この星に光を分かち合いに来た仲間たちへ
夕方、
整形外科のリハビリが終わり、
外に出ると、
後ろから何かに呼ばれた。
振り向くと、
満月が顔を出していた。

そう、
いろんな物事がうまく収まり、
正に満月だ。
12月20日
整骨院で施術を受けてる際、
肋骨が折れた。
人生初の骨折。
しかも、それが、
整骨院で施術を受けている時とは 、
何ということが起こるのかと
思ったものだ。
しかし、
それが切っ掛けとなり、
Googleマップで、
近隣で高評価の整形外科を見つけ受信した。
そして、
何度か通う内、
肋骨骨折と、
それに伴い巻いていた
バストバンドのせいで、
上半身のバランスが狂い、
ほとんど症状が出なくなっていた、
左の坐骨神経痛が悪化した。
おいおい、
何たることかと思っていたが、
さらに悪化し、
座ってられなくなった時、
整形外科の先生の
意見を聴こうと診てもらった。
レントゲンの結果、
もともと腰椎のカープがなく、
真っすぐなため、
体重が、
もろに仙骨と腰椎の間にかかり、
間隔が少し狭くなって炎症が起き、
そこに神経が引き込まれ、
坐骨神経痛になっているとのことだった。
それを聴いた時、
15歳で自衛隊に入る際、
二次試験の身体検査で、
前屈をした際、
後ろで、
白衣を着た人たちが、
何やら相談していて、
俺なんか悪いのか?
不合格か?
と不安になったことを思い出した。
あれは、
腰椎が真っ直ぐだから、
入隊させても大丈夫か?
とゆうことを相談していたのだと直感した。
同時に、
2023年1月末から、
2024年9月初めまで、
むち打ちの治療で通っていた
長崎の整骨院のことも思い出された。
2023年の暮、
毎週2回通っているにもかかわらず、
仙骨の辺りに痛みが出て、
何回通っても全然治らず、
途方に暮れたことがあった。
そして、
2024年8月末に、
再び仙骨の辺りに痛みが出て、
何回通っても全然治らず、
またあの痛みが出たと途方にくれた。
その時、
この15年、
整体ではオステオパシーがナンバーワン、
だと思っていたけど、
そうじゃないかもしれないと、
思い当たり、
近くの整骨院を探して、
今の整骨院に通い始めたのだった。
2週間で5回受けた時、
長崎の整骨院では、
全く診てももらえず、
触れてももらえなかった
全身のあちこちを
くまなく施術してもらい、
氣になっていたいろんな症状が、
どんどん消えていった。
そして、
仙骨の辺りの痛みもなくなった。
その間、
長崎の整骨院の予約は、
キャンセルしておいた。
しかし、その後も、
長崎の整骨院に前もって、
予約を入れていたので、
どちらに通うか決める必要があった。
そこで、
再度、長崎の整骨院に受診した。
新しい整骨院のことは、
何も言わず、
普通に診てもらった。
そして、
施術後、ランチを食べに行き、
車まで歩いて戻る際、
突然、左足の裏に、
何かが張り付いている感覚に襲われた。
靴を脱いで足裏に触れても、
何もついてなかった。
しかし、
足裏の皮膚の表面に近いところに、
何かが張り付いているような妙な感覚があった。
それがだんだんと広がり、
左の臀部から左の踵まで、
シビれるようになり、
やがて、
左足を前に出す度に、
激しい痛みに襲われるようになったのだった。
昨年の秋分の日、
小豆島の重岩に行った時が、
痛みのピークだった。
あの時は、
痛みが酷くて、
まともに歩くことができず、
左足を引きずるようにして歩いたものだ。
と同時に思い出されたことがあった、
長崎の整骨院では、
座ってる時に、
腰を反らして、
胸を張るから、
首が固まる。
と、
骨盤のあたりを丸め、
胸のあたりもすぼめて、
座るように強制され続けていた。
それが、
背骨の自然なアーチをなくし、
体重がもろに、
腰椎と仙骨の間に掛かるようになり、
炎症が起き、
坐骨神経痛となっていたのだ。
新しい整骨院では、
そのような座り方の強制などされることなく、
逆に骨盤を立てて座るように言われていた。
しかしその度に、
長崎の整骨院で強制されていたことが、
そのまま残っており、
あまりちゃんと受け止めることができなかったのだった。
間違った信じ込みとは、
そういうものだ。
間違って信じ込むと、
それだけが真理で、
それ以外の真理はない、
と思えてしまうものだ。
しかし、
肋骨を骨折して、
整形外科に通ったことで、
坐骨神経痛がぶり返し、
原因に氣づかせてもらい、
長崎の整骨院の呪縛から解放された。
そして、
本人にその件を
メッセンジャーで伝えたが、
非を認めることはなかった。
なので、
同じような犠牲者が出ないよう、
Googleマップの口コミに投稿した。
そして、
整形外科で原因に氣づかせてもらった後、
「当院でも、リハビリをやっていますが、いかがですか?」
と訊かれたので、
「お願いします!」
と即答した。
そして、
その診察の直後の枠が空いており、
受けることができた。
20歳の頃以来、
西洋医学は信じていなかったし、
これまでの15年、
体の調整が必要な時には、
オステオパシーを受けてきた。
そのため、
整形外科の理学療法は、
初めての体験だった。
受けてみてわかったのは、
シンプルで効果的、
という事だった。
同じ動きを
ゆっくりと痛みが出ない範囲で、
繰り返すことで、
みるみる解れていき、
可動域が広がるのだった。
これは、
以前、GYMの筋トレの前後に、
ストレッチをやっていた時にも、
全く知らなかったことだ。
また、
症状を解消するため、
腰椎のアーチを保ち、負担を減らすための、
自宅でできる、
インナーマッスルのエクササイズや
ストレッチも教わった。
週に1回、
リハビリに通いながら、
日々教わったストレッチや、
インナーマッスルのエクササイズを続けると、
ゆっくりゆっくり症状が解消されてきた。
正直、
整形外科で、
腰椎と仙骨の隙間が狭くなって、
炎症が起き、
それが坐骨神経痛になっている。
と言われた時には、
そんなの簡単には治らないじゃないか!
とショックだった。
しかし、
原因に氣づかせてもらったことで、
これまで以上に座る時の姿勢に氣をつけ、
日々教わったストレッチや、
インナーマッスルのエクササイズを続けると、
ほとんど氣にならなくない位まで回復して、
自分でも正直驚いている。
42歳の時、
体が壊れて死に掛けて以来、
筋トレは不自然な動きだったと反省した。
その後、
インナーマッスルを鍛えようと、
いろいろ検索して、
ジャイロキネシスに通うようになった。
しかし、
2018年5月、
東京を離れ長崎の実家に戻ってからは、
通うことができなくなり、
何もしていなかった。
その後、
八ヶ岳に引っ越した時も同じだった。
再び長崎に戻ったあとも、
同じだった。
なので、
その間ずっと、
感情を癒してチャクラを光で満たして、
全身を光で満たしていると、
いきなり山に行っても、
急斜面や鎖場でも、
問題なく登ることができる。
サトルボディヒーリングをやってれば、何でもできる!!
と思っていた。
しかし、
今回の件で、
体は、
インナーマッスルを鍛えたり、
ストレッチをしたりして、
ケアする必要がある。
ということを、
身をもって知ることができた。
これが、
この先も自由で楽しく豊かに過ごす、
大きなサポートとなった。
さらに、
先月頭、
本氣だと思っていたけど、
そうではないと氣づいた人の
サポートをすることを辞め、
自分自身をヒーリングし続けてきたことで、
この1年近く、
だんだんとパワーを失い、
いろんなことができなくなっていた
状態から回復し、
以前よりも、
いろんな事がもっと楽に、
楽しく動けるようになった。
大リーガー養成ギブスから解放され、
空も飛べそうな氣分だ。
さらに愛車も、
先週、
スパークプラグとイグニッションコイルを
交換してもらい、
格段にパワーアップして、
アクセルとブレーキの操作になれずにいたが、
ようやく体が馴染み、
何も氣にしなくても、
より繊細にアクセルワークを行ない、
より強力にブレーキを踏むようになった。
結果、
ミリ単位でアクセルを軽く踏んだだけで、
ダイレクトにタイヤが回り、
軽快な走りを楽しめるようになった。
この車は、
二年前私の元に来た時、
走行距離7万キロだった。
その時から、
車体がでかくなって重くなった分、
動きが鈍くなるのは仕方がない、
と諦めていた。
それが、
嘘のように軽快になり、
車体の重みを感じなくなり、
軽々と走るようになった。
停止状態からの発進も、
ブレーキペダルから足を離しただけで、
車が力強く前に進みだし、
ほとんどアクセルを踏んで無いのに、
あっという間に、
巡航速度に達するようになった。
あまりにも速度感がなく、
氣をつけてないと、
オーバースピードになってしまいそうなくらいだ。

そして、
セッションでも、
私が分かち合うものの価値を
ちゃんと認めてくれ、
実践して活かしてくれ、
ぐんぐん変容して深化して行く人たちに恵まれ、
この上ない喜びだ。
本当に変容が起こるものを分かち合って、
本氣でサポートするからこそ、
本氣で受けてくれる人をサポートすることが、
いかに大事なことかを身をもって知った。
そして、
これまで以上に、
一緒に旅をする喜びに満たされ、
これからの人生がとても楽しみになった。
ハートの奥に在る
本来の自己にくつろぎ
中心から輝き出す光で
7つのチャクラを満たし
全身に光を巡らせ
表層に浮かび上がってくる感情に
繊細に氣づいて
受け入れ癒す
これを
日々続けていれば
物事は自然と上手くいく
この世は
自分の中のエネルギーが
外に映し出される
世界
一時的に
何かがうまくいかない
ように見えたとしても
それは
より繊細に氣づき
癒すことで
さらに光輝くためのチャンス
行き着く先は
いつも
光
なぜなら
本来の自己は
無限なる意識(光)
なのだから
そんな今日は、
Happy Fullmoon♪

私たちはいつも、
今いる必要のある所にいます。
今いる所で感じる感情を癒すことが、
今する必要のあることです。
そして、
今いる所で幸せになると、
さらに幸せな場所へ導かれます。
これを続けていくと、
思えば遠くに来たもんだ
と驚くような人生が待っています。
でも、それは、
ただ今ここにいて、
今感じる感情を癒し続けた結果
なのです。
今いる所で感じる感情から逃げ続ける、
ということは、
今いる所に居続ける、
ということです。
そんな人生は、
つまらないですよね。
まだ観たことがない自分、
まだ観たことがない世界を、
観たいと思いませんか?
あなたもそれを
体験してみませんか?
その旅は
サトルボディヒーリングから
始まります
ここで提供しているセッションは
対面・電話・Zoomで
世界中どこにいても
受けることができます
受けてみたいけど
どうしようか迷う
そんなあなたには
無料相談も
ご用意してます
1時間無料相談
電話かZoomで
いろんなご質問に
お答えします
詳しくはこちら
お申し込みはこちら
本氣で変わりたい人のための継続セッション
思考との同一化に戻るのを防ぐため
ヒーリングとヒーリングの間に
フォローアップを組み込んで
継続的に進化していく
詳しくはこちら
お申し込みはこちら

あなたの現実を作っているのは
あなたで
あなたの人生の主人公も
あなたです
無意識に
悩み苦しむ現実を
作ることもできれば
感情を癒して
自由で楽しい現実を
創造することもできます
あなたも
過去の傷や感情を癒して
愛に満たされて幸せな
本来の自分に戻りませんか?
いつも応援しています
愛と感謝と共に
Deva Ambho
自分一人では
どうしたらいいのか
わからない
そんなあなたには
サトルボディヒーリングの
セッションで
一つ一つ丁寧に
ガイドしていくので
安心してお任せください
■ サトルボディヒーリングの感想 ■
■恋愛・パートナーシップについて■

ヒーリングサロン
ディヴァイン・ロータス
長崎県大村市
全世界対応
対面/電話/Zoom
ホームページは
こちらです

サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、北海道、岩手、仙台、郡山、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、市川、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、浜松、名古屋、春日井、豊田、大府、大津、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、伊賀、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、鳥栖、長崎、諫早、大村、佐世保、雲仙
などにお住まいの方たちに受けていただいております。