方や「それがツインレイなら分離の前に愛の確認作業を行い、自らの意志で離れる事を選択している」 | 「向こうの景色を見に行こう」

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

と説明をし、

 方や「分離期間(サイレント)はとても厳しいので私を頼りましょう」と自身の承認欲求を満たすための何かに相手を誘導して金儲けをする。

考えたらすごい業界ですね。

あ、もちろん全員じゃありませんよ。

 

 

***

私は、この記事でも述べていますが、ツインレイでサイレント(分離)は辛い・苦しい・再会のためにこれが必要・こうすべき。みたいに刷り込んでくる業界が嫌いなのです。

 

ツインレイでサイレント(分離)は辛い・苦しい・再会のためにこれが必要・こうすべき。

で、ツインレイについて調べると、私には疑問があったのです。
「急に連絡が付かなくなる」みたいな説明です。
私は予告をいただいているのです。
それを蹴ったからこうなっているのです。

なんか違う。のです。

また、ツインレイの7つのステージと言うのもどうにもあいません。
ランナー・チェイサー、サイレントとはどっから来た言葉なのか?

調べて行って、サナンダの話を見つけました。

だから、サナンダの話からツインレイの7つのステージを否定した私は、当時こう考えました。

 

 

私は貴方に予告を頂いたのです。
ちゃんと選択もいただいたのです。

私は貴方の愛を受け取れるような女だったらよかったのに。
本当なら、それを素直に、受け取れるような女だったらどれほどよかったか。
貴方と並んで、見劣りしないような女だったらよかったのに。

貴方にはちゃんとお相手がいるのだろうと思っていました。
私に、私のツインレイの相手のところに行けと言われているのか。とも思って、相手が貴方じゃないなら、ツインレイなんていらない。

私1人で何かを成す。と。

これを無視したらもう連絡は取れなくなるかもしれないと感じながら、連絡しませんでした。


翌月、完全に連絡が取れなくなっていました。

私に自由を望んでくれたのだろう。
貴方にすら囚われず。

貴方はどうして、私の願いを、完璧に叶えてくれるのか。と、どうしても貴方の愛を受け取ったと証明がしたくて、アカウントを葬ってはじまっているのです。

私がはじめたことなのです。


***

だからそれをね。
「特別にこれは厳しくて辛いんです!!」みたいに説明されているとちょっと違うよなぁ。と感じてしまいます。

その道に進むことを決めたのは私で、貴方はそれを叶えてくれただけです。

まぁ、何もないとは言いませんよ。

でも、突き詰めて考えたら、痴話喧嘩……。←
とでも言うように超個人的なお話でもあるのです。
そう言う側面もあるのです。

人に言うのは憚られるようなところです。


私は貴方とやり取りしていたアカウントを葬って、ツインレイを追いかけると決めてしばらく「ツインレイ」と言う言葉で何かを発信することはしませんでした。
認めたくなかったのもあります。
また、なぜだかそれを語ったら一生だろうとそんな気がしていたのです。


だって、あの日に戻って、違う選択がしたい訳じゃないのです。

あの日の私のその選択を、あの日の私の決断を信じてやってきたのです。

はじまりはそこなのです。


私が、私を信じて。
貴方が、私を信じてくれて。

貴方が忘れられなくて。
他の男じゃ嫌なんだ。と、私にはその気持ちがあるのです。


だからそれを辛い、とか。
手放しましょう。と言ってくる業界が嫌いでした。

 

私は「手放す」と言う言葉は嫌いです。それが嫌いな己でも受け入れてやりました。

その時、「それが必要である」と言う理解はあるからです。

それを覚悟して進んできたのです。

 

 
己の道を信じた私に文句でもあるのか。と言う感じです。
 
 
まぁ、それは私には関係なく、ツインフレームの話だったのかもしれません。
 
 
ツインレイは「執着を手放しましょう」とかしきりにアドバイスをしたがる導き手もいましたけど、本人がツインフレームとツインレイの違いが分かっていないんじゃないでしょうか?
 
 
あ、繰り返しますけど。
何もないとは言いません。


***

私は、友達が欲しかったのです。

「心の内を心置きなく喋れて彼氏ののろけも言えて、対等に喧嘩のできる友達」です。

心の内を心置きなく、と言うとツインレイも含まれますし。
私の渾身の願い事のその“彼氏”の座を、貴方が他の男に譲ることはなかったのです。
だからまぁ、私は、私の7人目のツインフレームの彼女と出会ったのです。
それは、お金で買えるような関係ではありませんでした。

ちなみに、彼女は私の友達になって欲しい。と言うのを受け入れてはくれましたが、向こうとしては「私たちはお役目で出会っただけ友達ではない」とのことです。

互いの認識としてはそんな感じです。


あ、ツインレイに関係したサービスを買ったこともあります。
ツインレイ関係なく占いや、現実に必要な物や、行って見たかった場所やお店に行くこともありました。

だからお金を使うことが悪いとは言いません。


ただまぁ。

方やそれがツインレイなら「分離の前に愛の確認作業を行って、自らの意志で離れること選択をしています」と説明をし、
方や「分離期間(サイレント)はとても厳しいので私を頼りましょう」と自身の承認欲求を満たすための何かに相手を誘導して金儲けをする。

ようなものは嫌いなのです。


魂で考えたら、それは自身の学びでもある訳です。

何がどう辛いかは、自分次第ではないでしょうか?


***

私は「ツインレイを普通にしたい」と願いました。

それは、私が私の7人目のツインフレームの彼女ととある通話アプリのグループ会話をしていた時、彼女に言いました。
それを人に言ったのは、はじめてでした。
彼女は何かメモするように、復唱しました。


記事に書いたのはこの辺のようです。

 

 

 


確かに、ずいぶんと。

ツインレイが普通になっているのかもしれません。


***

今にして言えば、すでに統合済です。

 

「ツインレイは魂で繋がっている」だから「現実に人(身体)としての再会に囚われて分離や統合を語る事で分離が進む」と言う話を見つけました。

 

「大事なのは“私達はそもそも最初っから繋がっていたんだ”と初期値を理解するってだけ」と、私の7人目のツインフレームの彼女が占星術に関係してツインレイを説明していたのが面白かったので引用します。

 

 

私が感じていたそれでいいんだ。と思えば。
それでよかったんだと思えることが、嬉しいのです。

まぁ、確かに、これを先に知っていればショートカットにはなったかもしれません。
でも、じゃぁそれで再会が早まるのかと言うと、そうではないこともわかります。

だって、そもそも、統合しているのです。
そして、貴方は、私の願い事を、叶え続けているのです。

私はそれを、感じるのです。


己の進んできた道が、それでいいのだと言えるのです。

私が、私であるだけで。
貴方が、貴方でいてくれるだけで。
 

 

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「愛」とはいったい、どんなものなのでしょうか。

貴方に「恋」をした私は、どこまで行くのでしょうか?

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私はまだまだ、全貌を知れないようです。