とある記事を目にしました。
ツインレイに求められるのは
ただ愛すること
簡単なことなのに
愛することに向き合えない理由
それは恐れがあるからです
~中略~
ツインレイのプログラムは実はシンプルです
宇宙が求めるのは愛だけなのです
この道は2人が愛し合っていることを
思い出すための物語です
愛することを恐れないで下さい
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
ツインレイに出逢った日から
ひたすらに向き合わされる
無条件の愛
なぜ、これほどまでに
無条件であることを促されるのか
その理由は “ひとつに戻る” ためです
~中略~
逆に言えば、ありのままを受け入れなければ
完全に、ひとつになれないのです
~中略~
ツインレイの統合とは
相手を無条件に受け入れること
たったそれだけの、シンプルなことが
もっとも難しいのです
―以下略―
***
まぁ、私の7人目のツインフレームの彼女に言わせれば、
・「大事なのは“私達はそもそも最初っから繋がっていたんだ”と初期値を理解するってだけ」と、私の7人目のツインフレームの彼女が占星術に関係してツインレイを説明していたのが面白かったので引用します。
―引用――
最終的には『精神領域で統合する』ことにもなるんだが、この精神領域で統合すると言うのも少々おかしな話でもあり、そもそも私たちは統合された精神を持っている存在たちである。みな、繋がっているわけだ。繋がっているのに、そもそも統合をするというのもおかしい。
大事なのは『私たちはそもそも最初っから繋がっていたんだ』と初期値を理解するってだけ。この理解が出来ていないおばかちんの魂が私たちでもある。だから「安心してもいいんだよ、相手はちゃんとわかってる」ってことを信じられない。
―引用終わり――
こうなりますかね。
>この理解が出来ていないおばかちんの魂が私たちでもある。
言い方がどうとか言う人もいるでしょうけど、優しく言ってもわからないんじゃぁ、別に一緒ですよね。
***
私に言わせるとどうなりますかねぇ(˙˘˙*)?
・「こんな気持ち知りたくなかった」とそれは私の、醜い独占欲のようなものです。
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私に言わせるとどうなりますかねぇ(˙˘˙*)?
・「こんな気持ち知りたくなかった」とそれは私の、醜い独占欲のようなものです。
ふと、ある日。
「“貴方が好き”とその気持ちには、神様の許可はいらないのだ」
と、思いました。
まぁ、そもそもそれを貴方に伝えてもいません。
連絡も取れないので、伝える方法もありません。
でも、
私が、貴方を好きだ。と。
その気持ちは私の中にあるのです。
私には<貴方>だけ
神様が『違う』と言っても信じない
だからその気持ちを抱いたままでいいのだ。と。
「貴方が好きだ」と、それだけでいいのだ。
「貴方が好きです」
と。
一方的な片思いのままが、どんなに気楽だったか。
思いが通じていると知って、私は贅沢にもそんなことを考えました。
「こんな気持ち知りたくなかった」と、そう考える日もありました。
それが貴方に伝わっていると知って、ますますあとがないような感じです。
貴方が好きだとそれだけで、こんなに幸せな気持ちになれるのです。
それを貴方に伝えることもできないのに。
それで、今がこんなに幸せではいけないんじゃないかと思いました。
貴方と再会したその時が最高の幸せの状態であるはずなのです。
だから、今、貴方がそこにいないのに。
現実には再会していないのに。
もう、このままでいいんじゃないかと思うほどに幸せを感じていてはいけないんじゃないかと思いました。
だけど、なんだか。
もう、このままでもいんじゃないか。と思うほどに、ぬくぬくと何かに、私は浸っているのです。
それはそれで、いいのです。
貴方がそこにいるのです。
私は何かを、感じるのです。
それを信じられるほどに。
私は、それを、感じていたのです。
それを信じて、やってきたのです。
今の私の幸せは、今なのです。
明日は明日なのです。
未来はきっと、その時なのです。