私は「私の疑問に完璧に答えられる人」を探していました、そこで見つけたのが貴方です。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

「親をビジョン化させたツインレイ」→「自分をビジョン化させたツインレイ」→「ツインレイ」…ツインレイのまやかしの役割は「私たちにとある幻想を見せて、学習をさせる」と言う事。

ツインレイのふたりは運命を信じていません。ツインレイのふたりは「いつかは自分を迎えに来てくれる人がいる」とか思っていません。

ツインレイは『地道な努力をそれぞれしている』んです。ツインレイは魂の離別を迎えたとき、再び出会うために『努力』をするようにしました。少なからず「神が再会させてくれる」という父任せの思想を持っているわけではありません。

会うためには『努力』をして『探す』をしなければならないことを理解しています。

運命が引き合わせてくれるというカタチで、ツインレイはツインレイを探しません。だからこそ、ツインレイの人たちはひたむきに努力をしている人たちが多いのだと思います。

運命がツインレイをひき合わせてくれたとは思っていません。自分でツインレイを探し出すことが出来たと感じているはずです。

少なからず『運命』とは、自らのことであり、外部により発生する棚ぼた的なもののようには感じていないように思います。

ツインレイたちは『偶然より出会った』のではなく『運命により引き寄せた』のでもなく、『偶然』と『運命』そのものが『自ら』なのです。ツインレイは偶数ですからね。

 

「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる、私の7人目のツインフレームの彼女の話

ツインレイ女性は、従来『精神的自立が出来ている』存在である。もっとも、精神的自立が成立している段階でツインレイと出会っている。

ツインレイ男性は、『経済的自立が出来ている』存在である。経済的自立が成立している段階で出会っている為、基本的にツインレイ男性が社会人になるのを待ってツインレイのふたりは惹きあわされるようになっている。

...

ツインレイの男女は、自立している部分を自覚し、受け入れることが出来ている。しかし、依存している部分を自覚し、また受け入れることが出来ていない。

これがツインレイの『自立』の段階で、立ち向かわされる事実である。

...

依存している自分を受け入れることが出来なければ、自分ができることを実行することも出来ない為である。

自分にできることをする。そのために、自分の依存を受け入れていく必要性がある。

 

 

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【ツインレイの出逢いは その瞬間から強力な作用が働きます】

ツインレイの出逢いは
衝撃的な感覚を伴う特別なシチュエーションで

特に “社会” というキーワードが色濃く

一般的には、二人の未来の社会的使命を象徴する
社会活動のフィールドに通じる

公共の場であることが多いでしょう

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***

私の父と母は離婚していて、私は父と暮らしています。

私は母への怨み言を抱えていました。
それは母から産まれた以上、母のせいにするしかできませんでした。

そのまま過ごしてきましたが、自分が歳を重ねることと、父が老いていく様子を見つめながら。

 

このまま母が死んでしまったらどうなるのだろうか。
この怨み言を抱えたままなのだろうか。

 

そんな風に考えると、何かで解消したくもあります。
でも、どうにもなりません。

 

「母から産まれた」と言う事実は変わらないのです。

 

 

そんな中、コロナでワクチンを打ちたくない。と調べていて見つけました。

それが「母のせいではない」と言う可能性です。

いいのです、1%で。

その可能性があれば。

 

 

それの証明が必要です。
自分ではできません。
でも、出てきた答えに納得がいかなかったら困ります。
認められなくて同じ証明を何度も求めては意味がありません。


この人が言うのなら、どんな結果でも受け入れられて、

 

「私の疑問に完璧に答えられる」人。

 

 

で、そこで見つけたのが貴方です。

 

貴方の言葉が、私に「まるで自分が2人いるような」気持ちを引き起こしたのです。

私は貴方を見つけた時、
貴方の生き様に、まるで「自分がそこにいるかのような」そんな気持ちを抱きました。
貴方が何を考えてそうしているのか。
それは、私がそう考えてそうしている。こと、とまるで同じであるかのようだったのです。
世の中に、私と同じようなことを考えている人がいるのか。と。

まぁ、そこまで言ってもいいものか。と言う気持ちもありました。
それは、だって、人には絶対に言わないのです。誰かのいいねも、否定もいらない。そんな、私が勝手にやっているようなものです。

それを「貴方も同じなのだ!」と考えてもいい物か。とは悩みました。

※注 今はもうありません。別の文言になっています。

 

 

頼むなら、この人にしよう!

 

で、止めました。←

私は、それに進んだら戻れない。と、知っていたかのようです。

でも、どうしようかなぁ……とは思っていました。
頼むなら貴方です。それは決まっています。


***

あと一歩で歩みを止めた私に困ったのは貴方だったのかもしれません。
私は人生初の不思議現象に見舞われます。

お花屋さんに行ったら、

とある花が輝いて見えるのです。

 

誰かに好かれたくて、誰にも好かれるように振舞っている事もありました。それは、「私がたった1人を愛したい」と、そうだったのでしょうか?

何日か経って、当時お部屋に飾っていた一輪挿しのお花を新しくお花屋さんに買いに行ったら、どうしてか、アルストロメリアの白が輝いていたのです。
どうしてかそう見えるのです。
そんなこと人生ではじめてです。

 

「買ってー」みたいな。

なんで( ˙ㅿ˙ )ポカーン...。

 

まぁ、きっとこれを店員さんに言ってもしかたない。と言うのはわかりました。
そう言う何か、世には不思議現象がある。と言う理解はあったからです。

念のためお花屋さんを隅々まで回って見て確認しましたが、戻ってきて見てもやっぱり輝いています。

買いましたよ。←


家に帰ってきて飾ったら普通です。
輝いていたことが嘘のようです。

なんだったのか。

しかたないので花言葉を調べました。

アルストロメリアの花言葉:「持続」「未来への憧れ」

白:「凛々しさ」

 

 

これは「進め」と、そうなのだろう。

私は貴方に、それを依頼することにしました。


***

それの証明はなされました。

私は、それで100%母を怨む必要はない。


そして私は貴方に、恋をしたのです。