不得手の支え合い』であり、『個体による不得手による支え合い』が出来る相手がツインレイである。

 

 

だから究極で言ったら、

「それができるのがツインレイ“だけ”」状態じゃ困るのです。


「ツインレイである私だからできるんだわ!」じゃ、真逆です。

 

男女の共存の姿を示すことが必要なのです。


そこで、
それが「ツインレイだからできることなんだ」と思われていたら、なんの意味もありません。


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繰り返しますが、世界は、新しい形を伝えている(伝えたい)のです。

 

2018 03 Mar

今までの世界は
愛と豊かさが比例していませんでした

しかし、世界は変わり創めました

ツインレイは次なる世界を先行して
地上に愛と豊かさをもたらすパイオニアです

愛が豊かさをもたらす事実を
その身を持って、世界に証明していく存在なのです

✥    ✥    ✥

愛が豊かさをもたらす時代へ

...

ツインレイは今までの常識を覆して
新時代へとエネルギーを繋げる橋渡しの存在です

今まで通りの形を継続する存在ではありません

新しい “形” や “在りかた” を
社会や周囲の人々へ伝えるために存在します

すべては愛を中心として世界は動き始めています

理想論ではありません

豊かさは愛を基にして
本当にこの地上に巡り始めるのです

これからの時代に大切なお金の話でした

また時期を見て
お金に関してはお伝えしたいと思います

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

 

 

世界の求める時代のためには。
 

「ツインレイは特別」状態じゃ困るんです。

 


***

だからと言って、この世の全ての女性に私と同じように自分と向き合えってそうではありません。
そう言うことじゃないのです。
 

「男女の共存と言う存在」がそこにあればいいのです。



あとは、それを見た人たちが勝手に考えればいいのです。

じゃぁ、自分は、どうするのか。
どうしたいのか。
 

(本当に今のままでいいのか?)



世界が変わるかもしれません。


***

だから“ツインレイ”を掲げながら、この自覚に至れない自称ツインレイ(ツインフレーム)は、新しい世界には不要なのです。
 

男女間の支配(依存と搾取)は引き継ぎません。



地獄の業火の薪にしてくれます。

 

ツインレイ…宇宙にオーダーします。「敗者復活戦は不要です」

残念ですが、そのすべてを“ツインレイ”に進ませるのは無理なようです。
人類のためになりません。

...

私の結論は出ました。

今後“世界”がどのような決断を下しても、
私はそれを受け入れます。

 

 

***

あなた方が、今、まさにそこにしがみついて称賛を浴びたいとそこに承認を求めてはじめた何か。ありますよね。

そこで得られるであろうお金や地位や称賛をすべて捨てて先に進んだのがツインレイです。


と言うか、そもそもそう言うことをしなくても生きて行けるのです。

 

ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。

たとえば、世間の人に『ツインレイと出会っている』とリアルに付き合いのある相手に告げることは、なかなか憚られる話になっているとツインレイステージを進む人たちは思っているところがあるかと思います。

しかし、偽ツインレイステージで挫折し、霊的覚醒することができなかった人は、精神性による側面を培うことができなかったゆえか、欲求に負けてしまい、リアルに付き合いの浅い相手に『ツインレイと出会った』とやたら滅多に告白するケースなどが見受けられます。

 

 

貴女はそこにしがみついています。

まぁ、そもそもは、ツインレイとして成立していないんですけどね。

 

どうしてツインレイで「先に進んでいる(理解のある)私が役立つ」=上に立って導ける。とそこに上下関係がある思っているんですか。それはあなたが、自分のツインレイの相手を対等な存在として認めていない。と言うことです。

つまり、その発想の時点で、そもそもツインレイの第一サイレントの突入条件を満たしていないのです。

...

だから、どうしてツインレイで、
「先に進んでいる(理解のある)私が役立つ」=上に立って導ける。
と、そこに上下関係が成り立つ(存在している)と思っているんですか。

それはあなたが、
自分のツインレイの相手を対等な存在として認めていない。
と言うことです。

だからそもそも、

あなたはツインレイとして成立していないのです。

・・・

 

 


***

じゃぁ、ツインレイに向けたサービスを売っているツインレイはなんなのか。

それは、本人がその道に進むものであった。と言うだけです。
その能力があったり、そもそもの専門分野です。私の7人目のツインフレームの彼女のように。
例え離れても、それが必要なら戻ってくることもあります。


あなた方は違います。
ツインレイを我がために利用しているだけ。

 

「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる、私の7人目のツインフレームの彼女の話

ツインレイの光の共存と闇の寄生の違い

ツインレイの共存と寄生は違うと前述しているが、この違いをもっと明確に書いていく。

闇の寄生とは、闇の感情による『結びつき』を意味している。

私自身があげている闇の感情は『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』である。

...

この闇の感情を基盤として、ツインレイのふたりが結びついていくことが、闇の寄生による関係性である。

自分の将来が不安だから、ツインレイと結ばれたい。
自分が孤独に耐えられないから、ツインレイと結ばれたい。
自分が家族とうまくいかないから、ツインレイと結ばれたい。

というような、何かしらの闇の意識による介入が『ツインレイ』との関係性を構築したとき、それが闇の寄生であり、光の共存をすることが出来ているわけではない。

ツインレイの相手を『我がために利用する』ようなことがあってはならないということだ。

 

「ツインレイのサイレント期間は二段階ある」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女

ツインレイの愛は究極だと言われています。

...

ツインレイの相手の存在を愛することはツインレイにとって自分の立場を追われることであり、ツインレイの相手の精神を愛することは自身にとって、精神が壊れるようなことでもあります。

サイレント期間へ突入するということは、ツインレイの相手を究極に愛しきったとき、ツインレイのふたりはそれぞれ離れていく——。いわば、存在を存在として認めたからこそ、ツインレイがツインレイとして成立していくことになっています。

それは表面的に『ツインレイの相手を愛する』などではありません。

最終的に結果がでてきます。

サイレント期間を第一、第二と進むことが出来るのか——ということがツインレイの相手を愛することが出来たのか——と同義ということです。

 

 

あなた方は、
 

「人類すべてに最愛の人と結ばれて欲しい」と。

そう願うことはできないのですか。